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[一言]
何やら、予想以上に世界はとんでもないことになっていたようでありますね……!!

そして、欲に目がくらんだままその自我を放棄する選択を許した女王と、全てを破滅に導きかねない恐るべき野望を秘めたラソーニ……!!

これは、一体どうなってしまうのか!?(迫真)
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!
いつもありがとうございます★

すみません、ちょっとだけシリアスでハードな展開になります。
笑いどころは……あまり無いのです(汗
読者様がストレス展開と思わぬよう、さっさと進めていきます。しかし魔王化するラソーニとの戦いも避けられない……
悩ましいところですが、困難を乗り越えてこそ楽しい世界が待っていると信じてすすめていきますね。

お付き合いいただけたら幸いです。
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ラソーニ・スルジャン卿の狂気に満ちたお仕事でしたね。
それにしても女王陛下がこんなにあっさりと退場するとは……。
そしてマリアシュタット姫の異母兄と異母姉も既に銀の彫像に成り果てていたとは。(汗)
更にA級を除く王宮魔法師も燃料に使ってしまう非道さ。
まあ、これでディーユたちの敵は一人に絞られたわけですが……。

「お、俺の輝かしい活躍が電子の海に飲まれてしまった。必死に欠落ヶ所をサルベージしているのだが、他の作者の野郎が上書きしてしまい、断片しか残っていない……それもこれも書き直さない神(たまり)が悪い」

何やら、ティティヲの某賢者の館から怨嗟の声が……。(笑)
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
四件報告しました。

[一言]
①代わりに跋扈しはじめたのが、魔力が変質した『淀み』から生まれ出る魔物たちだ。→代わりに跳梁跋扈しはじめたのは、…魔物どもだ。 でも可。
②魔法力が完全に消滅すれば、世界は崩壊する。→…、|世界《ティティヲ》は… でも可。
③互いを牽制しあい、既得権益を守ることだけに奔走した。→…だけに固執した。 でも可。
④強固なランク理由による差別、いじめはその裏返しなのだ。→厳格なランク差に基づく差別、… でも可。
⑤彼らは地下で太古の魔法知恵、魔法道具の宝に目がくらみ、宝物を漁っているのだ。→…太古の魔法知識、… でも可。
⑥――私が、世界を再び真の魔法の輝きで満たす……!→…、|世界《ティティヲ》を… でも可。
葛城遊歩さまこんばんはー!

>ラソーニ・スルジャン卿の狂気に満ちたお仕事でしたね。
>それにしても女王陛下がこんなにあっさりと退場するとは……。
>そしてマリアシュタット姫の異母兄と異母姉も既に銀の彫像に成り果てていたとは。(汗)

ラソーニはこの世界に何の未練も、執着も持っていないのですね。
その目に映るのは、かつての千年帝国の栄華。
この男の霊はこの時代の存在ではないのかも。

しかしディーユの魔法の力も果たして、イレギュラーなものでは……。

ということで怒涛の以下次号w

>更にA級を除く王宮魔法師も燃料に使ってしまう非道さ。
>まあ、これでディーユたちの敵は一人に絞られたわけですが……。

ラソーニとその手下、Aランクたちですね

>「お、俺の輝かしい活躍が電子の海に飲まれてしまった。
>必死に欠落ヶ所をサルベージしているのだが、
>他の作者の野郎が上書きしてしまい、断片しか残っていない……
>それもこれも書き直さない神(たまり)が悪い」

あっ・・? 
あれ(汗
なんか誤字のご指摘を受けているあいだに、超時空手直しをしている場合も……。
(昼に公開をした場合、読み直しながら昼休みの間に手直しすることもありますので)

>何やら、ティティヲの某賢者の館から怨嗟の声が……。(笑)

あっとと
そろそろ更新しないとエタるなぁ(真顔

>誤字・脱字等の報告
>四件報告しました。

ありがとうございます。ご指摘感謝です。

>①代わりに跋扈しはじめたのが、魔力が変質した『淀み』から生まれ出る魔物たちだ。→代わりに跳梁跋扈しはじめたのは、…魔物どもだ。 でも可。

跳梁 を抜かしてしまいました……

>②魔法力が完全に消滅すれば、世界は崩壊する。→…、|世界《ティティヲ》は… でも可。
>⑥――私が、世界を再び真の魔法の輝きで満たす……!→…、|世界《ティティヲ》を… でも可。

ルビりますね

>③互いを牽制しあい、既得権益を守ることだけに奔走した。→…だけに固執した。 でも可。

なるほどです!

