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[一言]
中にいるのが私が想像している通りのメンバーなら、侵入した4人を知っているはずなのに何故?次回のお楽しみですね。
  • 投稿者: yuuki
  • 男性
  • 2022年 10月10日 22時20分
 感想ありがとうございます。

 はたしてダンジョンの主の正体は――

 ただ終章のエピローグなのでここからシリアスな流れにはなりません。というより、多分ここからはわりとギャグ多めになるかと。
 今のところエピローグはあと3~4話くらいになりそうですね(まだ書いてない)。なので複雑な話には多分なりません。

 ただ後日譚となる章を数話ほど書く予定なので、終章エピローグはそのための前振りといった感じです。
[一言]
七年後、面影は全員Sランクに。透流さん、最初の頃の雪子さんに雰囲気が似ましたね。(ファンだったのもあってかな。)

怪しい島、奥にあのメンバーがいたりはしないかな。
  • 投稿者: yuuki
  • 男性
  • 2022年 10月07日 23時28分
 感想ありがとうございます。

 実はオリジンゲートが七つあるのは七つの大罪に由来しているとかいう設定がほんのりあったりなかったり(厳密には七つの大罪を咎めるための神がいる。エニグマ=強欲など)。
 そして七つの大罪には実は八つ目があるなんて話も。
 それになぞらえて八つ目のオリジンゲートがあったとして、そこにいるのは神なはずで。
 当然ですが最終章のエピローグにいきなり新キャラをぶち込めるはずもなく。

 となればそこにいるのは――
[気になる点]
当日退職のような追放はちょっとないと思います。
何か月以内にPTを去ってもらいたいからと、その間に今後の生活をどうするかの相談とかするだろうし、その日その場での処理は非人道的。流行りの追放ものっぽいプロローグにしたかったんだろうけど、そのために変になってる。
本来追放ものはざまぁありきの展開だから、ざまぁ相手じゃないのに追放されても、展開自体不自然になるのは当たり前かと。
[一言]
結婚したいほど愛してる人の生活を一変させるのに、事前相談もなしに当日で追い出しますか??
作者は本当にこの展開が作品のキャラによって引き起こされると思いますか?
  • 投稿者: マッド
  • 2022年 09月13日 00時10分
 感想ありがとうございます。

 ご指摘はまさにその通りですね。
 感想を読ませていただいたところ察していらっしゃるように感じましたが、今作は追放モノをベースにしつつアンチ・ヘイト的にしたくないという発想から生まれたものとなります。
 ただその思惑が先行し、さらに導入部分のペースを早くしたいという思いもあって指摘を受けたような問題が生じたのは個人的にも感じていた点ではあります。
 予想できていたからこそ気を付けてはいたつもりなのですが、これまでに今回と似たような意見をいただいたこともあるため、やはりこの部分に作り込みの甘さがあったのだと思います。
 ただ同じような設定でも読んでくださった方に納得をさせることができる作者もいたはずだと思えば、このあたりの舞台設定に私の拙さが現れていたように感じます。

 読む人に引っかかりを感じさせない技術など。今作は個人的に学ばされることの多い作品となりました。
 今回のご指摘を含め、次に作品を書いていくうえでこれらの学びを活かしていけたらと思っています。
 もし機会がございましたら、この作品に限らず今後書いていくであろう作品も一読していただけると幸いです。
 
[一言]
初撃は顔へ(相手は女の子)
  • 投稿者: yuuki
  • 男性
  • 2022年 09月06日 17時49分
 感想ありがとうございます。

 わりと躊躇いなく顔パン決めちゃう主人公……。
 多分、彼はバベルのことを女の子だと思っていません。しかも矢印×10(時間停止に踏み込むレベル)という殺意の高さ。
 おそらく、幼馴染を傷つけられて見た目以上に怒っていたのでしょう……多分。
 ただバベル相手にはあれでも致命傷にならないくらいの攻撃となります。神の領域に踏み込んだ2人の戦いは、規模がこれまでと比べ物にならないものとなる予定です。顔パンは挨拶代わり(?)かもしれません。
 
