感想一覧
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[良い点]
更新お疲れ様です。
とっさのタイミングで、ネイサンがスーの後継者で無いことを示したり、何も持ってない状況から魔神への対価を用意したりと、レディ・ロッテの機転が光るシーンが多かったですね。相手はこれまでこちらを圧倒してきたアモンをさらに上回る強敵ですが、何とか乗り越えられるんじゃないかと思えるような活躍ぶりでした。
[気になる点]
ここでネイサンが死んでしまいましたか。
少し呆気ない気もしますが、弱者が淘汰されるのは自然の摂理であり、生き延びたいなら強者に価値を示さなくてはならないとか適者生存とか言ってましたものね。弱肉強食的な事を言ってた強者サイドが、弱者側に落ちた瞬間あっけなく殺されるあたりネイサンの最期としては相応しいものだったと思います。
[一言]
気高きスー、色んな悪魔に格別の親しみを向けられているあたり、面白い人だったんでしょうね。バッドエンド確定ではありますが七十年前どんなことがあったか読んでみたいものです。
更新お疲れ様です。
とっさのタイミングで、ネイサンがスーの後継者で無いことを示したり、何も持ってない状況から魔神への対価を用意したりと、レディ・ロッテの機転が光るシーンが多かったですね。相手はこれまでこちらを圧倒してきたアモンをさらに上回る強敵ですが、何とか乗り越えられるんじゃないかと思えるような活躍ぶりでした。
[気になる点]
ここでネイサンが死んでしまいましたか。
少し呆気ない気もしますが、弱者が淘汰されるのは自然の摂理であり、生き延びたいなら強者に価値を示さなくてはならないとか適者生存とか言ってましたものね。弱肉強食的な事を言ってた強者サイドが、弱者側に落ちた瞬間あっけなく殺されるあたりネイサンの最期としては相応しいものだったと思います。
[一言]
気高きスー、色んな悪魔に格別の親しみを向けられているあたり、面白い人だったんでしょうね。バッドエンド確定ではありますが七十年前どんなことがあったか読んでみたいものです。
エピソード147
いしおか様! ご感想ありがとうございます!!!
シャーロット、かなりやらかしてますがここで敢闘しているので良しとしてあげたいところです。
使えるものはなんでも使う彼女の気質が出ていますね。
ネイサンの最期については最初から決めていたのですが、
そもそも人間と取引する必要もなかった位の魔神が相手では、
たとえアモンがいたとしても瞬殺ですから、
あっけないですがこれで良かったでしょう。
そしておっしゃる通り、弱者サイドに落ちた瞬間の退場でした。
相手の独壇場でも頑張れるシャーロットと違って、
ネイサンは自分の独壇場に慣れすぎていましたね。
スーザンについては、作者の中での設定では、
「めちゃくちゃ頭がいい」「悪魔に好かれやすい」
「過激」「身内にしか優しくないが身内(魔術師)には度を超えて優しい」
「面と向かって会うとそこはかとなくヤバさを感じる悪女」
という感じです。
裏設定というか明言するとしたら完結後の活動報告かなーと思ってたのですが、
グレートヒルの魔神はスーザンに片想いをしています。なんとかれが理解している愛情とはイコール恋情なのです。人間に恋する悪魔なんて、これまでもこれからもかれ一人でしょう。誰も知らない歴史的事件です。
次の更新までしばらくお待ちください。
シャーロット、かなりやらかしてますがここで敢闘しているので良しとしてあげたいところです。
使えるものはなんでも使う彼女の気質が出ていますね。
ネイサンの最期については最初から決めていたのですが、
そもそも人間と取引する必要もなかった位の魔神が相手では、
たとえアモンがいたとしても瞬殺ですから、
あっけないですがこれで良かったでしょう。
そしておっしゃる通り、弱者サイドに落ちた瞬間の退場でした。
相手の独壇場でも頑張れるシャーロットと違って、
ネイサンは自分の独壇場に慣れすぎていましたね。
スーザンについては、作者の中での設定では、
「めちゃくちゃ頭がいい」「悪魔に好かれやすい」
「過激」「身内にしか優しくないが身内(魔術師)には度を超えて優しい」
「面と向かって会うとそこはかとなくヤバさを感じる悪女」
という感じです。
裏設定というか明言するとしたら完結後の活動報告かなーと思ってたのですが、
グレートヒルの魔神はスーザンに片想いをしています。なんとかれが理解している愛情とはイコール恋情なのです。人間に恋する悪魔なんて、これまでもこれからもかれ一人でしょう。誰も知らない歴史的事件です。
次の更新までしばらくお待ちください。
