感想一覧
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歴史の事実、学校で教えてるか、知りません。
第二次世界大戦のアフリカ戦線。
砂漠のイギリス側都市・・・ドイツ夜間爆撃隊の大編隊。
数十日苦しんだチャーチルが採用した対処方法、それは
世界最高の名声高い魔術師3名・・・報酬が何かは不明。
爆撃機を迎撃や対空砲を撃たずに大部分を墜落させた。
ドイツ空軍は大損害で都市攻撃を諦めた。
戦争終結後30年以上魔術?の秘密は保たれた、らしい。
アメリカにも内緒にしてた。
多くの秘密魔法は在る、気がする・・・
第二次世界大戦のアフリカ戦線。
砂漠のイギリス側都市・・・ドイツ夜間爆撃隊の大編隊。
数十日苦しんだチャーチルが採用した対処方法、それは
世界最高の名声高い魔術師3名・・・報酬が何かは不明。
爆撃機を迎撃や対空砲を撃たずに大部分を墜落させた。
ドイツ空軍は大損害で都市攻撃を諦めた。
戦争終結後30年以上魔術?の秘密は保たれた、らしい。
アメリカにも内緒にしてた。
多くの秘密魔法は在る、気がする・・・
魔術師 何の話でしょうか?
調べてみたところ、それっぽいのは、ジャスパー・マスケリンとアーチボルド・ウェーヴェル大将なる人物たちが仕掛けたというマジックギャングが、それに類似するように思われますが、撃墜の類は不明。
ひょっとするとマンデラエフェクトが発生しているかもしれない話ですね。
うーん、異世界。
事実と真実の混同こそがマンデラエフェクトの神髄です。
調べてみたところ、それっぽいのは、ジャスパー・マスケリンとアーチボルド・ウェーヴェル大将なる人物たちが仕掛けたというマジックギャングが、それに類似するように思われますが、撃墜の類は不明。
ひょっとするとマンデラエフェクトが発生しているかもしれない話ですね。
うーん、異世界。
事実と真実の混同こそがマンデラエフェクトの神髄です。
- エンゲブラ
- 2025年 01月03日 16時22分
現在以外は異世界なのだ・・・たぶん。
過去は現実と異世界の混ざりもの、らしい。
過去の記録と記憶、
悪霊憑きで火あぶり、神への生贄、神隠し。
魔法剣に魔女の火あぶり、太陽石は魔法石。
やはり、現在以外は異世界なのだ、気がする。
ドイツ語名前の適否「どうでも良いぞーーー」
過去は現実と異世界の混ざりもの、らしい。
過去の記録と記憶、
悪霊憑きで火あぶり、神への生贄、神隠し。
魔法剣に魔女の火あぶり、太陽石は魔法石。
やはり、現在以外は異世界なのだ、気がする。
ドイツ語名前の適否「どうでも良いぞーーー」
感想ありがとうございます!
現実もまた異世界。
ガザやウクライナで起こっていることも、また別のレイヤーの世界の出来事であるかのように。
なろうだって、みんなの妄想が垂れ流される異世界であり、この感想欄だって異次元との交錯なんだぜーい!(はい?)
作中のドイツ語も異世界ドイツ語なので、男性名詞も女性名詞もええ塩梅です。
現実もまた異世界。
ガザやウクライナで起こっていることも、また別のレイヤーの世界の出来事であるかのように。
なろうだって、みんなの妄想が垂れ流される異世界であり、この感想欄だって異次元との交錯なんだぜーい!(はい?)
作中のドイツ語も異世界ドイツ語なので、男性名詞も女性名詞もええ塩梅です。
- エンゲブラ
- 2025年 01月03日 14時02分
捕捉の名前の部分。ドイツ語と日本語は判るのですが、そもそもの名前の部分は何語ということになるんでしょう。とりあえず、ノヴァークがスラブ圏によくある姓で意味はノイマンである、というのは判ったのですけれど。全般にやっぱりスラブ語の方なんですかね。
名前を付けるというのも難しいのでしょうが(AIに候補を聞くのもありですか)、フリーレンもドイツ語の(特徴を表す言葉の)名前を付けているそうなんですが。これがネイティブには違和感があるそうで、姓ならともかく、そもそも「意味のある名前」って付けたりしないという事でした。世に名前ストックというのがあって、そこから選ばないと違和感のある名前になってしまうとか。
色々意味や字画まで考えて名前を付ける日本って、独特なんでしょうかね。
名前を付けるというのも難しいのでしょうが(AIに候補を聞くのもありですか)、フリーレンもドイツ語の(特徴を表す言葉の)名前を付けているそうなんですが。これがネイティブには違和感があるそうで、姓ならともかく、そもそも「意味のある名前」って付けたりしないという事でした。世に名前ストックというのがあって、そこから選ばないと違和感のある名前になってしまうとか。
色々意味や字画まで考えて名前を付ける日本って、独特なんでしょうかね。
エピソード22
たしかに!