[一言]
ピンポイントでの戦力封じは厄介ですね。
200話超え、おめでとうございます。
  • 投稿者: yuuki
  • 男性
  • 2022年 08月12日 23時49分
 感想ありがとうございます。

 そういえば200話を越えていたんですね。長く続けたいという気持ちはありますが、無駄な引き延ばしにならない程度に頑張っていきたいと思います。

 グリゼルダ完全メタのグレミドール。作中で言われていた通り、中に入っているのが本体じゃないから出来る芸当ですね。実際、装甲なんかもかなり薄くなってしまっていて、グリゼルダには確実に勝てる反面、彼女以外には割と簡単に負けます。

 ちなみにここまで完璧な対策ができたのは、グレミィがグリゼルダのことを結構前から知っていたからであり、他の【面影】【聖域】に対してはデータ不足でメタ人形は作れません。
[一言]
不利なフィールド、空気を失い致命傷といえる一撃を受けた状況下、どうやって逆転するのか、それとも主要メンバー最初の犠牲者なってしまうのか。

  • 投稿者: yuuki
  • 男性
  • 2022年 08月01日 22時57分
 感想ありがとうございます。

 菊理VSルーシー。2度目の対決ということで、【魔界顕象】【歌唱】を解禁しての決戦となります。

 そしてこの最終章。
 結末は考えてあるのですが、実は過程であるバトルは直前までたびたび変更されていたり。
 勝負の組み合わせ、勝敗は実際のところそこそこ直前まで決まっていなかったりします。
 ……これまで3作書いておいて、最終章はいつもストックなしで書き続けるという学習能力のない作者です。本作に至っては7章あたりからストックなしですが。

 そのため、ここからの戦いはどう転んでいくかかなり不定です。
[一言]
紅さん、蜘蛛に全身を食われながらの勝利。防具を失った胸(生?)への直接の蜘蛛はきついだろうなぁ。
  • 投稿者: yuuki
  • 男性
  • 2022年 07月27日 23時58分
 感想ありがとうございます。

 ……考えてみると紅の防具破壊され率高すぎる気が。元々のキャライメージも職業そのままに『ヴァルキリー』なのでこれもまた宿命なのか――という風に納得しておきます。

 ただダメージに関しては実質、雷撃の一撃くらいなので比較的傷は浅めです。とはいえ、使徒の中でも上位の力を持つ紅と【先遣部隊】最弱候補のオズワルドの戦いなのでこれくらいじゃないと他の勝負が絶望的という。
 
 戦力のイメージとして、グリゼルダはそのまま【先遣部隊】と同格、元【聖剣】は『【魔界顕象】を使わない【先遣部隊】』と同格という感じです。なので、残りの戦いは今回よりも苦戦することになるかと。
[気になる点]
あれ、パーティって4人までじゃないんですか?
剣聖が4人だったから勝手にそう思ってたけど…
 感想ありがとうございます。

 パーティの人数は特に決められていません。登場はしませんが所属人数が2桁のパーティもあったりする設定となっております。ただ報酬の分配、連携などの問題で適正人数は6人くらいとされています。

 なおこれまで書いてきたパーティの人数が大体4人くらいなのは、シンプルにこれ以上のキャラを一気に増やすと書き分けがしづらいからです。

 ちなみに【聖剣】はゴリゴリのアタッカー×3というバランスも何もないパーティなので、人数も役割も一般的なパーティの参考にはなりません。破綻必至なところを才能で無理やりカバーしたチームなので……。
[良い点]
絶対出来ると思ってたけど、やっぱり出来たんだね、矢印との融合。

[一言]
最初は矢印…ちょっと微妙では。と思ってたけど、そもそもトラップ自体が強力となると話が変わってくる。これは強い。
[一言]
一人目のヒロイン…という事は、勇者パーティの3人はヒロインじゃなかったってことか。まぁちゃんとした理由の追放で納得だけど、結局追放しちゃったらヒロインになれないから仕方ないよね。
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