エピソード160の感想一覧

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しっぽの先が手の猿かぁ…エイパム? 私はお小遣いが月4000なんで流石になーんも買えない。せめて本屋で一巻目買うくらいだな…新学期ん時に5000に上げて貰えばよかった…
 元ネタはそこになるよね。ハヌマーンをいい感じに弄ろうと想像したら生えてきて、デザインが強すぎてそれ以外を想像できなくなっちゃった(´・ω・)

 小遣い制は大変だよね。
 私の学生時代の後悔なのですが、小遣い金額交渉をすれば良かった、と思っています。
 学生の(子供の)仕事は勉強だ、とよく言います。どれだけ仕事をしても給料が上がらない虚しさを、親は骨身に染みて知っているはずです。
 だからそこを引き合いに出して小遣い交渉をする。学生にとっての仕事である勉強で成果を出したら、報酬が欲しい! と要求するわけです。どれだけ勉強を頑張っても何も報酬が無いなんてやる気が起きないと主張する。
 次の期末テストで××点を取ったら「勉強を頑張った報酬」として何円欲しい、みたいに要求するのだ。お金じゃなくてもいい。晩御飯をリクエストしたメニューにして欲しいとか、新しい枕を買って欲しいとかでもいい。勉強や成績を価値に変えるのだ。
 親は成績良くなって欲しいと願ってるから、親の希望と自分の欲求を両方満たす案として一考の余地はあるはず。
 想定反論として「お金のために頑張る大人になって欲しくない(金の事ばかり考える大人になって欲しくない)」がありますが、それこそ「でも親はお金のために仕事してるよね? そのお金を子供のために使ってくれているよね?」「お金を稼ぐ事は良い事だ、金にガメつくなるのが心配なら、金稼ぎを認めた上で、お金の良い使い方を教えて欲しい、一緒に考えて欲しい」と主張すればいい。
 親にも親の教育方針があろうけど、悪く無いと思うんだよね。こういう小遣い交渉。
 少なくとも私は大人になってから「学生時代やってみれば良かったな」と思ってるよ。
 なんか全ッ然感想返信って内容じゃない感想返信になったけど、参考までに。
一巻特装版、店毎の特典とか田舎じゃ関係ないし即予約しました、330円しか違わないなら特装版買わないと!

血判状!さすがに手出せない……
書道家率高過ぎ、墨田三鷹の達人感。
そうでなくても味があるし個性が出てる、サザレイ氏はテプラ?
うさちゃんサインは煙草の魔女!?
江戸川絶対何かのプロだ!北の魔女も素人じゃない、飲食店の看板みたい。
人魚の魔女古代文字風で浪漫。
ゆいちゃんでか(笑)
未来視のお手本のような楷書。
竜の魔女足型のサイズが?竜のまま小さくなれる?
とにかく下手なのが居ない、世田谷荒川夜継火あたりが普通っぽくて安心する、それでも軸がぶれてないので上手く見える。
そういえばちゃんとした一流の政治家も達筆だったな。
  • 投稿者:
  • 2025年 07月20日 08時24分
墨田はバチバチに書道やってますね。
北の魔女はアニメ「魔法少女ロジカル・アインシュタイン」のロゴを真似た字体です。ファンなので。
各々、特徴やその理由があります。「なぜこういう書体、指紋なのだろう?」と考えると面白いかも知れない(´・ω・)
最近さ、
ガスコンロのセリフの「ピピピッ、設定温度になりました」が
「ミミミッ…!」に聞こえてしょうがないのさ、

スゴイゾ!スゴイゾ!カワイーナ!なんよ。
症状は幻聴。なるほど。
処方箋として「崩壊世界の魔法杖職人」だしときますね。
今日の更新はお休みで、次回更新は明日、ですね。

──それでは皆様ご唱和下さい。おのれ入間め…!(様式美)
  • 投稿者: ショウ
  • 男性
  • 2025年 07月19日 21時18分
入間は悪く無い! 入間を悪く言わないで! 全部私が悪いんです!(胸に魔力刻印アリ)
更新お疲れ様です。
タイトルの「あらすじ」、これほどまでに本筋感のある粗筋が他にあろうかという妙ですね。
幽界捕食者はフンババのような自然の守り神(?)枠なんですね、ギルガメシュ叙事詩みたい……不老不死の探求枠は治癒魔法や泉魔法で言及される千年間だろうか。ハトバトと傀儡も同列みたいですが、地球ではハトバトが実質本人なのに対して傀儡は枠として存在しているのは奇妙ですね。
そして語り出しで「叙事詩」としてテクスト自体に自己言及しているのも興味深い。小説のように語り部の存在が想定されていない媒体の記録なのだろうか。非魔法文明向けとか。詠唱魔法も目の敵にされている傀儡魔法がわざわざ傀儡枠にしか使えないように構築されているあたり、製作者は魔法文明でも特別な勢力なのかもしれない。
次回も楽しみにしております。
物語の中で物語を語るってなんか作中劇っぽいけど、この小説においてはそうとも言えないよね。こういうの、なんていうんだろう? サイドストーリーで合ってるのかな?
何にせよいずれいつかは全容が明らかになる事でしょう。
最初に蘇生魔法の話を見たときは、女王は蘇生魔法は変異の際に覚えたとして不可視グレムリンを得るための除霊魔法をどこで知ったのだろうかと疑問に思っていましたがまさか全部知っていたとは

