感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
[一言]
初めまして。水瀬唯です。
ある人からの紹介で読み始めました。
話も全体的に分かりやすいし、キャラも1人1人成り立っていて面白かったです。
蒼鳥先生、これからも頑張ってください! 
  • 投稿者: 水瀬唯
  • 女性
  • 2011年 11月20日 12時03分
感想ありがとうございます!><
そして初めましてです^^
お褒めの言葉ありがたいです!
キャラの個性を存分に引き出したいのでそういってくださると本当に励みになります♪
はい!これからも頑張りますよ!
もしよろしければ小説仲間としても交流したいです♪
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月20日 13時11分
[気になる点]

 ちょっとばかり、文が長すぎるところがありましたので、そこら辺を指摘しておきます。これは、1つだけではなく、他にもいろいろとありましたので、そこを探して修正してください。もちろん、俺もそんなに偉いことはあまり言えないけどね。

 例 オペレータの文


 前線では今までとは違い何体ものアグレッシンを同時に相手にしなければならないので私が伝える周囲の情報を聞き逃さないでください」

 ちょっとばかり修正しますね

 前線では今までとは違い、何体ものアグレッシンを同時に相手にしなければいけません。私が伝える周囲の情報を聞き逃さないでください


 という感じになりますが……過ぎたまねをしたでしょうか? これは、俺もよくすることなので、気をつけてください。 たまに、文が長すぎたりすることもあります。そういう時は、声に出してみてくださいね。


[一言]

 これから起きる戦いは、さらに波乱に満ち溢れていることは間違いなし。しかも、ここでお姉さんキャラの登場だから……日向も大変な思いをするかもしれないなぁ。
  • 投稿者: Victor
  • 18歳~22歳
  • 2011年 11月15日 22時50分
感想ありがとうございます^^

一応まだ動揺しつつも喋っているように書いたつもりでしたがそれでもその描写がありませんでしたね><;
ホント申し訳ないです

この後の日向は確かにある意味大変かもしれませんね(笑
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月16日 16時35分
[一言]
どうも、オリーブドラブです。

始まりましたね……「act2」。さっきまでのような「負傷している一体」とは違い、「無傷の連中を何体も」相手にしなければならない。ここに来て日向達はようやく本物の戦場に足を踏み入れることになったわけですか。
負傷者続出の大惨事には違いありませんが、それでも死者までは出ていない様子なのは不幸中の幸いでしたね(汗

この大乱戦の惨状に唖然としていた日向達の窮地を救ったのは、序盤で戦局をひっくり返してしまった、あの上級生徒! しかも……女ッ!?
まあジャンルがラノベである以上は、不思議な気はあまりしないんですが……男の独壇場になるような戦場で、華々しく活躍する女性というのは、やはり映えますね。うへへ(ぉぃ
彼女の容姿や人物像について掘り下げて欲しいところですが、規定文字数は大丈夫でしょうか? こういう登場のされ方だと、気になってしょうがないので(笑

この先の展開としては、日向達の奮闘とこの女性に注目したいところです。終盤の鍵を握るかもしれませんからね、彼女は。

では、次回の更新、楽しみにしています!
執筆お疲れ様でした!
いつも感想ありがとうございます!><
ようやく日向たちも「戦場」に足を踏み入れることになって戦闘も激しくなり執筆もやりやすいです(笑
死者も当初はだそうか迷ったのですが…やはりライトノベルで死者をだすのは…ねぇ^^;と言うことになって結局出さずじまい…(汗
でももしかしたらこの後少し出てしまうかもです><

女が戦場で活躍するのってやっぱ最高ですよね!ぐへへ……げふんげふん。

彼女ともう一人のほうもできる限り掘り下げていきたいと思ってますので、
例え火の中水の中森の中(以下略 でも規定文字でも書いて見せます!

