感想一覧
感想絞り込み
[一言]
ジェシカさんから拠点を得た面影、Sランクダンジョンに、特に苦戦もせず、戦うも数には違和感が。
無限に湧き出るAランクモンスター、調査に来ていた聖剣の二人との再会も近い。
ジェシカさんから拠点を得た面影、Sランクダンジョンに、特に苦戦もせず、戦うも数には違和感が。
無限に湧き出るAランクモンスター、調査に来ていた聖剣の二人との再会も近い。
エピソード58
感想ありがとうございます。
ついに魔都に拠点を得た【面影】。
そして4章では【聖剣】と共に異常事態を解決することに。
ただ、4章ではまだ鋼紅との再会はない方向で行こうかと。
景一郎は気にしていませんが、彼女とのわだかまりは他の2人より大きなものとなっていますので。
あくまで紅とのやりとりは選抜試験まで持ち越しということに。
ついに魔都に拠点を得た【面影】。
そして4章では【聖剣】と共に異常事態を解決することに。
ただ、4章ではまだ鋼紅との再会はない方向で行こうかと。
景一郎は気にしていませんが、彼女とのわだかまりは他の2人より大きなものとなっていますので。
あくまで紅とのやりとりは選抜試験まで持ち越しということに。
- 白石有希
- 2021年 09月14日 23時22分
[一言]
景一郎以外、全員死ぬ運命だった女の子4人(詞含む)達、命拾いしていた。
景一郎を主人公にしようとした二人の黒幕少女の手により間接的に。いやおそらく彼女達はそれも予見していたはずだから直接的かな。
景一郎以外、全員死ぬ運命だった女の子4人(詞含む)達、命拾いしていた。
景一郎を主人公にしようとした二人の黒幕少女の手により間接的に。いやおそらく彼女達はそれも予見していたはずだから直接的かな。
感想ありがとうございます。
景一郎とヒロインの出会い(仲間になるイベント)って、偶然『居合わせた』っていうパターンが多いんですよね。
だから景一郎の行動を少し早めたり、遅らせることで彼女たちと知り合わせることが可能となります。
逆にいえば、タイミングがずれてしまえば作中では乗り越えられたはずの試練でヒロインたちは命を落とすことになるわけです。
純白の黒幕少女。
黒幕であれどラスボスではない。
第1部から第2部は、彼女の思惑で物語が進んでいく予定です。
景一郎とヒロインの出会い(仲間になるイベント)って、偶然『居合わせた』っていうパターンが多いんですよね。
だから景一郎の行動を少し早めたり、遅らせることで彼女たちと知り合わせることが可能となります。
逆にいえば、タイミングがずれてしまえば作中では乗り越えられたはずの試練でヒロインたちは命を落とすことになるわけです。
純白の黒幕少女。
黒幕であれどラスボスではない。
第1部から第2部は、彼女の思惑で物語が進んでいく予定です。
- 白石有希
- 2021年 09月07日 23時08分
[一言]
(品行)最悪、(実力)最強(あちらで)が登場。
ここまで三人を怒らせるとは、三人や後に出会うことをあとがきで仄めかされた景一郎以外のメンバー(+ナツメさん)の体は守られるのか。
(品行)最悪、(実力)最強(あちらで)が登場。
ここまで三人を怒らせるとは、三人や後に出会うことをあとがきで仄めかされた景一郎以外のメンバー(+ナツメさん)の体は守られるのか。
エピソード54
感想ありがとうございます。
冒険者大国でアタッカー上位5人に数えられる男、ジェイソン。
もちろん上級職&高レベル。
もし敵対することになれば、歴代最強のボスになりえる相手です。
ちなみに鋼紅とジェイソンが本気で戦ったら、普通に紅が勝ちます。
そこは『トップ』と『トップランカー』の違いといいますか。
とはいえ、もしも景一郎が単独で彼を撃破できるくらいに強くなったのなら、景一郎が【聖剣】に追いつく日も近いかもしれません。
冒険者大国でアタッカー上位5人に数えられる男、ジェイソン。
もちろん上級職&高レベル。
もし敵対することになれば、歴代最強のボスになりえる相手です。
ちなみに鋼紅とジェイソンが本気で戦ったら、普通に紅が勝ちます。
そこは『トップ』と『トップランカー』の違いといいますか。
とはいえ、もしも景一郎が単独で彼を撃破できるくらいに強くなったのなら、景一郎が【聖剣】に追いつく日も近いかもしれません。
- 白石有希
- 2021年 09月04日 00時41分
[良い点]
まろやかになるだろうがw
は好こwww
まろやかになるだろうがw
は好こwww
エピソード40
感想ありがとうございます。
チョコレート。コーヒー。
カレーの隠し味はいろいろな種類があります。
辛味を抑えたい方は牛乳なども候補に挙がります。
もしかして香子の親切心だったのか――?
