感想一覧

[一言]

いよいよ戦闘開始！

銃火器をほとんど使わなかったり、超能力のような（？）力を使って攻撃の軌道を逸らしたりと、不気味な行動が目立つ「ジャスティス」。
そのリーダーとの戦いの中で、日向が何らかの策を立てたようですね。
超能力を使った場合と違う現象から、リーダーの使う能力は超能力によるものではないと考えたようですが、果たしてそこから見出した突破口とは……？

今回、主人公が観察に徹していたので、次回の主人公の活躍に期待が高まりました！
日向には次回で思いっきり逆転して欲しい所。そして、二大ヒロインとのフラグをビンビンに……ゲフンゲフン。

次の更新、楽しみにしてます！　お疲れ様でした！

[一言]
ついに日向達が戦場に突入……いよいよ戦闘開始ですね！

T-SAなるマシンも登場し、ようやくバトルの大枠が見えてきたという感じでしょうか？
（仮面ライダー好きなためか）私は結構バイクアクションとか好きなので、今回はなかなかツボに来ましたよ（笑

さて、次回でいよいよジャスティスとの全面対決のようですね！
最先端科学で身を固める日向達を迎え撃つ、彼らの超能力とはッ！？

では、次回を楽しみしています！

[一言]
日向達、次回でいよいよ出撃ですね！

それはそうと、前回名前が登場していた「ジャスティス」についての解説がなされていましたね。
リベンジャーの悪用……うん、スッゴくよくありそうでなんかやだ（笑
そういった背景あってのジャスティスなのかもしれませんが、やはり行き過ぎてしまった結果として、結構なクレイジー教団になってしまっている模様？　ショッカーみたいなことになってる悪寒。

現時点での見解としては、リベンジャーとジャスティスの対立は、ある意味では「起こるべくして起きた」抗争であるようにも思えました（これから真相などが掘り下げられていくにあたって、認識を改めていくこともあるでしょうけど）。

これから日向達はどのようにして初陣に臨むのか、そしてジャスティスの操る超能力とはッ！？
次回を楽しみにしています！

[良い点]
テンポがよくサクサク読めて良いです。
[気になる点]
ちょっと王道すぎるかと思います。
[一言]
戦う主人公の行く末が気になります。
誘拐と物騒なことが起きてますが、頑張れと主人公に言いたいです。

[一言]
ジャスティスとは一体！？
香奈ちゃんが誘拐に遭うとは……

こうなったからには、ラブコメ主人公の腕の見せ所ですよね！（何
果たして事件を解決するのは、日向か狼火先生か……

なんだろう、肝心なところで先生が美味しいとこ全部持って行きそうな予感？（ぇ
がんばれ日向ッ！

では、次回を楽しみにしています！

[良い点]
王道中の王道ゆえに、安心して読める。
[一言]
はじめまして！　最近登録したばかりのオリーブドラブというものです！
カッコイイタイトルに惹かれて拝読させていただいたのですが……面白い！
王道なだけに解釈がしやすく、サクサク読めるのは大きいと思います。
最初はISとちょっと似てるかな？　と思っていたのですが、だんだんオリジナリティのある展開が滲み出てくるようにも思えました（HJ文庫で刊行されている「シンクロシニティ・ゼロ」にも世界観的に似た設定はありました）。
なにより、ISと違って養成学園には男も普通にいるのだから、もしかしたらヒロインを狙う恋のライバル（？）も出てくるかも！？

長文失礼しました。
では、これからも無理のない程度に、更新頑張ってくださいね！　応援しています！

[良い点]
キャラクターの特徴がよくでていて、展開もちょうどよくて、読みやすいと思います

今回もよくでていて面白いですよ



[一言]
今回もお疲れ様です
私の最近の読書は、
［ダレンシャン］と
『光翼のリベンジャー』
　　　　　　　ですよ（笑）

あんなに、長い文を…。
小説家も漫画家も、連載期限にはかなり苦労しますよね

お疲れ様です…ほんとに

頑張って下さいo(^-^o)

[良い点]
テンポはよい。
[気になる点]
良い意味でも悪い意味でも、お約束すぎる。
[一言]
テンポはいいですが、もう少し設定の説明が欲しいかな。
お約束てき展開、お約束てきなキャラ。
もう少しアクが欲しい。
お約束、王道を守るのは個人的には好きなんですが、これはひねらなすぎのような気がします。

[良い点]
凛華の性格がイマドキな感じで可愛いです。

文章も読みやすいし、続きがとても気になります！！
[気になる点]
遅刻する前に香奈と出会う場面を書いてくれたら分かりやすかったかもです。
[一言]
面白かったです。

続きを楽しみにしてます。

[良い点]
プロローグの重厚かつ清廉なシリアスさから章頭の一変が、逆に、読者に興味を持たせ、今後、どの辺りでプロローグの要素が導入されるのか、期待を持たせると思います。シリアスとコメディが融合された作品だと、思いました。
[気になる点]
描写がもっと細分化されれば、シリアスにせよ、コメディにせよ、迫力を演出できると思います。