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[一言]
自由フランスは設立したばかりの虎の子飛行部隊をシリアに投入したのか。

政治に振り回されるのが戦場の常とはいえ現場の人は大変ですね(汗
史実だとソ連軍に混じって戦っていましたが、さすがにこの世界ではNGということで…
自由にかぎらずフランス軍って部隊を細切れにするのが大好きなんですよね
[一言]
この作品が凄く気に入りました。丁寧に書いてる感じがして読み応えが凄くいいです。
  • 投稿者: 白銀
  • 2015年 03月20日 06時29分
ご感想ありがとうございます。
今後もまったりゆっくりと進んでいきますのでご期待ください。
実は進行遅いだけかも(汗
[一言]
むしろ1942年だけでこれほどの量になっているのは丁寧に創っている証拠だと思いますし、これはこれでまったりと楽しめるので個人的には好きですね。
そう言っていただけるとありがたい限りです
まぁ多分43年もまったりいきます
[一言]
そっかまだ42年か…読み応えあるのですっかり忘れてた(汗
確認したら一昨年の2月からずっと42年の模様です(ぇ
多分次は43年……
[一言]
素人目には新型機出たなら旧式機改良してチマチマ使わなくてもと思うとこですが、
現実問題として旧型機作ってる工場のライン遊ばせるわけにもいきませんから併用になっちゃうんですよねぇ
特に旧型機のライン持ってる会社が大企業とかだと供給能力に差が出ますしね
中島零戦みたいな委託もあったようですが、治具とかの変更で生産効率下げちゃうんで嫌われてたみたいです

しかし、この一〇〇司偵…陸軍標準の87・91オクタン燃料で飛ばしてるってことはないよなぁ
  • 投稿者: ぐー
  • 2015年 02月14日 13時56分
時と場合によるとしか言いようがありませんねぇ<旧式改良or新型
スピットファイヤとかP-51のように初期型と最後期では全く別物になってる例もあるので、旧式改造が一概に悪いとはいえません
ええ、この世界では軍事(ふぉーす)の英国面に多少囚われているので改造機万歳状態です

低オクタン価を想定していた可能性はありますね
でも史実でも書類上MW50装備してるけど使った記憶が無いFw190があったり、燃料は豊富に支給されていたと証言する隼乗りがいたり、配備位置やらで枢軸側でも燃料にはばらつきがあるみたいですしね
[一言]
1942シチリア海峡海戦14
少ない魚雷をフル活用する展開良いですね
イタリア海軍のピンチは続きそう


解答ありがとうございます
>劇中で出てるのは一式戦二型だったはず
今のところ戦い方は変わらないようなので方針は堅実な隼らしいパワーアップかな
3式戦の遅れで完全に主力戦闘になってきていますね^^;

過給機が重くなって低回転(低空)だとパワーアップが過給機のロスでかなり相殺されているが
高回転(高空)での効率が改善されているかな
たぶん
想像だともっとパワーを出したかったが
過給機が本気を出すと栄エンジンが壊れそうに見えています
(今でもかなり頑張っていそう)

次の世代の空冷エンジンに出番があればこの経験が生きるのでしょうけど
この世界だと出番があるかわからないかな^^:

>高速補給艦
輸送艦を前提とする高速での長距離移動は想像していませんでした
技術的には原子力より可能性あるかもしれないですね

>いずれこの世界のサバンナ号は描いてみたいところです
これは知りませんでした
ライバルはハイブリッドな帆船なのかな世代がずれていかもしれませんけど
ご感想ありがとうございます

シチリアはここで終了、次は内戦です

大丈夫、世の中には「中身」は殆ど変わらずに過給器の改良で大戦を乗り切ったマーリンという怪物もいます(ぇ

正直液冷空冷の勝負が付く前にタービンの時代が来ちゃうかなと

>輸送艦を前提とする高速での長距離移動は想像していませんでした
どっちみち護衛艦艇の燃料補給がいるから、空母部隊に補給艦は不可欠なんですよね
あるいはあちこち友好国に寄港するか

>ライバルはハイブリッドな帆船なのかな
某所で話題になった?時はアラブを抑えきった日英のオイルショック何それ状態による高速蒸気タービン商船対途中に友好国無いよな米ソの原子力商船という素敵な世界でした
うん、楽しそう
[一言]
解答ありがとうございました
>原子力艦のデメリットは使い終わった後も売れないことですね(ぇ
近くに基地を確保するか兵器の強化で何とかしたくなりそうです
だめなら仕方ないのでしょうけど

>航空機の設定は迷うんですよ。実際の「最高速度」って、これはどの高度でどのような

>だから設定上の最高速度はあくまでも「目安」ということで
零戦と隼は比較して想像するのがやりやすかったので
wikiと違う数字にどんな設定が隠れているか、どう考えて数字を決めたのか
読み取れる設定はないかといろいろ考えてしまいました

本当のところは本編での描写を見ないと解らないと思います
期待して公開分を読んでまだ登場していいないことが分かってちょっとがっがりもしましたけど(^^)

インタークーラ付きの2段過給器搭載で強化したパワー抑え気味栄エンジンとは…
本編での登場が楽しみすぎます

1942シチリア海峡海戦13
ちょっとした運で停戦交渉の結果が左右されそうですね
ドラマがありそうで続きが気になりました
確か劇中で出てるのは一式戦二型だったはず
いや、敵搭乗員の視線からしか描写ないので明確にはしてないんですけどね
劇中描写はきっと「一式戦闘機」だけです(ぇ