>④強固なランク理由による差別、いじめはその裏返しなのだ。→厳格なランク差に基づく差別、… でも可。

訂正しますね

>⑤彼らは地下で太古の魔法知恵、魔法道具の宝に目がくらみ、宝物を漁っているのだ。→…太古の魔法知識、… でも可。

おっと、訂正します。

いろいろとご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[一言]
 いよいよアイナとディーユが合流し、"肉塊"への最後の戦いというか最初の"ざまぁ"(でもないか……)が始まりますね。
 2人には盛大にあの腐った肉の塊を、ミンチどころか細胞一つ残さず粉砕してほしいものです(笑)

>「地獄へようこそ」

 ディーユと会えた所為かもですが、なんか余裕あるよねぇ、アイナ(笑)

>某アニメの予告風な何か(笑←今回の脳内再生は、故・鈴置 洋考氏でヨロ(^^)b

 ディーユとアイナはついに再会を果たすが、喜ぶ暇もなく肉塊が彼らに襲いかかる。
 果たしてアイナの最後の一撃は敵を貫くのか。

 次回「花咲かディーさん! ~枯れ木に花を咲かせるだけ……」

「決着、シャイニングスターインパクト!」

 ローブの下の涙を拭え。

 多分これは予想していなかった、であろうモノを引っ張ってきました(笑)
酔勢倒録さまこんばんはー!

>いよいよアイナとディーユが合流し、"肉塊"への最後の戦いというか
>最初の"ざまぁ"(でもないか……)が始まりますね。
>2人には盛大にあの腐った肉の塊を、ミンチどころか細胞一つ残さず粉砕してほしいものです(笑)

はいw
同情の余地がないので、ボッコボコにしたいところですねw

>「地獄へようこそ」
> ディーユと会えた所為かもですが、なんか余裕あるよねぇ、アイナ(笑)

「会えると思ってた」という信頼の感情が大きかったようですね。

>某アニメの予告風な何か(笑←今回の脳内再生は、故・鈴置 洋考氏でヨロ(^^)b

> ディーユとアイナはついに再会を果たすが、喜ぶ暇もなく肉塊が彼らに襲いかかる。
> 果たしてアイナの最後の一撃は敵を貫くのか。

> 次回「花咲かディーさん! ~枯れ木に花を咲かせるだけ……」

ww
略されるとよくわからないタイトルだという罠

>「決着、シャイニングスターインパクト!」
> ローブの下の涙を拭え。
>多分これは予想していなかった、であろうモノを引っ張ってきました(笑)

