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[一言]
面白かったよ、一気に・・・は無理ですが最後まで飽きずに読ませていただきました。
学園編も読みたかったかな?
気が向いたら続編を書いてくれたらありがたいです。
  • 投稿者: 希杉 玲
  • 男性
  • 2016年 03月02日 17時33分
感想ありがとうございます。
かなりの文章量ですので、最後まで読んでいただけるだけでもありがたいことです。その上面白いと言っていただけるのは、本当に嬉しいことです。
明確なことは何も言えませんが続きを書きたい気持ちはあるので、お待ちいただければ幸いです。
[良い点]
凄く雰囲気が出ていてとても良かった。伏線も意外性があって、読めない展開にとてものめり込めた。終わった後の続きがとても気になって読みたい。
[一言]
あんた、最高だぜ!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 10月30日 21時08分
管理
感想ありがとうございます。
ファンタジーな雰囲気やベタな中に意外性のある展開というのは課題としていた部分なので、のめり込んでいただけたのはとても嬉しいです。
続きをお届けできるよう、頑張ります!
最高とまで言ってもらえると、いえいえそんなと言いつつ、内心とてもテンション上がりますねw
[良い点]
古き良きラノベの雰囲気を味わえた点。

[一言]
最近の軽すぎるテイストの小説は食傷気味で、何か良い小説は無いかと漁っていたところ素晴らしい小説に出会えて良かったです。
1日で一気読みしたので、最終話での回収された伏線にまったく気が付かずにいて、「なるほど!」と唸ってしまいました(笑)

今は作者様のペースで書籍化作業中との事で、ほどほどに期待して待っています。
寒暖の差が激しい季節ですのでお体には気を付けて執筆頑張ってください。
良い物語をありがとうございました。
最近のライトノベルやオンライン小説も好きなのですが、自分で書くとなると原体験に似てしまうようです。それを素晴らしいと言っていただけるのは殊の外嬉しいですね。
最後のオチは、むしろ隠そうという意識が強過ぎたかもしれません(笑)。

よりよい物語をお届けできるように頑張りますので、お待ちいただければ幸いです。
優しいお言葉も含めて感想ありがとうございました。
[良い点]
大変楽しく夢中で読むことができました。
[一言]
彼らの別の冒険が読みたいなと思いました。ルークのイクシスに対する最初の頃の行動は猫好きだけど猫に嫌われる人のようで笑ってしまいました。

あと、改稿作業をされているとのことなので、今更とは思いますが現時点の版での誤字脱字などを以下に記します。

<8.逃げ戦、空戦>
矢が馬車の後部や当たり始める。
後部や>後部に

<打ち抜く煉瓦>は起動を変えた
起動>軌道

<10.細い腰に空>
将軍を含むグリフォンライダーが三人が打ち合わせをしているらしく
グリフォンライダーが三人が>グリフォンライダー三人が

<24.境界線まで>
地面で寝るのおろか、野宿すら初めての経験で、
寝るのおろか>寝るのはおろか

<26.綺麗で異常な廃墟>
王女は俺の顔右手を差し出し、指を鳴らす。
俺の顔>俺の顔に

違和感一つ覚えなかったなかった俺の感覚が
覚えなかったなかった>覚えなかった

誇りは堆く積み上がっていたし、
誇り>埃

<32.隊長、気概を見せる>
リリィとサラが呑気な会話が後ろから聞こえてくる
リリィとサラが>リリィとサラの

<37.罠また罠>
イクイスは右に左に何度も顔を振ってようやく一歩進む。
イクイス>イクシス

<39.もう一つの卵>
カインド達がどう
なっているのかも気にかかる。
※不要な改行

<41.摂政の目>
片方は蝶番部分の部分で壁から離れ
蝶番部分の部分>蝶番部分

<44.リィフ・エイダ・サイ・ルークセントの決断>
腕の中の何度も何度も呼び掛ける。
腕の中の>腕の中のフルールに

<54.必要な問答>
事態が動く切っ掛けだとなっただけに
切っ掛けだと>切っ掛けと

ここは国家規模の封印されていた筈です。
封印>封印が

  • 投稿者: 秋水
  • 2015年 08月12日 23時09分
楽しんでいただいた上に感想までありがとうございます。
別の物語は全くの未定ですが、切り捨てている訳ではなくぼんやりと考えたりしています。
結局表に出せなかった設定で、ルースは本来動物に好かれる体質で、今まで小動物に拒絶されたことがない、というものがありました。これまではあの対応で仲良くなれたのに、ということですw
さらに、たくさんの誤字報告ありがとうございます。未だにこんなにあるとは……。修正させていただきました。
[一言]
そろそろ学院編の時期だと思うんですが
まだかなぁー
  • 投稿者: もにょ
  • 2014年 12月17日 15時34分
感想ありがとうございます。
続きを、ということだと思いますが、今のところ改稿作業に四苦八苦しているので、そこまで意識が及んでいない状態です。
続きは未定ということで、どうかお一つ。申し訳ありません。
[良い点]
かなり気に入りました!
さらに続きをみたいと思いました。
これからも頑張ってください
  • 投稿者: やさお
  • 2014年 05月10日 14時22分
気に入ってもらえた上に続きをと言っていただけるのは光栄です。
どのような形でお届けできるかわかりませんが、頑張ります。
よろしければ今後ともお付き合い下さい。
[良い点]
カインド、ルース、イクシスの関係もすごくいいですね。
なんというか安定感というか、期待感というかこの3人がこれらかも心踊るような冒険をくりかえすんだろうと当然のように思える感じがしてすごい好きです。
あとカインドが弱いというのがよかったです。
弱い主人公が頭脳を駆使して強敵にたちむかうというのはやっぱり燃えるものがあります。
それでいてルースとの関係がお互いがお互いの足りないところを補い合う対等な関係だというのもいいですね。
[気になる点]
大きくわけて2点がもったいないとおもいました。
1.敵の小物感
 リンゼスにしろエンバリィにしろ強い力をもっているにもかかわらずどうにも言動が小物で、状況は絶望的なのにいまいち緊張感がありませんでした。

