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[一言]
どうも、オリーブドラブです。
今回は、荒れ地を戦場にしたアグレッシン迎撃戦、ついにスタート! というところまででしたね。

アグレッシンという存在を間近で見たこともない新兵達にとっては、非常に過酷な戦闘になる予感……。普通の戦争ならまだしも、向こうは人外の怪物。こっちの常識が一切通用しない化け物と戦わなければならないリベンジャー達が、背負うことになるプレッシャーは計り知れないものでしょう。
特に、日向を擁するAチームはバーサーカーシステムの件を知らないのでしょうから、なんで自分達が最終防衛ラインまで呼び出されたのかもわからないのでしょうね。
果たして、日向は凜華達をフォロー仕切れるのか……?
それに、降下してきたアグレッシンの数は、前衛達が驚愕を隠せないほどの膨大な数。悲鳴や怒号が飛び交う、壮絶な大混戦が起きてしまったようですね。
日向達が応戦しなければならないアグレッシンの数は、もう一体二体では済まない状態になってる感じです。ノリノリなのは狼火先生だけですか(笑

では、次回も楽しみにしています!
更新お疲れ様でした!

いつも感想ありがとうございます!><
区切りのいいところで終わらせようと思った結果スタート前になりました^^

ドラブさんの言うとおり、本部のリベンジャーたちはだいたいが経験者ですがその肝心な戦力がくるまでの時間稼ぎをするのは初めてである者たち。いくら援軍がくるまでとわかっていてもそのプレッシャーや恐怖などはやはり大きいものなのです><

そしてこの迎撃戦でのAチームの動きは要注目ですよ!
凛華たちには知られたくないため、必然的にシステムは使えなくなる日向とそのAチームは果たして無事に守りきることができるのか…
もちろん狼火だけはノリノリです♪(笑

ではでは次回もお楽しみに~
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月30日 20時46分
[一言]
どうも、オリーブドラブです!

アグレッシンの脅威が具体的に現れてきた話でしたね。一匹でも逃がしたら、大勢の人間があっという間に虐殺されてしまう……まさしく背水の陣ですね。
アグレッシンとの交戦経験の無い新米リベンジャー達にとっては、さぞかし恐怖でしょう。訓練ばかりの毎日を送っていたら、ある日いきなり命懸けの戦闘に関わらなければならなくなるんですから。いくらそのための訓練をしているとは言っても、少年少女であることに違いは無いんですし。
過酷な現実がストーリーの前面に押し出されていて、非常にシリアスな空気を感じました。

そんな緊迫感溢れるムードから一転、さっそく我らが主人公、やってくれましたね。いい意味で。
なんですか、なんなんですか、香奈さんの圧倒的な成長速度は! もうやめて! 凛華のライフポイントはとっくにゼロよ!
初対面の時に、日向に「ボンッ キュッ ボンッ」というスタイルをガン見された時といい、すっかりお色気担当が板についてきた印象。くっ……凛華派の私が、押されているだとッ……!?
そんな中で香奈が口にした言葉に怒る日向。シビアなことを言っているようで、ちゃんと彼女の立場を案じてあげる点は、主人公の面目躍如といった感じでしたね。命を助けるだけではなく、肩の荷を降ろす手伝いも出来るとは、スペック高いですな。

設定の件、拝読しました。
スタンモード……なるほど、確かにありのままの威力で攻撃したらどえらいことになりますよね(汗
日向とリアは一部に特化した特殊なスタイル、という感じでしょうか。バトル系の主人公の能力といったら「バランスがよく、オールマイティ」という場合が主流というイメージが強かったので、こういう「何かに特化した」スタイルというのは、結構新鮮に感じました。

では、次回の更新も楽しみにしています!
執筆お疲れ様でした!
いつも感想ありがとです!><
ほんとまさしく背水の陣ですよ!
いくら本部のリベンジャー(ようは学園卒業生の優秀者たち)たちがくるまでといってもそんな化け物と戦わなきゃいけない。しかも一匹でも逃がせば千を超える命が消える。
いままでのラブコメとは違って一気にシリアスです><

