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[良い点]
ヨーゼフさん、流石に老獪です。賭けじゃなくて違う勝負になってるしw
それを上手く切りぬけたルイ君も相当ですがw
鬼討ちや寝取られの方で権謀が渦巻いているようですが、ヨーゼフはいつごろ関わっていくのかな、と楽しみにしてます。
嵐の海にボート一つで漕ぎ出していくおじいちゃんを見守る心境ですね。
今回も面白かったです! 執筆お疲れさまでした。
これからも頑張ってください。
ヨーゼフさん、流石に老獪です。賭けじゃなくて違う勝負になってるしw
それを上手く切りぬけたルイ君も相当ですがw
鬼討ちや寝取られの方で権謀が渦巻いているようですが、ヨーゼフはいつごろ関わっていくのかな、と楽しみにしてます。
嵐の海にボート一つで漕ぎ出していくおじいちゃんを見守る心境ですね。
今回も面白かったです! 執筆お疲れさまでした。
これからも頑張ってください。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 11月25日 11時38分
管理
いつもありがとうございます。
賭けを提示されてそれをただ賭けで受けるようでは、一流のスカウトにはなれないということをルイ少年に示したかったのでしょう。
それを肌で感じ取ったルイも、なかなか抜け目がない。
鬼討ちや寝取られの権謀術策にヨーゼフはどのように絡め取られていくのか。
果たしてギルドの立ち上げに漕ぎつけることは出来るのか。
今後とも、よろしくお願いいたします。
賭けを提示されてそれをただ賭けで受けるようでは、一流のスカウトにはなれないということをルイ少年に示したかったのでしょう。
それを肌で感じ取ったルイも、なかなか抜け目がない。
鬼討ちや寝取られの権謀術策にヨーゼフはどのように絡め取られていくのか。
果たしてギルドの立ち上げに漕ぎつけることは出来るのか。
今後とも、よろしくお願いいたします。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 11月25日 11時48分
[一言]
ルイくん、大博打を打ってヨーゼフさんの弟子にしてもらえてよかったね!
なけなしの金貨(盗品にあらず!)を賭けた甲斐があったというものですね。
にしてもヨーゼフさん、面倒見がいいですね。守るものが多くなると、何かと身を守るには大変そうですが・・・そこに痺れる憧れる!
舎弟と弟子はニュアンスが違うんですよね? ダヴィド親分はルイの、ヨーゼフさんへの弟子入りをどう思うでしょうか。親分が懐が深くて快諾してくれればいいですが・・・ふと気になりました。
最後に。ダヴィド親分の肉体言語はんぱないですね。
それでは、更新お疲れ様でした。楽しいひとときをありがとうございました。
ルイくん、大博打を打ってヨーゼフさんの弟子にしてもらえてよかったね!
なけなしの金貨(盗品にあらず!)を賭けた甲斐があったというものですね。
にしてもヨーゼフさん、面倒見がいいですね。守るものが多くなると、何かと身を守るには大変そうですが・・・そこに痺れる憧れる!
舎弟と弟子はニュアンスが違うんですよね? ダヴィド親分はルイの、ヨーゼフさんへの弟子入りをどう思うでしょうか。親分が懐が深くて快諾してくれればいいですが・・・ふと気になりました。
最後に。ダヴィド親分の肉体言語はんぱないですね。
それでは、更新お疲れ様でした。楽しいひとときをありがとうございました。
いつもありがとうございます。
ルイも乾坤一擲の大博打が当たって驚いていると思います。
活きた金の使い方にかけては天賦の才がある子なので、思い切った賭けに出たのでしょう。
ヨーゼフはただ弟子を取ったのではなく、打算の面が強いのかもしれません。
舎弟と親分は微妙にニュアンスが違いますが、果たしてこれが今後どうなりますやら。
ダヴィド親分の肉体言語は、親分譲りです。
<鬼討ち>直伝なので、厳しくもなろうという物です。
大変お待たせして申し訳ありませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
ヘヴンズアンダーコンストラクションも続きをお待ちしております。
ルイも乾坤一擲の大博打が当たって驚いていると思います。
活きた金の使い方にかけては天賦の才がある子なので、思い切った賭けに出たのでしょう。
ヨーゼフはただ弟子を取ったのではなく、打算の面が強いのかもしれません。
舎弟と親分は微妙にニュアンスが違いますが、果たしてこれが今後どうなりますやら。
ダヴィド親分の肉体言語は、親分譲りです。
<鬼討ち>直伝なので、厳しくもなろうという物です。
大変お待たせして申し訳ありませんでした。
今後ともよろしくお願いいたします。
ヘヴンズアンダーコンストラクションも続きをお待ちしております。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 11月22日 00時31分
[良い点]
リアル差を感じられる上に、キャラが個性的で読んでいて引き込まれます。
淡々と語られているのに展開が熱い!
