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[良い点]
世界の崩壊を目の当たりにしちゃったわけですね。姫様の気丈さが泣かせます……
世界の崩壊を目の当たりにしちゃったわけですね。姫様の気丈さが泣かせます……
エピソード19
砂礫零さまこんにちはっ!
世界の崩壊はガチで壊滅的です。
姫は不安がるみんなを勇気づけようと、気丈に振る舞いました。指導者はかくあるべき。
世界の大半が一瞬で消えました。(荒野としか描写しようが無い……)ここからはディーユたち、生存組に焦点をあてていきますね。
今後ともお付き合いいただけたら幸いです★
ありがとうございましたっ!
世界の崩壊はガチで壊滅的です。
姫は不安がるみんなを勇気づけようと、気丈に振る舞いました。指導者はかくあるべき。
世界の大半が一瞬で消えました。(荒野としか描写しようが無い……)ここからはディーユたち、生存組に焦点をあてていきますね。
今後ともお付き合いいただけたら幸いです★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 10月22日 12時52分
[良い点]
ラソーニ…… くそイカれたやつだったのに3日どころか一瞬の天下か…… まさに諸行無常ですね。
ラソーニ…… くそイカれたやつだったのに3日どころか一瞬の天下か…… まさに諸行無常ですね。
エピソード17
砂礫零さまこんにちはー!
ラソーニは敗北し、奴隷におちぶれたのか・・?
実はまだ生きているので、ワンチャン逆転の可能性が!?
まぁハイ・エルフたちはエグイのでどうなることやら・・・
お
ありがとうございましたっ★
ラソーニは敗北し、奴隷におちぶれたのか・・?
実はまだ生きているので、ワンチャン逆転の可能性が!?
まぁハイ・エルフたちはエグイのでどうなることやら・・・
お
ありがとうございましたっ★
- たまり
- 2020年 10月22日 12時48分
[良い点]
とある公園を散策していたディーユとコロ。
ベンチに腰掛けている不審な男がいる。
筋骨隆々の体だが、頭部は黒山羊のものであった。
「やらないか」
近くを通った時、不意に男がディーユに語り掛けて来た。
びっくりしたコロがディーユの背後に隠れるが、犬尻尾を丸めて降参の姿勢だ。
そしてディーユのお尻をみつつ、
「ここ掘れわんわん」と宣った。(笑)
貞操の危機を感じたディーユとコロは一目散に逃走したのはいうまでもない事だろう。
「ググレ、今晩は一緒に寝てもいいかい?」
「どうしたんだレントミア」
「ちょっと夢見が悪くてね。黒山羊の頭部をした巨躯の男が『やらないか』という夢をみたんだ」
「……仕方のない奴め」
「今夜は眠らせないからね♡ 嫌な夢は忘れさせて」
古来より『英雄色を好む』と申しますが、黒山羊の勇者であるペーター君は両刀使いだったようで……。
ということで、読ませて頂きます。
まあ、大陸の八割が壊滅状態になったのですから、凄まじい破壊の嵐があったのでしょう。
精緻な叙述、ご苦労様でした。
さて、ディーユが主人公らしい活躍をみせました。
そしてマリアシュタット姫も清らかな歌声で応援しましたね。
そして、騎士アイナも主であるマリアシュタット姫を守り抜いたようでありました。
さて、目的地はどうなっていることやら……。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
十二件報告しました。
[一言]
①赤黒い不気味な夕日が、燻る炭火のように西の空を焦がしている。→…、|燻《くすぶ》る|熾火《おきび》のように… でも可。
②「妙なほどに静かだな」→「奇妙な… でも可。
③「……あぁ。マリア姫も妙な感じがすると言っておられた」→…妙な胸騒ぎがすると… でも可。
④「王族は元々、魔法に通じた一族だ。→…、魔法に精通した… or→…、魔法に縁の深い…でも可。
⑤「根拠に乏しい前向きな意見だ」→…乏しいものの… でも可。
⑥アイナは彼女らに憧れを抱き、その精神に感化された。→…その在り様に… or…、その生き様に… でも可。
⑦だから上位魔法師たちらの辛い仕打ちや、陰湿なイジメに耐えることが出来たといっていい。→…魔法師たちからの… でも可。(『たち』と『ら』はどちらも複数を示す言葉なので重言では!?)
⑧メルグ公爵を倒したディーユとアイナは、まるで新郎新婦のように|雛壇(ひなだん)に座らされ、船員や戦士たちから皆からワインを勧められた。→…、船員や戦士たちからワインを勧められた。 でも可。
⑨特にもマリア姫はとてもご機嫌だった。→殊にも… でも可。
⑩そして危機から救てくれた近衛騎士アイナと、加勢した魔法師ディーユに感謝のお言葉を述べられた。→…魔法使いディーユに… でも可。(王宮を追われたので魔法師は名乗れないのでは!?)
⑪「アイナ……! 悲鳴が……ものすごい数の悲鳴が……世界に満ちています」→…世界に満ち満ちて… でも可。
⑫マリアシュタット姫の指で指輪が砕けた。→…で曰くありげな指輪が… or…で由緒ありげな指輪が… でも可。
⑬あらゆる災厄の音を混ぜて、何倍にも増幅したような音が鳴りやまない。→ありとあらゆる… でも可。
⑭何波にもおよぶ巨大な津波を乗り越えているのだ。→|何波《なんぱ》にも… でも可。
⑮仲間? 友人? いや多分、一番近いのは血の繋がっていない妹のような、そんな感情だった。→…、そんな関係だった。 でも可。
⑯「水が……!」→「海水が… でも可。
⑰「水が止まったにゃ!」→「海水が… でも可。
⑱遠くからかすかに歌が聞こえた。→…聴こえた。 でも可。
とある公園を散策していたディーユとコロ。
ベンチに腰掛けている不審な男がいる。
筋骨隆々の体だが、頭部は黒山羊のものであった。
「やらないか」
近くを通った時、不意に男がディーユに語り掛けて来た。
びっくりしたコロがディーユの背後に隠れるが、犬尻尾を丸めて降参の姿勢だ。
そしてディーユのお尻をみつつ、
「ここ掘れわんわん」と宣った。(笑)
貞操の危機を感じたディーユとコロは一目散に逃走したのはいうまでもない事だろう。
「ググレ、今晩は一緒に寝てもいいかい?」
「どうしたんだレントミア」
「ちょっと夢見が悪くてね。黒山羊の頭部をした巨躯の男が『やらないか』という夢をみたんだ」
「……仕方のない奴め」
「今夜は眠らせないからね♡ 嫌な夢は忘れさせて」
古来より『英雄色を好む』と申しますが、黒山羊の勇者であるペーター君は両刀使いだったようで……。
ということで、読ませて頂きます。
まあ、大陸の八割が壊滅状態になったのですから、凄まじい破壊の嵐があったのでしょう。
精緻な叙述、ご苦労様でした。
さて、ディーユが主人公らしい活躍をみせました。
そしてマリアシュタット姫も清らかな歌声で応援しましたね。
そして、騎士アイナも主であるマリアシュタット姫を守り抜いたようでありました。
さて、目的地はどうなっていることやら……。
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
十二件報告しました。
[一言]
①赤黒い不気味な夕日が、燻る炭火のように西の空を焦がしている。→…、|燻《くすぶ》る|熾火《おきび》のように… でも可。
②「妙なほどに静かだな」→「奇妙な… でも可。
③「……あぁ。マリア姫も妙な感じがすると言っておられた」→…妙な胸騒ぎがすると… でも可。
④「王族は元々、魔法に通じた一族だ。→…、魔法に精通した… or→…、魔法に縁の深い…でも可。
⑤「根拠に乏しい前向きな意見だ」→…乏しいものの… でも可。
⑥アイナは彼女らに憧れを抱き、その精神に感化された。→…その在り様に… or…、その生き様に… でも可。
⑦だから上位魔法師たちらの辛い仕打ちや、陰湿なイジメに耐えることが出来たといっていい。→…魔法師たちからの… でも可。(『たち』と『ら』はどちらも複数を示す言葉なので重言では!?)
⑧メルグ公爵を倒したディーユとアイナは、まるで新郎新婦のように|雛壇(ひなだん)に座らされ、船員や戦士たちから皆からワインを勧められた。→…、船員や戦士たちからワインを勧められた。 でも可。
⑨特にもマリア姫はとてもご機嫌だった。→殊にも… でも可。
⑩そして危機から救てくれた近衛騎士アイナと、加勢した魔法師ディーユに感謝のお言葉を述べられた。→…魔法使いディーユに… でも可。(王宮を追われたので魔法師は名乗れないのでは!?)
