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[一言]
ここでコンラートが!
そうなのです。
  • 駄犬
  • 2023年 06月28日 19時49分
[一言]
貴方の作品は、すごく良く出来ていて 面白くてイッキ読み必至で、この作品も多分そうなんだろうなとは判っていましたが、何となくいつも読後にじんわりと哀しくなり 長くココロの奥に引っかかっていて、何かの折に思い出してちょっとブルーになってしまうので(理解して貰えないとは思いますが…)今まで読むの我慢してました。

結果、やっぱり凄く印象に残る 素敵なお話でした。
と同時に、やっぱりメランコリックな気持ちになり 忘れられない作品となってしまいましたw✨
今回もとても、とても素晴らしい作品でした。ありがとうございます♡(°´ ˘ `°)/

(やっぱり私は『モンスターの肉を~』が一番好きなんですが……常に楽しい気持ちになれるので)
そんなに哀しくなるような話ではないと思うのですが、
色々な捉え方があるのですね。
でも時折思い出してもらえるのは嬉しいです。
記憶に残る物を書きたいと思っているので。
読んで頂いてありがとうございました。
  • 駄犬
  • 2023年 06月27日 17時57分
[一言]
なろうで読んだ小説の中で1番好きです。
他の作品も読ませて頂いていてどれも素敵で今作もエピローグに向けての期待感はとても高いものでした。
なんて言うんでしょう?構成がすごい?一貫性かある?映画を観ているよう?語彙力かなくて言葉を知らなくてうまく言えないのですが、最後まで読み切って完成する読後感が本当に気持ちのいい小説でした!
十数年ぶりに書籍を買うか真剣に悩み中です。
本業をしながらの執筆活動は大変かと思いますが次回作も楽しにしています!
  • 投稿者: mikoto
  • 2023年 06月27日 11時41分
一番好きと言って頂けると光栄ですね。
書籍は十数年買っていないのですか。
自分も昔はよく買っていましたけど、最近はなかなか手が出ません。
でも、買って頂けるとありがたいですね。
読んで頂いてありがとうございました。
  • 駄犬
  • 2023年 06月27日 17時53分
[良い点]
ルナの素朴さ強かさがとても素敵ですね。オチも安定感があり、安心して読める丁寧な構成やテンポの良い文章がとても心地よく読了できました。
それにしても魔物食べる話でもそうでしたが作者さんは可愛い子には旅をさせたい派なんですかね、サラッと流してますけどみんな涙ぐましい努力をしていて思わず応援したくなる、そして優しい人柄の主人公を書くのがとても上手で羨ましく思います。

良い作者に出会えた事に感謝を。益々のご活躍を楽しみにしています。
[一言]
書籍化されるとの事でとても嬉しいです。やはり紙媒体は良いものです……
読んで頂いてありがとうございました。
可愛い子には旅をさせるというか、楽な方法で力を手に入れることに抵抗があるという感じですかね。やはりそれ相応の苦労をしないと嘘くさいかなぁと。
優しい人柄の主人公と言って頂けると嬉しいです。
紙媒体は良いですね。まだ一冊も出ていませんがw
  • 駄犬
  • 2023年 06月24日 03時57分
[良い点]
ぐぉおおおおお
キャラがいいぃーーー
(成仏)
ありがとうございます。
  • 駄犬
  • 2023年 06月21日 17時53分
[一言]
メイソンの好感度上がる要素しかない。顎に傷ってそういう……
  • 投稿者: + -
  • 男性
  • 2023年 06月21日 14時31分
メイソンは良いヤツですよ。
  • 駄犬
  • 2023年 06月21日 17時53分
[一言]
こういうのを読むと、生きていた甲斐があったなぁと思うね
そこまでのものではないと思いますが嬉しいです。
  • 駄犬
  • 2023年 06月19日 18時50分
[一言]
やばい、読むのを止めるのをやめられない

それは嬉しいですね。
  • 駄犬
  • 2023年 06月19日 17時41分
[良い点]
はじめまして
一気読みしました。
読んでいるうちに「あれ?タイムリープとかした?」と思ってたらコンラートの会話とカーン師匠、ラト達、ローガン大師匠とのやり取りは時系列が全く違う話だったということでしたか

[一言]
不死の王となり、魔力枯渇による死の可能性すら克服した、つまり完全に死ねなくなったルナがこれからどんな生を刻んでゆくのか……
  • 投稿者: 健介
  • 2023年 06月18日 20時03分
そうですね、時系列をわざとずらして話をすることで、ルナは本当のことだけを喋って相手をミスリードしていたというわけです。
ルナがどのように生きていくのかは書くかどうかは未定です。
読んで頂いてありがとうございました。
  • 駄犬
  • 2023年 06月18日 20時40分
[一言]

作者さん、こんにちは。私たちは海外の読者で、小説をChatGPTで読んでいます。以前の3冊の小説もChatGPTを使って中国語に翻訳して読んでいましたし、今回の本も同様です。私たちの意見では、今回の作品は前の作品ほど素晴らしくないという共通の意見があります。読者の中にはフィードバックしたい意見もありますので、どうかより良い作品を書いていただけると嬉しいです。

