感想一覧
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[一言]
>……いや。俺はこの村の儲けに全然関わってないからいいよ
技術者や指導者を一番苦しめるやーつ。
少なくとも今まで持っていなかった技術を教え、その技術を扱える様に指導し、安全地帯を作成した、という3つの分野で十分貢献しているのに「儲けに関わっていない」ってのは技術料を軽視している訳で後々自分や他の技術者の首が絞まる結果になりそう、育ってきた環境的に仕方ないのだろうけど。
高く評価しすぎて傲慢になるよりかはマシですけどね。
>……いや。俺はこの村の儲けに全然関わってないからいいよ
技術者や指導者を一番苦しめるやーつ。
少なくとも今まで持っていなかった技術を教え、その技術を扱える様に指導し、安全地帯を作成した、という3つの分野で十分貢献しているのに「儲けに関わっていない」ってのは技術料を軽視している訳で後々自分や他の技術者の首が絞まる結果になりそう、育ってきた環境的に仕方ないのだろうけど。
高く評価しすぎて傲慢になるよりかはマシですけどね。
エピソード140
いつもお読みいただきありがとうございます。
首を絞めた結果前の王国を追い出されているわけです。
そのあたりレインは理解してないと思います。
よろしければ、続きもお楽しみください。
首を絞めた結果前の王国を追い出されているわけです。
そのあたりレインは理解してないと思います。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月28日 22時48分
[一言]
最近、長らくざまぁが出て来なく寂しい。愚王もそうだけど、裏切った元婚約者の王女なんか伝聞で、しかも二回くらいしか出て来ないし。それに裏切り者達が勝手に墜ちていくだけで、主人公自身は何も反撃していないので、今一つ爽快感に欠ける気がする。自分から動いたリスクを考えれば、仕方ないかも知れませんが。
最近、長らくざまぁが出て来なく寂しい。愚王もそうだけど、裏切った元婚約者の王女なんか伝聞で、しかも二回くらいしか出て来ないし。それに裏切り者達が勝手に墜ちていくだけで、主人公自身は何も反撃していないので、今一つ爽快感に欠ける気がする。自分から動いたリスクを考えれば、仕方ないかも知れませんが。
いつもお読みいただきありがとうございます。
レインに復讐はさせたくなかったので遠くの国に飛ばしたというのはあります。
愚王たちのその後は入れるタイミングを失敗したので、あと10話以内には入れます。
よろしければ、続きもお楽しみください。
レインに復讐はさせたくなかったので遠くの国に飛ばしたというのはあります。
愚王たちのその後は入れるタイミングを失敗したので、あと10話以内には入れます。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月28日 22時44分
[一言]
ぶっちゃけた話、にっちもさっちもいかなくなり追い詰められた村が今こうして皆笑っていられるのはレインのお陰だからなあ
これでレインが威張り散らして、「感謝しろよ、お前ら」みたいな傲慢な態度取ってるならまだしも、きちんと礼節守ってる訳だし
そもそも圧倒的に強いレインがいるって事が魔の森の探索時にどれだけ心強いか理解してないんだろうな
もし、強い魔獣に遭遇してしまったら、そんな恐怖が常に魔の森探索には付きまとう訳で、用心棒という意味合いではレインの存在は不可欠
ましてや、レインが農作業とか手伝えないのは魔導書の呪いのせいだと理解出来ている状況。手伝わないのではなく、手伝えない
……レインが考える程、気にする必要はないとは思うけど、こう考えるレインだからこそ、アリア達も慕うんだろうな
……そういや愚王達って今頃どうなってんだろ?
ぶっちゃけた話、にっちもさっちもいかなくなり追い詰められた村が今こうして皆笑っていられるのはレインのお陰だからなあ
これでレインが威張り散らして、「感謝しろよ、お前ら」みたいな傲慢な態度取ってるならまだしも、きちんと礼節守ってる訳だし
そもそも圧倒的に強いレインがいるって事が魔の森の探索時にどれだけ心強いか理解してないんだろうな
もし、強い魔獣に遭遇してしまったら、そんな恐怖が常に魔の森探索には付きまとう訳で、用心棒という意味合いではレインの存在は不可欠
ましてや、レインが農作業とか手伝えないのは魔導書の呪いのせいだと理解出来ている状況。手伝わないのではなく、手伝えない
……レインが考える程、気にする必要はないとは思うけど、こう考えるレインだからこそ、アリア達も慕うんだろうな
……そういや愚王達って今頃どうなってんだろ?