テッカ●ンブレードww
そうきましたか・・・。
振り幅が大きいw

次回も頼みます★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
終わってみれば、公爵様はエリアボスかフィールドボスクラスだった模様。
但し、後始末が待っていましたか!
勇者を名乗っていれば、そんなことはしなくて済んだのか!?
特に大変だったのは甲板から生やしたひこばえでした。
生きている時より、立ち枯れた時の方が切りにくいですものね。
やはり、尻から生やす方が後始末も簡単だったのでは!? (笑)
運河を抜けて大河へと至ったディーユたち。
ただ、マリアシュタット姫のお供につくと、スローライフに突入することができるのか。
まあ、目的地は田舎のようですから、問答無用に狩猟採集生活にはなりそうですが……。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
八件報告しました。
[一言]
①「おらぁ、ちゃっちゃと綺麗にすんぞ!」
 「がってん!」
  甲板員たちが汚れたデッキを掃除してゆく。→
 「|手前《てめえ》ら、ちゃっちゃと綺麗にすんぞ!」
 「がってん! 承知」
  船員たちが汚れたデッキを掃除してゆく。 でも可。
②メルグ公爵の亡骸を川に流して水葬、毒液で汚れた甲板は、川の水を汲んでひたすら洗い流す。→…。そして枯れたひこばえは根本から|鋸《のこぎり》で|挽《ひ》いていた。 でも可。
③デッキ掃除を手伝っていたディーユとアイナは同時に「うーん」と腰を伸ばす。→甲板掃除を… でも可。
④街のあちこちで黒煙が立ち上り、上空に霧のように滞留している。→… 立ち昇り… でも可。
⑤第二聖都・アーカリプス・エンクロードを囲む水路を抜ける。→…運河を… でも可?
⑥悠々とした流れの向こう岸はイスタリアス大公領、更にその先はディブリード・メルグ公爵領だ。→|滔々《とうとう》と… でも可。
⑦コロが船の縁につかまって、変わりゆく景色に瞳を輝かせた。→コロが|船《ふな》べりに… でも可。
⑧同じように縁に掴まり水面を眺めているが、そちらは魚でもいないか、という目付きだ。→…船べりに掴まり… でも可。
⑨船は最北端にあるエルモ岬を越えて、ミーグ伯爵領へと向かっているという。→船は最北端のエルモ岬を越えた先にある、… でも可。
⑩それぞれ茶色いヤシの実を二つづつ抱えている。→…二つずつ… でも可。
⑪船の縁に寄りかかりながら果汁を飲んで一息つく。→船べりに… でも可。
⑫切れ長の猫目の光彩は綺麗なアメジスト色を帯びている。→…アメシスト色を… でも可。
⑬甲板員たちが慌てて隅に避けて道を開ける。→船員たちが… でも可。
⑭「私は訳あって、王宮を出ることを決意しました。→「私は故あって、… でも可。
⑮あぁディーユ私と共にきてくださいませんか?」→あぁディーユ、私と… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!
いつもありがとうございます。

>終わってみれば、公爵様はエリアボスかフィールドボスクラスだった模様。
>但し、後始末が待っていましたか!

はいw 倒した後に掃除するパターンは新しかと思いましてw

>勇者を名乗っていれば、そんなことはしなくて済んだのか!?

「勇者ってさー、きょうび聞かないよね」
「……」

>特に大変だったのは甲板から生やしたひこばえでした。
>生きている時より、立ち枯れた時の方が切りにくいですものね。

あーww
確かに一体化しているので取れないですねw

>やはり、尻から生やす方が後始末も簡単だったのでは!? (笑)

尻から生やして倒すといろいろと映像化が不可能に(震え

>運河を抜けて大河へと至ったディーユたち。
>ただ、マリアシュタット姫のお供につくと、スローライフに突入することができるのか。
>まあ、目的地は田舎のようですから、問答無用に狩猟採集生活にはなりそうですが……。

ここから一波乱、いや……大変な目にもあうでしょう。
(スローライフというよりサバイバル生活な気がしてきました)

>誤字・脱字等の報告
>八件報告しました。

お手数をおかけしました……。

>①「おらぁ、ちゃっちゃと綺麗にすんぞ!」
 「がってん!」
  甲板員たちが汚れたデッキを掃除してゆく。→
 「|手前《てめえ》ら、ちゃっちゃと綺麗にすんぞ!」
 「がってん! 承知」
  船員たちが汚れたデッキを掃除してゆく。 でも可。

確かに、ちょっと変でしたね

>②メルグ公爵の亡骸を川に流して水葬、毒液で汚れた甲板は、川の水を汲んでひたすら洗い流す。→…。そして枯れたひこばえは根本から|鋸《のこぎり》で|挽《ひ》いていた。 でも可。

むしろディーユのほうが被害を出していたw?
いただきます!

>③デッキ掃除を手伝っていたディーユとアイナは同時に「うーん」と腰を伸ばす。→甲板掃除を… でも可。

甲板掃除にしますね

>④街のあちこちで黒煙が立ち上り、上空に霧のように滞留している。→… 立ち昇り… でも可。

立ち昇り 煙だからですね

>⑤第二聖都・アーカリプス・エンクロードを囲む水路を抜ける。→…運河を… でも可?