とはいえカレーはともかく、米の部分は……。
ミルヒライスなんて料理もあるし、あるいは美味しいのでしょうか。
謎は深まるばかりです。
チョコレート。コーヒー。
カレーの隠し味はいろいろな種類があります。
辛味を抑えたい方は牛乳なども候補に挙がります。
もしかして香子の親切心だったのか――?
とはいえカレーはともかく、米の部分は……。
ミルヒライスなんて料理もあるし、あるいは美味しいのでしょうか。
謎は深まるばかりです。
- 白石有希
- 2021年 09月04日 00時33分
[一言]
景一郎、圧倒的実力差からボロボロになって叱咤激励されての覚悟。3重4重融合のトラップで形勢逆転。
ナツメさん、相討ちでの景一郎勝利を阻もうとするも叶わず、景一郎3連勝でAランクに。
景一郎、圧倒的実力差からボロボロになって叱咤激励されての覚悟。3重4重融合のトラップで形勢逆転。
ナツメさん、相討ちでの景一郎勝利を阻もうとするも叶わず、景一郎3連勝でAランクに。
エピソード52
感想ありがとうございます。
ついに景一郎はAランクへと昇格し、戦いの舞台は魔都へと移ってゆきます。
目標はオリジンゲート攻略。
4章からも景一郎は強くなり【聖剣】と同じ戦場で戦う日を目指します。
4章からは、今後の展開に向けてのキャラやストーリーを開示してゆく予定となっております。
これからも本作を楽しんでいただけると嬉しいです。
ついに景一郎はAランクへと昇格し、戦いの舞台は魔都へと移ってゆきます。
目標はオリジンゲート攻略。
4章からも景一郎は強くなり【聖剣】と同じ戦場で戦う日を目指します。
4章からは、今後の展開に向けてのキャラやストーリーを開示してゆく予定となっております。
これからも本作を楽しんでいただけると嬉しいです。
- 白石有希
- 2021年 09月02日 22時31分
[一言]
ん〜最新話まで見たんですが…なーんかもやもや
主人公がいまいちぱっとしませんね。
保身なのか愚直なのか賢いだけなのか
すっごい中途半端な思考回路がもやもやします。
戦闘もすごいぐだってる感じがしますし…
格上なのに全力で挑まないタイプでしたっけ?
試行錯誤して道を切り開くタイプで慢心していないし
さらに未知のユニークスキルなのにいきなり全否定。
考え方の問題かもしれませんがもうちょい疾走感が
ほしいですね。説明ばっかり最近増えてきてぐだっている
感じがして読むのがしんどくなってきています。
個人的には気に入っているので完走頑張って下さい。
ただ、モヤっと感が脱げないのです…
ん〜最新話まで見たんですが…なーんかもやもや
主人公がいまいちぱっとしませんね。
保身なのか愚直なのか賢いだけなのか
すっごい中途半端な思考回路がもやもやします。
戦闘もすごいぐだってる感じがしますし…
格上なのに全力で挑まないタイプでしたっけ?
