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[気になる点]
通商破壊戦のパートがあっさり終わってしまいましたが、新知島に潜水艦基地を設けるということはここまでしたと言うことですよね。。https://moto-tomin2sei.hatenablog.com/entry/2019/12/27/171833
  • 投稿者: 燻玉
  • 2024年 09月13日 19時17分
これ以上行くと青の六号になるのでやめました。爆破かどうかはともかく、掘削はしたんでしょうね。多分いずれはオホーツク海はこの世界もSSBNの聖域になるでしょうから、その外郭基地になるんでしょう多分
[気になる点]
大英帝国の方が気になります。史実では植民地の在る太平洋での活動を想定して、日本の巡潜に相当する比較的大型なT級の建造に舵を切ったと説明されていますけど。
太平洋を日本に任せた世界線では、やはりUボートに近い構成になっているのでしょうか?

[一言]
戦後のアークロイヤル(2)やイーグル(2)が建造されるのかも気になります。
シービクセン、バッカニア、ワイバーン、ガネット、ファントム(RRスペイ版)といった『楽しい』機体を運用できた艦ですので、幻の船となってしまうのは少し残念です。
鬼のように建造されて鉄クズに化けた軽空母群も気になります。

  • 投稿者: 窒息
  • 2024年 09月04日 05時34分
ご感想ありがとうございます
どこかで書いたような書いてないような気がするんですが、英軽空母は片っ端から売っぱらわれて、史実ジブラルタル級相当の大型空母が建造されてます。
そのうちシービクセンあたりは普通に乗りますが、しれっとスピアフィッシュが乗ってるのが不穏です。
勿論幽霊が乗るスペースはないので、きっとそれに相当するシーライ…何とかが乗るでしょう。
[良い点]
遂に出るか……原子力潜水艦……!
[一言]
開戦劈頭で核攻撃してるあたり、マンハッタン計画は成功してるんでしょうが……この世界でもリッコーヴァー提督は頑張ってるんですかね。カシャロット級とか見る限りどうも潜水艦派閥は冷や飯くらってそうですが。原子力の実用化に当たって日英は原子力機関から手を付け、アメリカは原爆一辺倒なのは方針が対照的で面白いですねぇ!
史実と違ってイギリスの協力が得られていなさそうな(もしかしてここは史実通りなんです?)マンハッタン計画のチームはメンツも史実と変わっているんでしょうか、そこも気になる所……!
  • 投稿者: 琴乃
  • 2024年 08月31日 12時34分
多分頑張ってお米の国の人だけ(ソ連獲得ドイツ技術?)でやってたから実用化遅いんです。
カシャロット級は超巨大潜水艦(ロマン)の煽りです。一応バラクーダ級にも元ネタはあるんですが、案の一つはもっと過激だったり……
先行する英国ブーストがないと、意外と米国技術体系も突拍子もないものに平気で突き進むみたいですね。
[気になる点]
水中20ノット弱だと、もうほとんど魚雷並みですね。たしかナチスドイツは既にデコイを開発していたはず。小沢さとる先生の漫画が懐かしい。

[一言]
シチリア海峡のあたりからリアルタイムで読み続けています。アビエーション関連や陸戦や侍も好きですが、一番好きなのはユトランド沖の頃の艦隊戦なのです。
見張りが発見できないと濃霧の中で艦隊同士が平然とすれ違うなんて最高です。金剛タイプの活躍を見たかった。
これからも書き続けて下さい。設定資料も面白いので大好きです。ブリストル社製のエンジンは、日本人の手には余るのではないでしょうか?