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月16日 12時03分
[一言]
悪魔は気に入った(人間の意味で)人の主張だから尊重してるだけで主張自体には興味がないからネイサンに協力してる理由がいまいち解らなかったけど不幸を願って協力してたのか
あなたのスー=気高きスー
自分のためでなく誰かの為に戦ったってことか
ネイサンとは大違い
行動の是非はともあれ個人的には今のところ気高きスーの信念というか人柄というかそういう部分が好きです
どんなことがあってもってあたりに血のつながりを感じました
愛を語る悪魔、主人公とマルコシアスの契約、魔術師的歴史的大事件大量発生してますね
悪魔は気に入った(人間の意味で)人の主張だから尊重してるだけで主張自体には興味がないからネイサンに協力してる理由がいまいち解らなかったけど不幸を願って協力してたのか
あなたのスー=気高きスー
自分のためでなく誰かの為に戦ったってことか
ネイサンとは大違い
行動の是非はともあれ個人的には今のところ気高きスーの信念というか人柄というかそういう部分が好きです
どんなことがあってもってあたりに血のつながりを感じました
愛を語る悪魔、主人公とマルコシアスの契約、魔術師的歴史的大事件大量発生してますね
エピソード147
杞憂さま、ありがとうございます!
アモン的には全く悪気なく、「こいつ面白いやつだなぁ、不幸な目に遭うとどんなかな?」とわくわくしていただけなんですね。
スーザンはめちゃくちゃ苛烈な人かつ、主義主張もかなり危ない人なので、シャーロットとしては血のつながりがあるのも嫌でしょう。
会ったこともない曽祖母の影響なんて受けるわけもないのが幸いだったというべきでしょうか……。
大事件が起こり続けている夜が無事に明けるのか、ぜひお楽しみに。
アモン的には全く悪気なく、「こいつ面白いやつだなぁ、不幸な目に遭うとどんなかな?」とわくわくしていただけなんですね。
スーザンはめちゃくちゃ苛烈な人かつ、主義主張もかなり危ない人なので、シャーロットとしては血のつながりがあるのも嫌でしょう。
会ったこともない曽祖母の影響なんて受けるわけもないのが幸いだったというべきでしょうか……。
大事件が起こり続けている夜が無事に明けるのか、ぜひお楽しみに。
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月11日 20時45分
[一言]
ネイサン、あっけない最期でしたね。
アモンは契約を捨てて自らの領域に帰ったのですね。
シャーロットは名無しの魔神を御すことができるのでしょうか。
ネイサン、あっけない最期でしたね。
アモンは契約を捨てて自らの領域に帰ったのですね。
シャーロットは名無しの魔神を御すことができるのでしょうか。
エピソード147
にわとり様、ありがとうございます!
そうなんですよねー、この展開は最初から考えていたので、
最初はネイサンはもっと当て馬臭モリモリのやつの予定だったのです。
ただ、そうすると緊張感もへったくれもないな?となって今の人物像に。
ラスボスと思ってたら奴が真のラスボスにあっさりやられる展開、わたし大好きなんです。
そうなんですよねー、この展開は最初から考えていたので、
最初はネイサンはもっと当て馬臭モリモリのやつの予定だったのです。
ただ、そうすると緊張感もへったくれもないな?となって今の人物像に。
ラスボスと思ってたら奴が真のラスボスにあっさりやられる展開、わたし大好きなんです。
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月11日 17時23分
[一言]
悪魔と協力なんてよほど運が悪くなければ出来ないことか…
そう考えるとネイサンは利用されただけのように見えてきた
悪魔と協力なんてよほど運が悪くなければ出来ないことか…
そう考えるとネイサンは利用されただけのように見えてきた
エピソード146
杞憂さま、ありがとうございます!
そのへんも含めてお楽しみに…!
そのへんも含めてお楽しみに…!
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月10日 07時24分
[一言]
今のマルコシアスだどなんだかんだ言ってギリギリまでいそう
今のマルコシアスだどなんだかんだ言ってギリギリまでいそう
エピソード145
杞憂さま、ご感想ありがとうございます。
なんだかんだでロッテに甘いマルコシアスですが、はたして……
ということで、今後もよろしくお願いいたします!
