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[一言]
>ダンテは最後衛になるだろうから、そう攻撃食らったりはしないだろうけど
世にバックアタックという代物が
あんなに綺麗に後ろ取られるまで気づかないのもどーかと思うけど
後になって設定出てきますけど、実はダンテは影薄くてあんまり敵の攻撃対象にならない固有能力持ちなんですよ。
ま、ヒーラーであるクララが攻撃食らってピンチって場面は今後ありますけど、同じ後衛でも魔法使いダンテがやられて盛り上がるシーンは書きにくいという作者の都合。
[一言]
ユーちゃんに持たせてはやぶさ斬り常用させる手もあるけどね
あ、なるほど。
それは考えてませんでした。
パワーカード工房の外には回復魔法陣が設置してありますので、自動回復の効果はあんまり気にしなくていいんですけれども。
[一言]
言いたいことはわかるけど天文好きな身からすると期待の新星だの超新星だのは「煽ってんのか」感がどうしても拭えないんだよなぁ

シスターも結婚「したい」と訴えた時点でご愁傷様です、としか
レムナントとか惑星状星雲とかを望遠鏡で見ると、これ図鑑みたいに色付いてたらなあ、とは思います。
ま、超新星というのはよくある表現としてお許しいただければ。
[一言]
ゲームなら終盤まで使わずにスキル体系の全貌がわかるまで使用しない能力だよね
ただこの世界だと全貌はバエちゃんが知ってるかも知れないけど持ち主に会えるかも許可得られるかもわからんし、安牌から取得だよね

しかしバエちゃんのイメージが事実だけど酷い
『道具屋の目』という固有能力です。
レアな能力ではないので、今後何人か持ってる人が出てきます。

バエちゃんは天然で裏のない人ですけれども、後に状況から裏切者扱いされちゃうんですねえ。
究極の悪女と言われてユーラシアとともに大笑いするというシーンが、最終話の一話手前であります。
そこまで読んでいただければ絶対に面白いんですけれども、風呂敷を段々広げていくタイプのお話は最初が地味なんですよしおしお。
[一言]
まあバエちゃんも新人だしね
というか新人のサポートに新人つけるのもどーかと
バエちゃんが今後成長しないかと言えばそんなことはなくて。
クネクネダンスのキレだけは増していくのです。
[一言]
ユーちゃんは旨い飯で釣れるという情報も判明したけど活かせる人が見てないね
そこが判明してしまうとやりにくいですねえ(笑)。
その内「奢るぜ」「奢られるぞー」というパターンがたくさん出てきます。
食堂で食べるのがタダになるという理由で帝国の高官を引き受けたりします。
[一言]
市販のルゥ使ってレシピ通りに作れば焦がす以外の失敗の可能性低いしね
野菜を大きく切りすぎて火が通らない可能性もあるか
ユーラシアの世界でカレーを実現するのは大変でした。
試作品が完成したのは最終決戦の後、エピローグの中ですからね。
[一言]
処女厨来たー
匂いで察するのに何故か騙されるエピソードがあるんだよね
この世界のユニコーンは違うんですよ。
1000話以上後にユニコーン再登場しまして、面白少女に寄ってくるという性質が明らかにされます。
その時仲間になっている幼女悪魔には寄ってきて揉みくちゃにされるけど、クララには寄ってこないというネタバレ。
[一言]
敵の数に限りがあって装備の入手手段が限られてる
そしてクエストは自分で選ぶのではなくて送りつけられてくる
そりゃ折れる奴多いよね、特に戦術に工夫の余地のないソロだとクエスト受け取った時点でどうしようもない相手だと詰むし
敵の数に限りがあって装備の入手手段が限られてるのは主人公ユーラシアに特有の条件ですけどね。
実は『アトラスの冒険者』は本人が望んでなれるものじゃないので、一般にモチベーションが低いということはあります。
その有為さに気付いてかつ根性のある子だけが続くという。
[一言]
500話まで日に3話ということはたわわ姫まで約半年か
そうですね。
章立てはしませんけど、次たわわ姫が登場する話から本章開始。
それまでは序章です。
序章だけで120万字以上ってどうなんだ?
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