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[良い点]
お父ちゃん…(´;ω;`)
会えてよかった…号泣

お父さん死んじゃやだやだやだー



  • 投稿者: nanami
  • 2022年 12月07日 00時49分
フラグが立っているのは1521年。さらっとオーバーして四年後からのスタートですので、とりあえず第一の難関は突破します。
花倉の乱だと1536年、16年後ですね。
とりあえずまだまだ不倒の男でいてくれそうです。
  • 2022年 12月08日 21時03分
[一言]
なるほど・・・冬の話だから冬乱記だったんだ。
面白かったです。
ありがとうございます。
厳しく長い冬の季節が過ぎ、春がやってきました。
  • 2022年 12月08日 20時59分
[一言]
やばい、かなりウルっと来ました。勝千代ちゃんの安堵とか色々、凄く伝わってきて。お酒飲んでたせいもあるかも知れませんが(笑
  • 投稿者: rascus
  • 2022年 12月07日 00時24分
ここから四年間は、色々ありますが比較的平和に過ごせます。
お話が続くという事は、また黒幕が動き始めるという事です。
まだまだこれからですよ!
  • 2022年 12月08日 20時59分
[良い点]
冬の終わり。無事に?冬を越えられそうで、本当によかったです。
勝千代君にとっては、まさしく三冬つく、といった感じでしょうか。
お父さんも何気に死亡フラグ(没年説1つ目)を回避できたようでよかったです。
というか、ふたりとも冬を生き延びられて、ほんとによかったです…

ちょっと気が早いですが、冬編 完結おめでとうございます。
[気になる点]
四年後、背は、年相応に伸びるのか。やっぱりちんまいサイズなのか。
スタートダッシュが餓死寸前と毒で躓いてるから、幸松に抜かされてるかも…
栄養学で知識無双しても、平均に届かない成長具合な8歳児しか想像できませんが、おおきくなった勝千代くんがとても楽しみです。
[一言]
気になるポイントは…
他の方が挙げていないところだと、

第一章 与平たち、忍びの子らから見た勝千代
第三章 夜番の女中は見た!空飛ぶ白い水干の童の怪、翌朝
第四章 18くらいから別行動してた二木
第五章 谷と糸の偽装見合い騒動 その後
第七章 反応が微妙な叔父達とのファーストコンタクト
幸松あるいはお葉殿。彦丸をよく知る人から見た勝千代

あたりでしょうか。

どんな幕間が読めるのか、とても楽しみです!
  • 投稿者: リーオ
  • 2022年 12月06日 23時57分
すでにもう幸松に追い越される目しか見えませんよ。
何しろお父さんに激似な子ですからね。
勝千代は、乳児期から栄養失調だったので、きっと小さいままでしょうねぇ。二次性徴に期待です。

幕間は十話の予定なので、もろもろのリク要素を組み合わせて書く予定です。
おそらく、書かれているいくつかのものも含まれます。
確かに書くと言えるのは、与平視点でしょうか。
きっと、都会から来た毛色の違う坊ちゃんに見えるでしょうね。
楽しみにお待ちください。
  • 2022年 12月08日 20時57分
[一言]
こんばんは~

頑張っていらっしゃいますねぇ

この企画は、見方を変えると、しっかり読んでいるかどうかへの「読者への挑戦」

ごめんね
フワフワと読んでいる私には、とても無理で

・今日は、落ちがあったな
・今日の会話は、いけている

くらいです
申し訳ありません

忍びが、なぜあれほど勝千代を大切にするのかは、
不思議です
  • 投稿者: 桜子
  • 2022年 12月06日 23時54分
ふわっと読んでいただいて全然かまいませんよ。
大体あのあたりで、○○視点だとどうだったのか、こういうことが気になっている方が多そうだったので企画しました。

忍びが勝千代を大切にしているのは、閑話を読まれていくとお分かりかと思いますが、この時代忍びへの扱いはかなり悪いもので、ここまでの信頼を寄せてくれる主君に巡り合うのは幸運だからですね。