⑪「アイナ……! 悲鳴が……ものすごい数の悲鳴が……世界に満ちています」→…世界に満ち満ちて… でも可。
⑫マリアシュタット姫の指で指輪が砕けた。→…で曰くありげな指輪が… or…で由緒ありげな指輪が… でも可。
⑬あらゆる災厄の音を混ぜて、何倍にも増幅したような音が鳴りやまない。→ありとあらゆる… でも可。
⑭何波にもおよぶ巨大な津波を乗り越えているのだ。→|何波《なんぱ》にも… でも可。
⑮仲間? 友人? いや多分、一番近いのは血の繋がっていない妹のような、そんな感情だった。→…、そんな関係だった。 でも可。
⑯「水が……!」→「海水が… でも可。
⑰「水が止まったにゃ!」→「海水が… でも可。
⑱遠くからかすかに歌が聞こえた。→…聴こえた。 でも可。
エピソード19
葛城遊歩さまこんばんはー!
オリジナル展開ありがとうございますw
>とある公園を散策していたディーユとコロ。
>ベンチに腰掛けている不審な男がいる。
>筋骨隆々の体だが、頭部は黒山羊のものであった。
これ、鬼●の伊之助っぽい(汗
>「やらないか」
ジーーとチャックを下げるw
>近くを通った時、不意に男がディーユに語り掛けて来た。
>びっくりしたコロがディーユの背後に隠れるが、犬尻尾を丸めて降参の姿勢だ。
>そしてディーユのお尻をみつつ、
>「ここ掘れわんわん」と宣った。(笑)
>貞操の危機を感じたディーユとコロは一目散に逃走したのはいうまでもない事だろう。
しまった、犬耳半獣人を美少年にしておけば……orz
「ここ掘れワンワン」
これは、本作中でもネタとして使えそうですねw
>「ググレ、今晩は一緒に寝てもいいかい?」
>「どうしたんだレントミア」
>「ちょっと夢見が悪くてね。黒山羊の頭部をした巨躯の男が『やらないか』という夢をみたんだ」
>「……仕方のない奴め」
>「今夜は眠らせないからね♡ 嫌な夢は忘れさせて」
wwwww
「俺の指先からはヌルヌルの粘液も出るぞ!」
「ググレすごい・・・」
※ノクターンで外伝化……!?
>古来より『英雄色を好む』と申しますが、黒山羊の勇者であるペーター君は両刀使いだったようで……。
アルド君が愛されているのにはそういう意味もあったのですねw
>ということで、読ませて頂きます。
前フリィィィィ(汗
>まあ、大陸の八割が壊滅状態になったのですから、凄まじい破壊の嵐があったのでしょう。
>精緻な叙述、ご苦労様でした。
はい、凄惨な状態を延々と記述しても辛いだけなので
ディーユたちの目線のみに限定しました。
(地元が十年前壊滅したので、津波描写も躊躇いがありましたが……)
>さて、ディーユが主人公らしい活躍をみせました。
>そしてマリアシュタット姫も清らかな歌声で応援しましたね。
ここは主人公&(歌)姫的な感じで良かったと思います。
ディーユはがんばりました。
「フッ」とか「やれやれ」言わない主人公はいいものですw
ググレ「フッ……」
>そして、騎士アイナも主であるマリアシュタット姫を守り抜いたようでありました。
>さて、目的地はどうなっていることやら……。
うーん。目的地も被害ゼロとはいかないでしょうね。
しかし大陸の南と北で、山脈で遮られたエリアが残ったイメージです。
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>十二件報告しました。
うぐぐ、下の20件と合わせて多目でした
すみません。
>①赤黒い不気味な夕日が、燻る炭火のように西の空を焦がしている。→…、|燻《くすぶ》る|熾火《おきび》のように… でも可。
おぉ・・難しいですね。熾火 ですね
>②「妙なほどに静かだな」→「奇妙な… でも可。
奇妙にしますね
>③「……あぁ。マリア姫も妙な感じがすると言っておられた」→…妙な胸騒ぎがすると… でも可。
胸騒ぎ にしますね
>④「王族は元々、魔法に通じた一族だ。→…、魔法に精通した… or→…、魔法に縁の深い…でも可。
縁の深い、にしますね
>⑤「根拠に乏しい前向きな意見だ」→…乏しいものの… でも可。
訂正しますね
>⑥アイナは彼女らに憧れを抱き、その精神に感化された。→…その在り様に… or…、その生き様に… でも可。
生き様、いただきます
>⑦だから上位魔法師たちらの辛い仕打ちや、陰湿なイジメに耐えることが出来たといっていい。→…魔法師たちからの… でも可。(『たち』と『ら』はどちらも複数を示す言葉なので重言では!?)
だから上位魔法師らの辛い仕打ちや、陰湿なイジメに耐えることが出来た。
んしますね
>⑧メルグ公爵を倒したディーユとアイナは、まるで新郎新婦のように|雛壇(ひなだん)に座らされ、船員や戦士たちから皆からワインを勧められた。→…、船員や戦士たちからワインを勧められた。 でも可。
皆 をカットしますね
>⑨特にもマリア姫はとてもご機嫌だった。→殊にも… でも可。
殊にも ですね
>⑩そして危機から救てくれた近衛騎士アイナと、加勢した魔法師ディーユに感謝のお言葉を述べられた。→…魔法使いディーユに… でも可。(王宮を追われたので魔法師は名乗れないのでは!?)
そうでした……
>⑪「アイナ……! 悲鳴が……ものすごい数の悲鳴が……世界に満ちています」→…世界に満ち満ちて… でも可。
みちみちにしますねw
>⑫マリアシュタット姫の指で指輪が砕けた。→…で曰くありげな指輪が… or…で由緒ありげな指輪が… でも可。
で曰くありげな指輪が にしますね
>⑬あらゆる災厄の音を混ぜて、何倍にも増幅したような音が鳴りやまない。→ありとあらゆる… でも可。
ありと を加筆しますね
>⑭何波にもおよぶ巨大な津波を乗り越えているのだ。→|何波《なんぱ》にも… でも可。
ルビりますね
>⑮仲間? 友人? いや多分、一番近いのは血の繋がっていない妹のような、そんな感情だった。→…、そんな関係だった。 でも可。
ように感じていた、にしますね。
>⑯「水が……!」→「海水が… でも可。
>⑰「水が止まったにゃ!」→「海水が… でも可。
海水が正しいのでですが、子供なので……
>⑱遠くからかすかに歌が聞こえた。→…聴こえた。 でも可。
聞こえた、にしますね
いろいろとご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
オリジナル展開ありがとうございますw
>とある公園を散策していたディーユとコロ。
>ベンチに腰掛けている不審な男がいる。
>筋骨隆々の体だが、頭部は黒山羊のものであった。
これ、鬼●の伊之助っぽい(汗
>「やらないか」
ジーーとチャックを下げるw
>近くを通った時、不意に男がディーユに語り掛けて来た。
>びっくりしたコロがディーユの背後に隠れるが、犬尻尾を丸めて降参の姿勢だ。
>そしてディーユのお尻をみつつ、
>「ここ掘れわんわん」と宣った。(笑)
>貞操の危機を感じたディーユとコロは一目散に逃走したのはいうまでもない事だろう。
しまった、犬耳半獣人を美少年にしておけば……orz
「ここ掘れワンワン」
これは、本作中でもネタとして使えそうですねw
>「ググレ、今晩は一緒に寝てもいいかい?」
>「どうしたんだレントミア」
>「ちょっと夢見が悪くてね。黒山羊の頭部をした巨躯の男が『やらないか』という夢をみたんだ」
>「……仕方のない奴め」
>「今夜は眠らせないからね♡ 嫌な夢は忘れさせて」
wwwww
「俺の指先からはヌルヌルの粘液も出るぞ!」
「ググレすごい・・・」
※ノクターンで外伝化……!?
>古来より『英雄色を好む』と申しますが、黒山羊の勇者であるペーター君は両刀使いだったようで……。
アルド君が愛されているのにはそういう意味もあったのですねw
>ということで、読ませて頂きます。
前フリィィィィ(汗
>まあ、大陸の八割が壊滅状態になったのですから、凄まじい破壊の嵐があったのでしょう。
>精緻な叙述、ご苦労様でした。
はい、凄惨な状態を延々と記述しても辛いだけなので
ディーユたちの目線のみに限定しました。
(地元が十年前壊滅したので、津波描写も躊躇いがありましたが……)
>さて、ディーユが主人公らしい活躍をみせました。
>そしてマリアシュタット姫も清らかな歌声で応援しましたね。
ここは主人公&(歌)姫的な感じで良かったと思います。
ディーユはがんばりました。
「フッ」とか「やれやれ」言わない主人公はいいものですw
ググレ「フッ……」
>そして、騎士アイナも主であるマリアシュタット姫を守り抜いたようでありました。
>さて、目的地はどうなっていることやら……。
うーん。目的地も被害ゼロとはいかないでしょうね。
しかし大陸の南と北で、山脈で遮られたエリアが残ったイメージです。
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>十二件報告しました。
うぐぐ、下の20件と合わせて多目でした
すみません。
>①赤黒い不気味な夕日が、燻る炭火のように西の空を焦がしている。→…、|燻《くすぶ》る|熾火《おきび》のように… でも可。
おぉ・・難しいですね。熾火 ですね
>②「妙なほどに静かだな」→「奇妙な… でも可。
奇妙にしますね
>③「……あぁ。マリア姫も妙な感じがすると言っておられた」→…妙な胸騒ぎがすると… でも可。
胸騒ぎ にしますね
>④「王族は元々、魔法に通じた一族だ。→…、魔法に精通した… or→…、魔法に縁の深い…でも可。
縁の深い、にしますね
>⑤「根拠に乏しい前向きな意見だ」→…乏しいものの… でも可。
訂正しますね
>⑥アイナは彼女らに憧れを抱き、その精神に感化された。→…その在り様に… or…、その生き様に… でも可。
生き様、いただきます
>⑦だから上位魔法師たちらの辛い仕打ちや、陰湿なイジメに耐えることが出来たといっていい。→…魔法師たちからの… でも可。(『たち』と『ら』はどちらも複数を示す言葉なので重言では!?)