運河でした……

>⑥悠々とした流れの向こう岸はイスタリアス大公領、更にその先はディブリード・メルグ公爵領だ。→|滔々《とうとう》と… でも可。

おぉ! それです。ぴったりです

>⑦コロが船の縁につかまって、変わりゆく景色に瞳を輝かせた。→コロが|船《ふな》べりに… でも可。
>⑧同じように縁に掴まり水面を眺めているが、そちらは魚でもいないか、という目付きだ。→…船べりに掴まり… でも可。
>⑪船の縁に寄りかかりながら果汁を飲んで一息つく。→船べりに… でも可。

船べりにしますね

>⑨船は最北端にあるエルモ岬を越えて、ミーグ伯爵領へと向かっているという。→船は最北端のエルモ岬を越えた先にある、… でも可。

訂正しますね

>⑩それぞれ茶色いヤシの実を二つづつ抱えている。→…二つずつ… でも可。

つずつ でした

>⑫切れ長の猫目の光彩は綺麗なアメジスト色を帯びている。→…アメシスト色を… でも可。

これ、以前も間違えました(汗

>⑬甲板員たちが慌てて隅に避けて道を開ける。→船員たちが… でも可。

船員 にしますね

>⑭「私は訳あって、王宮を出ることを決意しました。→「私は故あって、… でも可。

故 にしますね

>⑮あぁディーユ私と共にきてくださいませんか?」→あぁディーユ、私と… でも可。

、加筆します

いろいろとご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
予想外にメグル公爵はしぶとかったですね。
これは魔法をかけたA級王宮魔法師のイヤミフラシアが優れていたのか、それとも奴の生命力が並外れていたのか!?
何はともあれ、討伐に成功するアイナとディーユ。
奴の尻から件の植物を生やしておればもっと簡単に斃せたのであろうに……。(笑)
さて、これで追っ手は撒いたことになるのか!?
既にディーユのことは無視されていると思いますが、マリアシュタット姫に関しては執拗に追い掛けてきそうな予感がします。
それとも女王陛下を篭絡したことから油断しているかも。

[気になる点]
誤字・脱字等の報告
参考意見も含めて十一件報告しました。
なお、『ランク』→『級』に関しては無視しています。
[一言]
①アイナの近衛騎士としての職責が、わずかに太刀筋を鈍らせた。→…としての矜持が、… でも可。
②メルグ公爵は口から液体を撒き散らした。→…口から臭くて粘性のある液体を撒き散らかした。 でも可。
③さらに床に手をついてバック転、間合いをとる。→…バク転、… でも可。
④ズシリとした重さに手応えを感じるが、柄には紋章が刻まれていた。→…、柄には王家の紋章が… でも可。
⑤流れ星が激突したような衝撃に、赤い血肉の華が咲く。→…花が咲く。 でも可。(『華』は形容的、『花』は一般的だそうです)
⑥「どどめだ!」
所謂、とどめ色とは『土留色』と書きますね。熟れた桑の実のような色です。(笑)
⑦思わず悲鳴をあげるアイナ。→思わず|吐瀉《としゃ》する… でも可。
⑧「あぁああ、触っちまったぞチキショー!→…コンチキショー! でも可。(江戸っ子ですね)

葛城遊歩さまこんばんはー!
いつもありがとうございます★

>予想外にメグル公爵はしぶとかったですね。
>これは魔法をかけたA級王宮魔法師のイヤミフラシアが優れていたのか、それとも奴の生命力が並外れていたのか!?

そのどちらもでしょうね。メルグ公爵の欲望パワーと
イヤミフラシアの魔法の暴走。

しかしイヤミフラシア本体はどれほど強いかは疑問ですね。
アイナのモーニングスターの敵では無いようなw

>何はともあれ、討伐に成功するアイナとディーユ。
>奴の尻から件の植物を生やしておればもっと簡単に斃せたのであろうに……。(笑)

もういっそ人参を生やし「プ●グを抜くぞ」というプレイに特化するとかw

>さて、これで追っ手は撒いたことになるのか!?
>既にディーユのことは無視されていると思いますが、
>マリアシュタット姫に関しては執拗に追い掛けてきそうな予感がします。
>それとも女王陛下を篭絡したことから油断しているかも。

次は本気で追撃部隊を組織してくるでしょう。
しかし、思わぬ展開が……!(つづく

>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>参考意見も含めて十一件報告しました。
>なお、『ランク』→『級』に関しては無視しています。