今回も本当にありがとうございました!
いつも本当に励みになってます><

どうぞ次話もお楽しみに!
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月15日 19時32分
[一言]

 これが余興となるのは、さすがの日向もバーサーカーシステムを起動させるしかないですね。
 しかも、1200というのはちょっとばかり、いえ、かなりの戦力差があると思いませんか?
 こうするのであれば、せめて思考型――人語を発するアグレッシンが1人か2人いればよかったと。
 そうすれば、なぜ、彼らは人類を滅ぼそうとしているのか、語られたかもしれませんし。加えて、思考型のアグレッシンが決闘、要するに一対一の勝負か、チーム戦とかできたかもしれない。
 世界を賭けた勝負であれば、アグレッシンと人類は納得いく……はず。
 すいません、おかしな想像を膨らせてしまいました。
 ですが、ライトノベルらしい感じはいつもと同じです。
 死者とかも出ておかしくない状況を作り出せるのも作者の技術。よく、ライトノベルでは、あまりキャラが死ぬことはない。
 あるとすれば、モブキャラ程度。
 けれども、ここでは、ヒロインたちが絶体絶命な状況の中で戦う。そして、「死」という概念を知ることになるとか。
 ほら、エリートはよく他人を見下し、成績ではいつもトップ。でも、戦闘ではある程度のことをしたら、逃げ出してしまう臆病者とか。
 そこで、主人公に助けられるとか。
 ……これは、香奈が日向に助けられたワンシーンの省略版。
でも、香奈はそのようなキャラではないと、知っておりますから、ご安心を。
 ただ、ちょっとしたアドバイスをしたくなったバカで、おせっかいなおれですから。あまり気にしないでください。
 思考型アグレッシンとかも、忘れてください。
 ただ、これからがやっかいな戦いに発展することをうかがいました。
 それと、コメントありがとうございます。
 気分転換しながら、やりたいと思いますので。
 では、焦ることなく、自分のペースでやったほうが得しますので。(苦笑)
 小説は、自分のペースで書くのが一番ベストです!!
  • 投稿者: Victor
  • 18歳~22歳
  • 2011年 11月13日 07時20分
感想ありがとうございます^^
思考型アグレッシンもいても確かにいてもよかったのですが、そうすると公募の規定文字数を大幅に超えてしまうと思うのでどうしてもできないんですよね><

ラノベらしい感じは結構重要視しているのでそういってもらえると嬉しいです^^
この後犠牲者などはどうなるか…
それも含めて最後までお付き合いいただければ作者として幸いです^^

俺も自分のペースで書いてきます(笑
お互い頑張りましょう♪
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月13日 11時34分
[一言]
どうも、オリーブドラブです。

アグレッシン迎撃戦が好調な中、突如現れる膨大な数の第二波……その数、1200! 日向たちAチームのみならず、ブレイカーを使える上級生徒全員を引っ張り出しての総力戦に発展!
一体倒すために連携を必要としていた日向たちにとって、これは脅威なんてものじゃないでしょう……。苦しかった戦況をひっくり返してくれた二人の上級生徒だって、この数の前だとどうなることかわかりませんし。
「絶望」という言葉が景色にそのまま反映されているような状況ですが、日向にはまだバーサーカーシステムがありますよね。しかし、それを凛華たちの前で使うわけにはいかない……なんとも、やるせない状況に陥ってきてしまいました。システムを使っても、膨大な数のアグレッシンにどこまで通用するかは未知数ですし。
ブレイカー自体に不慣れな一年までいるとあっては、ますます不安です。最悪、新米が犠牲になる可能性も……。こ、ここは日向たちに頑張ってもらわないとッ!

これにてact1が終了し、act2に続くわけですか……。
残すところは、推定六話! いよいよ大詰めという感じになってまいりましたね!
次回の更新も楽しみにしております! 執筆お疲れ様でした!
感想ありがとうございます!><
膨大な敵の数に対抗するために待機だった上級生徒も全て戦場に投下することになった、ドラブさんの言うとおり総力戦が始まろうとしています><
日向も凛華たちの目の前で使うわけにもいかずさてどうするか……はたして犠牲者はどのくらいでるのか……
三章をはじめるときに言った、ここからは相当にシリアスになる。の部分がact2にて遂に始まるのです!

