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[良い点]
体力はめっちゃありそうなのが来たなwww
  • 投稿者: 臼平
  • 2024年 01月23日 23時22分
ご感想頂き、ありがとうございます。
そうですね…。
体力は、ありそうなんですが…。
[良い点]
以前仰っていた鍛冶氏の家計の人物、安綱先輩のことでしたか。火属性の能力持ちで刀に詳しい、ということで推測してみましたが…合ってますでしょうかね?
毎度ご感想頂き、ありがとうございます。
ご推察の通り、安綱先輩の事でした。
元々、名工と名高い刀鍛冶であった安綱家は、火の扱いも巧みであったのでしょう。それ故に、その家の方たちはパイロ系の異能力を宿していったのではと推測します。
[一言]
お前が主人公なんかーいw
ご感想、ありがとうございます。
そのお言葉、大変有難く思います。
宜しければ是非、続きもご覧いただき、
主人公の行動、思考に引き続き驚いていただけたら幸いです。
[良い点]
とても面白く読ませて頂いています。
[一言]
俺のドリルは天を貫くドリルだ!
ご感想頂き、ありがとうございます。
そう言って頂けると、筆者の活力となります。

ど、ドリルはですね、もう少々お待ちください。
4章~6章で、ご期待頂けている異能力戦がメインとなります。
それまでどうぞ、ご期待ください。
[良い点]
さすがですね、蔵人氏。瞬時に竜鱗の展開、続けざまの打撃、しかも的確な急所への一撃。この分だと全身展開も以前より遙かに早くスムーズに動かせるようになってるかもしれませんね。
[一言]
誠に残念なことに、更新に追いついてしまいました。イノセス様の更新速度は毎日投稿なので、更新が遅いというわけでは決してありません。ひとえに、この作品が面白すぎて私がペースを乱されただけです。それほどにこの作品は面白い。惜しむらくはもっと後に知っていればさらに多くを一度に読めたのに、と思います。一読者として、願わくばこの作品の最後を見届けたいので、投稿のほど、よろしくお願いします!
長文失礼しました。
毎度ご感想頂き、ありがとうございます。
御推察の通り、最後に全身龍鱗で戦った小学3年生の頃よりも、遥かに強くなっている事と思います。
13年の努力が何処まで通じるか。それは、次章から見えてくるものと思います。

追いつかれてしまいましたか。
面白過ぎる。その一言が私に活力を与えてくれます。
本当に、ありがとうございます。

「活が入ったのなら、これからは1日2話更新だ」

無理ですって!!
[良い点]
元気なボクっ娘って、いいですよね。
毎度ご感想、ありがとうございます。
良いですよね。元気があって、こちらまで元気になります。

因みにですが、この世界の女性は、ちょっと男性っぽい人が多い印象です。
それは、恐らく強い女性=優秀な女性という認識があるからではないかと考えます。
その反面、女性っぽい人も多いです。
彼女たちは、強い者を好む傾向を持ち合わせており、ここは史実に似ているところがあります。
史実から分岐したパラレルワールドだからこそ、という事でしょうね。
そのことを主人公が知るのは、恐らく激闘篇の中期頃なのでしょうが…。
[良い点]
ハーレム、蔵人氏の周りにまだ無いですからねぇ。ちらほら見えはしますが恋愛と聞かれるとどうでしょう。まぁ、高校ならともかく中1でハーレムをされてもませガキとしか思いませんがね(蔵人氏はそもそも子供ではありませんが)。
[気になる点]
魔力量=優秀さのランク、のような世界ですが蔵人氏のような超技巧派の能力者をランク上位にしないのはいささか疑問に思いますね。技巧がなくても数十メートルの火球をぶつけるほうが強いという考えなのでしょうか?
毎度、ご感想ありがとうございます。
ま、ませガキ…どうしましょう(動揺)

この世界の考え方、魔力絶対主義に関してなのですが、
成り立ちは相当後の方で、”とある御方”が教えてくれます。
恐らく、第150~180話くらい。栄華篇の最初の方に教えてくれると思います。
それまでどうぞ、ご寵愛いただけたら幸いです。

「そこにたどり着くまで、お前も頑張って執筆せねばな」

おっしゃる通りですね。頑張ります!
[気になる点]
クリエイトシールドなどの一つしか作れない能力を最下位種と読んでいますが、その前段階である白いもや(クリエイト素材?)から作成を行うことが出来ない能力はあるのでしょうか?
毎度ご感想、ありがとうございます。アニメ見流夫様。
異能力種の優劣は、実は明確な線引きがある訳ではございません。
いわばトレンド。その時の風潮で”有用か”を世論の風潮で雑誌等が決めている物です。

今のところ、最下位種と呼ばれるものは、
・遠視、超聴覚、超嗅覚
・テレキネシス(テレパシー)
・スコトグラフ(念写)
・最下位クリエイト(シールド、ナイフ等の単一クリエイト系)
となっております。
これらは、代替できる能力と言われており、電話や望遠鏡、ライオットシールド等があれば要らない能力とされています。
故に、最下位種なのです。
[良い点]
女性を主体とした世界…男性にとって何と生きづらい世界でしょう。異能力が国家の戦闘能力、さらには発電などのエネルギーの供給も担っているとなるとい仕方ないのかもしれないですね。
[気になる点]
男性向けアイドルが存在していますが、この世界のオタク文化はどうなるのでしょうかね?女性主体ならメイド喫茶ならぬ執事喫茶、なんてものも流行るかもしれませんね。

ご感想、及びご検討ありがとうございます。
女性、特に高ランクが中心となっているこの世界。史実よりも個々の能力というのが極度に重要視されている中、能力自体が低いとされる男性は、とても生きにくい世界でしょうね。
それ故に私は、この世界を【女尊男卑】と名付けました。

文化についても、後々出てまいります。
恐らく、第110~140話くらい、逡巡篇の最後の方に出したいと思っております。
それまでどうぞ、ご覧いただきたく思います。
[良い点]
私事ではありますが非常に安心しました。今までの言動からも分かっておりましたが、蔵人氏は常識とかクソくらえの精神を持つ主人公だったのですね。まだまだ楽しくこの小説を読める事をイノセス様に感謝します。
ご感想頂き、ありがとうございます。
ご安心頂けたようで、良かったです。
私も、最初読んだ時は「あっ、主人公容認してしまうのか?」と戸惑いましたが、最後はしっかり言っていますね。

主人公は、常識に囚われ過ぎているこの世界の人達に疑問を持ち続けています。それ故に、こう思うのでしょうね。
この地上に、壁や天井なんて無いんだぜ?っと。
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