あわわ、お手数をおかけしました。

>①アイナの近衛騎士としての職責が、わずかに太刀筋を鈍らせた。→…としての矜持が、… でも可。

詩吟、かっこいいですよね。いただきます

>②メルグ公爵は口から液体を撒き散らした。→…口から臭くて粘性のある液体を撒き散らかした。 でも可。

臭いを追加しますねw

>③さらに床に手をついてバック転、間合いをとる。→…バク転、… でも可。

むむっ? そうなんですね。バック転だと思っていました(汗

>④ズシリとした重さに手応えを感じるが、柄には紋章が刻まれていた。→…、柄には王家の紋章が… でも可。

ですね、何の紋章か書いてませんでしたorz

>⑤流れ星が激突したような衝撃に、赤い血肉の華が咲く。→…花が咲く。 でも可。(『華』は形容的、『花』は一般的だそうです)

花にしますね。かっこつけすぎましたw

>⑥「どどめだ!」
所謂、とどめ色とは『土留色』と書きますね。熟れた桑の実のような色です。(笑)

www 酷い誤字でした

>⑦思わず悲鳴をあげるアイナ。→思わず|吐瀉《としゃ》する… でも可。

www昼時なのでちょっと・・・w

>⑧「あぁああ、触っちまったぞチキショー!→…コンチキショー! でも可。(江戸っ子ですね)

アイナ好きだなぁ。なんかこう元気いい女子w
(コンつけますね)

ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
[一言]
緊迫した状況の最中、なんとかメルグ公爵を撃破!!

再生能力だけじゃないとんでもない力を持った強敵でしたが、巧みなコンビネーションと自身の能力を活かした戦術で何とか勝てたようで本当に良かったです♪

そして、姫様達との出会いは、ディーユに何をもたらすのか――!!
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!

>緊迫した状況の最中、なんとかメルグ公爵を撃破!!
>再生能力だけじゃないとんでもない力を持った強敵でしたが、
>巧みなコンビネーションと自身の能力を活かした戦術で何とか勝てたようで本当に良かったです♪

応援いただきありがとうございます!
序盤の強敵でしたが、ディーユとアイナの連携によってなんとか撃破しました。
これ以上強いと困りますね(汗

>そして、姫様達との出会いは、ディーユに何をもたらすのか――!!

はいい、そろそろ第一章完結となります。
その後は展開に緩急をつけつつ、新世界編へと向かいます。
マリア姫には指導者としての力を発揮してもらいましょうw

感想、ありがとうございましたっ!
[良い点]
再会したアイナとディーユですが、船上と桟橋では少々距離がある。
どうやって乗り込むのかと言えば、コロを抱えて自身に魔法力を行使、尻から樹木を生やして飛んでいくのかと思いきや、桟橋の柱を使用しましたか。
そして、何とかコロを連れて船へと乗ったディーユですが、木造船故に彼のホームグラウンドだったとは……。
今度こそ、伸びたひこばえが尻を貫いて串刺しにするのかと思いきや、肉体のあちこちに搦めて捕らえましたか。
アイナは公爵に止めを刺すつもりですが、曲がりなりにも国賓として招かれ、重要な交渉のために来た人物を弑するのはまずいような!?
まあ、王国自体が腐っていますので、国を捨てる覚悟であれば問題ないでしょうが、後々めんどうになりそうな予感が。
さて、次話で決着でしょうか。
公爵様に奥の手は残されているのか。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
十一件報告しました。
[一言]
①船を探しさ迷っているところへ、船が上流から現れ、親友が「乗れ!」というのだから。→…、タイミング良く船が… でも可。
②アイナが何故ここに? という疑問が最初に浮かぶが、貨物船に出没する魔物討伐だと考えれば納得もゆく。→…、運河に出没する… でも可。(船だと、あまりにピンポイント過ぎるような……)
③自在に伸縮する腕の攻撃を弾くと、船の先端からディーユに向かって叫んだ。→…、船の舳先(or舳、へさき)から… でも可。
④得体の知れぬ化け物に、アイナは船の先端に追い詰められていた。 ③と同上
⑤「残念ンンッ! 男は食べませんらぁ……死ねッ!」→…食べませんからぁ… でも可。
⑥「すごく嫌な匂い……。→…嫌な臭い… でも可。
⑦川辺の小さな桟橋の先にコロと向かう。→運河べりの小さな… でも可。
⑧力強く汗ばんだ手は懐かしい感触がした。→…汗ばんで剣|胼胝《だこ》のできた手は… でも可。

葛城遊歩さまおはようございます!