だいぶ物語りもクライマックスのさらに終盤に差し掛かっているので次回もぜひともお楽しみに!!
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月12日 21時01分
[一言]
アグレッシン迎撃戦が困難な状況であり、日向がどのようにバーサーカーシステムを使用するのか、見物です。
 しかし、これでとうとうアグレッシンが本格的に動きだしましたね。もしや、これは囮では? と思ったぐらいの
ことですよ。
 上級生が、いまのところがんばっておりますね。
 この2人が、いずれ日向と接触し、ハーレムにならなければいいのですが。それよりも、女性でしたか? 男性でしたか?
 まあ、いいでしょう。
 次回も、楽しみにしております。
  • 投稿者: Victor
  • 18歳~22歳
  • 2011年 11月07日 19時20分
感想ありがとうございます!><
この後の事態に日向たちはどうなるのか、そしてバーサーカーシステムは使用するのか。
これ三章の見所の一つでもあるんで今後も目をつけていてくださいね^^

そうですね、今のところ上級生徒が奮闘してくれてます><
あの二人が男か女かは、まぁ後数話したらわかるのでお待ちを^^

どうぞ次回もお楽しみに!!
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月07日 20時40分
[一言]
どうも、オリーブドラブです! 感想が遅れ気味で申し訳ないです(深謝

さて……いよいよ始まったアグレッシン迎撃戦。大混乱の戦局を二人の上級生徒が覆し、なんとか形成を逆転したようですが、やはり日向たちも戦わざるを得ない状況にあるようですね。
それにしても、戦況をひっくり返してしまった「二人の上級生徒」がものすっごく気になりますね。この戦闘のキーパーソンであることは間違いなさそうな気がします。

日向たちもアグレッシン戦に少しずつ慣れてきた……という感じでしょうか。凛華の二丁拳銃や香奈の超能力を活かした連携で、アグレッシンをしっかり仕留めて行ってますね。
いくら弱ってるとはいえ、やはり脅威的な存在であることには間違いないはずのアグレッシンを、短時間でここまで冷静に対処していけるようになっている点は、さすが主人公チームという感じでした。欲を言えば、初めの一体目と対峙して、慌てている日向たちも見てみたかったですよ(笑
そして、最後に香奈が漏らした不安の声。それが的中するわけですね……恋愛フラグばかりか苦戦フラグまで立てるとは!(ぉぃ
アグレッシンの襲撃の様子やデザインをイメージしようとしたら……すいません、ナウシカが出てきてしまいました(爆
芋虫……日向はともかく、凛華や香奈はよく冷静でいられますね。私は男のクセに普通のサイズでもアウトなのに(笑

アクセス数がこれまで以上にグングン伸び、超美麗イラストまで登場して、さらに作品全体の脂が乗ってきている様子で何よりです! いろいろと最近お忙しいようですが、何卒お体には気をつけてくださいね。
では、今回はこれにて失礼します。
次回の更新も楽しみにしています! 執筆お疲れ様でした!

感想ありがとうございます!
いえいえ><貰えるだけでありがたいのですから!

さすがドラブさん、「二人の上級生徒」に目を付けるとは…
実はその二人は本来ならこの迎撃戦後も日向たちと絡んでくる予定だったのです!
しかしこれもまた公募とやらの規定文字制限の策略にかかってしまい…っく、どうやっても俺たちには規定文字制限に勝つことは(以下略

確かにあわてている日向たちを書いてもよかったのですが、この後の展開を考えると最初はまぁまぁ上手くやっていったほうが後半の戦闘の熾烈差が伝わりやすいかなと…
大丈夫です、この後ちゃんと慌ててるどころか焦りまくる日向たちがみれますので(そういう問題じゃないか(笑)

香奈はやっぱフラグ建築士ですよね~(笑
普通は主人公がその役割のはずなのに…なんで俺の場合はヒロインが…?

