感想一覧

[良い点]
なんと！エーデルワイスちゃんが本当に喜びそうなものを用意している！と思ったら、サルビアさんたちの監修だったのですね。だけど、みなの助言を聞くのも才能です(*'▽')決め台詞もばっちりですね！

そして、ばっちり決まっているのを台無しにする大暴走笑　流石です(´ー｀)

でもエーデルちゃん嬉しそうなので良かったです。
しばらくお別れですが、二人の愛は揺るぎないですね！

二章お疲れさまでした！
三章も楽しみに読ませていただきます(#^.^#)

[良い点]
　なぬ！？　飛んだ！

　確かに蛇は飛びかかる！　蛇の王が出来ないはずがない！

[良い点]
エーデルちゃんとの初デート、非常に楽しそうでした(*^▽^*)
おニューの服で王都！ワクワクしますね♡
そして空間を歪めて注意してくるヤンさん！　すごすぎます（≧∇≦）
ヤンさん推しますね。
ケバブを色っぽく食べるエーデルちゃんも可愛かったです（何目線！？）
そして、アル様がとりだしたものとは！？

次話も楽しみです(≧∀≦)

[良い点]
ほほう。トート神様は、ちゃんとこの世界の人たちにも知られている神様だったんですね！　まったくゼロからの布教活動ではないようで安心しました(*'▽')
そこで登場する魔法学園！　アルさまご入学までにどれほどの道のりがあるのか。割ともうすぐなのかな。
そして、セギヌス殿は普通にいい人でした(´ー｀)！？
胡散臭いとか言ってごめんなさい;つД｀)
怖い魔道具の情報よろしくですね！
ヤンさんもいい動きしてます。

次話も楽しみにしております(#^.^#)

[良い点]
　奇襲よりマシ……確かに

　今逃げるより各個撃破ができる今戦うのが最善……確かに

　正念場であることが伝わります！

[良い点]
　耐えろ、アルタイル！　チャンスを待って爆発させるんだ……

　といいたくなる回ですね！　素晴らしい！

[良い点]
　バジリスク、恐るべし！

　その巨体と毒、呪いの視線による脅威がリアルに表現されていて素晴らしいです！

　一体どう戦況を立て直すのか……楽しみです
(๑•̀ㅂ•́)و✧

[良い点]
狂気の魔道具は怖いですね。大切な家族に危険があるとすると、これは早く見つけてしまいたいところです。
だけど、王家や貴族、教会が隠し持っているとなるとやっかいですね。アルさまは魔道具を見つけることができるのか。見つけた魔道具をどうするのか、先が楽しみです。
そしてあらわれた穏やかで美しい青年セギヌス殿！
アルさまも一目で気に入ったご様子ですが、教会が隠し持っているかも、と書かれていた直後だけに、清いセギヌス殿に胡散臭さを感じてしまうのは、私の心が汚れているのでしょうか……(;´・ω・)？
そして、トート様の名前を出すアルさま！
その神様、ここで名前出して大丈夫なの！？
続きも楽しみにしております(#^.^#)

[良い点]
そりゃそうなりますよね。
うんこをそのまま撒くのは無理です(๑´∀`๑)

坊っちゃんとステラたちが安定のちょっと足りない子で安心しました。

[良い点]
貴族社会はどの小説を読んでも本当にストレスが溜まりそうです。私はとても生きていけないなぁ。
そんななか、アルさまは頑張ってるので、本当にストレスが溜まるだろう、とは思いますが、今話は大暴走でしたね( ´艸｀)
アルさま幼児ということですが実際いまおいくつなのか気になってきました。
そして、どうなるのかと思ったら、最後はサルビアさんのお尻ぺんぺんでしたかｗ
お仕置きしても喜んでしまってるので効果がなさそうです(*´∀｀;
続きも楽しみにしております！