>再会したアイナとディーユですが、船上と桟橋では少々距離がある。
>どうやって乗り込むのかと言えば、コロを抱えて自身に魔法力を行使、
>尻から樹木を生やして飛んでいくのかと思いきや、桟橋の柱を使用しましたか。

いやwww
尻から生えるネタは、ググレのズラネタに並ぶ鉄板になりつつありますなw
しかしズラささておき、尻から……はじっさいやっとりますからね

>そして、何とかコロを連れて船へと乗ったディーユですが、木造船故に彼のホームグラウンドだったとは……。

はい、木造家屋も得意ですが魔力が拡散してしまうので、コントルールが難しい
という話もでてきます

>今度こそ、伸びたひこばえが尻を貫いて串刺しにするのかと思いきや、肉体のあちこちに搦めて捕らえましたか。

毎回ケツで……は流石にw

>アイナは公爵に止めを刺すつもりですが、曲がりなりにも国賓として招かれ、
>重要な交渉のために来た人物を弑するのはまずいような!?
>まあ、王国自体が腐っていますので、国を捨てる覚悟であれば問題ないでしょうが、後々めんどうになりそうな予感が。

そうなんですよね
なので次回、ちょこっとフォロー入ります

>さて、次話で決着でしょうか。
>公爵様に奥の手は残されているのか。

はい、とりあえず戦闘は終着の予定です。
お付き合いいただけたら幸いです★

>誤字・脱字等の報告
>十一件報告しました。

お手数をおかけしました……

>①船を探しさ迷っているところへ、船が上流から現れ、親友が「乗れ!」というのだから。→…、タイミング良く船が… でも可。

かひつしますね

>②アイナが何故ここに? という疑問が最初に浮かぶが、貨物船に出没する魔物討伐だと考えれば納得もゆく。→…、運河に出没する… でも可。(船だと、あまりにピンポイント過ぎるような……)

なるほど、たしかに。加筆しますね

>③自在に伸縮する腕の攻撃を弾くと、船の先端からディーユに向かって叫んだ。→…、船の舳先(or舳、へさき)から… でも可。
>④得体の知れぬ化け物に、アイナは船の先端に追い詰められていた。 ③と同上

舳先 ですね

>⑤「残念ンンッ! 男は食べませんらぁ……死ねッ!」→…食べませんからぁ… でも可。

か ぬけでした 訂正します

>⑥「すごく嫌な匂い……。→…嫌な臭い… でも可。

確かにw 誤字でした

>⑦川辺の小さな桟橋の先にコロと向かう。→運河べりの小さな… でも可。

運河べり にしますね

>⑧力強く汗ばんだ手は懐かしい感触がした。→…汗ばんで剣|胼胝《だこ》のできた手は… でも可。

おぉ、いただきます

ご指摘感謝します★
ありがとうございましたっ!
[一言]
 "トゲ付き鉄球"なんて、勇猛なお姫様ではありますが、連携も取れないのに突っ込んでもジャマになる気しかしませんが……。
 でも、アイナとミゥが連携して触手を抑えつつ、マリアが渾身の一撃で"肉塊"(もう公爵なんて言わない)の頭を叩き潰すというのもスカッとするシーンになるかもしれませんねぇ(笑)

 んで、そこへディーユが可燃性の高い樹脂を持つ木の枝(例:ユーカリ、松など)を突き刺し、"枯死再想"により"肉塊"で木を生やして足止めしたところで、他の魔法使いの火魔法で内外から焼き尽くす、なんて手もあったり?

>ちょっとボケネタ←なので、笑えるなら笑ってくださいな(^^a

 蠢く"肉塊"に竹やりを刺し、"枯死再想"を掛ける。
 すると、あっという間に"筍の里"のできあがりぃ(爆)

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、"お耳の恋人ww"小杉十郎太氏でヨロ(^^)b

 戦況はミゥの加勢により、好転すると思われた。
 しかし、斬っても再生する肉塊にまた劣勢へと追い込まれていく。
 追い詰められ覚悟を決めたアイナの目に、希望の光が差し込んだ。

 次回「花咲かディーさん! ……」

「共闘、ディーユとアイナ」

 ディーユは、アイナの涙を見る。

 余談ですが、この"予告"もどきを書くのに次話のタイトルしか見ておりません。
酔勢倒録さまこんにちはー!