しかしまぁ俺がやりたいのは結局ラブコメなようで、日向君もやってくれますよね(笑
凛華にこの成長速度が知られたらいったいどうなることやら……
凛華派もずいぶんと危ういのでは!?(笑

設定の件を了承していただけたようでありがたいです^^
スタンモードは今思えばあって当たり前だし、日向とリアは確かに特殊ですね(日向はただ単にブレイカーの設定上、というのもある)

次回もどうぞお楽しみに~♪
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月23日 20時08分
[一言]
初めまして♪
一回読んだら病み付きになって、ついつい、一気読みしてしまいました!
お気に入り登録もしちゃいました^^
ツンデレキャラ大好きです!
更新、楽しみにしています!
初めまして&感想ありがとうございます!
病み付きになってくださったとは…作者蒼鳥、この上ない喜びです!(笑

あ、お気に入りもありがとです♪
ツンデレいいですよね~><
俺も大好きです(笑

どうぞ次回もお楽しみに!
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月17日 19時40分
[一言]
どうも、オリーブドラブです!
平穏な第二章も終わりを告げ、次回はいよいよクライマックスの第三章!

いつもどおりの日常が始まり、いつもどおりに終わる……そう思っていたはずの日向達の前に現れようとしている、アグレッシンの影!
日向の、凛華の、香奈の、リアの、カルラの、あと……そう、トオルの運命はいかに!?

凛華の幸せそうな笑顔は、是が非でも日向に守り抜いて欲しいところです。もちろん、香奈とリアも同様です!
「日本人はパニックを起こさないために、危険をあえて危険と認識しようとしない」……という説をどこかで聞いたことがあったような気がしないでもないので、トオルの反応は妙にリアルに感じました。彼には最後の最後で、今までのフラストレーションを大爆発させるような活躍をして欲しいな、と思ってます。こういうキャラに限って、終盤で「ええっ!?」と驚く活躍をするものですし(笑

私がこの作品に出会ってからの約四ヶ月……ものっすごいあっという間でした(汗
それだけこの作品に魅せられていたんだと思います。なので、「終盤」に差し掛かってしまっていると思うと楽しみである反面、寂しくもなってしまいますね。
だから、せめてファンの一人として「面白かった! 大満足!」という思いでこの作品の締めくくりを見届けたいな、と思います。

そういうことなので、これからもネットの隅から応援させていただこうと思います!
更新お疲れ様でした! 最終章楽しみにしています!
感想ありがとうございます!><
やっぱキャラたちを数え始めるとトオルは少し考えてから一番最後になりますよね(笑
作者の俺ですらそう思ってしまうキャラっていいのか…?(笑

「日本人は~」の説は今初めて知りました^^
でもホントそのとおりですよね。いいことか悪いことかは別として^^;
トオルに限らずカルラとかももちろん活躍させたいっていう気持ちはあるんですけど公募の規定文字数(ページ数)があるから微妙ですよね><
彼らは果たして文字数と言う壁を打ち破ることができるのか!?(いや、その前にアグレッシンだろっ!

俺としてもこの4ヶ月間、ホントにあっという間でした><
続けるかどうかもわからないまま始めた5月。気づけば夏にもなっていなかったんですね><
ホント、時の流れははやいものです><

作者としても「これでどうだ!」みたいな感じに終わらせたいと思ってますのでどうぞエピローグまでお付き合いを♪

最後に、いつもいつも感想やコメントなど本当にありがとうございます!><
この作品が続いてきた理由にドラブさんの力も大きくあります!
では長くなりましたが、どうぞ次回もおたのしみに!
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月17日 19時38分
[良い点]
ラブ要素キター!
こういうの待ってたんですよ!
[気になる点]
香奈とリアが帰っちゃったのは少し違和感。凛華が残るなら二人も日向にくっついちゃいそうな気がしたのですが。
[一言]
どうも、オリーブドラブです。

