感想一覧
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[一言]
今日、初めて読ませていただきましたがスラスラと話が進み読みやすかったです。
龍の王様は長く付き合うキャラかなと思ってましたが意外にも序盤のうちに消えるのはびっくりです。
更新頑張ってください。
今日、初めて読ませていただきましたがスラスラと話が進み読みやすかったです。
龍の王様は長く付き合うキャラかなと思ってましたが意外にも序盤のうちに消えるのはびっくりです。
更新頑張ってください。
感想ありがとうございます。
2章はかなりゆったりペース、3章は怒涛の説明回、だと認識していましたが、読みやすかったと感じてもらえてとても嬉しいです。
こうして褒められるとやはりモチベーションあがりますね!
残念ながらガーヴィナルはサリエルの当て馬となってしまいました。確実に強くはあったのですが、展開上仕方ありませんでした。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 23時45分
[一言]
美人多すぎやろ。まぁゲドー君に連れ去られ、ダイジョーブ博士の改造手術のついでに整形手術もしたんか
久しぶりにパワプロやってたら手口がダイジョーブ博士ってことに気づいた(笑)
美人多すぎやろ。まぁゲドー君に連れ去られ、ダイジョーブ博士の改造手術のついでに整形手術もしたんか
久しぶりにパワプロやってたら手口がダイジョーブ博士ってことに気づいた(笑)
いつも感想ありがとうございます。
美人多すぎ、とは使徒のことでしょうか? 神様が自分のお気に入りを独断と偏見で選ぶなら、当然美人を選ぶでしょう。男女に限らず使徒が美形となるのは必然です。そういう意味で、ご都合主義的に美形キャラを乱発するつもりはありません。
パワプロは如何せんプレイしたことがないので何とも言えませんね(笑)
でも魔法の整形手術で美人に、というのは面白い設定ですね!
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 23時42分
[一言]
不評でも、状況説明は必要だ!
頑張ってください。
次章を楽しみにしています。
不評でも、状況説明は必要だ!
頑張ってください。
次章を楽しみにしています。
ありがとうございます!
こういったストレートな言葉は何よりも励みになります。まだまだ続くので、これからも『黒の魔王』をお楽しみください!
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 18時06分
[気になる点]
設定を出す必要があるのはわかります。
ただこれだけ延々と続けられてもちょっと……
単行本なら一気に読めるので気にならないけどなろうは更新を待つしかないから読者からすればストレスたまるだけ。
短くまとめて一気に更新とはできなかったんでしょうか?
[一言]
頻繁に更新してるのにアクセス数は右下がりなのが読者の反応を如実に表してます。
設定を出す必要があるのはわかります。
ただこれだけ延々と続けられてもちょっと……
単行本なら一気に読めるので気にならないけどなろうは更新を待つしかないから読者からすればストレスたまるだけ。
短くまとめて一気に更新とはできなかったんでしょうか?
[一言]
頻繁に更新してるのにアクセス数は右下がりなのが読者の反応を如実に表してます。
申し訳ありません、反省は前回など返信で述べたとおりです。
本日は2話連続更新で3章を終わらせました。やはり今後から主人公から視点が離れてしまうような話は連続で一気に更新した方が良さそうです。
アクセス数やポイントの伸び率はかなり落ちてきましたね。今後は盛り返せるような話が書けるよう努力します。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 18時04分
[気になる点]
下でも何人かに言われているけど、第三章は失敗だったんじゃないかな、と。
数人前の感想返しで、出来が云々、作者の力量が足りない云々と言っていますが、腕の問題ではないと思います。
サリエルとやらに、まだ大して興味もわいてないのにその視点で長々とやられても、ぶっちゃけ読むのが苦痛なだけなんです。
どうしてもこの視点での描写が書きたいというのなら、もっとサリエルと主人公の絡みが増えて、ある程度サリエルのキャラが掴めたり、魅力が伝わってからにするべきだったんではないでしょうか。
作者さんの中では重要キャラの位置づけだったりお気に入りのキャラなのかもしれませんが、大して登場してもいないキャラの話をえんえんとされても・・・
バックグラウンドのストーリーを考え、設定することは、その物語を奥深くして完成度があがるので、いい事だと思います。