現状を変えたいと思っているキャラばかりなのもその理由かもしれないなと思いました。
[気になる点]
あえて言うなら、人物容姿の描写が少なく、その人がどのような姿形をしているのか分かりにくいところ。
悪い点というか、この辺りは好みの問題かもしれませんね。
リアル差を感じられる上に、キャラが個性的で読んでいて引き込まれます。
淡々と語られているのに展開が熱い!
現状を変えたいと思っているキャラばかりなのもその理由かもしれないなと思いました。
[気になる点]
あえて言うなら、人物容姿の描写が少なく、その人がどのような姿形をしているのか分かりにくいところ。
悪い点というか、この辺りは好みの問題かもしれませんね。
- 投稿者: 退会済み
- 2011年 11月15日 15時03分
管理
拙作を読んでいただきありがとうございます。
リアルさの追究とキャラの造型は特に力を入れているので、評価していただけると嬉しいです。
キャラクターの容姿の描写については確かに不足していると思います。以後、気を付けます。
今後ともよろしくお願いいたします。
リアルさの追究とキャラの造型は特に力を入れているので、評価していただけると嬉しいです。
キャラクターの容姿の描写については確かに不足していると思います。以後、気を付けます。
今後ともよろしくお願いいたします。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 11月15日 20時42分
[良い点]
ルイ少年の王道冒険譚
[一言]
ビバ!ルイ少年の再登場。
「悪童のルイ」にて興味を持ったので、自分にとって今回の話はタイムリーな内容でした。
未来ある少年と元英雄のご老体との出会い。
少年は何を思い何を得るのか。
その直前元英雄に迫る影。少年は力足りなくも知恵をもって立ち向かい撃退する。
どう成長するにせよ、何かしら名を残しそうな人物になりそうで将来が楽しみです。
ルイ少年の王道冒険譚
[一言]
ビバ!ルイ少年の再登場。
「悪童のルイ」にて興味を持ったので、自分にとって今回の話はタイムリーな内容でした。
未来ある少年と元英雄のご老体との出会い。
少年は何を思い何を得るのか。
その直前元英雄に迫る影。少年は力足りなくも知恵をもって立ち向かい撃退する。
どう成長するにせよ、何かしら名を残しそうな人物になりそうで将来が楽しみです。
いつもありがとうございます。
ルイは書いていて楽しいキャラクターです。
気に入って頂けたようで有り難いです。
英雄と少年の出会いが今後の展開にどのような影響を及ぼすのか。
これからもよろしくお願いいたします。
ルイは書いていて楽しいキャラクターです。
気に入って頂けたようで有り難いです。
英雄と少年の出会いが今後の展開にどのような影響を及ぼすのか。
これからもよろしくお願いいたします。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 10月29日 01時17分
[一言]
拝読しました! 本当に悪童なんでしょうか彼は。将来大成する予感がビンビンします。機転がきく子が大人をやり込めたりするのが小気味いいです。ルイくん、後々のためにもいいことをしましたね、ヨーゼフさんロザリーちゃんも一安心です。
上昇志向のある子が好きです。逢坂さんのところの登場人物はきちんと自分を持っているので読んでて安心します。彼には出世してほしいです。
お金はきちんと貯めて、ケチケチせず有意義に使う・・・自分に言い聞かせたいところですorz
拝読しました! 本当に悪童なんでしょうか彼は。将来大成する予感がビンビンします。機転がきく子が大人をやり込めたりするのが小気味いいです。ルイくん、後々のためにもいいことをしましたね、ヨーゼフさんロザリーちゃんも一安心です。
上昇志向のある子が好きです。逢坂さんのところの登場人物はきちんと自分を持っているので読んでて安心します。彼には出世してほしいです。