なんだかんだでロッテに甘いマルコシアスですが、はたして……
ということで、今後もよろしくお願いいたします!
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月08日 18時49分
[良い点]
状況は最悪ですが心は前を向いてくれたというか、ちょっと元気になってくれたようで良かったです。やっぱり二人は一緒にいるべきですね!!
状況は最悪ですが心は前を向いてくれたというか、ちょっと元気になってくれたようで良かったです。やっぱり二人は一緒にいるべきですね!!
エピソード145
南波なな様、ご感想ありがとうございます!!
シャーロットとマルコシアス、コンビでいれば割と前を向いていられるところはありますね。
手元にあるのがあと2話で、「なんだそれは!?」ってとこで終わってるのですが、
ちょっとそこから更新に間が開きそう…(モチベが〜とかではなくて、リアルの方が忙しくなっちゃって時間がないからです)なのですが、
完結はさせますのでお待ちいただければと思います。
今後もよろしくお願いいたします!
シャーロットとマルコシアス、コンビでいれば割と前を向いていられるところはありますね。
手元にあるのがあと2話で、「なんだそれは!?」ってとこで終わってるのですが、
ちょっとそこから更新に間が開きそう…(モチベが〜とかではなくて、リアルの方が忙しくなっちゃって時間がないからです)なのですが、
完結はさせますのでお待ちいただければと思います。
今後もよろしくお願いいたします!
- 陶花ゆうの
- 2024年 07月08日 17時26分
[一言]
シャーロット大丈夫かな?
無知は罪とはいうけれど知ってしまったことで後悔してる感じかな
アモンは同じようなことしてるしエムのこと言えないのでは?
シャーロット大丈夫かな?
無知は罪とはいうけれど知ってしまったことで後悔してる感じかな
アモンは同じようなことしてるしエムのこと言えないのでは?
エピソード143
杞憂さま、ご感想ありがとうございます! 嬉しいです!!!
シャーロット、生まれてから最大のピンチです。どうなるやら……。
もしあのとき、マルコシアスのお客さまになっていなければ、
さすがの彼女も心を鬼にしてリンキーズを犠牲にしていたでしょうね……。
>アモンは同じようなことしてるしエムのこと言えないのでは?
悪魔ってほんと身勝手ですね笑
シャーロット、生まれてから最大のピンチです。どうなるやら……。
もしあのとき、マルコシアスのお客さまになっていなければ、
さすがの彼女も心を鬼にしてリンキーズを犠牲にしていたでしょうね……。
>アモンは同じようなことしてるしエムのこと言えないのでは?
悪魔ってほんと身勝手ですね笑
- 陶花ゆうの
- 2024年 06月27日 19時18分
[良い点]
憲法を踏まえて自分の言葉にして信念として語れるってすごいですよね。シャーロットって本当に、頭が良いというか賢いというか、すごいと思います。
そしてネイサンはそんなシャーロットの頭の良さを1割くらいしか理解していないのではと思ったり…。ネイサンはいろいろな知識を持っていて頭は切れるのかもしれませんが、彼にはもしかしてシャーロットのような賢さはないのかなと思ったり…。
[一言]
魔術師を重視するネイサンの言葉、いつかの幕間のスーの言葉とそっくりですね。本当に考え方が似ているんだろうなと思います。ただ、悪魔に対する考え方、接し方にはものすごく差がありますね。だから良いところで悪魔たちに裏切られるんだぞ、と思ったり…笑
このスタンスの違いが今後の物語にも影響してくるんでしょうか。ちょっと気になります。
憲法を踏まえて自分の言葉にして信念として語れるってすごいですよね。シャーロットって本当に、頭が良いというか賢いというか、すごいと思います。
そしてネイサンはそんなシャーロットの頭の良さを1割くらいしか理解していないのではと思ったり…。ネイサンはいろいろな知識を持っていて頭は切れるのかもしれませんが、彼にはもしかしてシャーロットのような賢さはないのかなと思ったり…。
[一言]
魔術師を重視するネイサンの言葉、いつかの幕間のスーの言葉とそっくりですね。本当に考え方が似ているんだろうなと思います。ただ、悪魔に対する考え方、接し方にはものすごく差がありますね。だから良いところで悪魔たちに裏切られるんだぞ、と思ったり…笑
このスタンスの違いが今後の物語にも影響してくるんでしょうか。ちょっと気になります。
エピソード142
南波なな様、ご感想ありがとうございます!