>"トゲ付き鉄球"なんて、勇猛なお姫様ではありますが、
>連携も取れないのに突っ込んでもジャマになる気しかしませんが……。

マリア姫は、箱入り娘で外に出たことさえほとんどありません。
もちろん、戦闘では役に立ちませんので、まわりが制止しますからご安心をw

冒険へのあこがれが、今回の脱出劇の動機も一つでもあるようで……。

> でも、アイナとミゥが連携して触手を抑えつつ、
>マリアが渾身の一撃で"肉塊"(もう公爵なんて言わない)の頭を叩き潰すというのもスカッとするシーンになるかもしれませんねぇ(笑)

いいですねw 棘付き鉄球はアイナに活用してもらいましょうw

>んで、そこへディーユが可燃性の高い樹脂を持つ木の枝(例:ユーカリ、松など)を突き刺し、
>"枯死再想"により"肉塊"で木を生やして足止めしたところで、
>他の魔法使いの火魔法で内外から焼き尽くす、なんて手もあったり?

あああっww
ちょっと「可燃性」系の攻撃も考えておりました(汗
(今回のメルグ公爵戦ではつかいませんが)

>ちょっとボケネタ←なので、笑えるなら笑ってくださいな(^^a

> 蠢く"肉塊"に竹やりを刺し、"枯死再想"を掛ける。
> すると、あっという間に"筍の里"のできあがりぃ(爆)

wwww
どうにもこうにもビジュアルが深夜枠なんですが!?

>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、"お耳の恋人ww"小杉十郎太氏でヨロ(^^)b

オラオラオラオラオラオラオラwww

> 戦況はミゥの加勢により、好転すると思われた。
> しかし、斬っても再生する肉塊にまた劣勢へと追い込まれていく。
> 追い詰められ覚悟を決めたアイナの目に、希望の光が差し込んだ。

> 次回「花咲かディーさん! ……」

>「共闘、ディーユとアイナ」

> ディーユは、アイナの涙を見る。

もう再生がJOJOのスターダストクルセイダーズの次回予告にしかww

> 余談ですが、この"予告"もどきを書くのに次話のタイトルしか見ておりません。

いや、でもだいたい合ってますw

ありがとうございましたっ!
[一言]
これぞ因果応報!と思っていたら、何やらとんでもないモノに変貌し始めていますね、メルグ公爵……!!

姫の武器もモーニンスターと、ゴツい&ギャップがあって良い感じですし、ディーユとの合流も果たす事に成功!と、色々盛り沢山の回であり、実に先が気になる展開でした!

果たして、ディーユ達はこの敵を前にどう立ち向かうのか……!?
アカシック・テンプレートさまこんばんはー!
飲み会だったのでもう……眠いですZZZ w

>これぞ因果応報!と思っていたら、何やらとんでもないモノに変貌し始めていますね、メルグ公爵……!!

序盤のザコなのですが、欲望に溺れた者の末路ですね
元に戻ることは無いような……

>姫の武器もモーニンスターと、ゴツい&ギャップがあって良い感じですし、ディーユとの合流も果たす事に成功!と、色々盛り沢山の回であり、実に先が気になる展開でした!

ありがとうございますw
姫の武器は実は「亡きお父様の愛用の武器だった」という設定ですw
お姫様とトゲトゲの武器……。殴られたい(←おいw

>果たして、ディーユ達はこの敵を前にどう立ち向かうのか……!?