お金はきちんと貯めて、ケチケチせず有意義に使う・・・自分に言い聞かせたいところですorz
いつもありがとうございます。
機転がきくということは悪知恵も働くということなので、分別が付くまでは悪童だったのでしょう。
子どもが大人を知恵でやり込める話は私も大好きです。
ヨーゼフやロザリーを人知れず守り抜いたことで、ルイにも得る物があったのではないでしょうか。
登場人物はなるべく自分の考えを持って動くように書いています。
ルイも、キーパーソンの一人として物語に関わって来るでしょう。
お金を貯めて、有意義に使うというのは中々難しいですねw
これからもよろしくお願いいたします。
機転がきくということは悪知恵も働くということなので、分別が付くまでは悪童だったのでしょう。
子どもが大人を知恵でやり込める話は私も大好きです。
ヨーゼフやロザリーを人知れず守り抜いたことで、ルイにも得る物があったのではないでしょうか。
登場人物はなるべく自分の考えを持って動くように書いています。
ルイも、キーパーソンの一人として物語に関わって来るでしょう。
お金を貯めて、有意義に使うというのは中々難しいですねw
これからもよろしくお願いいたします。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 10月27日 22時02分
[一言]
登場人物もだんだんと増え、それぞれの思惑は謎をはらんでからまりあっていきますね。
今後の展開が楽しみです。
ところで、今さらですが、<鬼討ち>というのは、実に趣のある二つ名ですね。イメージがふくらみます。
登場人物もだんだんと増え、それぞれの思惑は謎をはらんでからまりあっていきますね。
今後の展開が楽しみです。
ところで、今さらですが、<鬼討ち>というのは、実に趣のある二つ名ですね。イメージがふくらみます。
いつもありがとうございます。
徐々に登場人物も増えて来たので、そろそろ人物一覧でも作らないといけないかとヒヤヒヤしています。
それぞれの思惑も段々と絡み合ってきました。
<鬼討ち>は二つ名の中でも気に入っているものの一つです。
姓のないキャラクターを区別するのに、二つ名はとても便利で驚いております。
これからもよろしくお願いいたします。
支援BISさまの短編も、期待しております。
11月1日が今から楽しみです。
徐々に登場人物も増えて来たので、そろそろ人物一覧でも作らないといけないかとヒヤヒヤしています。
それぞれの思惑も段々と絡み合ってきました。
<鬼討ち>は二つ名の中でも気に入っているものの一つです。
姓のないキャラクターを区別するのに、二つ名はとても便利で驚いております。
これからもよろしくお願いいたします。
支援BISさまの短編も、期待しております。
11月1日が今から楽しみです。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 10月27日 13時10分
[一言]
まとめ読みした最新作までの感想です。
ロザリーが賢くて思いやりのあるいい子ですね、心理描写からして何か不幸フラグが立っていそうでハラハラしてしまいますが。
そしてそのロザリーを大切に思っているヨーゼフさん、大枚をはたいて堅信礼を受けさせて懐が深いところを見せたり、かと思いきや、斥候として敵と対峙する場面が渋すぎます。石ころで戦ったり、その場にあるもので戦うとか・・・こんな爺ちゃんいたら惚れます。拍車をめぐるアナトールとヴィクトルの思惑が交錯する場面も素晴らしく、騎士としての作法も全く無知でしたので勉強させていただきました。毎度ながら逢坂さんの博識っぷりに舌を巻きます。一体何を読んだらこの作品が書けるんでしょうか。そして、厳選された表現で印象深い文章の組み立てを見習いたいところです。
摂政宮アレクサンドリーヌ様が某ロシア女帝に見えて仕方がないですが、ヨーゼフさんと今後どんなせめぎ合いをするのか楽しみです。
>よほどベーコンエッグが気に入ったらしい。
ロザリーwww 萌えました!