だから上位魔法師らの辛い仕打ちや、陰湿なイジメに耐えることが出来た。
んしますね
>⑧メルグ公爵を倒したディーユとアイナは、まるで新郎新婦のように|雛壇(ひなだん)に座らされ、船員や戦士たちから皆からワインを勧められた。→…、船員や戦士たちからワインを勧められた。 でも可。
皆 をカットしますね
>⑨特にもマリア姫はとてもご機嫌だった。→殊にも… でも可。
殊にも ですね
>⑩そして危機から救てくれた近衛騎士アイナと、加勢した魔法師ディーユに感謝のお言葉を述べられた。→…魔法使いディーユに… でも可。(王宮を追われたので魔法師は名乗れないのでは!?)
そうでした……
>⑪「アイナ……! 悲鳴が……ものすごい数の悲鳴が……世界に満ちています」→…世界に満ち満ちて… でも可。
みちみちにしますねw
>⑫マリアシュタット姫の指で指輪が砕けた。→…で曰くありげな指輪が… or…で由緒ありげな指輪が… でも可。
で曰くありげな指輪が にしますね
>⑬あらゆる災厄の音を混ぜて、何倍にも増幅したような音が鳴りやまない。→ありとあらゆる… でも可。
ありと を加筆しますね
>⑭何波にもおよぶ巨大な津波を乗り越えているのだ。→|何波《なんぱ》にも… でも可。
ルビりますね
>⑮仲間? 友人? いや多分、一番近いのは血の繋がっていない妹のような、そんな感情だった。→…、そんな関係だった。 でも可。
ように感じていた、にしますね。
>⑯「水が……!」→「海水が… でも可。
>⑰「水が止まったにゃ!」→「海水が… でも可。
海水が正しいのでですが、子供なので……
>⑱遠くからかすかに歌が聞こえた。→…聴こえた。 でも可。
聞こえた、にしますね
いろいろとご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 10月22日 00時40分
[良い点]
『悪役令嬢』役のラソーニ・スルジャン卿が、『王子』役と『ヒロイン』役のハイエルフたちによって奴隷堕ちした頃のお話ですね。
スルジャン卿は見事『ざまぁ』を決められるのか……。
それではディーユたちの役処とは!?
所謂、モブキャラなのだろうか。(笑)
「めげぇ~~(こっちにも軟弱な前座勇者がいるけれど、交換しないか?)」
何やら、黒山羊の勇者であるペーター君が勧誘しています。
「お、俺の華麗な活躍が……気になる程に髪の毛が!」
某賢者の館では、たまり神が紛失したという原稿のことで気を揉み、ズラの隙間から残った頭髪が抜けていました。
何やらノイズが入りましたが、ライクルも切れると中々に凄いようで……。(汗)
海賊が相手ならば、遠慮なく尻から花が咲かせられると期待していたのですが……。orz
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
四件報告しました。
補足事項
①『撚り』は『より線』のよりであります。
そう言えば『撚糸工連事件』なんてのもありましたっけ。
[一言]
①しかし今は、黒い濁流のように荒れ狂う魔力の流れが、一点に向かってゴウゴウと流れてゆく。→…魔力の奔流が、… でも可。
②ただならぬ魔法の気配、魔圧は、並大抵の儀式級魔法を超えている。→…、戦略級儀式魔法を… or…、戦術級、否戦略級の… でも可?
③「あぁ、同郷の友達なんだ」→…の腐れ縁なんだ」 or…の幼馴染なんだ」 でも可。
④「なんだと!?」「ぐは?!」
これは、改行なしでOKでしょうか?
『悪役令嬢』役のラソーニ・スルジャン卿が、『王子』役と『ヒロイン』役のハイエルフたちによって奴隷堕ちした頃のお話ですね。
スルジャン卿は見事『ざまぁ』を決められるのか……。
それではディーユたちの役処とは!?
所謂、モブキャラなのだろうか。(笑)
「めげぇ~~(こっちにも軟弱な前座勇者がいるけれど、交換しないか?)」
何やら、黒山羊の勇者であるペーター君が勧誘しています。
「お、俺の華麗な活躍が……気になる程に髪の毛が!」
某賢者の館では、たまり神が紛失したという原稿のことで気を揉み、ズラの隙間から残った頭髪が抜けていました。
何やらノイズが入りましたが、ライクルも切れると中々に凄いようで……。(汗)
海賊が相手ならば、遠慮なく尻から花が咲かせられると期待していたのですが……。orz
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
四件報告しました。
補足事項
①『撚り』は『より線』のよりであります。
そう言えば『撚糸工連事件』なんてのもありましたっけ。
[一言]
①しかし今は、黒い濁流のように荒れ狂う魔力の流れが、一点に向かってゴウゴウと流れてゆく。→…魔力の奔流が、… でも可。
②ただならぬ魔法の気配、魔圧は、並大抵の儀式級魔法を超えている。→…、戦略級儀式魔法を… or…、戦術級、否戦略級の… でも可?
③「あぁ、同郷の友達なんだ」→…の腐れ縁なんだ」 or…の幼馴染なんだ」 でも可。
④「なんだと!?」「ぐは?!」
これは、改行なしでOKでしょうか?
エピソード18
葛城遊歩さまこんばんはー!
いつもありがとうございます
>『悪役令嬢』役のラソーニ・スルジャン卿が、
>『王子』役と『ヒロイン』役のハイエルフたちによって奴隷堕ちした頃のお話ですね。
いやいやw
え?w
>スルジャン卿は見事『ざまぁ』を決められるのか……。
>それではディーユたちの役処とは!?
>所謂、モブキャラなのだろうか。(笑)
たまり名物w「肩透かし」OR「思ってたのと違う」とゆーことにならぬよう、
ディーユたちにはここから頑張ってもらいます。
>「めげぇ~~(こっちにも軟弱な前座勇者がいるけれど、交換しないか?)」
>何やら、黒山羊の勇者であるペーター君が勧誘しています。
ペーター君も少し待っててねw
>「お、俺の華麗な活躍が……気になる程に髪の毛が!」
>某賢者の館では、たまり神が紛失したという原稿のことで気を揉み、
>ズラの隙間から残った頭髪が抜けていました。
いやw 毛は抜けていませんからね
寧ろ今後の展開について色々とアイデアが。
ググレカスもそのうち!
>何やらノイズが入りましたが、ライクルも切れると中々に凄いようで……。(汗)
世界観が繋がっているので(同作者作品にありがちw)仕方ないですね
ライクルさんも扱いにくい人でしたorz
>海賊が相手ならば、遠慮なく尻から花が咲かせられると期待していたのですが……。orz
「ニンジンは好きか?」
「え? は? どこに? ……うっ、アーッ?」
・・・やっぱりアカンwww
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>四件報告しました。
お手数をおかけしました。。
でも少なめでした!?
>補足事項
>①『撚り』は『より線』のよりであります。
>そう言えば『撚糸工連事件』なんてのもありましたっけ。
思わずググりました、なるほどw
>①しかし今は、黒い濁流のように荒れ狂う魔力の流れが、一点に向かってゴウゴウと流れてゆく。→…魔力の奔流が、… でも可。
奔流 にしますね
>②ただならぬ魔法の気配、魔圧は、並大抵の儀式級魔法を超えている。→…、戦略級儀式魔法を… or…、戦術級、否戦略級の… でも可?
かっこいいので「戦略級儀式魔法」をいただきますねw
>③「あぁ、同郷の友達なんだ」→…の腐れ縁なんだ」 or…の幼馴染なんだ」 でも可。
の幼馴染なんだ がいいですかね。ちょっと恥ずかしい感じにw
>④「なんだと!?」「ぐは?!」
これは、改行なしでOKでしょうか?
