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[良い点]
後の勝千代ファンクラブ初代会長誕生の瞬間
[気になる点]
推しに一生ついて行くと決心したのはどの時点か
[一言]
番外編各キャラの心の声シリーズとても楽しみに読んでいます
後の勝千代ファンクラブ初代会長誕生の瞬間
[気になる点]
推しに一生ついて行くと決心したのはどの時点か
[一言]
番外編各キャラの心の声シリーズとても楽しみに読んでいます
エピソード263
与平や楓の中ではまだ、庇護対象だと思いますよ。
あるじとして見るより、お世話してあげたい的な。
小動物を愛でる感じでしょうか。
それが心服するにまで至るのはまだまだ先。大人組の方が早そうです。
年齢的にも、与平らが勝千代の活躍期間の主力になるのでしょうが。
あるじとして見るより、お世話してあげたい的な。
小動物を愛でる感じでしょうか。
それが心服するにまで至るのはまだまだ先。大人組の方が早そうです。
年齢的にも、与平らが勝千代の活躍期間の主力になるのでしょうが。
- 槐
- 2022年 12月10日 18時34分
[良い点]
村の子供たちとのお話も大好きだったので、番外編読めて物凄く嬉しいですッ!!
いつか、勝千代と子供達が無事に育って大人になった、後々のお話も読めたら素敵だなぁと夢想しております(笑)
[一言]
チビッ子たちが勝千代を慕い、子供の身でありながら護ろうとしたシーンは、本当に感動モノで。
彼等との心暖まるやり取り大好きでした。
楓ちゃん以外、他の子達とも、いつか再会するお話が拝見できたら嬉しいです。
村の子供たちとのお話も大好きだったので、番外編読めて物凄く嬉しいですッ!!
いつか、勝千代と子供達が無事に育って大人になった、後々のお話も読めたら素敵だなぁと夢想しております(笑)
[一言]
チビッ子たちが勝千代を慕い、子供の身でありながら護ろうとしたシーンは、本当に感動モノで。
彼等との心暖まるやり取り大好きでした。
楓ちゃん以外、他の子達とも、いつか再会するお話が拝見できたら嬉しいです。
エピソード265
勝千代の現在、周囲にいる者たちはみんないい歳をしたおっちゃんなので、勝千代が大人になるにしたがって、世代交代していくでしょう。
子供たちは忍び組の中核を担う事になるのでは。
与平も楓もまだお子様なので、こういう時期から潜入先に馴染んでいき、己のかりそめの身分を作っていくわけです。
段蔵や弥太郎のように、忍びとしてフルタイムで働く者より、諜報活動をする者のほうが多かったと思います。
つまり、佐吉みたいなのがほとんどだという事です。
子供たちは忍び組の中核を担う事になるのでは。
与平も楓もまだお子様なので、こういう時期から潜入先に馴染んでいき、己のかりそめの身分を作っていくわけです。
段蔵や弥太郎のように、忍びとしてフルタイムで働く者より、諜報活動をする者のほうが多かったと思います。
つまり、佐吉みたいなのがほとんどだという事です。
- 槐
- 2022年 12月10日 18時31分
[良い点]
屋根裏でひっそりこっそり静かに密談する忍びふたりと思いきや、ふつーに「お仕事」中に、ながら相談だった…
刺客を始末しながら違う話を平然とできるあたり、さすがはベテランのプロフェッショナルだわ…
[気になる点]
手練れの弥太郎が、手が離せないほどの刺客が、ホームでさえも父へ差し向けられていた、ということは…
この先で、勝千代に段蔵と弥太郎を付けて父は別行動していたときや、弥太郎たち一部の忍びを残して国境に向かった間も、もしや同じくらいには狙われていた?
危うい状態にある自覚は当然父にもあったはず。
それでも、勝千代周りにに手練れを残していった。
間接的に、父の愛情が改めて見えたお話でした。
あと、人手不足の忍衆の苦労も…
[一言]
弥太郎グッジョブ、よくぞ気づいてくれた!