ボヘミアなのでチェコ語での名前となっておりますが、一応、AI先生には名前として存在する、例えば農業関係の名前にはどんなものがありますか?などで得た回答から、今回は命名しております。
ただもちろん、記号的につけた名前のため、裏取りはしておらず、ひょっとするとまたネイティヴ勢には「?」となっている可能性は否めません。
そういえば、日本語を話す中国人ユーチューバーが、日本の漫画に出てくる中国人キャラの名前にケラケラと笑っている動画を過去に見た記憶があります。
おそらく同じ現象が起こる可能性は高いですが、そんなことはこの作品が億がイチ、メジャーになった時にでも修正すればいいじゃーんで、今回もあきらめますw
ボヘミアなのでチェコ語での名前となっておりますが、一応、AI先生には名前として存在する、例えば農業関係の名前にはどんなものがありますか?などで得た回答から、今回は命名しております。
ただもちろん、記号的につけた名前のため、裏取りはしておらず、ひょっとするとまたネイティヴ勢には「?」となっている可能性は否めません。
そういえば、日本語を話す中国人ユーチューバーが、日本の漫画に出てくる中国人キャラの名前にケラケラと笑っている動画を過去に見た記憶があります。
おそらく同じ現象が起こる可能性は高いですが、そんなことはこの作品が億がイチ、メジャーになった時にでも修正すればいいじゃーんで、今回もあきらめますw
- エンゲブラ
- 2025年 01月02日 12時57分
AI先生は妙なところで頑固だからなあ。
エピソード19
ほんまそれです。
プロンプトの精度の問題もありますが、生成AIも人間と同じで、プロンプトの「解釈」に独自性があったり、なかなかにこれが(苦笑)。
プロンプトの精度の問題もありますが、生成AIも人間と同じで、プロンプトの「解釈」に独自性があったり、なかなかにこれが(苦笑)。
- エンゲブラ
- 2024年 12月29日 10時21分
ついに次回はマクシー兄様のご尊顔を!
フェリックス君、頭いいなぁ。でも、しっかりしている子は小学校一年生で既にものすごくしっかりしている子もいるので、ほほえましく拝読しております。
(個人的にはヒルダちゃんも好き!)
更新楽しみにしておりますが、お体どうぞお大事になさってください。また読みにまいります!
フェリックス君、頭いいなぁ。でも、しっかりしている子は小学校一年生で既にものすごくしっかりしている子もいるので、ほほえましく拝読しております。
(個人的にはヒルダちゃんも好き!)
更新楽しみにしておりますが、お体どうぞお大事になさってください。また読みにまいります!
エピソード11
マクシミリアン兄さん、第10話にて無事登場いたしました。
テオドールも好青年になりそうな気配。
画像を作るとキャラの方から勝手にこちらに「自分はこんな人間だ」と主張してくるようになって、ちょっと面白いです。
AI生成さまさまです。
新キャラなども、AI先生がランダムで顔を作ってくれるので、捗ります(笑)
ひとり、吟遊詩人でアルスラーン戦記のギーヴのようなのが1枚誕生したのですが、これ今後どう使っていくかな(苦笑)
テオドールも好青年になりそうな気配。
画像を作るとキャラの方から勝手にこちらに「自分はこんな人間だ」と主張してくるようになって、ちょっと面白いです。
AI生成さまさまです。
新キャラなども、AI先生がランダムで顔を作ってくれるので、捗ります(笑)
ひとり、吟遊詩人でアルスラーン戦記のギーヴのようなのが1枚誕生したのですが、これ今後どう使っていくかな(苦笑)
- エンゲブラ
- 2024年 12月24日 17時31分
銀河の歴史が、また一ページ。
広いなろうとネットの世界で、銀英伝好きな作者様の作品を読ませていただけるなんて、なんて嬉しいご縁なのか(私も大好きです)。と思いながらあらすじを読み終わり、本編を少しずつ読み進めさせていただいております。
設定の説明が多いと事前に教えていただいていたのですが、私にとってはその方が情景や物語の基盤となる舞台設定がわかりやすかったので、スムーズに読み進めることができました。
これからどのように進んでいくのかとても楽しみで、気が付いたら更新話まで読了してしまいました。新しい一ページを心待ちにしています。
広いなろうとネットの世界で、銀英伝好きな作者様の作品を読ませていただけるなんて、なんて嬉しいご縁なのか(私も大好きです)。と思いながらあらすじを読み終わり、本編を少しずつ読み進めさせていただいております。
設定の説明が多いと事前に教えていただいていたのですが、私にとってはその方が情景や物語の基盤となる舞台設定がわかりやすかったので、スムーズに読み進めることができました。
これからどのように進んでいくのかとても楽しみで、気が付いたら更新話まで読了してしまいました。新しい一ページを心待ちにしています。
エピソード10
おう、まさかの銀英伝ファンが、ここに!
一気に9話まで貴重な本当に時間をありがとうございます!
これまでに準備し終わっている分の話の続きを早く考えねばと思い悩む日々です。
考えるのが面倒くさいのではなく、先に出来ている分の編集と投稿に時間を追われているといった感じです。
ただ、しばらくはストックもあるので、そこそこのペースで投稿できると思います。
何か気になる点などがございましたら、またこの感想欄にてご指摘いただけると幸いです。
一気読みあざます!