気絶した日向を介抱しつつ、頬にキスをする凛華……これは私的にはかなり「キター!」と思いましたよ!
マウントポジション……! すばらしい、それでこそトオルだ(笑
今回は前回以上に凛華と日向の距離感の描写が濃厚になっていて、「おおお!」と思える内容でした。普段とは違う視点から語られる凛華の心情とあいまって、日向の周囲の思惑が見えてきたって感じでした。
やっぱり基本的には日向視点なので、たまにこうした違う角度から見る物語は貴重だと思いました。いずれは、こうして香奈やリアの胸中も描写して欲しいところです。

では、今回はこれにて失礼します。
此度も執筆お疲れ様でした!
はい、今回はバリバリラブ要素です(笑
あ、確かになんの理由もなしに帰るのは変でしたね>< ちょっと改稿しときます^^
ふっふっふ、マウントポジションとは格闘技だけではないのだよ……(byトオル

今回はばっちし凛華視点で書いたので凛華の胸中もかきやすかったです^^
香奈やリアもやりたいですね><
しかしこの後に三章の内容もあって新人賞の規定文字に…っていうのもあるからホント大変です^^;

いつもホントにありがとうございます!
これからもよろしくです♪
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月10日 12時27分
[良い点]
テンポがいいですね。
どんどん読めて、しかも続きが気になっちゃいます(><)
[一言]
相互評価をお受けさせて頂いた、羽月です。
遅くなってしまい申し訳ありません。

おもしろかったです(^^)
「死んじゃダメ、これは命令よ」が、個人的に好きです(笑)。きゅんきゅんしました。

これからも執筆頑張ってください!
いえいえ、全然遅くないですよ^^
むしろ予想より早かったです(笑

「死んじゃ~」は俺も結構好きなセリフなのでそういってもらえると嬉しいです><

はい!これからも頑張ります!
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月05日 18時10分
[良い点]
ハーレムさいこう!!!!!!!!!
[気になる点]
評価は中の上でぇ~す。
[一言]
ファンなのでがんばってください。
  • 投稿者: 6-5少年
  • 2011年 10月05日 13時42分
感想ありがとうございます!><
ハーレム好きでしたか(笑
はい!これからも頑張りますんで今後も光翼をよろしくです!
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月05日 18時07分
[一言]
掲示板から参りましたミヤチーモトキです。感想書かせてもらいます。
揚げ足を取るような事ばかり書きます。すいません。
この作品は物語の展開や問題の解決策が安易だと思います。
特に違和感を感じたのは
①主人公達が事件を任せられた理由
②ジャスティスがビルの中にいた理由
③風で剣や銃弾を止めれるのか
ということです。
まず①についてですが、私は[三年生がおらず、教師達を出動させたいとこだが敵の戦力が分からないから主人公達に行かせよう]という解釈をさせてもらいました。が、そもそも任務に行っている三年生、これは緊急事態にも備えていなければならないのでは?という疑問がでてきました。それに加え、教員達も敵の戦力がどれ程か分からないから行かせられないというのもよく理解できませんでした。
次に②は、ジャスティス達はアジトに隠れるやら、何処かに逃げるなりできたのではと感じました。
主人公達をおびき寄せるため、そこが本拠地だった、仲間を待っていたなど勝手に考えましたが、どれもしっくりきません。
③は単純にできるの?といえ疑問です。できるのであれば、もっと詳細な説明が欲しかったです。

長くなりましたが、最後に一つ。
悪い事ばかりを書き連ねましたが、それをのぞけばこの作品はテンポが非常に良いです。なのでもっと人物や組織の動きに、きちんとした作戦や意味を持たせれば、外はパリッと中はもっちりといった良作になることでしょう。