屋根裏でひっそりこっそり静かに密談する忍びふたりと思いきや、ふつーに「お仕事」中に、ながら相談だった…
刺客を始末しながら違う話を平然とできるあたり、さすがはベテランのプロフェッショナルだわ…
[気になる点]
手練れの弥太郎が、手が離せないほどの刺客が、ホームでさえも父へ差し向けられていた、ということは…
この先で、勝千代に段蔵と弥太郎を付けて父は別行動していたときや、弥太郎たち一部の忍びを残して国境に向かった間も、もしや同じくらいには狙われていた?
危うい状態にある自覚は当然父にもあったはず。
それでも、勝千代周りにに手練れを残していった。
間接的に、父の愛情が改めて見えたお話でした。
あと、人手不足の忍衆の苦労も…
[一言]
弥太郎グッジョブ、よくぞ気づいてくれた!
エピソード263
そうなんです。
お父さん的には羽虫を振り払っていただけかもしれませんが。
急いで城を離れたのは、引きも切らない刺客を始末する作戦でも立てていたのではないでしょうか。
ともあれ、刺客はバンバン来ていたという設定。
この後、勝千代の実情を段蔵から知らされ、おそらく「静かに」激怒したはず。
そのあたりから高天神城には戻っていないので、始末をつけることが出来ずにいたという感じ。
仮にも自分の奥方のひとりと、実弟ですからね。
人任せに処分というわけにもいかなかったのでしょう。
お父さん的には羽虫を振り払っていただけかもしれませんが。
急いで城を離れたのは、引きも切らない刺客を始末する作戦でも立てていたのではないでしょうか。
ともあれ、刺客はバンバン来ていたという設定。
この後、勝千代の実情を段蔵から知らされ、おそらく「静かに」激怒したはず。
そのあたりから高天神城には戻っていないので、始末をつけることが出来ずにいたという感じ。
仮にも自分の奥方のひとりと、実弟ですからね。
人任せに処分というわけにもいかなかったのでしょう。
- 槐
- 2022年 12月10日 18時27分
[良い点]
本編の冒頭あたりは、ずっと、雪の白と灯りのない暗がりに、音や熱や、命までもが吸い込まれていくような印象で、読んでいました。
暗くて、黒くて、白い、まるでモノクロの映画のような絵を想像していました。
今回垣間見えたヨネの内心も、冷え切った血のあかいろのイメージで、なお一層陰鬱な印象が強まり、とても切なくなりました。
てっきり小太刀は、ヨネが形見を肌見放さず持ち歩いていた→とっさに刺客へ攻撃!なのかと思っていましたが、もし段蔵があと少し遅かったら、勝千代もヨネも、ほぼ心中のような結末になっていたとわかって、驚きました。
我が子の形見で、我が子同然の子の命を奪うことにならず、ほんとうによかったです。
[気になる点]
地侍の娘に生まれ、長男に守り刀を与えられる程の経済力があり、刺客を差し向けられる程に力ある武士に嫁ぎ。そして、長男はその場で殺されることなく奪われ、自身も命を取られるのではなく、言葉と文字と、身分を奪われた。
おそらく刺客は「人の善意に付け込む」形で侵入した忍び。
ヨネの半生で、映画が一本できそうなくらいに、波乱と謎が盛りだくさん。
彼女の身の上に、いったい何があったのか。すごく、気になります。(ヨミタイナー262話くらいのボリュームでw)
[一言]
そういえば、この小太刀は勝千代が形見にもらったのでしょうか。
それとも、ヨネと一緒に埋めてあげたのでしょうか。