エピソード140
いつもお読みいただきありがとうございます。
自己主張しないから重要性に気づかれずに追い出されてしまったんですけどね。
アリアたちは重要性がわかっているのでレインのことを大切にしています。
愚王たちのその後はちょっと前に入れるタイミングを逃してしまったので10話以内には入れる予定です。
よろしければ、続きもお楽しみください。
自己主張しないから重要性に気づかれずに追い出されてしまったんですけどね。
アリアたちは重要性がわかっているのでレインのことを大切にしています。
愚王たちのその後はちょっと前に入れるタイミングを逃してしまったので10話以内には入れる予定です。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月28日 22時42分
[一言]
愚王達のうんたらかんたら~・・・ゲフンゲフン
愚王達のうんたらかんたら~・・・ゲフンゲフン
エピソード140
いつもお読みいただきありがとうございます。
入れるタイミングを逃してしまったのであと十話以内には入れる予定です。
よろしければ、続きもお楽しみください。
入れるタイミングを逃してしまったのであと十話以内には入れる予定です。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月28日 22時37分
[気になる点]
胃袋的に勝てないんですねw
ちょっとだけ笑ってしまいました
胃袋的に勝てないんですねw
ちょっとだけ笑ってしまいました
エピソード139
いつもお読みいただきありがとうございます。
食事は重要ですよね
よろしければ、続きもお楽しみください。
食事は重要ですよね
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月28日 22時36分
[一言]
色々作っていくんだね、レベルも上がっていくといいね。
色々作っていくんだね、レベルも上がっていくといいね。
エピソード137
いつもお読みいただきありがとうございます。
みんな少しずつ成長していっています。
よろしければ、続きもお楽しみください。
みんな少しずつ成長していっています。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月25日 23時04分
[気になる点]
平民が結構なお値段の護身具を購入出来るのか?という問題もあります、この特産品は売れても貴族令嬢向け(護衛を雇った上で更なる保険)とかになりますね
作中で既に指摘済みですが、使われている素材が素材だけにそもそも王都に持ち込めなさそうですよね……
護身用と偽って持ち歩いて暗殺の為に悪用される未来が容易に想像出来てしまいますし
平民が結構なお値段の護身具を購入出来るのか?という問題もあります、この特産品は売れても貴族令嬢向け(護衛を雇った上で更なる保険)とかになりますね
作中で既に指摘済みですが、使われている素材が素材だけにそもそも王都に持ち込めなさそうですよね……
護身用と偽って持ち歩いて暗殺の為に悪用される未来が容易に想像出来てしまいますし
エピソード137
いつもお読みいただきありがとうございます。
ミーリアもちょっとずれたところがあります。
これがどうなるかは続きを読んでみてください。
よろしければ、続きもお楽しみください。
ミーリアもちょっとずれたところがあります。
これがどうなるかは続きを読んでみてください。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月25日 23時03分
[一言]
辺境伯は普通に「軍用閃光弾」として判定する気が…結局ミーリアも箱入りなんだな。
辺境伯は普通に「軍用閃光弾」として判定する気が…結局ミーリアも箱入りなんだな。
エピソード137
いつもお読みいただきありがとうございます。
ミーリアは箱入りです。
よろしければ、続きもお楽しみください。
ミーリアは箱入りです。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月25日 23時00分
[良い点]
やっぱり6人で探索するシーンはほっこりします
やっぱり6人で探索するシーンはほっこりします
エピソード136
いつもお読みいただきありがとうございます。
探索シーンは書いてて楽しいのですが、ストーリーが進まなくなるのが難点です。
よろしければ、続きもお楽しみください。
探索シーンは書いてて楽しいのですが、ストーリーが進まなくなるのが難点です。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月25日 23時00分
[一言]
兄貴「こんな危険な場所にいられるか!俺は王都に帰るぞ!」
舎弟「兄貴それフラグっす」
兄貴「こんな危険な場所にいられるか!俺は王都に帰るぞ!」
舎弟「兄貴それフラグっす」
エピソード120
いつもお読みいただきありがとうございます。
この二人はまた出したいんですが、出す機会がなかなかないです。
チャンスがあればまた登場させます。
よろしければ、続きもお楽しみください。
この二人はまた出したいんですが、出す機会がなかなかないです。
チャンスがあればまた登場させます。
よろしければ、続きもお楽しみください。
- 砂糖 多労
- 2020年 10月25日 22時58分
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