試行錯誤して道を切り開くタイプで慢心していないし
さらに未知のユニークスキルなのにいきなり全否定。
考え方の問題かもしれませんがもうちょい疾走感が
ほしいですね。説明ばっかり最近増えてきてぐだっている
感じがして読むのがしんどくなってきています。
個人的には気に入っているので完走頑張って下さい。
ただ、モヤっと感が脱げないのです…
エピソード51
感想ありがとうございます。
景一郎の性格、ですね。
どちらかと言えば愚直寄りでしょうか。
でなければ、恨み言もなく【聖剣】に追いつきたいとは考えないのかなぁと。
あと2章でちらっと話したとおり、彼は冒険者に絡まれることも多かったのでわりと口達者というか、そのあたりはわりかし器用だったりする感じでしょうか。
そして、景一郎の全力・慢心関連について。
もしかすると最新話のナツメの発言に起因するものでしょうか。
であれば、あれは『100%じゃなくて120%でやれ』という無茶振りの類だと思っていただけたらと。
景一郎がその言葉にまったく反発心を抱いておらず、むしろやる気になっているせいで誤解されそうな感じになっていますが。
3つ目は、展開スピードについて。
確かに説明の多さは3章あたりから顕著になっている気がいたします(ランク制度や【大幻想陣】など)。
本作を書く上でのスタンスとして『展開は速めに』を意識していたはずなのに悪癖が出始めていますね。
私自身も、最近『薄めたカルピス現象』には若干自覚が――
実は4章あたりから『週3投稿』にして、もう少し1話1話に時間をかけるようにしようかと考えています。
その際には、指摘いただいたテンポを少しでも改善できるように努力いたします……!
そして、最後になりましたが最新話まで読んでくださりありがとうございます。
プロットは最終章付近まであり、エタることはないのでご安心ください。
完結したとき、最後まで読んでよかったと思ってもらえるよう心がけていきます。
景一郎の性格、ですね。
どちらかと言えば愚直寄りでしょうか。
でなければ、恨み言もなく【聖剣】に追いつきたいとは考えないのかなぁと。
あと2章でちらっと話したとおり、彼は冒険者に絡まれることも多かったのでわりと口達者というか、そのあたりはわりかし器用だったりする感じでしょうか。
そして、景一郎の全力・慢心関連について。
もしかすると最新話のナツメの発言に起因するものでしょうか。
であれば、あれは『100%じゃなくて120%でやれ』という無茶振りの類だと思っていただけたらと。
景一郎がその言葉にまったく反発心を抱いておらず、むしろやる気になっているせいで誤解されそうな感じになっていますが。
3つ目は、展開スピードについて。
確かに説明の多さは3章あたりから顕著になっている気がいたします(ランク制度や【大幻想陣】など)。
本作を書く上でのスタンスとして『展開は速めに』を意識していたはずなのに悪癖が出始めていますね。
私自身も、最近『薄めたカルピス現象』には若干自覚が――
実は4章あたりから『週3投稿』にして、もう少し1話1話に時間をかけるようにしようかと考えています。
その際には、指摘いただいたテンポを少しでも改善できるように努力いたします……!
そして、最後になりましたが最新話まで読んでくださりありがとうございます。
プロットは最終章付近まであり、エタることはないのでご安心ください。
完結したとき、最後まで読んでよかったと思ってもらえるよう心がけていきます。
- 白石有希
- 2021年 09月01日 22時33分
[気になる点]
えっ?マジで主人公を囲うためにって言ってんのこれ?それなのに追放ってありえないでしょ
ご都合展開無かったら主人公は既に死んでたんだけどさぁ、そうなってたらどうしてたんだろ
それに追放されたらパーティ組めない=生活するための手段を奪うってことになるじゃん?
罠士でソロは無理ってのが常識っぽいからご都合展開無かったら冒険者としても終了だった
結果的に最悪の展開にならなかったからって復縁問題無いってレベルの仕打ちじゃないよね
[一言]
ご都合展開無かったら電車事故で主人公死亡だったし、それが無くても生活出来ず冒険者終了
それでもこの主人公なら無理にでもソロで続けただろうからいずれダンジョン内で死ぬか
もしくは後に登場する強盗に騙されてそのまま反撃出来ずに殺されてたことになる
つまり不思議少女にチートスキル貰ってなかったら主人公の人生終了してた
幼馴染達の追放のせいで人生終了決定してたってのが酷過ぎて好意的には見れない
えっ?マジで主人公を囲うためにって言ってんのこれ?それなのに追放ってありえないでしょ
ご都合展開無かったら主人公は既に死んでたんだけどさぁ、そうなってたらどうしてたんだろ
それに追放されたらパーティ組めない=生活するための手段を奪うってことになるじゃん?