本編の冒頭あたりは、ずっと、雪の白と灯りのない暗がりに、音や熱や、命までもが吸い込まれていくような印象で、読んでいました。
暗くて、黒くて、白い、まるでモノクロの映画のような絵を想像していました。
今回垣間見えたヨネの内心も、冷え切った血のあかいろのイメージで、なお一層陰鬱な印象が強まり、とても切なくなりました。
てっきり小太刀は、ヨネが形見を肌見放さず持ち歩いていた→とっさに刺客へ攻撃!なのかと思っていましたが、もし段蔵があと少し遅かったら、勝千代もヨネも、ほぼ心中のような結末になっていたとわかって、驚きました。
我が子の形見で、我が子同然の子の命を奪うことにならず、ほんとうによかったです。
[気になる点]
地侍の娘に生まれ、長男に守り刀を与えられる程の経済力があり、刺客を差し向けられる程に力ある武士に嫁ぎ。そして、長男はその場で殺されることなく奪われ、自身も命を取られるのではなく、言葉と文字と、身分を奪われた。
おそらく刺客は「人の善意に付け込む」形で侵入した忍び。
ヨネの半生で、映画が一本できそうなくらいに、波乱と謎が盛りだくさん。
彼女の身の上に、いったい何があったのか。すごく、気になります。(ヨミタイナー262話くらいのボリュームでw)
[一言]
そういえば、この小太刀は勝千代が形見にもらったのでしょうか。
それとも、ヨネと一緒に埋めてあげたのでしょうか。
エピソード264
見る視点が違えば、真実も違うという事ですね。
ヨネは勝千代を殺して、楽にしてやりたいと思っていました。
それほど辛そうだったわけです。
そこでいじめてくる相手を殺そうとはしないあたり、己の非力さを理解しています。
勝千代を殺してあげる事ならできる、と思っているわけです。
小太刀は一緒に埋めてあげたんじゃないでしょうか。
形見はお手紙でしょうね。
小者のひとりにまでそれぞれの人生があります。
すべてを書ききるのは不可能ですが、確かに、ヨネの生涯も波瀾万丈で書きごたえがありそうです。
ヨネは勝千代を殺して、楽にしてやりたいと思っていました。
それほど辛そうだったわけです。
そこでいじめてくる相手を殺そうとはしないあたり、己の非力さを理解しています。
勝千代を殺してあげる事ならできる、と思っているわけです。
小太刀は一緒に埋めてあげたんじゃないでしょうか。
形見はお手紙でしょうね。
小者のひとりにまでそれぞれの人生があります。
すべてを書ききるのは不可能ですが、確かに、ヨネの生涯も波瀾万丈で書きごたえがありそうです。
- 槐
- 2022年 12月10日 18時21分
[良い点]
「うーん、解せぬ。」
勝千代くん、キミ自分がお館様ソックリの顔してる事と、
幼児(数え6歳)が歴戦の方々を傍に従えて複数の家が絡む
陰謀を解いてるって異常事態をもうちょっと客観視しようね?
誰だって「なんだ、コレは これが6歳の幼子が申す事なのか…」
と恐るよそりゃあ
てか下手すると背後にお館様のスタn…幻影が見えてそう
「うーん、解せぬ。」
勝千代くん、キミ自分がお館様ソックリの顔してる事と、
幼児(数え6歳)が歴戦の方々を傍に従えて複数の家が絡む
陰謀を解いてるって異常事態をもうちょっと客観視しようね?
誰だって「なんだ、コレは これが6歳の幼子が申す事なのか…」
と恐るよそりゃあ
てか下手すると背後にお館様のスタn…幻影が見えてそう
エピソード256
スタンドぉぉぉぉ!