※ミヤチーモトキは未熟です。なので、読解力が無いという問題点が無きにしもあらず。ちゃんとした理由があったのに、間違った解釈をしていたらごめんなさい。
感想・批評ありがとうございます^^
まず1について
確かに「なんで主人公達が?」と思うかも知れませんが主人公が選ばれた理由はちゃんとあります。が、いまここではいえないんですよね^^;簡単に言えばちょっとした伏線です。
2について
これは……はい、たまたま思いついたのがビルだったってだけです^^;すいません><;
しかしまぁ本部と連絡をとるため一旦身を隠した、などが上げられます。
3について
えー、これはですね、逸らすことは可能ですが止めるのは…正直わかりません
そのかわり、この光翼のなかでの「超能力」というのは常識が通用しない、いわば魔法の詠唱がないようなものだと説明を入れたような気がしたのですがなかったらすいません><;

と、なまいきにも必死に言い訳してみました(笑
とにかく参考になりました!
公募ようのほうはそれを意識して改稿しておきます!
本当にありがとうございました!
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月03日 22時49分
[一言]
どうも、オリーブドラブです。

今回はまさしくラブコメ回でしたね。こういうの大好きですよ(笑
やっぱりこういうイベントに入る際には、リアが目立ちます。凜華も香奈も恥ずかしがり屋ですから、今となってはリアがいないとイチャラブ展開に日向を引き込むのは難しそうですし。
リアと日向がキスする寸前で、二人が彼を突き倒すまでの流れはニヤニヤが止まりませんでしたよ(笑
よく頭をぶつけて意識が飛ぶ日向。お約束化しそうで怖いですね(苦笑

ヒロインの容貌の変化や色気の描写はスゴイと思いました。今後の執筆の際に参考にしたいです。
では、これにて失礼します。執筆お疲れ様でした!
いつも感想ありがとうございます!!
ホント励みになってます^^

今回はもろラブコメですね。俺も大好きです><(笑
そうなんです!こういうイベントするにはリアがいないと駄目だったんですよ!だから前半ではできなかったぶん今ここで己の欲望のままに……ゲフンゲフン。

頭をぶつけるのはホントお約束になりそうです(笑

描写もよかったみたいで安心しました^^
次話もどうぞお楽しみに!
  • 蒼鳥
  • 2011年 10月03日 21時13分
[一言]
どうも! オリーブドラブです!

日向チームの第一戦、ようやく決着ですね。相手チームの動機が清々しいほどに思春期全開で、ある意味安心しました(笑
なんだかんだで青春したい年頃ですからね。そりゃあ日向を妬むでしょう(苦笑

さて、今回は香奈や凛華、そしてリアの実力について描写されていましたね。
香奈が超能力者であるという事実が今回で発覚したわけですが、もしかして第一章でジャスティスが彼女をさらったのは、彼女の「火」の超能力に目を付けていたからでは……と、考察してみたり(笑
そして男子二人は凛華が仕留めて第一章での鬱憤を晴らし(?)、締めはリアの狙撃、という流れでしたね。やっぱりリアには場を和ませるというか、ラブコメシーンの火付け役として欠かせない存在になっている感じがします。以前にもまして、キャラが立ってきたな、と思いました。

そして、今回の戦闘結果でなにやら日向が自信を失っている様子……? 彼の心境が今後のチーム全体にどう影響していくかが、この第二章での重要な要素になると考えられそうです。

では、次回の更新を楽しみにしております!
執筆お疲れ様でした!
いつも感想ありがとうございます♪
最初の予定では普通に戦わせようかとおもったのですが、それではつまんないなと思いあんな思春期全開の敵になりました(笑

前回(一章)は日向が活躍したので今回はヒロイン達に活躍させよう!ということで今回の日向は主人公というよりかは脇役、もはや影でしたからね(笑

リアにはこれからのラブコメ展開で欠かせないですからどうぞ期待しててください♪

日向は試合終了後ちょっとショックを受けてますがそこは日向、すぐに立ち直りますよ(笑
まぁ、賞に応募したいため規定文字に…ってのがあるので(泣

次回もお楽しみに!><
  • 蒼鳥
  • 2011年 09月19日 09時48分
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