おっと? 改行しますね
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
いつもありがとうございます
>『悪役令嬢』役のラソーニ・スルジャン卿が、
>『王子』役と『ヒロイン』役のハイエルフたちによって奴隷堕ちした頃のお話ですね。
いやいやw
え?w
>スルジャン卿は見事『ざまぁ』を決められるのか……。
>それではディーユたちの役処とは!?
>所謂、モブキャラなのだろうか。(笑)
たまり名物w「肩透かし」OR「思ってたのと違う」とゆーことにならぬよう、
ディーユたちにはここから頑張ってもらいます。
>「めげぇ~~(こっちにも軟弱な前座勇者がいるけれど、交換しないか?)」
>何やら、黒山羊の勇者であるペーター君が勧誘しています。
ペーター君も少し待っててねw
>「お、俺の華麗な活躍が……気になる程に髪の毛が!」
>某賢者の館では、たまり神が紛失したという原稿のことで気を揉み、
>ズラの隙間から残った頭髪が抜けていました。
いやw 毛は抜けていませんからね
寧ろ今後の展開について色々とアイデアが。
ググレカスもそのうち!
>何やらノイズが入りましたが、ライクルも切れると中々に凄いようで……。(汗)
世界観が繋がっているので(同作者作品にありがちw)仕方ないですね
ライクルさんも扱いにくい人でしたorz
>海賊が相手ならば、遠慮なく尻から花が咲かせられると期待していたのですが……。orz
「ニンジンは好きか?」
「え? は? どこに? ……うっ、アーッ?」
・・・やっぱりアカンwww
>気になる点
>誤字・脱字等の報告
>四件報告しました。
お手数をおかけしました。。
でも少なめでした!?
>補足事項
>①『撚り』は『より線』のよりであります。
>そう言えば『撚糸工連事件』なんてのもありましたっけ。
思わずググりました、なるほどw
>①しかし今は、黒い濁流のように荒れ狂う魔力の流れが、一点に向かってゴウゴウと流れてゆく。→…魔力の奔流が、… でも可。
奔流 にしますね
>②ただならぬ魔法の気配、魔圧は、並大抵の儀式級魔法を超えている。→…、戦略級儀式魔法を… or…、戦術級、否戦略級の… でも可?
かっこいいので「戦略級儀式魔法」をいただきますねw
>③「あぁ、同郷の友達なんだ」→…の腐れ縁なんだ」 or…の幼馴染なんだ」 でも可。
の幼馴染なんだ がいいですかね。ちょっと恥ずかしい感じにw
>④「なんだと!?」「ぐは?!」
これは、改行なしでOKでしょうか?
おっと? 改行しますね
ご指摘感謝です★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 10月21日 01時14分
[一言]
ラソーニって"希代の悪人"と思ったけど、目の前しか見えていない"愚か者"だったのですねぇ(- -;a
正直今回の話を見て、自分の目的のためにすべてを滅ぼしても構わないというところに怒りも感じますが、それ以上に"自分の見たいものしか見ていない"感じがして自分がやろうとする事に掛かるリスクが自分にも降りかかるだろうなんて思ってもいない事に憐憫を感じました。
まぁ、読者側とすれば世界と奴自身が滅ぶ様をじっと見ているしかないのですが……。
> 万物から無限の魔力を生み出す、全波動共鳴魔導零機関(アズラール・ゼロ)を稼働させる。
え? ア○ノドア・ゼロっすかぁ?←ボケww
冗談はさておき、やっぱこれってアレだよね。
物質から魂まで、ありとあらゆるものを分解して魔素を取り出すものだよねぇ。
てぇことは、おそらく"一方通行"で"再構成"は不可能だねぇ。
もしそうだとしたら、ラソーニのような"錬金術師"が世界を"再構成"するなんてとても無理だと思いますが。
それと、もし彼が"上位生命体"になれたとしても、そんなに長くは生きられないんじゃないかな。
大抵の寿命が千年を超える"超長寿命種族"って、”生命力=魔素”(例外もあるだろうけど)だから、おそらく世界にある魔素を使いきって自滅するパターンじゃないかと。
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
理想のための侵略。
滅亡のための支配。
歴史の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。
ある者は悩み、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。
だが、営みは絶えることなく続き、また誰かが呟く。
たまには血の臭いを嗅ぐのも悪くない。
次回「破 ~滅びの日・ザマァ」。
神も、ピリオドを打たない。
せっかくなので、3回連続でこのパターンで行かせていただきました。この話に雰囲気が合っているといいのですが……。
んで、今回は18話のパクリっすね(^^;a
では。
ラソーニって"希代の悪人"と思ったけど、目の前しか見えていない"愚か者"だったのですねぇ(- -;a
正直今回の話を見て、自分の目的のためにすべてを滅ぼしても構わないというところに怒りも感じますが、それ以上に"自分の見たいものしか見ていない"感じがして自分がやろうとする事に掛かるリスクが自分にも降りかかるだろうなんて思ってもいない事に憐憫を感じました。
まぁ、読者側とすれば世界と奴自身が滅ぶ様をじっと見ているしかないのですが……。
> 万物から無限の魔力を生み出す、全波動共鳴魔導零機関(アズラール・ゼロ)を稼働させる。
え? ア○ノドア・ゼロっすかぁ?←ボケww
冗談はさておき、やっぱこれってアレだよね。
物質から魂まで、ありとあらゆるものを分解して魔素を取り出すものだよねぇ。
てぇことは、おそらく"一方通行"で"再構成"は不可能だねぇ。
もしそうだとしたら、ラソーニのような"錬金術師"が世界を"再構成"するなんてとても無理だと思いますが。
それと、もし彼が"上位生命体"になれたとしても、そんなに長くは生きられないんじゃないかな。
大抵の寿命が千年を超える"超長寿命種族"って、”生命力=魔素”(例外もあるだろうけど)だから、おそらく世界にある魔素を使いきって自滅するパターンじゃないかと。
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
理想のための侵略。
滅亡のための支配。
歴史の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。
ある者は悩み、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。
だが、営みは絶えることなく続き、また誰かが呟く。
たまには血の臭いを嗅ぐのも悪くない。
次回「破 ~滅びの日・ザマァ」。
神も、ピリオドを打たない。
せっかくなので、3回連続でこのパターンで行かせていただきました。この話に雰囲気が合っているといいのですが……。
んで、今回は18話のパクリっすね(^^;a
では。
エピソード16
酔勢倒録さまこんばんはー!
いつもありがとうございます
>ラソーニって"希代の悪人"と思ったけど、目の前しか見えていない"愚か者"だったのですねぇ(- -;a
魔法学校の成績がいいことと、人として生きる知恵は別……ということでした。
>正直今回の話を見て、自分の目的のためにすべてを滅ぼしても構わないというところに怒りも感じますが、
>それ以上に"自分の見たいものしか見ていない"感じがして
>自分がやろうとする事に掛かるリスクが自分にも降りかかるだろうなんて思ってもいない事に憐憫を感じました。
自分は優秀で、間違いない、絶対だ
そうおもっている人間の末路というか、たしかに憐れでしたね
(人類も「地球で一番賢い 神だ!」という傲慢さがありますが
このままでは滅びの道、ラソーニと同じではないかという深い意味がw)
>まぁ、読者側とすれば世界と奴自身が滅ぶ様をじっと見ているしかないのですが……。
確かにどうしようもありませんが・・・
読者さまを置いてけぼりにしないよう気をつけますね
> 万物から無限の魔力を生み出す、全波動共鳴魔導零機関(アズラール・ゼロ)を稼働させる。
>
> え? ア○ノドア・ゼロっすかぁ?←ボケww
おぉww
あの作品も何気に大好きです。
特に前半の「火星カタクラフト」との息詰まる攻防が……!
特殊能力を持つ侵略兵器を如何に倒すか、あの路線は良かった。
> 冗談はさておき、やっぱこれってアレだよね。
> 物質から魂まで、ありとあらゆるものを分解して魔素を取り出すものだよねぇ。
> てぇことは、おそらく"一方通行"で"再構成"は不可能だねぇ。
流石でございます。
まさに「るつぼ」というか、太古の魔法文明は、物質を越え、魂さえもエネルギーとして使うすべを手に入れておりました。
無論、不可逆的であり、元になど戻せません
> もしそうだとしたら、ラソーニのような"錬金術師"が世界を"再構成"するなんてとても無理だと思いますが。
そこが、愚かというか……勉強不足の思い上がりでしたね(汗
>それと、もし彼が"上位生命体"になれたとしても、そんなに長くは生きられないんじゃないかな。
> 大抵の寿命が千年を超える"超長寿命種族"って、”生命力=魔素”(例外もあるだろうけど)だから、>おそらく世界にある魔素を使いきって自滅するパターンじゃないかと。
なるほど・・・・。
ラソーニ・スルジャンはあのまま奴隷として惨めな死を迎えるのか?