なつかしいですねぇ、ジョジョ。
御屋形様の幻影は、間違いなく皆が見ているでしょう。
それで助かっている部分も、マイナスになっている部分もありますね。
遠江の国人衆が勝千代に否定的なのは、間違いなくその顔立ちのせいでしょうし。
なつかしいですねぇ、ジョジョ。
御屋形様の幻影は、間違いなく皆が見ているでしょう。
それで助かっている部分も、マイナスになっている部分もありますね。
遠江の国人衆が勝千代に否定的なのは、間違いなくその顔立ちのせいでしょうし。
- 槐
- 2022年 12月09日 15時14分
[気になる点]
嫡男の護身の優先順位下げるとか、何か理由あるのかと思ってたら本当に無能なだけだったのかと残念
完全に職務怠慢で、どうしてその後信頼できるのか謎
嫡男の護身の優先順位下げるとか、何か理由あるのかと思ってたら本当に無能なだけだったのかと残念
完全に職務怠慢で、どうしてその後信頼できるのか謎
エピソード263
限られた人数でやっているので、どうしても優先順位はつけなくてはなりません。
このところ増えてきた間者と刺客への対処で手一杯という設定です。
行軍予定が崩れると、護衛のための布陣も変えなくちゃなりません。
予備で動かせる忍びなんていないという感じ。
勝千代はこれまで、ヨネ以外の誰にも助けてもらえませんでした。
そこに手を差し伸べられたら、そりゃ信頼しますよ。
少なくとも己を殺そうとはしていない、父の指示で守ろうとしてくれている。それで十分なのだとおもいます。
後回しにされていたことも知りませんしね。
万能な人間なんていません。段蔵も後悔しているので、勘弁してやってください。
このところ増えてきた間者と刺客への対処で手一杯という設定です。
行軍予定が崩れると、護衛のための布陣も変えなくちゃなりません。
予備で動かせる忍びなんていないという感じ。
勝千代はこれまで、ヨネ以外の誰にも助けてもらえませんでした。
そこに手を差し伸べられたら、そりゃ信頼しますよ。
少なくとも己を殺そうとはしていない、父の指示で守ろうとしてくれている。それで十分なのだとおもいます。
後回しにされていたことも知りませんしね。
万能な人間なんていません。段蔵も後悔しているので、勘弁してやってください。
- 槐
- 2022年 12月09日 15時09分
[良い点]
第一章の余韻が今だぬこが膝の上に乗っかって来た様な感覚でじんわりと残っていて心地良いです。
第二章も期待しています!
[気になる点]
腰も曲がり、舌もなく、手指の掛けている老婆が、
>手指の欠けている老婆が、
かと。
[一言]
出版化はよう、アニメ化はよう、実写化はようと思っています。や、絶対に今作はそれ位の秀作です。花京院の魂を5回位賭けても良い位に。
第一章の余韻が今だぬこが膝の上に乗っかって来た様な感覚でじんわりと残っていて心地良いです。
第二章も期待しています!
[気になる点]
腰も曲がり、舌もなく、手指の掛けている老婆が、
>手指の欠けている老婆が、
かと。
[一言]
出版化はよう、アニメ化はよう、実写化はようと思っています。や、絶対に今作はそれ位の秀作です。花京院の魂を5回位賭けても良い位に。
エピソード264
誤字報告>
ありがとうございます。
出来るだけ早急に直します。
どうして間違えるんでしょうね。間違ったとしても、どうして気づかないんでしょうね。
更新するまでに何度も読み返しているのに。
書籍化>
話数が多すぎる事と、R15を超えて来そうな表現が多い事と、子供の虐待を取り扱っていることとで、難しいのではないかと分析しています。
無理じゃないかなー
でも、そう評価してくださるのはとてもありがたく、うれしいです。
ありがとうございます。
出来るだけ早急に直します。
どうして間違えるんでしょうね。間違ったとしても、どうして気づかないんでしょうね。
更新するまでに何度も読み返しているのに。
書籍化>
話数が多すぎる事と、R15を超えて来そうな表現が多い事と、子供の虐待を取り扱っていることとで、難しいのではないかと分析しています。
無理じゃないかなー
でも、そう評価してくださるのはとてもありがたく、うれしいです。
- 槐
- 2022年 12月09日 15時02分
[良い点]
どろりどろりとした生々しい人間らしさをこれでもかと描ききる凄み!!
ヨネが、ただただ忠実に若君を思うだけの美しいキャラクターではなく、ちゃんと自身の生での悔いや哀しみを抱えており、勝千代との日々に重ね見るものがあったこと、断つという決断に思いきれない弱さ(ヨネの中での)、勝千代を見ることのつらさに耐えかねて踏み切ろうとしたことなど、どこまでも重く暗く、淀みのある感情が描かれているからこそ、リアリティーのある、感情のある人間としての存在感が物凄く際立っていて、しびれました。
生きている、生きてきたからこそのの苦悩、弱者という立場での葛藤をこれでもかと描写されており、圧巻でした!!
