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[一言]
大王も結石が出来ると不調になるんだろうか
それともほっとけば勝手に排出される系?
大王クラーケンの体調までは考えてませんでしたね(笑)。
放っておけば勝手に排出されることにしときましょう。
軽いという設定は、波に乗って海岸に流れ着くってのをイメージしてましたが。
[一言]
ギャザとは懐かしい、自分はストロングホールドまではやってましたね。高校時代の思い出です。
感想ありがとうございます。
自分もギャザは懐かしいという感覚です。
日本に入ってきた第4版からミラージュくらいまでですかね、よく遊んでいたのは。
スタックルールが変わってインタラプトがなくなった頃に完全に足を洗いました。
[一言]
天日干しや発酵は味の成分変わるから生では味わえない味を楽しめたり、するんだけどどっちも海底じゃぁね
いつでも新鮮な果物を食べられる楽園でドライフルーツを作る発想が生まれるか、というのと似てますね。
そもそも加工しようという気がなければ旨みが増すことも知らないわけで。
[一言]
まあデンジャラス精霊とデンジャラス精霊使いでは後者の方がやばそうなのは確か
コケシはユーラシアよりずっと前に思い付いていたキャラでして。
ユーラシアのお話を作る時にコケシを流用して、今のクララのポジションに据えようと初めは思っていました。
でもどう考えてもユーラシアのブレーンは素直な子の方がストーリーのテンポがよくなるんですね。
濃過ぎるキャラが主人公の近くにいると、勝手に掛け合いが始まってしまうからです。
それでクララが生まれました。
[一言]
現実基準なら海獣は脂肪多めだしね
あとネコ目大目
>現実基準なら海獣は脂肪多めだしね
そうですね。
後にバエちゃんに教えてもらったクリームシチューを作る場面があるんですけど、これに脂肪分の多い海獣の乳を使うと濃厚になる、みたいな会話も出てきます。
[一言]
帰ってきたら10年後でドーラは滅びていました、な可能性が
それはそれで一つの物語としてアリですね。
カメを助けていたらフラグが立っていたところでした。
ちなみにエルフや一部の魚人は長寿の設定です。
[一言]
>ユーちゃんみたいにしょっちゅう来てくれる人は、他にいないわ
行動パターンが他と違うユーちゃんはバグに遭遇しやすいタイプだな
お話にしやすい、都合のいい人材ですねえ。
もっともユーラシアがしょっちゅうチュートリアルルームに行くようになったのは、『アトラスの冒険者』としてやっていくのに情報が少な過ぎたから。
バエちゃん仕事しろ。
[一言]
>ツクールRPG
なるほど・・・
道理で「らんだむダンジョン」あじを感じると思いました。
とくに各話しっぽのユーちゃんの感想とか濃いあじ
>本作の主人公ユーラシアは、『スレイヤーズ』のリナ・インバースと『らんだむダンジョン』のアナンタを足して2で割り
これ違いました。
『約束のネバーランド』のエマも足して3で割ってください。
おっと、『らんだむダンジョン』を御存知でしたか。
本作の主人公ユーラシアは、『スレイヤーズ』のリナ・インバースと『らんだむダンジョン』のアナンタを足して2で割り、時代に配慮して暴力的なところをなくしたイメージで書いてます。
[一言]
2回行動はずるい
古事記にも書いてある
経験値泥棒の2回行動ロボットニンジャとか絶対許されない

1ターン2回行動ということは、ためて→雑魚征ねかと思ったんですけど
雑魚征ねも1ターン行動なんですね
今更ですけどこの世界はターン制バトルなんですよ。
元々RPGツクールで制作していた(当然のごとくエタった)ゲームの設定を小説に持ってきたものですから。
戦闘描写が得意でない作者には都合が良かったです(笑)。
ツッコまない優しい読者の方々にも感謝しております。

2回行動のパワーカードもゲーム制作時代からあった構想です。
ちなみにその作ってたゲームの仮タイトルは『ドーラ・コンクエスト』(略称ドラクエ)と言います(笑)。
[一言]
強くなればなるほど雑魚枠広がるしねぇ
雑魚は往ね、恐るべし
『雑魚は往ね』はマジでヤバいです。
お話を書き進めていく内に、設定考えた時は思ってもなかった方向に進化していっちゃいましたからね。
今後ユーラシアが得るある固有能力と抜群に相性がよくて、ほぼ無敵のスキルになります。
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