しかし億単位の命を消し去った罪は、死でも償えないと私は思います。
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
もはや風物詩といいますか、楽しみにしておりますw
> 理想のための侵略。
> 滅亡のための支配。
> 歴史の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。
> ある者は悩み、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。
> だが、営みは絶えることなく続き、また誰かが呟く。
> たまには血の臭いを嗅ぐのも悪くない。
>
> 次回「破 ~滅びの日・ザマァ」。
>
> 神も、ピリオドを打たない。
……うまい、今回もボト●ズw
「神も、ピリオドを打たない。」このフレーズ、なかなか実生活ではつかう場面のないかっこよさw
>せっかくなので、3回連続でこのパターンで行かせていただきました。この話に雰囲気が合っているといいのですが……。
> んで、今回は18話のパクリっすね(^^;a
今はちょうどハード&ダークな展開なので
雰囲気に合っていると思います★
ありがとうございましたっ!
いつもありがとうございます
>ラソーニって"希代の悪人"と思ったけど、目の前しか見えていない"愚か者"だったのですねぇ(- -;a
魔法学校の成績がいいことと、人として生きる知恵は別……ということでした。
>正直今回の話を見て、自分の目的のためにすべてを滅ぼしても構わないというところに怒りも感じますが、
>それ以上に"自分の見たいものしか見ていない"感じがして
>自分がやろうとする事に掛かるリスクが自分にも降りかかるだろうなんて思ってもいない事に憐憫を感じました。
自分は優秀で、間違いない、絶対だ
そうおもっている人間の末路というか、たしかに憐れでしたね
(人類も「地球で一番賢い 神だ!」という傲慢さがありますが
このままでは滅びの道、ラソーニと同じではないかという深い意味がw)
>まぁ、読者側とすれば世界と奴自身が滅ぶ様をじっと見ているしかないのですが……。
確かにどうしようもありませんが・・・
読者さまを置いてけぼりにしないよう気をつけますね
> 万物から無限の魔力を生み出す、全波動共鳴魔導零機関(アズラール・ゼロ)を稼働させる。
>
> え? ア○ノドア・ゼロっすかぁ?←ボケww
おぉww
あの作品も何気に大好きです。
特に前半の「火星カタクラフト」との息詰まる攻防が……!
特殊能力を持つ侵略兵器を如何に倒すか、あの路線は良かった。
> 冗談はさておき、やっぱこれってアレだよね。
> 物質から魂まで、ありとあらゆるものを分解して魔素を取り出すものだよねぇ。
> てぇことは、おそらく"一方通行"で"再構成"は不可能だねぇ。
流石でございます。
まさに「るつぼ」というか、太古の魔法文明は、物質を越え、魂さえもエネルギーとして使うすべを手に入れておりました。
無論、不可逆的であり、元になど戻せません
> もしそうだとしたら、ラソーニのような"錬金術師"が世界を"再構成"するなんてとても無理だと思いますが。
そこが、愚かというか……勉強不足の思い上がりでしたね(汗
>それと、もし彼が"上位生命体"になれたとしても、そんなに長くは生きられないんじゃないかな。
> 大抵の寿命が千年を超える"超長寿命種族"って、”生命力=魔素”(例外もあるだろうけど)だから、>おそらく世界にある魔素を使いきって自滅するパターンじゃないかと。
なるほど・・・・。
ラソーニ・スルジャンはあのまま奴隷として惨めな死を迎えるのか?
しかし億単位の命を消し去った罪は、死でも償えないと私は思います。
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
もはや風物詩といいますか、楽しみにしておりますw
> 理想のための侵略。
> 滅亡のための支配。
> 歴史の果てから、連綿と続くこの愚かな行為。
> ある者は悩み、ある者は傷つき、ある者は自らに絶望する。
> だが、営みは絶えることなく続き、また誰かが呟く。
> たまには血の臭いを嗅ぐのも悪くない。
>
> 次回「破 ~滅びの日・ザマァ」。
>
> 神も、ピリオドを打たない。
……うまい、今回もボト●ズw
「神も、ピリオドを打たない。」このフレーズ、なかなか実生活ではつかう場面のないかっこよさw
>せっかくなので、3回連続でこのパターンで行かせていただきました。この話に雰囲気が合っているといいのですが……。
> んで、今回は18話のパクリっすね(^^;a
今はちょうどハード&ダークな展開なので
雰囲気に合っていると思います★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 10月21日 01時05分
[良い点]
全ては理想の世界を創造するために……。
狂気に彩られたラソーニ・スルジャン卿でしたが、世界に唯一の大陸の八割を無に帰し、孤独な王として君臨するのかと思いきや、眠りから覚めたハイエルフの奴隷とは……。
中々にぶっ飛んだ展開でしたね。
しかし……、ディーユたちは誰に『ざまぁ』すれば良いのやら。
それとも当面は、台風の目のように残った故郷でスローライフに徹するのか!?
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
七件報告しました。
[一言]
①光を発しているのは、林立する巨大な水晶だ。→…水晶柱だ。 でも可。
②ゴミ溜めのような世界を、破壊し、思い描くような理想郷を作り上げる。→…創り上げる。 でも可。
③騎士も王族も、老人も若者も、男も女も、幼子も。だれもかれもが瞬時にこの世界から消えた。
王族は既に金の銅像になっていましたが、末路は一緒でしたか。
全ては理想の世界を創造するために……。
狂気に彩られたラソーニ・スルジャン卿でしたが、世界に唯一の大陸の八割を無に帰し、孤独な王として君臨するのかと思いきや、眠りから覚めたハイエルフの奴隷とは……。
中々にぶっ飛んだ展開でしたね。
しかし……、ディーユたちは誰に『ざまぁ』すれば良いのやら。
それとも当面は、台風の目のように残った故郷でスローライフに徹するのか!?
[気になる点]
誤字・脱字等の報告
七件報告しました。
[一言]
①光を発しているのは、林立する巨大な水晶だ。→…水晶柱だ。 でも可。
②ゴミ溜めのような世界を、破壊し、思い描くような理想郷を作り上げる。→…創り上げる。 でも可。
③騎士も王族も、老人も若者も、男も女も、幼子も。だれもかれもが瞬時にこの世界から消えた。
王族は既に金の銅像になっていましたが、末路は一緒でしたか。
エピソード17
葛城遊歩さまこんばんはー!
本作はもう後半戦です。
一気に十万文字まで書き上げて、
それからググレカスとエルリアルドを再開することにしました。
ググレ「うむ、それならいい」
>全ては理想の世界を創造するために……。
>狂気に彩られたラソーニ・スルジャン卿でしたが、世界に唯一の大陸の八割を無に帰し、
>孤独な王として君臨するのかと思いきや、眠りから覚めたハイエルフの奴隷とは……。
>中々にぶっ飛んだ展開でしたね。
世界崩壊編はスピーディに……。
あまり人々が死ぬ描写も辛いのですが
それでも総人口の8割ぐらいは消えてしまった計算になります。
>しかし……、ディーユたちは誰に『ざまぁ』すれば良いのやら。
ww
確かに。でも真のざまぁはこれからだ(震え
>それとも当面は、台風の目のように残った故郷でスローライフに徹するのか!?
流石にディーユたちもただでは済みません(汗
サバイバルと書いて「スローライフ」と読む。生活が始まります
>誤字・脱字等の報告
>七件報告しました。
お手数をおかけしましたっ
>①光を発しているのは、林立する巨大な水晶だ。→…水晶柱だ。 でも可。
柱 をいれますね
>②ゴミ溜めのような世界を、破壊し、思い描くような理想郷を作り上げる。→…創り上げる。 でも可。
創り でした
>③騎士も王族も、老人も若者も、男も女も、幼子も。だれもかれもが瞬時にこの世界から消えた。
王族は既に金の銅像になっていましたが、末路は一緒でしたか。
王族の残りですね。家に居た子息とか……。合掌
実はこの世界の人間は消滅しましたが
苦しまずに……そのまま別の世界に転生しました。
いまごろ「ステータス・オープン!」とか、それなりに楽しく暮らしているはずですw
めでたしめでたし
ディーユ「残った俺らが貧乏クジ……?」
ご指摘感謝です、
ありがとうございましたっ★
本作はもう後半戦です。
一気に十万文字まで書き上げて、
それからググレカスとエルリアルドを再開することにしました。
ググレ「うむ、それならいい」
>全ては理想の世界を創造するために……。
>狂気に彩られたラソーニ・スルジャン卿でしたが、世界に唯一の大陸の八割を無に帰し、
>孤独な王として君臨するのかと思いきや、眠りから覚めたハイエルフの奴隷とは……。
>中々にぶっ飛んだ展開でしたね。
世界崩壊編はスピーディに……。
あまり人々が死ぬ描写も辛いのですが
それでも総人口の8割ぐらいは消えてしまった計算になります。
>しかし……、ディーユたちは誰に『ざまぁ』すれば良いのやら。
ww
確かに。でも真のざまぁはこれからだ(震え
>それとも当面は、台風の目のように残った故郷でスローライフに徹するのか!?