設定の甘い物語、というのはどうしても内容が薄っぺらになってしまうものですから。
でも、それを全部描写する必要があるか、といえば、ないのではないでしょうか。
第三章は、言うなれば、ストーリーに入る前なのに、10ページくらいの設定集を渡されて、「これを頭に入れておいてくれたらこの物語はもっと面白くなるよ!だから我慢して読んでみてね!」って言われているのと変わりがないように思えるのです。
[一言]
かなりキツイ事を書いているので、いまさら何を、と思うかもしれませんが、この物語は上手いし面白いので、私自身もかなりのお気に入りです。
それだけに、第三章での迷走っぷり(暴走っぷり)に思わず書いてしまいました。
ただ、決してこの小説を貶したり、貶めたりといった意思がない事はわかっていただきたいです。
作者さんの作品ですし、第三章も、それ単体で読めば面白いのだと思います。
ただ、それを入れた時期が悪い。
もう少し物語が進んでから、回想っぽく外伝として入れていれば……。
恐らく、これに尽きるんだと思います。
下でも何人かに言われているけど、第三章は失敗だったんじゃないかな、と。
数人前の感想返しで、出来が云々、作者の力量が足りない云々と言っていますが、腕の問題ではないと思います。
サリエルとやらに、まだ大して興味もわいてないのにその視点で長々とやられても、ぶっちゃけ読むのが苦痛なだけなんです。
どうしてもこの視点での描写が書きたいというのなら、もっとサリエルと主人公の絡みが増えて、ある程度サリエルのキャラが掴めたり、魅力が伝わってからにするべきだったんではないでしょうか。
作者さんの中では重要キャラの位置づけだったりお気に入りのキャラなのかもしれませんが、大して登場してもいないキャラの話をえんえんとされても・・・
バックグラウンドのストーリーを考え、設定することは、その物語を奥深くして完成度があがるので、いい事だと思います。
設定の甘い物語、というのはどうしても内容が薄っぺらになってしまうものですから。
でも、それを全部描写する必要があるか、といえば、ないのではないでしょうか。
第三章は、言うなれば、ストーリーに入る前なのに、10ページくらいの設定集を渡されて、「これを頭に入れておいてくれたらこの物語はもっと面白くなるよ!だから我慢して読んでみてね!」って言われているのと変わりがないように思えるのです。
[一言]
かなりキツイ事を書いているので、いまさら何を、と思うかもしれませんが、この物語は上手いし面白いので、私自身もかなりのお気に入りです。
それだけに、第三章での迷走っぷり(暴走っぷり)に思わず書いてしまいました。
ただ、決してこの小説を貶したり、貶めたりといった意思がない事はわかっていただきたいです。
作者さんの作品ですし、第三章も、それ単体で読めば面白いのだと思います。
ただ、それを入れた時期が悪い。
もう少し物語が進んでから、回想っぽく外伝として入れていれば……。
恐らく、これに尽きるんだと思います。
感想ありがとうございます、そして全くその通りだと私も実感しております。
前の感想に書きましたが、話の構成そのものに無理があったことは理解しております。登場させておきたい設定などは、他の部分でからめて出すのが上手な書き方なのだと思います。
3章は本編にこそ組み込んでありますが‘設定集を読ませる’というのに変わりないとのご指摘、正しくその通りで大変痛み入ります。この作品を書くに当たってそのような点には注意をしていたのですが……なかなかどうして難しいですね。
nonoilさんに貶める意思がない事は、十分理解しております。このような次回への糧となる感想を頂き、作者としては嬉しい限りです。どうぞ、これからも『黒の魔王』をよろしくお願いいたします。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 17時59分
[気になる点]
主人公格不在が長すぎる
強く感情移入できるキャラがいるわけでもないのにこれだと読みにくい。
もっと序盤から、サリエル視点をはさんでて、もう一人の主人公とかみたいになっているならまだしも、これだとつらい。
主人公格不在が長すぎる
強く感情移入できるキャラがいるわけでもないのにこれだと読みにくい。
もっと序盤から、サリエル視点をはさんでて、もう一人の主人公とかみたいになっているならまだしも、これだとつらい。
申し訳ないです、これでも短く纏めた方なのですが、やはりそもそもの構成に無理があったかと思います。次回から主人公の話に戻るので、お楽しみいただければ幸いです。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 17時43分
[一言]
ムム…。早く4章始まらんかいのう。3章の戦闘シーンとか飽きてきたデスよ?
ムム…。早く4章始まらんかいのう。3章の戦闘シーンとか飽きてきたデスよ?