[一言]
断章の濃さ!!
密度が物凄いですね!!
他の面子のストーリーが楽しみですッ!!
どろりどろりとした生々しい人間らしさをこれでもかと描ききる凄み!!
ヨネが、ただただ忠実に若君を思うだけの美しいキャラクターではなく、ちゃんと自身の生での悔いや哀しみを抱えており、勝千代との日々に重ね見るものがあったこと、断つという決断に思いきれない弱さ(ヨネの中での)、勝千代を見ることのつらさに耐えかねて踏み切ろうとしたことなど、どこまでも重く暗く、淀みのある感情が描かれているからこそ、リアリティーのある、感情のある人間としての存在感が物凄く際立っていて、しびれました。
生きている、生きてきたからこそのの苦悩、弱者という立場での葛藤をこれでもかと描写されており、圧巻でした!!
[一言]
断章の濃さ!!
密度が物凄いですね!!
他の面子のストーリーが楽しみですッ!!
エピソード264
返信が遅くなって申し訳ありません。><
DMで返信漏れがあるとこっそり教えていただくまで、気づきませんでした。
断章について>
短く文章をまとめるのが苦手なので、かなり悪戦苦闘していますね。
ですが、もともとあるシーンの別視点という形で書いていますので、書ききれずに途中で切るという不燃焼さもそれほどありません。
ヨネ>
身体の不自由さからもわかるとおり、かなり悲惨な人生を歩んできた人です。
ですが、彼女のような人間は、この時代では珍しくもなかったかと思います。
そこから這い上がれる人など圧倒的に少数です。
今の時代がいかに平和で恵まれているかわかりますよね。
御台様の次は渋沢予定ですw
DMで返信漏れがあるとこっそり教えていただくまで、気づきませんでした。
断章について>
短く文章をまとめるのが苦手なので、かなり悪戦苦闘していますね。
ですが、もともとあるシーンの別視点という形で書いていますので、書ききれずに途中で切るという不燃焼さもそれほどありません。
ヨネ>
身体の不自由さからもわかるとおり、かなり悲惨な人生を歩んできた人です。
ですが、彼女のような人間は、この時代では珍しくもなかったかと思います。
そこから這い上がれる人など圧倒的に少数です。
今の時代がいかに平和で恵まれているかわかりますよね。
御台様の次は渋沢予定ですw
- 槐
- 2022年 12月13日 09時16分
[良い点]
本編もすごく面白かったのですが、脇役目線の番外編も面白いです!
本編の続きが気になりますが、番外編も面白いので色んな人の視点を読んでみたいです!
更新お待ちしてます!
本編もすごく面白かったのですが、脇役目線の番外編も面白いです!
本編の続きが気になりますが、番外編も面白いので色んな人の視点を読んでみたいです!
更新お待ちしてます!
エピソード263
閑話、断章ですので、短いです。
その分、いろいろな視点で書いていきます。
お付き合いいただければ幸いです。
その分、いろいろな視点で書いていきます。
お付き合いいただければ幸いです。
- 槐
- 2022年 12月08日 23時26分
[一言]
ランキングでこの作品を知り、あまりの面白さに最新話まで一気に読んでしまいました!
もちろん直ぐにブクマと評価の★5個をつけました。
これからも楽しみにしています!がんばってください!
ランキングでこの作品を知り、あまりの面白さに最新話まで一気に読んでしまいました!
もちろん直ぐにブクマと評価の★5個をつけました。
これからも楽しみにしています!がんばってください!
読んでくださってありがとうございます。
話数が多いのに一気読み、お疲れ様でございました。
評価もありがとうございます。
これからも楽しんでいただける作品を書いていきますので、よろしくお願いします。
話数が多いのに一気読み、お疲れ様でございました。
評価もありがとうございます。
これからも楽しんでいただける作品を書いていきますので、よろしくお願いします。
- 槐
- 2022年 12月08日 23時26分
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