四つのパートの中には千年経過している場面があるはずだがそこもまだわからないのか
予想ではハトバト戦後でしょうか
1・タルクェア瀕死の重傷、停戦
2・ハトバト「彼の運命はここで終わる、けがを治す魔法などありはしない」
3・ヒロイン「あきらめない」タルクェア封印、千年かけて治療魔法完成
4・初歩治癒魔法、千年かけてようやく運命を躓かせた
5・治療魔法でタルクェア復活
6・どうだ見たかハトバト(上位の治療魔法にはハトバトへの罵倒が入っていたとの話しがあった)

それにしてもパート1もパート2も狩人が話の中心にいますね、狩人はサブ主人公の一人みたいなものでしょう。つまりその枠を継いだカリヤおじさんも崩壊世界の魔法杖職人のサブ主人公といっても過言ではないのでは!?(カリヤおじさん過激民)
これたぶんネタバレにはならないと思うんですが、四つのパートの途中で千年が経過するわけではないです。時系列的には
「①ある人物が運命を躓かせようと決意する」→→長い歳月→→「②タルクェアの誕生、旅立ち」→「③千年が経過し運命を躓かせる事に成功」という順番。
叙事詩の開始時間軸の前にも、時間は流れている。
面白すぎてここまで一気読みしてしまった…!!
なろうで多くの作品を今まで読んできたと自負してますが
今まで読んだ中でぶっちぎりに設定が凝ってて物語が綺麗で登場する人物一人一人のキャラクターが作り込まれてて本当にすごい……!!!!!
どこかの感想でも語られてましたがストレス管理が本当に上手で
ドキドキハラハラとほっこりor大爆笑を繰り返してここまで辿り着きました!本当にすごい…!すごい…!!!(語彙力)
グレムリン災害を引き起こした(?)魔法文明の意思?先導者?は何が目的なんだろうか…。とか
叙事詩の全容も純粋に気になるし。
ハトバトさんご本人がいるのも不思議。魔法文明からやってきたのか、超越者になる際に枠の人格に引っ張られるとのことだから完全適合したら登場人物が肉体を乗っ取ったりするのかしら…。とかいろんな考察妄想が捗りますわっ!
考察や相関図などをメモに取りながら読みたくなる作品ですねぇ〜!!本当に楽しい!!!
今後の更新も大変楽しみにしております!!!!!!!!!!
 一気読み感謝!
 色々読み込んでくれているようで嬉しい。
 現状、感想欄の反応を読む限りでは設定の矛盾は発見できていないので、考察で真相に辿り着くのも全く不可能ではない。かも知れない。実際、作者が想定していなかった角度からの考察で未公開設定を見抜いたり接近したりしてる読者さん、いるし。
 考察も含めて楽しんで貰えたら嬉しい。今後の更新もよろしくぅ!(*´ω`*)
>女王が告げた到着期限までにまだ一年もある。
 だが、あれこれ事件に首を突っ込み過ぎて遅れないよう、重々心に留め置きたい。

流れるようなフラグ建築……俺でなきゃ(ry
今までのトラブルの数々を思い出すんだよ!
ハトバト遭遇、ツバキ遭遇、王笏あーだこーだ、未来視……なーんだ! 旅立ってから片手の指で数えられる程度の事件しか起きてないじゃないか!(*´ω`*)
現世でこんだけ暴れてる青の魔女が叙事詩にあんまり出てこないのは、キュアノスがそれだけ強いのか、初期のヒヨリみたいに特定の土地や人物への執着が強くてあまり動きたがらないのか…。
ヒヨリの枠としてはむしろあちこち旅をしたがりますね。あとヒヨリほど戦わない。
幽界捕食者(Astral Eater)という名前はカッコ良いですね。
肉体(マテリアル)ではなく幽体(アストラル)の名前があるので、魔法的な死に何か関係してるのかな?
幽体を捕食する事で何かしらの奇跡を起こす的な存在とか。

しかしグレムリン災害は誰かの意思が介入してそう。
無名叙事詩をなぞる事で主要人物を蘇らせる事が目的だったり。
ハルバト氏が生きてたしね。
でも初手ラスボス入間復活は想定外だったような気がしてる。
グレムリン災害が何の意思も介在しない事故説はハトバト発見によって学会で少数派になってそう(´・ω・)
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