罠士でソロは無理ってのが常識っぽいからご都合展開無かったら冒険者としても終了だった
結果的に最悪の展開にならなかったからって復縁問題無いってレベルの仕打ちじゃないよね
[一言]
ご都合展開無かったら電車事故で主人公死亡だったし、それが無くても生活出来ず冒険者終了
それでもこの主人公なら無理にでもソロで続けただろうからいずれダンジョン内で死ぬか
もしくは後に登場する強盗に騙されてそのまま反撃出来ずに殺されてたことになる
つまり不思議少女にチートスキル貰ってなかったら主人公の人生終了してた
幼馴染達の追放のせいで人生終了決定してたってのが酷過ぎて好意的には見れない
エピソード8
感想ありがとうございます。
今回ご指摘いただいた点は、本作最大のウィークポイントといえる部分ですね。
本作では、追放されたパーティ=悪、敵とならないような構図のストーリーを書きたいという考えが根幹にあるわけなのですが、主人公に非のない流れにすると、どうしてももう一方の印象が悪くなってしまいやすいと言いますか。
狙い通りの展開に出来なかったというのは、私の至らなさですね。
特に作品全体の印象を決める設定であるだけに、このあたりの設定・ストーリーの詰め方は今後の課題になっていきそうです。
一応の言い訳としては、除籍は景一郎に一般人として暮らして欲しいという思惑によるものです。【罠士】とはいえ、冒険者の身体能力なら一般人としての仕事には困らないので。
結果として、かなり大幅に読み違えてしまっていますが。
今回ご指摘いただいた点は、本作最大のウィークポイントといえる部分ですね。
本作では、追放されたパーティ=悪、敵とならないような構図のストーリーを書きたいという考えが根幹にあるわけなのですが、主人公に非のない流れにすると、どうしてももう一方の印象が悪くなってしまいやすいと言いますか。
狙い通りの展開に出来なかったというのは、私の至らなさですね。
特に作品全体の印象を決める設定であるだけに、このあたりの設定・ストーリーの詰め方は今後の課題になっていきそうです。
一応の言い訳としては、除籍は景一郎に一般人として暮らして欲しいという思惑によるものです。【罠士】とはいえ、冒険者の身体能力なら一般人としての仕事には困らないので。
結果として、かなり大幅に読み違えてしまっていますが。
- 白石有希
- 2021年 09月01日 00時06分
[一言]
香子さん加入。
2つ名が物騒過ぎる。
香子さん加入。
2つ名が物騒過ぎる。
エピソード49
感想ありがとうございます。
香子が加入したことで、現在予定している【面影】のメンバーはあと1人となりました。
新エースを得た【面影】はどのような活躍を見せるのかお楽しみにしていてください。
そして、『解体屋』と書いて『壊し屋』と呼ぶアサシン。
その由来は、現役時代の戦闘スタイルです。
彼女が倒したモンスターは一様に――アレな感じだったからです。
そこには彼女のスキルが関係していたりするのですが、それはこれからの展開で。
香子が加入したことで、現在予定している【面影】のメンバーはあと1人となりました。
新エースを得た【面影】はどのような活躍を見せるのかお楽しみにしていてください。
そして、『解体屋』と書いて『壊し屋』と呼ぶアサシン。
その由来は、現役時代の戦闘スタイルです。
彼女が倒したモンスターは一様に――アレな感じだったからです。
そこには彼女のスキルが関係していたりするのですが、それはこれからの展開で。
- 白石有希
- 2021年 08月30日 22時19分
[一言]
まさかの変則二刀流(しかも片方は入手したばかり)という天性の武才を持っていた香子さんメインの立ち回りで、Sランクを殺したボスを撃破。
旅館も民間人も守られ一安心の面影+疲れはてた香子さん。
面影メンバーはお風呂(予定)、部屋風呂か、露天か。(そういえばダンジョンがあった女湯はもう入れるのか?)