ナウシカですか(笑
でもだいたいあってると思いますんで(オウム(でしたっけ?)とか)一応そんな感じで^^
俺が描写苦手なために本当に申し訳ないです><;

まぁこの後は芋虫以外もでてきますからご安心を(笑

いろいろと毎話本当にありがとうございます!
感謝してもしきれないくらいです!
とにかくエピローグまで納得のいく内容を書いていくことを恩返しとしてます!
どうぞ次話もお楽しみに!
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月06日 20時46分
[良い点]
おもしろいところです。
[一言]
ユッキー先生がとてもオススメされていて、それでこの作品にたどりつけました。
正直、小説家になろうでこんなにおもしろい作品にめぐり合えるとは思ってもいませんでした。
これからも頑張って下さい!
応援しています!
  • 投稿者: 桜二冬寿
  • 男性
  • 2011年 11月04日 15時51分
感想ありがとうございます!
面白いだなんて光栄です!><

ユッキーさんということは「自己流~」を読まれたのでしょうか
それならばユッキーさんにも感謝しなければ!(笑

そんなに絶賛していただけるとなんだか恥ずかしいですがそれ以上にものすごく嬉しいです!
ありがとうございますです♪
これからも光翼をどうぞよろしくです!><
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月04日 17時17分
[一言]

  いつも楽しく読ませてもらっております、victorです。
 作品の中身は、意外と軽く、読みやすさが売りであると、
 知りました。
 こちらも、あなたのように書けたらいいな、と思うほど
 ノリの内容です。
 キャラクターも個性的で、ぷっと吹き出せるワンシーンがあるので、最高ですね。
 これからも、読ませてもらいます。
 
  • 投稿者: Victor
  • 18歳~22歳
  • 2011年 11月04日 00時45分
感想ありがとうございます><

いつも楽しく読んでいただいてるなんて…!
作者としてこれ以上ない喜びです!><

キャラを少なめにする代わりに個性で補っているので、存分に吹き出しちゃってください(笑

これからも光翼をぜひよろしくお願いします!!
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月04日 17時14分
[気になる点]
章・話区切りにする必要性が有るのか
一話完結の物語ではなく、章完結の物語を書いているので、各話にタイトルが必要なのか疑問です。
タイトルの意味で話の内容が制限される事はよくあります。今の執筆スタイルに必ずベストな選択ではないと思いました。
[一言]
 まず、日常パートについてはテンポよく読めました。
今まで何度も見たことのあるような学園生活を描写しているので、他の作品などを見てよく勉強されているのだなあと思いました。
反面、2011年現在の学園モノの作品としては、特徴が無い、オーソドックス、という印象が否めません。
エイリアンや異能者の登場で読者の知る日常からどのように離れてしまったのか。この部分はこの作品の主張できる部分ではなのだろうか、と思いました。
はっきり言ってこの学園モノというジャンルは古くから作品の鉱脈がほぼ発掘され、高次元かつオーソドックスな作品がシノギを削っているところです。
次回作も学園物を作るとしたら、プロットの段階から相当企画を練ることを勧めます。


処女作だけあって、作者の嗜好がはっきりと展開に表れていますね。
荒削りですが学園と戦闘を両立しています。
意識的なのかどうかは分かりませんが、文章がスリムで読みやすかったです。


まず完結まで頑張ってください。
そうすれば視界が新たになるはずです。
感想ありがとうございます!

確かに特徴が少なすぎますよね><
確かに異能者などは主張しやすいと思います
とりあえずもうすぐ完結なのでその後に一度改稿してみます!

それでもテンポがよかったり学園と戦闘の両立ができてたのはよかったです><
すごく嬉しいです^^

とりあえずTAKEさんの言うとおり完結まで突っ走ってみます!
今回はありがとうございました!
  • 蒼鳥
  • 2011年 11月01日 21時38分
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
↑ページトップへ