また、日本語をあまり理解していないため、読む方法も主にChatGPTに頼っています。この日本語版もChatGPTによる翻訳ですので、文法上の問題があるかもしれません。もし本当にそうであれば、ご了承ください。


『person』の感想
ストーリーは悪くないですが、明らかに以前の小説には及びません。私は主人公のラート王と助手の男性キャラクターに問題があると思います。助手が死ぬのも構わないですが、助手が悪役としては不十分です。本来ならば女性主人公を犠牲にすることも心苦しいと思いますし、王子に対しても明らかに全力を出していないし、十分に残酷ではありません。不思議ですよね、知らない人が武器を持って自分の家に押し入ってきたら、全力で反撃するべきではないですか?でも、ストーリーの都合でしょうね。この理由は好きではありませんが、仕方ありません。これは作者の書き方がうまくいっていないということです...
また、主人公が助手を殺し、女性主人公を連れ去るのは侵入強盗です。助手が女性主人公を奴隷として買っているなら、それは個人の財産です。後半の奴隷解放の方法もわからないし、身代金もお金が必要ですよね。理想的すぎる支配は問題が起こるのは当然ですし、たくさんの人々が反乱を起こすのも不思議ではありません。継承者の問題を除いて、元々国家の復興を望むのは当然ですよね。反逆軍を悪者として簡単に片付けるのもあまりにも単純すぎます。そして、助手を殺す理由が死霊法師であるなら、女性主人公を殺さなかったことは美色に目が眩んだ二重基準の持ち主ということになります。その後、不死者軍団を利用して勝利し、皆が幸せになるという展開も見過ごせません。これらの多くのプロットは吐き捨てたくなるようなものです。本を出版するかどうかは分かりませんが、もし出版するのであれば、大幅な改稿が必要かもしれません。


『D.T.』の感想です。
二つのストーリーラインと謎解きのために、多くの要素が犠牲になったと感じます。
最も損なわれたのは感情の展開と王子のキャラクター造形であり、それに連動して王子周辺のすべてのキャラクター造形も損なわれています。
個人的な読書体験としては、ヒロインと師匠のインタラクションは面白く、描写も素晴らしいです。ヒロインが衛兵を配置するストーリーラインも興味深いですが、王子のストーリーラインは非常に弱いです。正直なところ、読者にとって感情の展開が突然過ぎると感じます。王子の重要性と造形は大きな転機の前では師匠に比べて遥かに劣っています。そして王子が殺人を行い、ヒロインが明らかに死んでいないのになぜ彼が命を狙うのか?師匠は「ストーリーを進めるために不可解な死を遂げた」というのですが、読者は当然ながら王子の行動に共感することはできません。さらに、作者が描きたかったもう一つの主要なストーリーラインは、三人のキャラクターが永遠の命を拒否するというものです。最初の二人は寛容で魅力的でしたが、王子も拒否したというのはちょっとおかしいです。他のストーリーラインを切り捨て、作者の意志により自分だけが残った後にまた拒否をするのですが、ヒロインだけが永遠に生き続けるということで、彼女に関連する人々はほとんど残っていません。では、彼女はどうするのでしょうか?彼女の幸福はどうなるのでしょうか?この結末は私個人にとっては好ましくありません。ヒロインと王子のカップルはあまり関係がなかったかもしれませんが、それでも解消されてしまいました。ヒロインが永遠の時間をどのように過ごすかを想像するのは非常に困難であり、全体的に"good end"が粉砕され、"normal end"で終わってしまったと感じます。
感情の展開、キャラクター造形、結末には個人的に欠点を感じます。読んでいて驚きもせず、気持ちも爽快ではありません。師匠が死体を詐欺することもなく、反転もそれほどではありません(衛兵の能力が弱すぎて小さいです)。王子の行動は不正であり、感情は明確に描かれていません。結局、"normal end"という結末で、若干の鬱憤を感じるのです。
作者の描写力といくつかのストーリー展開は素晴らしいものですが、全体的な展開が私の考えと若干異なると感じるのが残念です。

私、『csk244』の感想です。
少し真剣すぎる印象があり、物語性はあるものの以前よりも面白みが少ないです。作者は異なるスタイルを試したかったのかもしれません。


最後に、私たちは皆、作者が非常に才能があると考えています。上記の感想も私たちの真の感想ですが、あまりプレッシャーを感じさせたくありません。引き続き、作者の創作する小説に注目し続けます。ありがとうございました。

  • 投稿者: csk244
  • 2023年 06月13日 01時29分
わざわざ翻訳して読んで頂いてありがとうございました。
ただ、感想を読む限りでは、作品の翻訳が上手くいっていないように思われます。
この物語は以前3作品に比べると、わかりやすい面白さはないかもしれませんが、だからと言って劣るものでもありません。
ひょっとしたら翻訳するには繊細な部分が多く、登場人物の心理がうまく伝わらなかったのかもしれません。
この作品で問題があるとすれば、それはわたしの表現能力であり、物語自体は美しいものであると考えています。
いつかこの作品が中国語で書籍化されて、ちゃんと話が伝わることを願っています。
  • 駄犬
  • 2023年 06月13日 03時58分
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