  • 投稿者: 窒息
  • 2024年 08月21日 22時37分
ご感想ありがとうございます。
良いですよね霧の中から出てきた敵艦と咄嗟砲戦とか、小沢さとるというよりアルペジオな感じになっちゃいますけど
最近暑いところの話ばかりなので、寒いところの話も書きたいです。
あんまり面白くなかったエンジン雑学の本によると、どうもスリーブバルブのセントーラスはそれほど精度を要求する構造ではなかったとか。結局歴史の徒花的な袋小路メカですが
[良い点]
お話(地の文)がずっと一人称の語りで進むのはあまりなかった気がして新鮮でした!
このシリーズはミクロな視点からの世界の風景を繋ぎ合わせて歴史……というか戦争を描くスタイルでとても好きなのですが、今度はよりカメラが近いというか、いち士官の目から見た戦争という雰囲気を強く感じられて、没入感が上がった感じがしました。とてもいいと思います!
[一言]
今度は駆逐艦のお話ですか。どうも見る感じルーズベルト政権の巡洋艦偏重の艦隊整備と言い空母と言いこの護衛駆逐艦と言い米軍の装備に関する行政は迷走気味なようですね。WW2に介入しなかったからずっと予算の面でデバフを喰らっている可哀そうな米軍!まあ史実のようにアレン・M・サムナー級やらギアリング級やらミッドウェイ級空母やらをぽこじゃか作って投入されたらこの世界線の日英でも勝ち目がなくて困ってしまいますが(笑
  • 投稿者: 琴乃
  • 2024年 08月07日 15時27分
中短編の連続というスタイルだとこういう話も書けるので得した気分です。(ぇ
そうです。この世界の米軍には英国ブースト(なにそれ)がかかってませんから
[一言]
エア・アメリカ、書籍は面白かったのに映画は……何であんななっちゃったかなあ。
  • 投稿者: 穂高貴志
  • 50歳~59歳 男性
  • 2024年 07月24日 16時19分
こういう会社は胡散臭さがたまりません
[良い点]
懐かしの辻井参謀が登場いたしましたねw
ローマ降下戦以来の登場なら7年ぶりですか…もうそんなに時間が経ってしまったんですねぇ
まためちゃくちゃに現場は振りまわされてしまうんですかね?楽しみです。
[一言]
投稿700話達成おめでとうございます!
いつも楽しい作品を読ませていただき大感謝です
  • 投稿者: type_9
  • 2024年 07月13日 04時29分
名前を出せない辻井さんはきっと東南アジアを放浪とかせずにそのうち退役して政治家になって首相とかになると楽しいかと思ってます。
そして700?700かぁ……
[気になる点]
10cm砲を主力にしたことにより12.7cmが余るのですが10cmでは艦砲射撃時 の威力不足問題になるような気がします。。もっと気になるのが10cm(4in)と8cm(3in)という砲体系。RBCと被りたくなかったんでしょうけど・・。10cmを主力にするなら補完は57mmではとか(ソ連と被る)、そもそも前大戦中に40mm級採用しないのはあり得ない(ボ式採用したくないなら96式25mmスケールアップでも)とか色々思うところ有りますが今更ですね。第三次戦後にしれっと設定変わるんですかね。
[一言]
しょうもないツッコミで恐縮ですが、設定がかなり細かく公開されてるのでつい。。
  • 投稿者: 燻玉
  • 2024年 05月24日 20時19分
御感想ありがとうございます。設定資料はかなり前にのりのりで作ってるので本編と完全にあっているかというとアレです。十年前に作った設定覚えてねぇよな感じです。
対空火砲の変遷はかなり当時悩んだ、ような気がします。ただ、5インチ短砲身よりも到達時間の短縮による正しい照準の利点がおそらく史実でも4インチ長砲身に求められていたと思われるので、当座威力不足は見なかったことにされるのではないでしょうか。
その上で作りすぎた?4インチ長砲身連装砲座と交換すると単装になってしまうであろう5インチ長砲身に魅力はさほど感じられないかもしれません。この世界の日本海軍の場合、その頃には既に長距離対空火力なら噴進弾でよくねとなってくのではないかと。
3インチは史実通り、多連装機関砲座と同等だからですね。25ミリの評価は日本だと碓かにアレなんですが、撃たれたほうだとそれなりに評価している声もあるわけで、史実より火器管制が充実したこの世界では25ミリ多連装の時点でそれなり+一撃で撃破可能な威力でやっぱり最低ラインが3インチになったということで
ちなみにボフォース40ミリはこの世界陸軍が後に採用してますが、レーダーFCSと連動した火砲としては3インチを採用しているので、この世界では4,50年代ではレーダーFCSの下限が3インチのちょっと下辺りに考えられているようです。
[一言]
すいません。
時系列を読み損ねていました。
  • 投稿者: 穂高貴志
  • 50歳~59歳 男性
  • 2024年 05月20日 16時15分
[気になる点]
>事も無げに羽田中尉は言ったが、伊東予備大尉は恐ろしげな目で第三山城丸の船倉に満載されたコンテナを見つめていた。上部扉が開け放された上段のコンテナには噴進弾が満載されていたからだった。

>その時になって初めて伊東予備大尉達元の第三山城丸の乗員達は知ったのだが、上段コンテナの中身は噴進弾だった。
  • 投稿者: 穂高貴志
  • 50歳~59歳 男性
  • 2024年 05月18日 10時20分
これ船長の回想で進んでいるので分かりづらかったですかね。
上段はルソン島沖を進んでいる「今」で下段は台湾沖の「過去」なんです。
毎回毎回過去をふりかえ過ぎる人たちです
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