感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 Next >> [28]
[一言]
渦が出来る程の急旋回か…随分船体に負荷がかかっていそうですね。
あけましておめでとうございます
今年も平常運転!
だが、これは異常運転です。真似しないようにしましょう
[良い点]
マーリン搭載三式戦の設定と出番が気になって読んでみました

戦闘描写ではBf109と一式戦のかみ合わない戦闘がツボでした
戦術爆撃がらみの戦場で一式戦は強いのはなんかうれしいです
[気になる点]
イメージした話とだいぶ違っていましたし
史実との違いを楽しむには予習復習が必要なのでとっつきにくかったです
(一部調べるだけでけっこう楽しめました)
[一言]
細かい感想など
1916ユトランド沖海戦
>「命令を訂正する。180度回答し北上、各隊我に続け。以上を継続発信」
回頭


1919シベリア遡行2
> かつての帝国人
敵国?

1919シベリア遡行3
> ロシア人部隊の性格な位置を
正確


1947特設運送艦報国丸2
>動画たエンジンと変わらない
同型

> 持って枯れる
「持ってかれる」かな


1940タラント防空戦1
>先頭は激しくならなかった
戦闘

> こんな所で漂白していたのは
> 漂白し続けたくはない
漂泊

1941マダパン岬沖海戦2
> ゼロファイターとかいうやつです
キター(^^)

1941長岡ーベルリン2
>のりこって
「乗り越えて」かな

1941長岡ーベルリン3
> もうこの男も駄目かもしれんなぁ…大島中将が信頼出来る男だと、彼は
「信頼出来る男だとは、」かな

1942マルタ島沖海戦3
> 金剛型四隻と磐城型三隻のやはり計七隻の戦艦を地中海戦線に投入


1942マルタ島沖海戦7
>硬化しつつある支援機を
降下

1942プロエスティ爆撃作戦1
>短期な人間ならば
短気

1942プロエスティ爆撃作戦2
>日本人は時間に性格
正確

1942氷海戦線1
>原型艦でありネームシップである松が、
>早くも日本本土から欧州までの長距離船団護衛に従事した際の戦訓
松の航続距離が気になりました
高性能で量産性も良い新機関を開発して排水量を増やさず性能を確保したのだろうか…

1942氷海戦線5
> 「武将商船一隻撃沈
武装商船かな

1942東京―ローマ4
>敵補給線に対しての洋上からの妨害を再優先として実行
最優先かな?

1942東京―ローマ14
>本来の歴史では、英領エジプトに深く侵攻した状態で決定的な敗北を喫した枢軸軍は、一気に撤退に転じます
この小説は想像と違うジャンルだったのかも
驚きました


1942エル・アラメイン砲撃戦16
> 「やあご同輩、約束通り鍋を返しに来たぞ」
にやにやしてしまいました(^^)

1942エル・アラメイン砲撃戦19
>水冷のマーリンエンジンのライセンス生産品を搭載した三式戦闘機
ずっと待ってました

1942シチリア海峡海戦1
>アレクサンドリアの司令部を保管する
補完

1942シチリア海峡海戦10
> 艦体の奥底から鋼鉄同士が軋み合う耳障りな異音が聞こえていた
限界ギリギリの回避運動ですね
続きが気になります


>いやもー原子力の水上戦闘艦って被弾したらどうするんでしょうね
>空母みたいに余裕はないし、ダメージコントロールは命がけでしょうね
>維持費もかかるし
原子力だと燃料補給なしで長距離航行できるけど空母だけ原子力だと
戦略レベルの移動力が通常動力とあまり変わらなくなる気がするので
必要経費なのかもしれませんね
いろいろ大変そうですけど

> 多分雷電さんも出番無いです
マーリン搭載三式戦の設定と史実雷電を比較すると
開発中止になりそうですね^^;

一式戦闘機二型の設定がなぜああなっているかしばらく悩んでしまいましたが
つじつまの合う解釈を思いついて続きが楽しみになりました

想像が当たっていたらあの解説は結構なネタバレになるのかな
本編で当たっているか確認できる日を楽しみの待ちたいと思います
ご感想、というご指摘ありがとうございます
こっそりしれっと修正させてもらいました。いかに推敲してないかがよくわかりますね(汗

>イメージした話とだいぶ違っていましたし
ど…どんなイメージだったんでしょう?