流石にディーユたちもただでは済みません(汗
サバイバルと書いて「スローライフ」と読む。生活が始まります
>誤字・脱字等の報告
>七件報告しました。
お手数をおかけしましたっ
>①光を発しているのは、林立する巨大な水晶だ。→…水晶柱だ。 でも可。
柱 をいれますね
>②ゴミ溜めのような世界を、破壊し、思い描くような理想郷を作り上げる。→…創り上げる。 でも可。
創り でした
>③騎士も王族も、老人も若者も、男も女も、幼子も。だれもかれもが瞬時にこの世界から消えた。
王族は既に金の銅像になっていましたが、末路は一緒でしたか。
王族の残りですね。家に居た子息とか……。合掌
実はこの世界の人間は消滅しましたが
苦しまずに……そのまま別の世界に転生しました。
いまごろ「ステータス・オープン!」とか、それなりに楽しく暮らしているはずですw
めでたしめでたし
ディーユ「残った俺らが貧乏クジ……?」
ご指摘感謝です、
ありがとうございましたっ★
- たまり
- 2020年 10月20日 00時46分
[気になる点]
>ミーグ伯爵は先代の国王陛下の弟であり、マリア姫の叔父にあたる。
この世界ではどうか知りませんが、一般に直系の"王族"、しかも"先代陛下の弟"であれば大概は公爵になります。(まぁ、周りの反対押し切って、伯爵家に婿養子で入ったということなら別だけど)
ただ、先代の"陛下"が王配(つまり、女王の婿養子)であったり、”母方の叔父”であるなら伯爵位であっても不思議ではないですが。←もし本当に"王配"であったら、呼び名は"陛下"ではなく"殿下"になります。
[一言]
メルグ公爵に似た"肉塊"を倒し、他の追手も追いついてこずさらに行き先も決まって、とりあえずは一安心というところでしょうか。
でも聖都の方は一握りの愚か者のために、"煌びやかな地獄"へと変わっていくのでしょうね。
>「まさかこんな形でディーユと里帰りとはな。結婚の報告みたいだな」
それならそれでいいような気もしますけどね。
誰かが結婚して子供まできるような状況なら、それは仮に世界が平和と言えなくてもそれなりに安定した世の中であるだろうし。
>「コホン、雷撃の魔法師! 稲妻の使い手……」
アイナが”肉塊”に剣を取られた時に、彼がもし甲板に上がって魔法の用意をしていればもうちょっと早くケリがついたと思うのですがねぇ。
”肉塊”がその瞬間では、一番伝導性の高いものを持っていたわけですし。
>前回のセリフいじり
”機動戦士Zガンダム”でカミーユに倒される寸前のパプテマス・シロッコのセリフを嵌めてみましたぁ(笑)
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
昨日の夜、全てを失くして悲嘆の雨に濡れていた。
今日の昼、わずかな命の糧で奴隷を買っていた。
明日の朝、ちゃちな信義とちっぽけな良心が、瓦礫の街に種を蒔く。
ミーグ領は千年王国の北の果て。
質を問わなきゃ何とかなる。
次回「序 ~崩壊の千年帝国(サウザンペディア)」
明後日、そんな先の事はわからない。
ぶっちゃけときますと、前回と今回は「装甲騎兵ボトムズ」の予告のパクリで、前回は26話、今回は8話の予告をベースにしています。
>ミーグ伯爵は先代の国王陛下の弟であり、マリア姫の叔父にあたる。
この世界ではどうか知りませんが、一般に直系の"王族"、しかも"先代陛下の弟"であれば大概は公爵になります。(まぁ、周りの反対押し切って、伯爵家に婿養子で入ったということなら別だけど)
ただ、先代の"陛下"が王配(つまり、女王の婿養子)であったり、”母方の叔父”であるなら伯爵位であっても不思議ではないですが。←もし本当に"王配"であったら、呼び名は"陛下"ではなく"殿下"になります。
[一言]
メルグ公爵に似た"肉塊"を倒し、他の追手も追いついてこずさらに行き先も決まって、とりあえずは一安心というところでしょうか。
でも聖都の方は一握りの愚か者のために、"煌びやかな地獄"へと変わっていくのでしょうね。
>「まさかこんな形でディーユと里帰りとはな。結婚の報告みたいだな」
それならそれでいいような気もしますけどね。
誰かが結婚して子供まできるような状況なら、それは仮に世界が平和と言えなくてもそれなりに安定した世の中であるだろうし。
>「コホン、雷撃の魔法師! 稲妻の使い手……」
アイナが”肉塊”に剣を取られた時に、彼がもし甲板に上がって魔法の用意をしていればもうちょっと早くケリがついたと思うのですがねぇ。
”肉塊”がその瞬間では、一番伝導性の高いものを持っていたわけですし。
>前回のセリフいじり
”機動戦士Zガンダム”でカミーユに倒される寸前のパプテマス・シロッコのセリフを嵌めてみましたぁ(笑)
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
昨日の夜、全てを失くして悲嘆の雨に濡れていた。
今日の昼、わずかな命の糧で奴隷を買っていた。
明日の朝、ちゃちな信義とちっぽけな良心が、瓦礫の街に種を蒔く。
ミーグ領は千年王国の北の果て。
質を問わなきゃ何とかなる。
次回「序 ~崩壊の千年帝国(サウザンペディア)」
明後日、そんな先の事はわからない。
ぶっちゃけときますと、前回と今回は「装甲騎兵ボトムズ」の予告のパクリで、前回は26話、今回は8話の予告をベースにしています。
エピソード15
酔勢倒録さまこんばんはー!
楽しんでいただけて幸いです。
>ミーグ伯爵は先代の国王陛下の弟であり、マリア姫の叔父にあたる。
>
> この世界ではどうか知りませんが、一般に直系の"王族"、しかも"先代陛下の弟"であれば
>大概は公爵になります。(まぁ、周りの反対押し切って、伯爵家に婿養子で入ったということなら別だけど)
> ただ、先代の"陛下"が王配(つまり、女王の婿養子)であったり、
>”母方の叔父”であるなら伯爵位であっても不思議ではないですが。
>←もし本当に"王配"であったら、呼び名は"陛下"ではなく"殿下"になります。
おおっ、そこに気づかれるとは。
じつはミーヴ伯爵はかなり冷遇されていた「弟」です。
故に、マリアシュタット姫の苦難に手を差し伸べたといえます。
本来はご指摘の通り、もう少し高い身分「公爵」でしょうか。
(ちなみにディブリード・メルグ公爵は、女王殿下の従兄弟ですw)
>メルグ公爵に似た"肉塊"を倒し、他の追手も追いついてこずさらに行き先も決まって、
>とりあえずは一安心というところでしょうか。
>でも聖都の方は一握りの愚か者のために、"煌びやかな地獄"へと変わっていくのでしょうね。
はいい……。
ディーユたちは北への逃避行ですが
聖都の負は、阿鼻叫喚の地獄、ディザスタームービーみたいになりますが
延々と凄惨なシーンを描写しても萎えるでしょうから、、、
ひと思いに行きたいと思いますw.
>「まさかこんな形でディーユと里帰りとはな。結婚の報告みたいだな」
>
> それならそれでいいような気もしますけどね。
> 誰かが結婚して子供まできるような状況なら、それは仮に世界が平和と言えなくてもそれなりに安定した世の中であるだろうし。
これは幼馴染の「お戯れ」みたいなものですからねw
ディーユも本気にしていないという……
> アイナが”肉塊”に剣を取られた時に、彼がもし甲板に上がって
>魔法の用意をしていればもうちょっと早くケリがついたと思うのですがねぇ。
> ”肉塊”がその瞬間では、一番伝導性の高いものを持っていたわけですし。
まさしくその通りなのですが、実に使い所の難しい魔法でして……。
近いうちに秘密が明かされますが、一般的に思い描く魔法のように連発できないという。。
(あw この●ばのエクスプロージョンみたいな感じでしょう)
>前回のセリフいじり
>
> ”機動戦士Zガンダム”でカミーユに倒される寸前のパプテマス・シロッコのセリフを嵌めてみましたぁ(笑)
いいですね、パプテマスさん
「ジ・オ、動け、ジ・オ……なぜ動かん!?」w
あ、もっと有名なのは「落ちろカトンボ!」か
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
まいまいどありがとうございます……
> 昨日の夜、全てを失くして悲嘆の雨に濡れていた。
> 今日の昼、わずかな命の糧で奴隷を買っていた。
> 明日の朝、ちゃちな信義とちっぽけな良心が、瓦礫の街に種を蒔く。
> ミーグ領は千年王国の北の果て。
> 質を問わなきゃ何とかなる。
>
> 次回「序 ~崩壊の千年帝国(サウザンペディア)」
>
> 明後日、そんな先の事はわからない。
>
> ぶっちゃけときますと、前回と今回は「装甲騎兵ボトムズ」の予告のパクリで、
おぉおお、ボトムズ大好きですw
そういえば本作も「共闘」「決着」とか副題がボトムズっぽい?