おっしゃるとおりで、シャーロットは知識は知恵のためにあると考えている子ですが、
ネイサンは知識は力のためにあると考えている人ですね。
そして、そうなんですよ、ネイサンとスーザンは「魔術」に対する考えとか、自力で生きられない連中は死んでいいとか考えているところ、めちゃくちゃ似ているんですよね!
悪魔に対する接し方に差があるのもおっしゃるとおり、実は彼に向かって、決定的なことを口にしているネイサンの悪魔が1人います。
そして「魔術師重視」であっても、ネイサンとスーザンの魔術師への考え方も微妙に違っていたりします。
そのへんはおいおい、機会があればお目にかけていきますね……!
おっしゃるとおりで、シャーロットは知識は知恵のためにあると考えている子ですが、
ネイサンは知識は力のためにあると考えている人ですね。
そして、そうなんですよ、ネイサンとスーザンは「魔術」に対する考えとか、自力で生きられない連中は死んでいいとか考えているところ、めちゃくちゃ似ているんですよね!
悪魔に対する接し方に差があるのもおっしゃるとおり、実は彼に向かって、決定的なことを口にしているネイサンの悪魔が1人います。
そして「魔術師重視」であっても、ネイサンとスーザンの魔術師への考え方も微妙に違っていたりします。
そのへんはおいおい、機会があればお目にかけていきますね……!
- 陶花ゆうの
- 2024年 06月27日 07時47分
[良い点]
お互い自分が正しいと思ってるから相手が理解出来ないし平行線のままであることが似ているようで違う二人の関係性のようでいいですね
[一言]
今の生活的に読んですぐ反応というのは難しいのですが必ず数日中には反応していきたいと思います
お互い自分が正しいと思ってるから相手が理解出来ないし平行線のままであることが似ているようで違う二人の関係性のようでいいですね
[一言]
今の生活的に読んですぐ反応というのは難しいのですが必ず数日中には反応していきたいと思います
エピソード142
杞憂さま、ご感想ありがとうございます!
わりとこの問答は自分では好きで、「ここまで書こう」と決めていた1つの目標でもあったので、書けて良かったです。
この2人、同じくらいの頭脳を持って生まれていて、たぶん同級生として巡り会っていたら、わりと気が合ってたと思うんですよね。
思春期の、人格がまだまだ柔らかい時期に会っていたら、ネイサンもここまで苛烈なものの考え方をしなかったかもなあ、シャーロットももうちょっとドライでずる賢い子に育っていたかもなあ、などと作者は考えています。
あと、もしかしてTwitterの方みていただいてるんでしょうか……?
すみません、反応してよ!!!みたいな意味ではなくて、どうしてもこの作品、なろう受けはしないもので、
ブクマもPVも少ないのは覚悟の上だったのですが、
やっぱり更新してもPVが伸びないと、私の「『レディ・ロッテ』大好き!」という気持ちが曇ってしまうんですよね。
なら、いったんなろうに連載することからは距離を置いて、好きなように書いてから、完結で気分が乗ったら更新すればいいかな〜なんて考えてしまいまして……。
ただ、杞憂さまが読んでくださっていることが判明しましたので、もうちょっとよく考えてみますね……!!
わりとこの問答は自分では好きで、「ここまで書こう」と決めていた1つの目標でもあったので、書けて良かったです。
この2人、同じくらいの頭脳を持って生まれていて、たぶん同級生として巡り会っていたら、わりと気が合ってたと思うんですよね。
思春期の、人格がまだまだ柔らかい時期に会っていたら、ネイサンもここまで苛烈なものの考え方をしなかったかもなあ、シャーロットももうちょっとドライでずる賢い子に育っていたかもなあ、などと作者は考えています。
あと、もしかしてTwitterの方みていただいてるんでしょうか……?
すみません、反応してよ!!!みたいな意味ではなくて、どうしてもこの作品、なろう受けはしないもので、
ブクマもPVも少ないのは覚悟の上だったのですが、
やっぱり更新してもPVが伸びないと、私の「『レディ・ロッテ』大好き!」という気持ちが曇ってしまうんですよね。
なら、いったんなろうに連載することからは距離を置いて、好きなように書いてから、完結で気分が乗ったら更新すればいいかな〜なんて考えてしまいまして……。
ただ、杞憂さまが読んでくださっていることが判明しましたので、もうちょっとよく考えてみますね……!!
- 陶花ゆうの
- 2024年 06月26日 17時34分
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