次回、きっちりと始末しますw
そして章完結、となります
応援いただき感謝です★
ありがとうございましたっ!
[良い点]
今話のラストでディーユとアイナが再会しました。
王都からの脱出に運河を選択した時点で、予期された再会でしたが、今のところ脱落者はいない模様。
公爵様が一人か二人血祭りにあげている展開を予想していたので、少々意外でした。
意外といえば、マリアシュタット姫のおてんばぶりも予想外でしたね。
まさか得物がモーニングスターとは!
これも護衛騎士であるアイナの影響なのか!?
否、もとからの性格的なものなのでしょう。
ということは……宴席で何事もなく婚約が調っていた場合でも、姫が公爵を尻に敷いていた可能性も高かったのかも。
何はともあれ、化け物と化した公爵に止めを刺してあげることも慈悲なのでしょう。
下種な男ではありましたが、某S級魔法師と比較すると小物でしたね。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
十一件報告しました。
[一言]
①肩までの長さの紫がかった黒髪と、ピンと立った猫耳が印象的な、メルグ公爵の奴隷だった少女――。→…奴隷である… では? 現場に置き去りにされていたものの、公爵も怪我の治療で忙しく、権利放棄まではしていないのでは!?
②城は後方に遠ざかり、貴族たちが暮らす中心街を貫く運河を渡りつつあった。→…を渉りつつ… でも可。(川をわたるという意味の漢字のようです。勿論、原文でOKですね)
③いや、ディーユがいてくれたら、あんなヤツの動きなど、簡単に封じてくれるのに。→…、尻から蔦を生やして簡単に… (笑)
④咄嗟に脳裏に浮かんだのは、親友の魔法師ディーユの顔だった。→…、幼馴染にして親友の… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!

>今話のラストでディーユとアイナが再会しました。

ついネチネチと描写し、5万文字も使ってしまいましたorz

>王都からの脱出に運河を選択した時点で、予期された再会でしたが、
>今のところ脱落者はいない模様。
>公爵様が一人か二人血祭りにあげている展開を予想していたので、少々意外でした。

www凄惨な展開ですね
「いけーっ! ここは私が食い止めるッ」
「無断なことを……」(瞬殺

ラソーニには憎い敵役に育ってもらわないといけませんね

>意外といえば、マリアシュタット姫のおてんばぶりも予想外でしたね。

今まで一番抑圧されて、自分を抑え込んでいたのがマリア姫なのです。
継母から虐められ、自由もない。

逃げていいとミゥに言ったのは自分への言葉だったのかも。

>まさか得物がモーニングスターとは!
>これも護衛騎士であるアイナの影響なのか!?
>否、もとからの性格的なものなのでしょう。

これはですね。ちょっとある秘密がありまして……追々w

>ということは……宴席で何事もなく婚約が調っていた場合でも、
>姫が公爵を尻に敷いていた可能性も高かったのかも。

いや、あの状況、継母とラソーニが支配するなかでは
逆らうことも出来ずに、玩具に……薄い本展開しかありませんでした。

>何はともあれ、化け物と化した公爵に止めを刺してあげることも慈悲なのでしょう。
>下種な男ではありましたが、某S級魔法師と比較すると小物でしたね。

もう、ロクな死に方はしませんね……。
問題はこの強さでAランク魔女の手下だという。

しかし、次回はディーユが合流するので流れがかわります

>誤字・脱字等の報告
>十一件報告しました。

うぅ、お手数をおかけしました。

>①肩までの長さの紫がかった黒髪と、ピンと立った猫耳が印象的な、メルグ公爵の奴隷だった少女――。→…奴隷である… では? 現場に置き去りにされていたものの、公爵も怪我の治療で忙しく、権利放棄まではしていないのでは!?

確かに(汗
勝手に人の家のネコを取ったみたいな話ですね(汗

(奴隷少女 にしますね)

?②城は後方に遠ざかり、貴族たちが暮らす中心街を貫く運河を渡りつつあった。→…を渉りつつ… でも可。(川をわたるという意味の漢字のようです。勿論、原文でOKですね)

あー、そうか。なるほど!
勉強になります

>③いや、ディーユがいてくれたら、あんなヤツの動きなど、簡単に封じてくれるのに。→…、尻から蔦を生やして簡単に… (笑)

www もはやその倒し方が鉄板なのか!?

ググレ「美少年相手なら仕方ない」
ディーユ「誰ですか貴方……」

>④咄嗟に脳裏に浮かんだのは、親友の魔法師ディーユの顔だった。→…、幼馴染にして親友の… でも可。

大事な部分ですね、加筆します!

ご指摘感謝です。
ありがとうございましたっ!
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