>松の航続距離が気になりました
史実+アルファ程度で、船団には油槽船が随伴しています
そのうちどこかで描写がある予定

>この小説は想像と違うジャンルだったのかも
男さんは便利な舞台装置です

>限界ギリギリの回避運動ですね
多分ここまではならないと思うんですよね
ちょっと実際よりもは過大に描写してると思ってください

>戦略レベルの移動力が通常動力とあまり変わらなくなる気がするので
原子力艦でも人間がいれば喰うものも必要なので、実際にはあんまり戦略機動性は変わらないと思うんですよね
原潜だと食料が尽きるまで大気と切り離された状態で潜っていられるメリットが有りますが

一式戦は、史実二型相当が一型になってるんです
単純に東南アジア方面で長距離飛行をする必要がなくなったせいですね
だから明野学校意見通りの短距離向け戦闘機として仕上がっています
三型相当のはずの二型が水メタノール噴射装置を搭載していないのは、アンチノッキング性の高い高オクタン燃料が使いたい放題?だからですね
東南アジアの旧植民地はこの世界では安全な後方地帯ですし、中東も国際連盟側です
一応この先も一式戦は改良機の予定があります
三式ファミリーも登場予定?本編には出番ないかも
[良い点]
どうやら豚さん再登場の様ですね。どう戦場を引っ掻き回すか楽しみです。
  • 投稿者: ファルケ
  • 2014年 11月29日 22時22分
ご感想ありがとうございます
ええ、豚さん登場ですが、今回は出番少ないです。
しかし、今回デブだらけ…
[一言]
二式水戦とアストーレの戦いが見てみたい
零式水観でもいいけど
多分この世界だと普通に前線で野戦飛行場設定しちゃうでしょうから、あんまり水戦が活躍する場がなさそうです
多分雷電さんも出番無いです
[一言]
この世界でも大活躍の給糧艦w
兵どころか捕虜も満足に食べられているようで何よりです。

そういや何故か外国の人は羊羹好きな人が多いと聞いたことがありますねw
史実の「間宮」だと羊羹の製造能力は2200本/日
多いのか少ないのか微妙な所ですね
実はグループ分けしてこっちは羊羹、こっちは果物と分けてるのかもしれません
[良い点]
捕虜への食事の質と量が、この世界の日本軍の兵站能力を表していますね。

イタリア軍捕虜とドイツ軍捕虜の待遇に差をつけて、すでにあった溝を更に広げているのも面白いです。
[一言]
アルフォンソ伍長は結構好きなキャラなので、無事に捕虜となって生き延びたのが嬉しいです。
ご感想ありがとうございます
英国紳士らしい罠をお楽しみください
アルフォンソ伍長は一応は後の話も予定されてはいます
今後をお楽しみ……頂けるといいなぁ
[一言]
英国軍にはPIATが本格的に実戦配備されているのかw
史実だとこの時期の北アフリカから使用が始まっていたようです。
本格的かどうかは知らん(ぇ
まぁ破甲爆雷みたいな対戦車手榴弾よりもはマシでしょう。
[一言]
さすがは歩兵戦車というか…
菱形戦車の設計思想を踏襲しているだけのことはありますなぁ…
ご感想ありがとうございます
イギリス戦車は結構割り切ってる感が感じられて好きです
特にチャーチル、ブラックプリンス系統は、特化してますからね
[一言]
面白い

毎回の更新応援しております
ご感想ありがとうございます
仕事が忙しくなってきましたが、週一ペーすが守れるといいなぁ…
[一言]
この世界でも、かの人物(謎)の評価は極端やなぁ。

そのうちインパール(さらに謎)じゃなくマーケットガーデン(その上さらに謎)でやらかしそうだ。。。
マーケットガーデンがあればだけどね!
  • 投稿者: げこげこ
  • 2014年 07月26日 03時53分
ご感想ありがとうございます
よく考えると?評価が極端なところはモンティと似てる気がしなくもない謎のお坊さん?です
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 Next >> [28]
↑ページトップへ