おおよその人は、忍びを下の下の者だと嫌悪しています。
勝千代にはそういう偏見などはないので。
  • 2022年 12月08日 20時51分
[良い点]
よくドラマになる時代の少し前の時代のお話なので、新鮮に感じて楽しく読んでいます。
[一言]
万事の話をリクエストしたいです。
サンカ衆から勝千代君についてきて寒月様の所に置いていかれ、今度は岡部さんの所の一朗太君と一緒に駿府へ。
なかなかの波瀾万丈ぶりに本人はどんな風に感じていたのかを読んでみたいです。
万事については、確かに放置気味なキャラクターです。
ですが、武家ではないので、勝千代にぴったりくっついているのもおかしな話です。
戦に出ているお父さんについていくのもおかしいですしね。
本人は好きなように動いているのでしょう。
ですが、一族の大半を失った原因を探すという目的は依然ありますので、これからも福島家との関係が切れることはないでしょう。
今は、岡部兄弟への負い目のようなものがあり、兄弟についています。

確かに、彼の心の内を書くのも面白そうです。
  • 2022年 12月08日 20時46分
[良い点]
毎日面白く読ませていただいてます。
感想欄にも丁寧に返信されているので、無駄な時間を取らせてはいけないと書き込みは控えていましたが、一段落ということで応援書き込みさせていただきます。
(槐様と他の読者様の遣り取りは楽しく拝見し、「そうそう!」と相槌打ってます)

一日早いですが冬の章(という言い方で良いのでしょうか)お疲れ様でした。
幕間も次章も楽しみにしております。
[一言]
御身体ご自愛ください
いえいえ、感想頂けるとモチベーションの向上にもつながりますので、是非何でも思ったことを書き込んでくださいね。
書き込みが多くなると、確かに返信が大変ですが、楽しくお返事させていただいています。

いつも読んでくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
  • 2022年 12月08日 20時43分
[良い点]
勝千代くん冬の陣を生き延びて8歳になるんですね
お疲れ様です&おめでとうございます
一番好きなシーンはお父さんの髭の寝癖を治そうとするも治らないので諦めて寄りかかるところです!
周りの人どんな気持ちで見てたんだろうと思うと笑えてほっこりできる名シーンだと個人的に思ってます
[一言]
幕間は女性から出されるものには一切手をつけないイケメン過ぎる男、渋沢の苦難の日常が気になります!
そうですね。ようやく春が来ました。
つまり、この先四年間は御屋形様が健在で、比較的平穏な日々を送ることができたという事です。
そして四年後、また黒幕が動き始めます。

勝千代は八歳。まだ元服には早く、お父さんは第一のフラグを乗り越えて、なお頻繁に前線送りで武功を積み上げています。

渋沢ですね。
勝千代に関係したところでの閑話をメインにする予定ですので、奥に通っていたころのうんざりするような奥女中とのあれこれでしょうか。
それとも、お糸ちゃん(志沢妹。南の婚約者)関係でしょうか。
……めちゃくちゃ色々ありそうですよね。
  • 2022年 12月08日 20時42分
[一言]
山女魚騒動を勝千代周囲の視点で読んでみたいです。
弱々な勝千代に精を付けさせるには最適な蛋白質ですからね。
いいですね!
勝千代が美味しそうに食べているのを見て、さぞかし周囲はほっこりしたでしょう。
そのうち巨大な鯉とか持ってきそうですねぇ
  • 2022年 12月06日 19時42分
[良い点]
冬来たりなば春遠からじ、ですね。
お勝ちゃんの見据える先が明るいのが嬉しい。
それにしても、よく頑張った!まだお子さまの身体なので、いっぱいいっぱい撫でこ撫でこして誉めてあげたいです。
[気になる点]
曳馬にいた庶子兄はどこに消えたのでしょうか。
[一言]
リクエスト受付されているということなので、ふてくされて仕事ないがしろにした谷さんが如何にして心を入れ換えて(笑)職務に邁進するようになったのか。
その過程を知りたいです。
はい。豆柴谷さんがイチオシです!自分でも謎なんですけど。
  • 投稿者: あんの
  • 2022年 12月06日 17時58分
庶子兄>
飯尾父に聞くはずだったのに、聞けなくて、飯尾息子の方も死んでしまいました。
居たというのは佐吉の情報と、奥平の結び文だけです。
かつて本人がいたとしても、今はいないので、戦が始まる前に移動したと思われます。
……片目の誰かさんが企んだ気もしないではないですが。

谷>
初リクですね。
心を入れ替えたきっかけですか。まあ、予想はつきますけどW
よこしまな感情をタコ殴りで叩き落されて、飼い主の指示に従うことにしたんでしょう。
そのあたりを書いたら非常に気持ち悪い事になりそうなので、谷視点でのお父さんと勝千代の絡みなどはいかでしょうか。
お父さんに「そこに座って」と命じたあたりとか。
  • 2022年 12月06日 18時12分
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