最後に。ヨーゼフさんマジ切れ者。
ところでこの作品、新人賞出さないんでしょうか。
なろうだけで公開するのは勿体ない気がします。なめらかな茶色い皮の表紙をつけてハードカバーで読みたいです。それでは、また更新をお待ちしております。
まとめ読みした最新作までの感想です。
ロザリーが賢くて思いやりのあるいい子ですね、心理描写からして何か不幸フラグが立っていそうでハラハラしてしまいますが。
そしてそのロザリーを大切に思っているヨーゼフさん、大枚をはたいて堅信礼を受けさせて懐が深いところを見せたり、かと思いきや、斥候として敵と対峙する場面が渋すぎます。石ころで戦ったり、その場にあるもので戦うとか・・・こんな爺ちゃんいたら惚れます。拍車をめぐるアナトールとヴィクトルの思惑が交錯する場面も素晴らしく、騎士としての作法も全く無知でしたので勉強させていただきました。毎度ながら逢坂さんの博識っぷりに舌を巻きます。一体何を読んだらこの作品が書けるんでしょうか。そして、厳選された表現で印象深い文章の組み立てを見習いたいところです。
摂政宮アレクサンドリーヌ様が某ロシア女帝に見えて仕方がないですが、ヨーゼフさんと今後どんなせめぎ合いをするのか楽しみです。
>よほどベーコンエッグが気に入ったらしい。
ロザリーwww 萌えました!
最後に。ヨーゼフさんマジ切れ者。
ところでこの作品、新人賞出さないんでしょうか。
なろうだけで公開するのは勿体ない気がします。なめらかな茶色い皮の表紙をつけてハードカバーで読みたいです。それでは、また更新をお待ちしております。
いつもありがとうございます。
ロザリーが良い子に描けていて一安心です。
これまでの人生だけでも十分不幸だった彼女ですが、果たしてこれから……
ヨーゼフは“無敵”でも“最強”でもありません。
ただ、圧倒的に戦闘に関する経験値が高いだけです。
単純に強いだけのキャラクターよりも爺キャラに相応しいと思い、こういう描写になりました。
拍車や騎士については図書館でちょっと本を読み齧っただけの知識なので、お恥ずかしいところです。
自分としてはLizreelさまの知識と構成力の方が羨ましいですね。
ヨーゼフ、摂政宮、アナトール、ヴィクトル。皆、違う目的を持って動いています。
この辺りがどうなるか、今後の展開次第です。
ロザリーとベーコンエッグの下りは、ほんの出来心です。
いや、少しくらい可愛らしい方がいいじゃないですかw
賢いキャラクターって、書くのが難しいです。
新人賞、ですか。
日雇いクエストをどこかに出すことはまるで考えていませんでした。
ラノベなどの商業では制約のありそうなことをする、というのが書き始めた目的の一つでしたので。
(多分、爺主人公では一次選考すら通らないでしょうしw)
これからも、よろしくお願いいたします。
ロザリーが良い子に描けていて一安心です。
これまでの人生だけでも十分不幸だった彼女ですが、果たしてこれから……
ヨーゼフは“無敵”でも“最強”でもありません。
ただ、圧倒的に戦闘に関する経験値が高いだけです。
単純に強いだけのキャラクターよりも爺キャラに相応しいと思い、こういう描写になりました。
拍車や騎士については図書館でちょっと本を読み齧っただけの知識なので、お恥ずかしいところです。
自分としてはLizreelさまの知識と構成力の方が羨ましいですね。
ヨーゼフ、摂政宮、アナトール、ヴィクトル。皆、違う目的を持って動いています。
この辺りがどうなるか、今後の展開次第です。
ロザリーとベーコンエッグの下りは、ほんの出来心です。
いや、少しくらい可愛らしい方がいいじゃないですかw
賢いキャラクターって、書くのが難しいです。
新人賞、ですか。
日雇いクエストをどこかに出すことはまるで考えていませんでした。
ラノベなどの商業では制約のありそうなことをする、というのが書き始めた目的の一つでしたので。
(多分、爺主人公では一次選考すら通らないでしょうしw)
これからも、よろしくお願いいたします。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 10月25日 01時28分
[一言]
正しく“女傑”だなあ。敵は強大であるほど素晴らしい。
さて、完全に出端をくじかれた感のあるヨーゼフ側はどうするのか楽しみにしています。
正しく“女傑”だなあ。敵は強大であるほど素晴らしい。
さて、完全に出端をくじかれた感のあるヨーゼフ側はどうするのか楽しみにしています。
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2011年 10月22日 00時43分
管理
拙作を読んで頂き有難うございます。
女傑であるアレクサンドリーヌまで敵に回して、果たしてヨーゼフに勝ち目はあるのか。
互いが互いに気付かぬ内に、徐々に一方の希望が刈り取られていくという展開にはゾクゾクします。
これからもよろしくお願いいたします。
女傑であるアレクサンドリーヌまで敵に回して、果たしてヨーゼフに勝ち目はあるのか。
互いが互いに気付かぬ内に、徐々に一方の希望が刈り取られていくという展開にはゾクゾクします。
これからもよろしくお願いいたします。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 10月22日 00時57分
[良い点]
スープまで拝読しました。
過去の人と約束に縛られ、全てを犠牲にしてもギルドを設立すると思い定めている、ヨーゼフ。
今回のスープは、これまでにも増してほろ苦い味でした。
[一言]
もっと気楽に、享楽的に生きても良いんじゃありませんか、ヨーゼフさん?