ちなみにプラモは超買ってましたw
>前回は26話、今回は8話の予告をベースにしています。
そこまではw わからないですがwwww
(ぐぐったら出てきました、納得です)
いろいろと感謝です★
ありがとうございましたっ!
楽しんでいただけて幸いです。
>ミーグ伯爵は先代の国王陛下の弟であり、マリア姫の叔父にあたる。
>
> この世界ではどうか知りませんが、一般に直系の"王族"、しかも"先代陛下の弟"であれば
>大概は公爵になります。(まぁ、周りの反対押し切って、伯爵家に婿養子で入ったということなら別だけど)
> ただ、先代の"陛下"が王配(つまり、女王の婿養子)であったり、
>”母方の叔父”であるなら伯爵位であっても不思議ではないですが。
>←もし本当に"王配"であったら、呼び名は"陛下"ではなく"殿下"になります。
おおっ、そこに気づかれるとは。
じつはミーヴ伯爵はかなり冷遇されていた「弟」です。
故に、マリアシュタット姫の苦難に手を差し伸べたといえます。
本来はご指摘の通り、もう少し高い身分「公爵」でしょうか。
(ちなみにディブリード・メルグ公爵は、女王殿下の従兄弟ですw)
>メルグ公爵に似た"肉塊"を倒し、他の追手も追いついてこずさらに行き先も決まって、
>とりあえずは一安心というところでしょうか。
>でも聖都の方は一握りの愚か者のために、"煌びやかな地獄"へと変わっていくのでしょうね。
はいい……。
ディーユたちは北への逃避行ですが
聖都の負は、阿鼻叫喚の地獄、ディザスタームービーみたいになりますが
延々と凄惨なシーンを描写しても萎えるでしょうから、、、
ひと思いに行きたいと思いますw.
>「まさかこんな形でディーユと里帰りとはな。結婚の報告みたいだな」
>
> それならそれでいいような気もしますけどね。
> 誰かが結婚して子供まできるような状況なら、それは仮に世界が平和と言えなくてもそれなりに安定した世の中であるだろうし。
これは幼馴染の「お戯れ」みたいなものですからねw
ディーユも本気にしていないという……
> アイナが”肉塊”に剣を取られた時に、彼がもし甲板に上がって
>魔法の用意をしていればもうちょっと早くケリがついたと思うのですがねぇ。
> ”肉塊”がその瞬間では、一番伝導性の高いものを持っていたわけですし。
まさしくその通りなのですが、実に使い所の難しい魔法でして……。
近いうちに秘密が明かされますが、一般的に思い描く魔法のように連発できないという。。
(あw この●ばのエクスプロージョンみたいな感じでしょう)
>前回のセリフいじり
>
> ”機動戦士Zガンダム”でカミーユに倒される寸前のパプテマス・シロッコのセリフを嵌めてみましたぁ(笑)
いいですね、パプテマスさん
「ジ・オ、動け、ジ・オ……なぜ動かん!?」w
あ、もっと有名なのは「落ちろカトンボ!」か
>某アニメの予告風な何か(笑←今回も脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
まいまいどありがとうございます……
> 昨日の夜、全てを失くして悲嘆の雨に濡れていた。
> 今日の昼、わずかな命の糧で奴隷を買っていた。
> 明日の朝、ちゃちな信義とちっぽけな良心が、瓦礫の街に種を蒔く。
> ミーグ領は千年王国の北の果て。
> 質を問わなきゃ何とかなる。
>
> 次回「序 ~崩壊の千年帝国(サウザンペディア)」
>
> 明後日、そんな先の事はわからない。
>
> ぶっちゃけときますと、前回と今回は「装甲騎兵ボトムズ」の予告のパクリで、
おぉおお、ボトムズ大好きですw
そういえば本作も「共闘」「決着」とか副題がボトムズっぽい?
ちなみにプラモは超買ってましたw
>前回は26話、今回は8話の予告をベースにしています。
そこまではw わからないですがwwww
(ぐぐったら出てきました、納得です)
いろいろと感謝です★
ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 10月18日 01時12分
[良い点]
ラソーニ・スルジャンっ……!
単なる悪いヤツかと思ってたら、自身の正義に忠実な悪なのですね!
こういうのは好きです!
ラソーニ・スルジャンっ……!
単なる悪いヤツかと思ってたら、自身の正義に忠実な悪なのですね!
こういうのは好きです!
エピソード16
砂礫零さまこんばんはー!
ラソーニ・スルジャン
こいつの目には、すでに「この世界」を見ていないようです。
価値のないものにしか見えないのでしょう。
でも、そうじゃないですよね。色んな人が必死で生きている。
それを否定する存在。それはもう「魔王」なのかも。
ディーユとラソーニは相まみえることになるのか……
乞うご期待★
感想、ありがとうございましたっ!
ラソーニ・スルジャン
こいつの目には、すでに「この世界」を見ていないようです。
価値のないものにしか見えないのでしょう。
でも、そうじゃないですよね。色んな人が必死で生きている。
それを否定する存在。それはもう「魔王」なのかも。
ディーユとラソーニは相まみえることになるのか……
乞うご期待★
感想、ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 10月17日 00時48分
[一言]
アイナのその気持ち…… めっちゃわかります(涙)
ハエをうっかり素手で叩いちゃった時とかと一緒…… (一緒にするなw)
アイナちゃんよく頑張った!偉かった!
アイナのその気持ち…… めっちゃわかります(涙)
ハエをうっかり素手で叩いちゃった時とかと一緒…… (一緒にするなw)
アイナちゃんよく頑張った!偉かった!
エピソード14
砂礫零さまこんばんはー!
いつもありがとうございます★
>アイナのその気持ち…… めっちゃわかります(涙)
>ハエをうっかり素手で叩いちゃった時とかと一緒…… (一緒にするなw)
www それに近いですねw
戦っている相手は普通じゃないですし、なんか病気になりそうで(汗
>アイナちゃんよく頑張った!偉かった!
この娘はけっこうタフに見えますが繊細で弱い面もあって‥…。
でも幼馴染のディーユが側にいると元気が出るタイプです。
……くっw
感想、ありがとうございましたっ!
いつもありがとうございます★
>アイナのその気持ち…… めっちゃわかります(涙)
>ハエをうっかり素手で叩いちゃった時とかと一緒…… (一緒にするなw)
www それに近いですねw
戦っている相手は普通じゃないですし、なんか病気になりそうで(汗
>アイナちゃんよく頑張った!偉かった!
この娘はけっこうタフに見えますが繊細で弱い面もあって‥…。
でも幼馴染のディーユが側にいると元気が出るタイプです。
……くっw
感想、ありがとうございましたっ!
- たまり
- 2020年 10月17日 00時45分
[気になる点]
>アイナの近衛騎士としての”詩吟”が、わずかに太刀筋を鈍らせた。
””内について、この場合は”矜持”になるのでは?
[一言]
戦闘シーンはわりとカッコ良かったと思うけど、やっぱり"枯死再想"ってエグイよね(- -;a
いかに再生能力を持たされても、血液の循環を止められたら生体が維持できないからねぇ……。
ということは、"魔力"というものは栄養や酸素などと一緒で血管を通して体内を巡っているのでしょうか。
それにふと思ったのだけど、この魔法を拷問に使われたら、とんでもなくおぞましい光景になるんじゃないかと思ったり。←見た目も、拷問を受ける者の精神も……。
余談ですが、最後に使う手としてアスパラガスやアジサイを使ってもいいかも。
アスパラガスは一度植えたら下手打つと農地が死にかけるくらい栄養を必要とするし、アジサイは見た目と違い大量の水が必要なんですよね。
どちらにせよ、あっという間に干からびること請け合い(笑)
>「動けヌゥッヌグォオオ!?」
某アニメの某キャラの最後辺りのセリフで、このセリフをいじってみる。
「動け、メルグ! なぜ動かぬ!」
>某アニメの予告風な何か(笑←今回の脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
追手を退けたディーユたち。
振り返れば遠ざかる黄金の地獄。
聖都よさらば。
通り過ぎる川岸に、ぶつかり合う兵と民。
耳に残る叫喚、耳に焼きつく炎。
次の旅が始まる。
旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。
行く先に未来があるのかすら分らぬオデッセイ。
次回「旅立ちと新たなる仲間」
ディーユは次の巡礼地に向かう。
まぁ普通ならここでいったん休憩みたいな話になるでしょうが、今後の流れを見据えて敢えてハードなネタでいきました。
ちなみにいつもなら全文を自分のオリジナルで書くのですが、このパターンを使う時だけは元ネタから使えそうな流れのもののセリフをいじるだけにしています。
というか、こんな感じでの完全オリジナルなんて、とてもじゃないけど書けないので(^^;a
やはり高○良○、さすがですorz
では、また。
>アイナの近衛騎士としての”詩吟”が、わずかに太刀筋を鈍らせた。
””内について、この場合は”矜持”になるのでは?
