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[一言]
まあデンジャラス精霊とデンジャラス精霊使いでは後者の方がやばそうなのは確か
コケシはユーラシアよりずっと前に思い付いていたキャラでして。
ユーラシアのお話を作る時にコケシを流用して、今のクララのポジションに据えようと初めは思っていました。
でもどう考えてもユーラシアのブレーンは素直な子の方がストーリーのテンポがよくなるんですね。
濃過ぎるキャラが主人公の近くにいると、勝手に掛け合いが始まってしまうからです。
それでクララが生まれました。
[一言]
現実基準なら海獣は脂肪多めだしね
あとネコ目大目
>現実基準なら海獣は脂肪多めだしね
そうですね。
後にバエちゃんに教えてもらったクリームシチューを作る場面があるんですけど、これに脂肪分の多い海獣の乳を使うと濃厚になる、みたいな会話も出てきます。
[一言]
帰ってきたら10年後でドーラは滅びていました、な可能性が
それはそれで一つの物語としてアリですね。
カメを助けていたらフラグが立っていたところでした。
ちなみにエルフや一部の魚人は長寿の設定です。
[一言]
>ユーちゃんみたいにしょっちゅう来てくれる人は、他にいないわ
行動パターンが他と違うユーちゃんはバグに遭遇しやすいタイプだな
お話にしやすい、都合のいい人材ですねえ。
もっともユーラシアがしょっちゅうチュートリアルルームに行くようになったのは、『アトラスの冒険者』としてやっていくのに情報が少な過ぎたから。
バエちゃん仕事しろ。
[一言]
>ツクールRPG
なるほど・・・
道理で「らんだむダンジョン」あじを感じると思いました。
とくに各話しっぽのユーちゃんの感想とか濃いあじ
>本作の主人公ユーラシアは、『スレイヤーズ』のリナ・インバースと『らんだむダンジョン』のアナンタを足して2で割り
これ違いました。
『約束のネバーランド』のエマも足して3で割ってください。
おっと、『らんだむダンジョン』を御存知でしたか。
本作の主人公ユーラシアは、『スレイヤーズ』のリナ・インバースと『らんだむダンジョン』のアナンタを足して2で割り、時代に配慮して暴力的なところをなくしたイメージで書いてます。
[一言]
2回行動はずるい
古事記にも書いてある
経験値泥棒の2回行動ロボットニンジャとか絶対許されない

1ターン2回行動ということは、ためて→雑魚征ねかと思ったんですけど
雑魚征ねも1ターン行動なんですね
今更ですけどこの世界はターン制バトルなんですよ。
元々RPGツクールで制作していた(当然のごとくエタった)ゲームの設定を小説に持ってきたものですから。
戦闘描写が得意でない作者には都合が良かったです(笑)。
ツッコまない優しい読者の方々にも感謝しております。

2回行動のパワーカードもゲーム制作時代からあった構想です。
ちなみにその作ってたゲームの仮タイトルは『ドーラ・コンクエスト』(略称ドラクエ)と言います(笑)。
[一言]
強くなればなるほど雑魚枠広がるしねぇ
雑魚は往ね、恐るべし
『雑魚は往ね』はマジでヤバいです。
お話を書き進めていく内に、設定考えた時は思ってもなかった方向に進化していっちゃいましたからね。
今後ユーラシアが得るある固有能力と抜群に相性がよくて、ほぼ無敵のスキルになります。
[一言]
というかクララ用にうしさん飼育スペースもなんとかしてあげてほしいところ
エンディングシーンの一つにあるんですよ。
詳しいセリフ回しは忘れましたけど、今はウシを買うおゼゼがある。
一年間遠回りしたけど結局近道だった、みたいな。
楽しみにお待ちください。
[一言]
突撃から全体攻撃で全滅か
身も蓋もなさすぎる
ユーラシアはバトルジャンキーではないので、苦戦することは嫌いです。
ハイファンジャンルなのにそんなことでいいんか、って感じですけど。
兵法書『孫子』なんか読ませたら、これ書いたおっちゃんわかってる、とか言いそうです。
[一言]
>憤怒好きの悪魔に魅入られて温厚になったとか、絶望の感情吸われて気分が軽くなったなんて聞いたことないもん

もしかすると、やろうと思えば減らせるのかも
悪魔セラピーとか開業できるかも
>もしかすると、やろうと思えば減らせるのかも
残念ながらそんなに都合のいいものじゃないです。
お話も後の方になると悪魔が複数出てきて、悪感情と言っても個々で好みの違いがあることが明らかになります。
絶望が好きとか羞恥心が好きとか。
またヴィル以上に悪食の悪魔も登場します。
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