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[一言]
シャルリーヌはエレーヌ達が居ないこともあって物凄くアピールをしてますね。
あえてわざとらしくしているという感じなのでしょうか?
ありがとうございます。

もちろん二人になれて嬉しいということもありますが、シャルリーヌは留学してしまって蓮に久々に会ったということもあり、はしゃいでいるわけですね。

そして、自分も5番目の妻になるべく、アピールしているわけですね。
  • 中川与夢
  • 2023年 08月22日 00時48分
[一言]
エルダ先生も中々変わった方というのは前回でも語られていました通りポーションへの情熱が激しい感じですね。問題はレンの言う通りエルフ達のお目にかかるかどうかですが。
そして情報が透明化していない状態だとレンは女たらしの扱いになっているとは(笑)。
ありがとうございます。

蓮は女性に関しては、迫られると皆受け入れてしまう優柔不断なところがありますね。
それは、この世界が一夫多妻であることで、受け入れやすいということもありますが、
前の世界であまりモテなかった反動もあるでしょう。
しかし、何も知らない女性から見れば、蓮は「女たらし」で確定でしょうね。

そしてエルダは、いつかはエルフの里に行くことになるのか……。
このあと、アウスが遺した本から色々知識を得ることが出来て、
もう無理にエルフに会う必要もなくなるわけですね。
  • 中川与夢
  • 2023年 08月20日 00時03分
[一言]
ラウルの救出はうまくいきましたがレン本人が色んな意味で万能になりすぎた余り騒動や人の目を引き付けることに巻き込まれることが増えましたね。
ありがとうございます。

蓮はあまり目立たない様にしようとしていますが、
まわりは放っておきませんよね?

有能な人はいつも人から頼られますから。
  • 中川与夢
  • 2023年 08月18日 22時11分
[一言]
母になったということもあってエレーヌたちも以前よりも落ち着いた雰囲気がありますね。

ガストーニ将軍との再開や前回の戦争によって魔法書が行方不明になっていたり魔法学校に属することとなるなど今後への下準備が着々と行われている感じですね。

あと以前新婚旅行は馬車でゆっくりと旅したのかなと話しましたが、最終的な行先がリゾート地というのもあって気球を使って優雅にトレントへと向かったのかなと今になって想像しております(笑)。
ありがとうございます。

エレーヌたちは残念ながら、今回はお留守番ですね。
どこの世界でも、やはり母になると、夫より子供が優先になる傾向が強いと思われるので。


今回の見直しで、レンは下の名前だけならロワーヌの大公だとバレないだろう、という文章を入れました。
レンブラントとかレンツォなんていう名前も有りますので。
  • 中川与夢
  • 2023年 08月08日 19時31分
[一言]
この度のゾンビ騒動は正にレンをトレンドに呼び寄せるかのように発生した感じがありますよね。
ありがとうございます。

そうですね。
いくつかの事件が発生して、
シャルリーヌが蓮を呼ぶ口実になりました。


(この話が未読の色に変わっているかもしれませんが、誤字を見つけたので直しました。内容は変わってません)
  • 中川与夢
  • 2023年 08月08日 19時26分
[一言]
二部が始まるに至って背景と情報をきちんと提示していて何が起こるかというのも予想出来るようになってますね。
そして本文や振る舞いでシャルリーヌが以前より大人になったという事もわかるようになっていて素晴らしい導入だとと思います。
ありがとうございます。
一年が経って、シャルリーヌ姫も少し大人になりましたね。

シャルリーヌ姫は、本当は第一部の途中で急遽思いついて追加した登場人物でした。
第二部のヒロインは、当初の予定ではベルタだけだったのですが、
第一部で出番が少なかったシャルリーヌにも活躍してもらおうと思い、
魔法学校に留学している設定になりました。
  • 中川与夢
  • 2023年 08月08日 00時06分
[一言]
レンが何故この世界に転生することになったかという話が語られていて正に一部のラストに相応しいお話になりましたね。
そしてこの世界に残って色々とやることをやろうとするのもレンらしい結論だと思いますしエレーヌ達とここでさよならというのも彼は絶対に選ばないでしょうし。

改めて読み返してみると一部のレンが学習して強くなっていったりエレーヌ達と冒険をしているという雰囲気がとても素晴らしかったです。
少し間隔を開けることになりますが二部の方も読み返していき、ゆっくりと感想も書いていきたいと思っております。
素晴らしい作品をありがとうございました。
ありがとうございます

もう少し、蓮がこの世界に留まる事を決断するシーンを感動的にしたかったんですが、
まだまだ改良の余地はありますね。

番外編の方も面白いアイデアが思い浮かんだら、なんとかしたいと思っています。
  • 中川与夢
  • 2023年 06月07日 21時14分
[一言]
ユミさんも目的があってここに来ていた感じなんですね。精霊と魔法の整備とはまた中々な難題でしょうしどうやって世界を巡っていたのかも気になるところですね。

最終決戦は分割前と違ってレン単独の戦闘が増えて彼の知略や出来ることを全て出し尽くして戦い抜いた結果勝利したという結末も良かったと思いました。
ありがとうございます

ユミさんはどうやって世界を回ったのか……。
精霊に会うために僻地にある祠や神殿を人に聞きながら探して回り、それと同時に冒険者ギルドを創設するために、大きな町をくまなく回る必要があったために、馬で回ったことにしておきましょう。


最終決戦は、前のままではちょっとあっけないので追加しました。
  • 中川与夢
  • 2023年 06月06日 16時48分
[一言]
今回の戦いは広範囲に渡る防衛戦ということもあって気球に乗ったレン達が正に戦略兵器として戦場を縦横無尽に駆け巡りましたね。
その上で途中で降りて残存勢力を倒していくという高低差を生かした戦い方をしているのも素晴らしかったです。
それだけにこんなに面白い戦闘を出来る乗り物として描かれていた気球が二部でお払い箱になったのは個人的には惜しいと思いましたがこのまま使っていても何処かで撃ち落とされるか何かで墜落していたかもしれませんね。

結局王様は楽しむだけ楽しんだ感じで終わりましたね(笑)。
ありがとうございます

まあ気球につては、あるゲームでも乗り物はだんだんグレードアップしていきますし……。
番外編などでもう一度活躍できればいいですね。どうしようかな……。

獣人の王様とカロルは脳筋同士、話が合いました。
  • 中川与夢
  • 2023年 06月05日 22時02分
[一言]
故郷での試練ということもあって良い感じにミーシャへスポットライトが当たった回になりましたね。積み重なった戦闘や経験を経て彼女の実力が上がったこともあってレンの剣を受け継ぐという一連の流れは素晴らしかったです。
そしてレンにとってはリディとミーシャからの愛を知ることにもなったお話でもありましたね(笑)
ありがとうございます

誰が何の宝玉を授かるか。
始めは悩みましたね。
そして宝玉を宿している、あるいは管理している者。
これも、すべて同じ様な感じではつまらないし。

金属の宝玉はドワーフの所にあるので古代のロボットが宿していることにしようかとも思いましたが、
それではあまりにも、どこかのゲームっぽくなってしまいますし。

そして土の宝玉はゴーレムが宿していることにしましたが、
獣人国なので巨人ではなくライオンの形にしてみました。
  • 中川与夢
  • 2023年 06月04日 19時53分
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