どうせ冒険者なんて、住所不定無職の武装浮浪者なんだから。
私がヨーゼフ老のような技量を持っていたら、金がある間は、飲む打つ買うで過ごしますw
…あぁ、だから俺は一流になれないのか。反省。
(ーー;)
スープまで拝読しました。
過去の人と約束に縛られ、全てを犠牲にしてもギルドを設立すると思い定めている、ヨーゼフ。
今回のスープは、これまでにも増してほろ苦い味でした。
[一言]
もっと気楽に、享楽的に生きても良いんじゃありませんか、ヨーゼフさん?
どうせ冒険者なんて、住所不定無職の武装浮浪者なんだから。
私がヨーゼフ老のような技量を持っていたら、金がある間は、飲む打つ買うで過ごしますw
…あぁ、だから俺は一流になれないのか。反省。
(ーー;)
いつも有り難うございます。
ヨーゼフという人間は、約束や信義を重んじる人物のようです。
勇者との約束は彼にとって、享楽的に過ごすことの出来た余生全てを捨ててでも守らねばならないもののようです。
そういう生き方しかできないヨーゼフは、とても無器用なのかもしれません。
これからもよろしくお願いいたします。
ヨーゼフという人間は、約束や信義を重んじる人物のようです。
勇者との約束は彼にとって、享楽的に過ごすことの出来た余生全てを捨ててでも守らねばならないもののようです。
そういう生き方しかできないヨーゼフは、とても無器用なのかもしれません。
これからもよろしくお願いいたします。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 10月20日 23時59分
[一言]
渡世や口入れ屋・その日暮らしの身分・少々堅く読み応えある文面・そして最新話白湯のシーンをみて、好きな時代小説を思い出しました(山本一力や藤沢周平など)
白湯のシーンのような、目端のきく少年がどう知恵を使って金儲けをしてゆくのか書かれてる話、結構好きなんです。
そして王城では色々複雑に絡み合った状況や立場、本のページをめくり直し確認する様な感じで読み進めています。
渡世や口入れ屋・その日暮らしの身分・少々堅く読み応えある文面・そして最新話白湯のシーンをみて、好きな時代小説を思い出しました(山本一力や藤沢周平など)
白湯のシーンのような、目端のきく少年がどう知恵を使って金儲けをしてゆくのか書かれてる話、結構好きなんです。
そして王城では色々複雑に絡み合った状況や立場、本のページをめくり直し確認する様な感じで読み進めています。
いつも有難うございます。
著名な時代小説家の先生方になぞらえられると、どうにも面映ゆいです。
果たしてルイ少年にはこの後どんな運命が待っているのでしょうか。
王城での会話は、色々と読みにくい点もあろうかと思います。
分かり難い点があれば、またご指摘ください。
これからもよろしくお願いいたします。
著名な時代小説家の先生方になぞらえられると、どうにも面映ゆいです。
果たしてルイ少年にはこの後どんな運命が待っているのでしょうか。
王城での会話は、色々と読みにくい点もあろうかと思います。
分かり難い点があれば、またご指摘ください。
これからもよろしくお願いいたします。
- 蝉川夏哉/逢坂十七年蝉
- 2011年 10月18日 01時25分
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