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[一言]
ダンは何となく軽戦士とか斥候職みたいイメージでしたけど、
これもうゴリッゴリのタンクですやんね。

盾きた!
ドーラのメイン盾きた!
これで(戦争に)勝つる!と大歓迎状態だった
ダンはゴリッゴリのタンクです。
盾役は地味だけど大事ですよね。
本来専門の盾役なんてもっと作中に登場しててもいいのに、アトムとラルフ君パーティーのゴール君しかいなかったので、ダンは盾にしてみました。
[一言]
もう多くのモンスターは雑魚は居ねで散る運命か
ユーちゃんの前に立てる運命のモンスターは何処?
大したネタバレじゃないので書いてしまいましょう。
いずれユーラシアは『限突一五〇』という固有能力持ちになります。
通常カンストレベルが99なのが150まで引き上がるというものです。
人形系はレベル99だから『雑魚は往ね』は効かないという理屈なんでずけど、レベル100超えるとその限りじゃないんですねえ。
ボスにこそ効かないものの、『雑魚は往ね』がほぼ無敵化です。
[一言]
ユーちゃんの捧げる敬意は糧になった獲物に対する感謝と同義のやつだよね
そうですね。
ユーラシアはムダな戦いはしない効率主義者なので、逆に効率を上げてくれるような魔物には敬意を払います。
ただしユーラシア基準の定義の敬意です。

コブタマンにも敬意を払ってると思うんだけど、どこまで行っても肉扱いだなあ?
[一言]
人間に折られる程度で世界中名乗るなや、で押し切れば大丈夫
まーそうですね(笑)。
ただ世界樹ですよ世界樹。
神話やゲームに嫌ってほど出てくる世界樹、それを単なる手違いで折っちゃうというのが、書いててすごく楽しいですねえ。

魔境の豊富な魔力を吸収してデカくなる木という設定です。
北欧神話のユグドラシルに合わせて、樹種はトネリコにしてみました。
[気になる点]
>あたしの攻撃が三回以上クリティカルになれば
んーと?
今の1ターン火力ってユーちゃんの2回攻撃、アトムが2回攻撃をコピーっすよね?
なんかこんがらがってきた、ギャンブラーは2枚かったんでしょうか
[一言]
愉快な事件ぬよ?
知らんところでラグナロクが起きてたでござる・・・

>序章はちょうど500話で完結になる予定
聞くたびにおののくこのパワーワード
『前向きギャンブラー』は一枚購入です。
ユーラシアが装備予定です。

『コピー』の効果は、直前の味方の装備品を複写した上でその行動を繰り返す、というものです。
ユーラシアがクリティカル超頻発の『前向きギャンブラー』と2回行動の『あやかし鏡』を装備して『ハヤブサ斬り・零式』等のクリティカルの出る2回攻撃技を使うと、4回斬りつけることができます。
それをコピーしたアトムも4回です。
つまり1ターンで攻撃機会は4回、『ハヤブサ斬り』系の技を使えば実際には8回斬りつける格好です。
わかりにくかったようですので、サイレントで記述直すかもしれません。

>聞くたびにおののくこのパワーワード
下書きはあるのですが、まだ清書が600話くらいまでしか書けてないんです。
投稿に追いつかれないように1日最低3話は仕上げるようにしているものの、矛盾があったり説明が足りなかったりすると大幅に変えるじゃないですか。
結構大変なものですね。
[一言]
>レベル高い人ほどおかしい気がする
レベルの低い時からおかしかったユーちゃんは別格
本人はちっとも自分のことおかしいと思ってないんですよ。
常識人の感覚が常人と違うと言いますか。
作中ユーラシアがおかしい扱いしている登場人物は、間違いなくおかしいです(笑)。
[一言]
>大地の地脈から魔力を吸い上げる仕掛け

なんだか遠い将来世界滅亡の引き金になりそうな字面っすねw
この辺本筋に関係ないので本文中に詳しい説明は出てきませんけど、魔力には『使える魔力』と『使えない魔力』があって、世の中にある魔力の総量は決まっている、という設定です。
魔法や魔道具を使うと『使える魔力』が減っちゃうんですが、例えば人間や精霊は『使えない魔力』から『使える魔力』を作ることができます。
寝るとマジックポイントが回復するというのは、そういう理屈です。
帝国では『使えない魔力』から『使える魔力』を作る魔力炉というものも開発されています。

大地の地脈から魔力を吸い上げる仕掛けというのは、地中にある『使える魔力』を集めてくるということです。
そんなことしてると自然の中の『使える魔力』が枯渇するじゃないかと思われるかもしれませんが、魔力の大循環というものがあります。
魔境から魔力を吸い取って『永久鉱山』から放出するというものです。
放出される時の『使える魔力』と『使えない魔力』の割合は常に一定ですので、『使える魔力』が枯渇することはありません。

ふう、理屈を捏ねてたら頭が疲れた(笑)。
[一言]
まあ普段はエクセレントの前にエキセントリックが来るしね
その通りですね。
エクセレントの前にエキセントリック、何故その言い回しを思い付かなかったか。
こういうのはマジで悔しいです。
[一言]
盗賊「親分!あんな所にフラフラ歩いているやや美少女が!」
盗賊おやぶん「・・・あれはやめとこう!(野生の勘)」
中級冒険者くらいになると相手の強さはわかるという設定なんです。
当然オヤビンだってよく見りゃユーラシアのレベルなんて理解できるはずなんですけど、男女二人連れ、見た目丸腰、待ちに待った獲物ということで、判断を狂わされてしまったんですねえ。
焦って欲張るとロクなことがないという教訓。
[一言]
少なくとも縁を繋いで敵対しない価値程度は認められてるでしょ
ユーラシアは急速に台頭しつつありますけど、冒険者デビューしてまだ2ヶ月も経ってないペーペーです。
一方パラキアスは、帝国にも警戒されるくらいのドーラの大物。
実際にパラキアスはかなりユーラシアを認めてるんですけど、ユーラシアはあんまりそういうところ過信しない性格ですね。
作中、ユーラシアなりに一番気を使っている人物がパラキアスなのです。
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