[一言]
戦闘シーンはわりとカッコ良かったと思うけど、やっぱり"枯死再想"ってエグイよね(- -;a
いかに再生能力を持たされても、血液の循環を止められたら生体が維持できないからねぇ……。
ということは、"魔力"というものは栄養や酸素などと一緒で血管を通して体内を巡っているのでしょうか。
それにふと思ったのだけど、この魔法を拷問に使われたら、とんでもなくおぞましい光景になるんじゃないかと思ったり。←見た目も、拷問を受ける者の精神も……。
余談ですが、最後に使う手としてアスパラガスやアジサイを使ってもいいかも。
アスパラガスは一度植えたら下手打つと農地が死にかけるくらい栄養を必要とするし、アジサイは見た目と違い大量の水が必要なんですよね。
どちらにせよ、あっという間に干からびること請け合い(笑)
>「動けヌゥッヌグォオオ!?」
某アニメの某キャラの最後辺りのセリフで、このセリフをいじってみる。
「動け、メルグ! なぜ動かぬ!」
>某アニメの予告風な何か(笑←今回の脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
追手を退けたディーユたち。
振り返れば遠ざかる黄金の地獄。
聖都よさらば。
通り過ぎる川岸に、ぶつかり合う兵と民。
耳に残る叫喚、耳に焼きつく炎。
次の旅が始まる。
旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。
行く先に未来があるのかすら分らぬオデッセイ。
次回「旅立ちと新たなる仲間」
ディーユは次の巡礼地に向かう。
まぁ普通ならここでいったん休憩みたいな話になるでしょうが、今後の流れを見据えて敢えてハードなネタでいきました。
ちなみにいつもなら全文を自分のオリジナルで書くのですが、このパターンを使う時だけは元ネタから使えそうな流れのもののセリフをいじるだけにしています。
というか、こんな感じでの完全オリジナルなんて、とてもじゃないけど書けないので(^^;a
やはり高○良○、さすがですorz
では、また。
エピソード14
酔勢倒録さまこんばんはー!
いつもありがとうございます★
>アイナの近衛騎士としての”詩吟”が、わずかに太刀筋を鈍らせた。
> ””内について、この場合は”矜持”になるのでは?
げっ、矜持でした
>戦闘シーンはわりとカッコ良かったと思うけど、やっぱり"枯死再想"ってエグイよね(- -;a
>いかに再生能力を持たされても、血液の循環を止められたら生体が維持できないからねぇ……。
相手はクソな公爵でしたが
癒やしというより、枯死に近いというエグさでしたね(汗
>ということは、"魔力"というものは栄養や酸素などと一緒で
>血管を通して体内を巡っているのでしょうか。
そう考えていただいて結構です。
細胞内にも蓄積しています。魔素(マナ)という微細な、一種のエネルギーゲートウェイ。
>それにふと思ったのだけど、この魔法を拷問に使われたら、
>とんでもなくおぞましい光景になるんじゃないかと思ったり。
>←見た目も、拷問を受ける者の精神も……。
wwサボテンを体内で生やすとか(震え
>余談ですが、最後に使う手としてアスパラガスやアジサイを使ってもいいかも。
>アスパラガスは一度植えたら下手打つと農地が死にかけるくらい栄養を必要とするし、
>アジサイは見た目と違い大量の水が必要なんですよね。
> どちらにせよ、あっという間に干からびること請け合い(笑)
なるほどw
面白いですね。アスパラガスはてっきり地面から盛大に生やして、お尻から……かとw
アジサイは知りませんでした。
「お前の血が酸性かアルカリ性か試してやろう」
青:酸性 であじさいを咲かせる展開……えぐいな(汗
> 某アニメの某キャラの最後辺りのセリフで、このセリフをいじってみる。
>
>「動け、メルグ! なぜ動かぬ!」
てっきりエヴ●のシンジくんかとw
>某アニメの予告風な何か(笑←今回の脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
>
> 追手を退けたディーユたち。
> 振り返れば遠ざかる黄金の地獄。
> 聖都よさらば。
> 通り過ぎる川岸に、ぶつかり合う兵と民。
> 耳に残る叫喚、耳に焼きつく炎。
> 次の旅が始まる。
> 旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。
> 行く先に未来があるのかすら分らぬオデッセイ。
>
> 次回「旅立ちと新たなる仲間」
>
> ディーユは次の巡礼地に向かう。
> まぁ普通ならここでいったん休憩みたいな話になるでしょうが、
>今後の流れを見据えて敢えてハードなネタでいきました。
おぉおお! 素晴らしい、銀河万丈っぽいw ぽいw
>ちなみにいつもなら全文を自分のオリジナルで書くのですが、
>このパターンを使う時だけは元ネタから使えそうな流れのもののセリフをいじるだけにしています。
>というか、こんな感じでの完全オリジナルなんて、とてもじゃないけど書けないので(^^;a
>やはり高○良○、さすがですorz
>
>では、また。
うむむ、たしかに全部オリジナルは無理ですが、
似せるのは雰囲気「言葉のリズム」なんでしょうね。
まい毎度、オリジナル予告編風を楽しませていただいております!
次回もよろしくおねがいします★
いつもありがとうございます★
>アイナの近衛騎士としての”詩吟”が、わずかに太刀筋を鈍らせた。
> ””内について、この場合は”矜持”になるのでは?
げっ、矜持でした
>戦闘シーンはわりとカッコ良かったと思うけど、やっぱり"枯死再想"ってエグイよね(- -;a
>いかに再生能力を持たされても、血液の循環を止められたら生体が維持できないからねぇ……。
相手はクソな公爵でしたが
癒やしというより、枯死に近いというエグさでしたね(汗
>ということは、"魔力"というものは栄養や酸素などと一緒で
>血管を通して体内を巡っているのでしょうか。
そう考えていただいて結構です。
細胞内にも蓄積しています。魔素(マナ)という微細な、一種のエネルギーゲートウェイ。
>それにふと思ったのだけど、この魔法を拷問に使われたら、
>とんでもなくおぞましい光景になるんじゃないかと思ったり。
>←見た目も、拷問を受ける者の精神も……。
wwサボテンを体内で生やすとか(震え
>余談ですが、最後に使う手としてアスパラガスやアジサイを使ってもいいかも。
>アスパラガスは一度植えたら下手打つと農地が死にかけるくらい栄養を必要とするし、
>アジサイは見た目と違い大量の水が必要なんですよね。
> どちらにせよ、あっという間に干からびること請け合い(笑)
なるほどw
面白いですね。アスパラガスはてっきり地面から盛大に生やして、お尻から……かとw
アジサイは知りませんでした。
「お前の血が酸性かアルカリ性か試してやろう」
青:酸性 であじさいを咲かせる展開……えぐいな(汗
> 某アニメの某キャラの最後辺りのセリフで、このセリフをいじってみる。
>
>「動け、メルグ! なぜ動かぬ!」
てっきりエヴ●のシンジくんかとw
>某アニメの予告風な何か(笑←今回の脳内再生は、銀河 万丈氏でヨロ(^^)b
>
> 追手を退けたディーユたち。
> 振り返れば遠ざかる黄金の地獄。
> 聖都よさらば。
> 通り過ぎる川岸に、ぶつかり合う兵と民。
> 耳に残る叫喚、耳に焼きつく炎。
> 次の旅が始まる。
> 旅と呼ぶには余りに厳しく、余りに哀しい。
> 行く先に未来があるのかすら分らぬオデッセイ。
>
> 次回「旅立ちと新たなる仲間」
>
> ディーユは次の巡礼地に向かう。
> まぁ普通ならここでいったん休憩みたいな話になるでしょうが、
>今後の流れを見据えて敢えてハードなネタでいきました。
おぉおお! 素晴らしい、銀河万丈っぽいw ぽいw
>ちなみにいつもなら全文を自分のオリジナルで書くのですが、
>このパターンを使う時だけは元ネタから使えそうな流れのもののセリフをいじるだけにしています。
>というか、こんな感じでの完全オリジナルなんて、とてもじゃないけど書けないので(^^;a
>やはり高○良○、さすがですorz
>
>では、また。
うむむ、たしかに全部オリジナルは無理ですが、
似せるのは雰囲気「言葉のリズム」なんでしょうね。
まい毎度、オリジナル予告編風を楽しませていただいております!
次回もよろしくおねがいします★
- たまり
- 2020年 10月16日 23時01分
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