Aランク冒険者ナツメさん、雪子さんの依頼で景一郎Aランク昇格を阻むため動き出す。一体何がバレていたのだろう。力を隠していたとはわかっていたが、まさかSランク拒否での引退で同じ隠密系の雪子さんの師匠だったとは。
ダンジョンにはLランクが存在。
まさかの変則二刀流(しかも片方は入手したばかり)という天性の武才を持っていた香子さんメインの立ち回りで、Sランクを殺したボスを撃破。
旅館も民間人も守られ一安心の面影+疲れはてた香子さん。
面影メンバーはお風呂(予定)、部屋風呂か、露天か。(そういえばダンジョンがあった女湯はもう入れるのか?)
Aランク冒険者ナツメさん、雪子さんの依頼で景一郎Aランク昇格を阻むため動き出す。一体何がバレていたのだろう。力を隠していたとはわかっていたが、まさかSランク拒否での引退で同じ隠密系の雪子さんの師匠だったとは。
ダンジョンにはLランクが存在。
エピソード47
感想ありがとうございます。
香子は『ドロップ品をとりあえず使ってみる』という特殊な戦術の使い手です。本人のセンスのおかげで、ほぼ初めての武器でも扱えてしまうため、彼女は【千変万化】という2つ名を与えられていたり。
作中ではまだ、【聖剣】くらいしか2つ名持ちは登場していないため、実はすごい子だったり。
そして雪子とナツメの関係。
ナツメが引退したのは10年前。そのころの雪子は12歳。
ナツメが監督官として活動している数年間、当時中学生だった雪子が【聖剣】を結成する日のために戦いを教えてもらったりした感じです。
ちなみに設定上はLランクモンスターも存在します。
――おそらく存在するだろうという『暫定的な存在』のため、明確にこのモンスター=Lランクと決まってはいないのですが。
作中において定義は存在せず、物語設定としての定義は【魔界顕象】と呼ばれるスキルを有するか否か。
このあたりは4章あたりで触れる予定です。
香子は『ドロップ品をとりあえず使ってみる』という特殊な戦術の使い手です。本人のセンスのおかげで、ほぼ初めての武器でも扱えてしまうため、彼女は【千変万化】という2つ名を与えられていたり。
作中ではまだ、【聖剣】くらいしか2つ名持ちは登場していないため、実はすごい子だったり。
そして雪子とナツメの関係。
ナツメが引退したのは10年前。そのころの雪子は12歳。
ナツメが監督官として活動している数年間、当時中学生だった雪子が【聖剣】を結成する日のために戦いを教えてもらったりした感じです。
ちなみに設定上はLランクモンスターも存在します。
――おそらく存在するだろうという『暫定的な存在』のため、明確にこのモンスター=Lランクと決まってはいないのですが。
作中において定義は存在せず、物語設定としての定義は【魔界顕象】と呼ばれるスキルを有するか否か。
このあたりは4章あたりで触れる予定です。
- 白石有希
- 2021年 08月28日 23時25分
[一言]
香子さん、糸で操られて自分の胸を揉んでいる状況で救助される。
香子さん、糸で操られて自分の胸を揉んでいる状況で救助される。
エピソード45
感想ありがとうございます。
今回のボスは一騎打ち特化型だったので仕方がない部分はありますね。
あれに一騎打ちでも勝てるのは、登場しているキャラでは【聖剣】のメンバーくらいじゃないでしょうか。
景一郎もトラップ&【空中展開】でなんとか勝てるかもくらいですね。
2章では攻撃力最強のデスマンティス。
3章では一騎打ちならほぼ無敵のマリオネットアリス。
結構、作中で登場してるAランクボスは癖が強いモンスターが多くなっております。
今回のボスは一騎打ち特化型だったので仕方がない部分はありますね。
あれに一騎打ちでも勝てるのは、登場しているキャラでは【聖剣】のメンバーくらいじゃないでしょうか。
景一郎もトラップ&【空中展開】でなんとか勝てるかもくらいですね。
2章では攻撃力最強のデスマンティス。
3章では一騎打ちならほぼ無敵のマリオネットアリス。
結構、作中で登場してるAランクボスは癖が強いモンスターが多くなっております。
- 白石有希
- 2021年 08月26日 22時24分
感想は受け付けておりません。