原子力艦のメリットって実のところ高速補給艦が随伴すればかなりの部分が打ち消されるんじゃないかなと思っています
でも原子力商船は浪漫です

いずれこの世界のサバンナ号は描いてみたいところです
[一言]
解答ありがとうございました

> ど…どんなイメージだったんでしょう?
かなり読んでも3式戦出てこないので戸惑いました
人間に焦点を当てた物語でしたね

>史実+アルファ程度で、船団には油槽船が随伴しています
地中海で松型駆逐艦は太平洋より使いやすそうですが
日本からの移動だと使いづらい気がしました
ヨーロッパでへの補給はノウハウたまっていそうですが海上補給技術になったのかな

>原子力艦でも人間がいれば喰うものも必要なので、実際にはあんまり戦略機動性は変わらない
適当に20ノットと28ノットで比較すると
一日480海里(約889km)と672海里(約1244.5km)

一万海里の移動だと
約15日と約21日

地球を半周ぐらいしないと差は少なさそうですね
この差だと対費用効果は良くないかもですね

ただ食料の補充のタイムロスなどはあまり影響ない気がします
戦ったらすぐに弾が無くなる気がするので
(艦隊がどれくらいの頻度で食料補充するかは詳しくないのですけど)

>一式戦は、史実二型相当が一型になってるんです
性能はそんな感じですよね

>単純に東南アジア方面で長距離飛行をする必要がなくなったせい
これは読み取れませんでした
なるほどちょっと軽いのは航続距離の差もあったのかな
航続距離の差は気がつきませんでした

>アンチノッキング性の高い高オクタン燃料が使いたい放題?だから
マーリンエンジンが使えるのだからそうなのだろうなとは思ったのですが
演出のためスルーしていると思って感想でも書かないことにしていました^^;

一式戦闘機二型の設定で解釈の仕方で迷ったのは
エンジン出力の1240hpはwikiの栄三一型と比較して10hp大きいぐらいで
あまりパワーアップしていないのに
1560hpの零式艦上戦闘機33型より最大速度が10 km/h早い部分でした

どう解釈したら矛盾が無いか?
空冷式中間冷却器ありの2段過給器を採用して零戦33型より全開高度が高いのかも、
と想像していました
(隼のイメージから遠すぎてすぐに思いつかなかった)


1942シチリア海峡海戦12
潜水艦良いところで介入しましたね
原子力艦のデメリットは使い終わった後も売れないことですね(ぇ
いや、スクラップ+廃炉の管理でかなりの予算を使うのが嫌ですね

航空機の設定は迷うんですよ。実際の「最高速度」って、これはどの高度でどのような状態でどんな燃料使ってるのよって話ですからね
海面上だとAの方が早いけど、高度5000だとBの方が早くなるとか、法華ウルフさんの性能はかなり盛ってるとかよくある話でもあります。
だから設定上の最高速度はあくまでも「目安」ということで
あと陸軍と海軍と計測時の時代でも計測結果は変わっているのかもしれません
[一言]
タンカーへの調定深度が浅いのはオーダチェが身代わりになる伏線ですか
なかなか芸が細かいですね
まあタンカー沈めれば燃料がドイツ頼みのイタリア側とすれば大失点でしょうが…

日本・イタリア・ドイツと書きわければ次はイギリスとなるのもわかる気はしますね
中立維持してるときは植民地人の末裔の方から眺めてみてもおもしろいかもしれませんね


  • 投稿者: ぐー
  • 2015年 01月06日 22時07分
ご感想ありがとうございます

まぁもう燃料もへったくれもない所だとは思いますが
史実よりもちょっと酷い状況でのエル・アラメインからの撤退なので

ヤンキーな人は出番無いからなぁ…
[一言]
作品の内容には大満足なんですが(欲を言うとイギリス視点の話を増やしてほしいかな)、読点の量が気になりますね。
今日の更新分から抜き取らせていただくと、

>それまでの戦闘でも何度かその雷撃は目撃されていたが、他国の燃焼式エンジンを主機関とする魚雷が、圧縮空気を酸化剤としているのに対して、日本海軍は純酸素を使用する酸素魚雷を実用化させているらしかった。
 酸化剤としての効率で言えば、酸素以外の元素を大量に含む圧縮空気よりも、純酸素の方がはるかに燃焼の効率はいいし、燃焼後の炭酸ガスは海水に吸収されやすいから、雷跡も最小限となる。

これは

それまでの戦闘でも何度かその雷撃は目撃されていたが、他国の燃焼式エンジンを主機関とする魚雷が圧縮空気を酸化剤としているのに対して、日本海軍は純酸素を使用する酸素魚雷を実用化させているらしかった。
 酸化剤としての効率で言えば、酸素以外の元素を大量に含む圧縮空気よりも純酸素の方がはるかに燃焼の効率はいいし、燃焼後の炭酸ガスは海水に吸収されやすいから雷跡も最小限となる。

こうしたほうが文がすっきりして読みやすくなると思います。句読点は少な目の方が纏まりがよくみえて見栄えも良くなりますから、文を書いた後に一度音読して、読点が煩くないか確認するようにするといいかもしれません。
  • 投稿者: アルバ
  • 2015年 01月03日 22時58分
ご感想ありがとうございます
ええ、以前は少なすぎたので、最近は多すぎかもしれません
ちょっと反省<読点

英国視点ですか……おいらイングランド人のメンタリティがよくわかんないや(ぇ
あるとしたらタイフーンとかテンペストとかちょっと尖った部隊な話になると思います

でも次はフランス人の予定です……
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