本当に申し訳ないです! 本日は2話更新で一気に3章を終わらせました、明日からの4章にご期待下さい。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 17時42分
[一言]
やっと主人公に感情移入しかけているところに全く別の視点にもってかれると混乱しますね。
現在三章を読むのが苦痛になってきています。
最近のはほとんど流して読んでいません。
新しいキャラも色々でてきているようですが、どういうキャラか全く興味がわかなかったです。
ケチつけるような感想書いてもうしわけない、ですが、これが正直な気持ちです。
やっと主人公に感情移入しかけているところに全く別の視点にもってかれると混乱しますね。
現在三章を読むのが苦痛になってきています。
最近のはほとんど流して読んでいません。
新しいキャラも色々でてきているようですが、どういうキャラか全く興味がわかなかったです。
ケチつけるような感想書いてもうしわけない、ですが、これが正直な気持ちです。
- 投稿者: kuroneko012
- 2011年 06月23日 17時02分
ケチなどとんでもない、こちらこそ申し訳ないです。
私としてもキャラの顔出し程度で書いていたのですが、つらつらと長くなってしまいました。あまりに説明を省くのも悪いですが、私のように余計に書きすぎるのも良くないと身に染みて感じ入りました。
今後はもっと上手く構成を組めるよう注意して書いていきたいと思います。
- 菱影代理
- 2011年 06月24日 16時58分
[一言]
パンドラ大陸者同士戦争してくれそうなのにわざわざ介入せんでも…。しかし二人の戦いが大勢を決するなら…他の奴らとか殆ど意味ないやん…。やっぱ戦争は一人の力が突出してるとあまり面白くないかな。後…十字軍とか補給路絶たれたら終わりやん(笑)竜が空からいくらかでも船沈めてけばそれだけで厭戦気運が高まるやろ。
あとやっぱ戦争は天才軍師がいたら面白いと思ったり。まぁそうなったらかなり話作るの難しいだろうけど…。考えただけで頭痛なる…
パンドラ大陸者同士戦争してくれそうなのにわざわざ介入せんでも…。しかし二人の戦いが大勢を決するなら…他の奴らとか殆ど意味ないやん…。やっぱ戦争は一人の力が突出してるとあまり面白くないかな。後…十字軍とか補給路絶たれたら終わりやん(笑)竜が空からいくらかでも船沈めてけばそれだけで厭戦気運が高まるやろ。
あとやっぱ戦争は天才軍師がいたら面白いと思ったり。まぁそうなったらかなり話作るの難しいだろうけど…。考えただけで頭痛なる…
感想ありがとうございます。
一応捕捉説明させていただくと、そもそも共和国側はダイダロス含めその動向を現時点では知りません、ヴァージニアがこの状況なので、満足な諜報活動は出来ないと考えるべきでしょう。もっとも、パンドラ勢同士の争いを利用するかどうかは、また別のお話ですが。
私も個人の戦力で勝敗を決するのは、一応『架空戦記』のタグをつけている以上、あまり望むところではありません。今回の戦いは大将同士の一騎打ちが勝利の為の作戦として十字軍がとっているので、殊更個人戦の色合いが強く出てしまいました。
今後は互いの兵力をしっかり勘定に入れて駆け引きできるような戦を描きたいですね。
現時点で十字軍は海を挟んでいるので、補給路を断たれたら完全に詰みです。ですが、その適切な戦術を魔族の軍がとれるかどうかというのは、また別の問題です。すでに本文では、ダイダロス軍は人間と比べ戦略・戦術面で大きく劣っている描写がありますので、彼らが常に最適な行動をとれるというわけではありません。
逆に言えば、それくらい頭が悪くないと、人間が魔族に勝つことはできません、というか漬け込める隙が無くなってしまいます。
天才軍師……孔明の罠的なお話は戦記モノでは重要なファクターですよね。上手く話を作れるよう努力します。
- 菱影代理
- 2011年 06月23日 12時15分
[一言]
第3章に意味が無さ過ぎます。
何故なら、二人の強いキャラがいて二人の対決で決してしまうと読めるからです。
ぶっちゃけ、二人が対決してどっちが勝った、というほんの数行で終わる話を、だらだら読まされるのは正直苦痛です。
主人公が絡んでいないこともあり、第3章に意味が無さ過ぎる(大切なので二回言いましたw)。
もし第3章を書くなら、サリエルと主人公に深い因縁を持たせてサリエル自体に重さを持たせるべきでしょう。
今までがそこそこ面白かったので非常に残念です。
第3章に意味が無さ過ぎます。
何故なら、二人の強いキャラがいて二人の対決で決してしまうと読めるからです。
ぶっちゃけ、二人が対決してどっちが勝った、というほんの数行で終わる話を、だらだら読まされるのは正直苦痛です。
主人公が絡んでいないこともあり、第3章に意味が無さ過ぎる(大切なので二回言いましたw)。
もし第3章を書くなら、サリエルと主人公に深い因縁を持たせてサリエル自体に重さを持たせるべきでしょう。
今までがそこそこ面白かったので非常に残念です。
感想ありがとうございます、3章の出来に関しては、私の力量不足であり、申し訳ありません。
前の返信にも述べた通り、3章にはこの時点で設定を出しておかねばならないなど、それなりの意味合いをもたせましたが、読んでて面白くなければ本末転倒ですね、今後はこのような事にはならないよう努力いたします。
これまでの話を面白いと感じてくれたなら、元のペースに戻る4章からはきっとまた楽しんでいただけると思います。願わくば、それまでもう少しばかりお付き合いしていただきたいですね。
- 菱影代理
- 2011年 06月22日 23時21分
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