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[一言]
時系列の繋ぎが上手くて見事に引き込まれました

読み返すとところどころヒントが合って小技が効いてます

面白かったです、ありがとうございました
読んで頂いてありがとうございました。
そういう風に言って頂けると嬉しいです。
  • 駄犬
  • 2023年 06月12日 18時41分
[一言]
どんどん違和感が強くなり、あー......となる。
どの男性も女性も魅力的で、ラストは唇の跡だけなのが良かった。
てっきり唇に行くかと思ったけど、主人公の感じる一番魅力的なところにしたのかな?

どの作品もすべて面白くてすごい、素敵な作品ありがとうごさいます。
  • 投稿者: 暇人
  • 2023年 06月11日 22時26分
読んで頂いてありがとうございました。
首に痕をつけたのは、薬屋のお姉さんから聞いた話を踏襲したということです。
どの作品も楽しんで頂けたのなら幸いです。
  • 駄犬
  • 2023年 06月12日 02時58分
[良い点]
感想は初めてです。
4作全て読ませて頂いて、全て涙が出ます。
本人とその周りの情景がとても思い描けます。
自信が無い、どのことですが大丈夫です。
しっかりファンはいます。
[気になる点]
気になるなんて烏滸がましいことは無いです。
自由に書いて下さる内容を享受させて下さい。

[一言]
今後も応援しています。
  • 投稿者: p_satou
  • 30歳~39歳 男性
  • 2023年 06月10日 20時35分
……モンスターの肉で涙を?
さすがにあれで泣けることはないと思いますが、そう言って頂けると嬉しいです。
自由にですか。がんばります!
読んで頂いてありがとうございました。
  • 駄犬
  • 2023年 06月10日 20時45分
[良い点]
主人公の少女のキャラは私の好みぴったりです。
最後の方まで、結末がわからないところもワクワクで
いっぱいでした。ドロシーやモリーとの再会もよかったです。いや~本当によかったです
[一言]
ラトが死んだあとの、10年後くらいの話が知りたいです。
  • 投稿者: 中西 英行
  • 2023年 06月10日 19時59分
読んで頂いてありがとうございました。
10年後になるかどうかわかりませんが、書籍化されて人気が出るようなら、ルナのその後の話を書くかもしれません。
  • 駄犬
  • 2023年 06月10日 20時29分
[良い点]
最初人柄が不穏かと思っていたカーンがルナに絆される語り口が特に好きでした。というか師匠が好きすぎた。
[気になる点]
王とルナの最後の再会、大師匠との決別、師匠との決別が感動シーンだと思うのですが、ちょっと上手くイメージできたか? 微妙に自信ありません。
[一言]
1、2作目とは違いますが、普通に楽しめました。ありがとうございました! 
駄犬さんが何考えながら執筆しているのか興味があるので、もし良かったらですが、今作作るに当たってのテーマ(コンセプト? 考えていたこと?)等教えてくれいただければ幸いです。
師匠、人気あるんですね。意外でした。
感動となるシーンはそこですが、上手くイメージできませんでしたか。難しいですね。
執筆中は最初と最後と、途中のエピソードを幾つか考えて、それを繋げることを考えています。
テーマは強いて言えば、命との向き合い方ですかね。ただまあ、綺麗なものが書ければいいかなーと思っています。
  • 駄犬
  • 2023年 06月10日 13時45分
[一言]
ルシアナにとっては大事な弟分であり、仕えるべき偉大な王であり、おそらくはまた別な意味で大事な男であったラムナートと、
輝かしい日々の一時を共に過ごした妹の様な親友であり、
守るべきモノを共に守ってくれた盟友であるルナを二人とも連れ去っていく存在なんですよね、「不死の王」は。
せめて不死の王へと変異していなければ、
もしもラムナートが、ルナがどこかで諦めてくれていれば。
どちらかは失わずに済んだかもしれないけれど、
それはまた別な後悔があったかもしれないという複雑な思いを抱いているのでしょうけど……

「薬屋のお姉さんから教わった事」が最後にこんな形で……
そして牙の痕は無かった、と……。
「これが最後だから」まで含めて、「ルナが言葉にした事」については一つも偽りは存在していないという事ですね。
ルシアナはもう少し掘り下げたかった人物ではあります。
ラトが一番大切な存在であったがために、その胸中は複雑でした。
ルナには偽りがない、という設定ですね。多分。
読んで頂いてありがとうございました。
  • 駄犬
  • 2023年 06月10日 01時51分
[一言]
ここで冒頭へと話が繋がる訳か……
よりにもよって第8というのは、
関係者皆にとって苦い思いがあるでしょうね。
逆に言えば、第8騎士団の中に狂信的なラムナート王への信仰があって、
それこそが「傍流の王が国を奪う位なら」という火種になってしまったのかもしれませんが。
あれは優秀が故に上昇志向が強すぎるというタイプですね。
  • 駄犬
  • 2023年 06月10日 01時48分
[一言]
改めてモリーという魅力的な人物を感じると共に、
そんなモリーを支えていたのはやはりメイソンなんだな、と実感できる良いエピソードでした。
子供を売らない人買いなんて当然立ち行かなくなるのは当たり前ですよね。
そしてモリーが人買いとして立ち行かなくなってしまえば、
モリーが買う事で「もう少しだけマシな生き方」ができるであろう次の子達へ繋がらなくなってしまう訳で。

見送るべき二人目。
今までの人々はモリーの言葉通りの「順番通り」に亡くなる者達でしたが、
ルナは「順番」から外れてしまっているんですよね……
あまり描かなかったのですが、メイソンは良い男です。
惚れた女のために人生をかけて一肌脱ぎました。
ルナは順番から外れてしまいますが、モリーより先に死ななければまあ、といったところでしょうか。
  • 駄犬
  • 2023年 06月10日 01時47分
[一言]
何でこう、登場する人物人物が善き人ではないけれど魅力的なのか
愚直に魔術という物を追い求めた結果魔道に踏み込み、
それでいて最後には人を捨てられなかったカーン
それに対して人間の生の感情に従う仙人のようなローガン。
全くタイプの違う師で、当人同士は衝突もあったにせよルナには様々なモノを遺しているのが感慨深いですね
そういう風に感じて頂けるとありがたいですね。
そのふたりは魔法に対するアプローチが両極端な人物でした。
  • 駄犬
  • 2023年 06月10日 01時40分
[一言]
善人ではないけれど至極真っ当な商売人。
この二人に買われる事は幸せではないけれど、
買われないよりは不幸ではないのだろうなと思わせられる人物ですね。
まともな商売人なら商品も大切に扱うということですね。
  • 駄犬
  • 2023年 06月10日 01時37分
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