2.反乱の鎮圧の展開
 ルークセントでの反乱ですが、これは色々納得できませんでした。
 リンゼスが親衛隊を牛耳っていたとしても、それはあくまで王の下でのはずで、リンゼスの一声で反乱がおきてしまうならルークセント自体がもう取り返しがつかないレベルで腐り果ててることになってしまいます。
 エンバリィによって主要な貴族が逆らえない状況だというならそういった描写がほしいですし、弱みをにぎられていない貴族が味方になる描写があっていいとおもいます。
 そもそもリリィ一行にしてももっと効果的に自分が健在であることを示す手立てをうったほうがいいようにおもいました。
 なんども水戸黄門のごとく王女だというのはちょっと間抜けだし、それをしたところで兵士一人も味方につけられないのでは情けないだけです。
 またあからさまに国の顔っぽい飛竜隊がだれも王族に忠誠をちかっていないというのもかなりげんなりしました。
 むしろ飛竜隊くらいは王女の健在をしって味方になってもよかったのでは?
 ここまで反乱がすんなりいっていると、リリィがリンゼスをたおしてもまともな軍も政治もできない状況としかおもえません。
 リリィの登場により劇的に状況がかわるか、リリィに忠誠をちかいリンゼスの反乱に抵抗している一派がいればとおもいました。
  • 投稿者: バル
  • 30歳~39歳 男性
  • 2014年 03月14日 00時21分
感想ありがとうございます。
主人公達のバランスは気を使った部分なので、気に入っていただけたのなら嬉しいです。カインドも弱い所を含めて良いと言ってもらえるのは、作者としてにんまりしてしまいますねw
悪い点はどちらもキャラクターの掘り下げの足りなさに起因するものだと思います。悪役がステレオタイプを脱しきれず、そこから話を膨らませているので、ちょっと残念な感じになってしまったのではないかなぁと……。
総じて、描きたい状況にキャラクターが追い付いていない印象があります。
今後改稿していくにあたって参考にさせていただきたいと思います。
[良い点]
巨獣との問答ってありそうだけどなくて、
それがまたカインドらしくて面白かったですね。

最終話とP.Sの形大好きです。
思わずおっほぉ!って叫んじゃいました。
[一言]
もう文句無し!
めちゃくちゃ楽しめましたっ、ありがとう!!

ルースきゃわわ!
話自体はベタなので、他にはあまりない場面を意識してああいった形になりました。それを登場人物らしいと受け取っていただけて感激です。
ドラグーンズ・メイルは最後の仕掛けありきで投稿したようなものだけに、そこに驚いてもらえるのは、仕掛け人としてこれ以上の喜びはありません。
こちらこそ読んでいただいた上に温かい感想までありがとうございます!
ルースも気に入っていただけたようで何よりですw!
[良い点]
とても面白かったです。
夢中になって読みました。寝食を忘れるほどに。

イクシス、生まれたばっかりなのに本当に良くがんばる子ですね。
ほっこりしました。
[気になる点]
完結が憎いところ。
綺麗でかっこ良く、楽しい終わり方なのに、だからこそ憎い。

続きがやはり気になってしまいます。
学院にルークセント出身者がいたら、救国の英雄たちと一緒にお勉強!という夢空間ですね。
[一言]
主人公がとても魅力的で、本当に楽しく読ませて頂きました。
こんな風に合理的且つ効率的な思考を現場で行えるようにしたいものです。

そういえば、赤尾刀が放つというカインドの存在感ってどんなものなんでしょう。
ルースが預けていった刀がこんな風に活躍するのか!とワクワクしつつ読んでいたのですが、色んな設定に奥行きを作ってらっしゃるようで気になりました。
  • 投稿者: 朱美
  • 2013年 12月13日 09時26分
自分が作った世界に夢中になってもらえたというのは、本当に嬉しい限りです。
全体的にヒトに懐いたモンスターはイイ子すぎるかもしれません。その辺りをもう少し掘り下げられたらなぁ等とも考えています。
完結が憎いとまで言っていただけるとはw 作者冥利に尽きます。まだ確約は出来ませんが、自分でも続きを考え中です。まったりお待ちいただければと思います。
当然学院にはルークセント出身者も多くいます。でも彼らにとっては国を離れている間のゴタゴタなのであまり現実感はないんじゃないでしょうか。派閥や憧れの対象によっては恨まれたりする方があるかもw
弱っちぃ主人公を褒めていただきありがとうございます。効率的な思考力は自分でも喉から手が出るほど欲しいので、そういった憧れからこのようなキャラクターになった面が大きいですね。
赤尾刀は振るう者の意志に反応して、気のようなものを発するという設定です。カインド自身の存在感を増しているという訳ではありません。
ルースはそこそこ気配を察知する能力がありますが、km単位まで離れていては把握出来ません。あの場面で正確に方角と距離が把握出来たのは、赤尾刀が目覚めたからで、それは同時に気配を読むことに長けた者は使い手に反応した赤尾刀がある場所を相当離れた場所から感じ取ることが出来る、ということです。
[一言]
気が向いたらで良いので続編を書いて欲しいです。是非戸も読みたい。
  • 投稿者: とっておきの
  • 2013年 12月09日 17時46分
すでに気は向いているのですが、ほとんど何も思い浮かんでいないという状況です。書くからには期待に応えられるものをお届けしたいと思っているので、気長にお待ちいただければ、と思います。
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