一気に9話まで貴重な本当に時間をありがとうございます!
これまでに準備し終わっている分の話の続きを早く考えねばと思い悩む日々です。
考えるのが面倒くさいのではなく、先に出来ている分の編集と投稿に時間を追われているといった感じです。
ただ、しばらくはストックもあるので、そこそこのペースで投稿できると思います。
何か気になる点などがございましたら、またこの感想欄にてご指摘いただけると幸いです。
一気読みあざます!
- エンゲブラ
- 2024年 12月22日 21時46分
知識チート炸裂ですねえw
異世界薬局とかの医療系知識チート作品では、最初は水滴のルーペを使って細菌見せていたかなあ。
実際水ルーペとかでかなり拡大が出来るんですが、史実的には水ルーペって使われなかったんでしょうかね。
異世界薬局とかの医療系知識チート作品では、最初は水滴のルーペを使って細菌見せていたかなあ。
実際水ルーペとかでかなり拡大が出来るんですが、史実的には水ルーペって使われなかったんでしょうかね。
エピソード9
水ルーペ!なんすかそれ!
たしかに水滴をレンズに見立てて拡大、原理的には余裕ですね!
しかし、その技術、欧州にはすでにあったのでしょうか?
この時代、化学は中東の方が全然優れていたようで、ひょっとするとレンズ同様に中東の話なのでは……いや、むしろそうであって欲しいw
またいろいろと修正案件になるのでw
さて、チートの中身、概要の部分に関しては、本編では省略で割愛という、ご都合の手抜きぶりです。
読者もそのへんは分かってるし、わざわざ物語の中でまで説明する必要はないよね。
だから相手のリアクションだけで十分だよね。
と勝手に自分に言い聞かせての手抜き。 さすが私です。
>異世界薬局
なんか漫画でチラ見した記憶がありますが、水ルーペの件は原作だけなのでしょうか。それとも漫画では私がその話までたどり着けなかったのか。
それとも読んだけど、完全に記憶から消失……
たしかに水滴をレンズに見立てて拡大、原理的には余裕ですね!
しかし、その技術、欧州にはすでにあったのでしょうか?
この時代、化学は中東の方が全然優れていたようで、ひょっとするとレンズ同様に中東の話なのでは……いや、むしろそうであって欲しいw
またいろいろと修正案件になるのでw
さて、チートの中身、概要の部分に関しては、本編では省略で割愛という、ご都合の手抜きぶりです。
読者もそのへんは分かってるし、わざわざ物語の中でまで説明する必要はないよね。
だから相手のリアクションだけで十分だよね。
と勝手に自分に言い聞かせての手抜き。 さすが私です。
>異世界薬局
なんか漫画でチラ見した記憶がありますが、水ルーペの件は原作だけなのでしょうか。それとも漫画では私がその話までたどり着けなかったのか。
それとも読んだけど、完全に記憶から消失……
- エンゲブラ
- 2024年 12月21日 18時19分
ドイツ語の名詞には男性・女性・中性の性別があります。で、Schwartzを単純な形容詞として考える場合、男性を修飾するとSchwartzなんですが、女性だとSchwartze、中性だとSchwartzesかな? と活用するんです。
ドイツの比較的有名なワインに黒猫ってのがありまして、これもシュバルツカッツと記載される事がありますが、正しくはシュバルツェカッツなんですよね。猫は女性なので。ちなみに犬は男性なのでシュバルツフントとなると思います。
さらに厄介なのが、この名詞が主格ならこうですが、所有格(2格)や目的格(3/4格)になると、さらに形容詞が活用して変わってくるという… ちなみに、複数になるとこれがまた変わってくるとか…
シュバルツバルトのバルトは男性なので、そのまま女性の名詞には持ってこれないのです。ちなみに、シュロスは中性ということです。
ブルクとシュロスの違いも、前者は砦のイメージがあるとかで、居城としてはシュロスなのかも、というのと、そもそもそれらの使い分けに時代的な相違があり、ブルクの方が古いとかいうのもあるそうです。それだけで、時代を推定する手掛かりになったり(古墳の様式みたいなもんでしょうか)。
なんて色々考えると、エッセイに書かれていたようにドツボにはまっちゃいますよね。
してみると、ナーロッパっていうのはやっぱりすごい発明なんだな、と思ったりします。
ドイツの比較的有名なワインに黒猫ってのがありまして、これもシュバルツカッツと記載される事がありますが、正しくはシュバルツェカッツなんですよね。猫は女性なので。ちなみに犬は男性なのでシュバルツフントとなると思います。
さらに厄介なのが、この名詞が主格ならこうですが、所有格(2格)や目的格(3/4格)になると、さらに形容詞が活用して変わってくるという… ちなみに、複数になるとこれがまた変わってくるとか…
シュバルツバルトのバルトは男性なので、そのまま女性の名詞には持ってこれないのです。ちなみに、シュロスは中性ということです。
ブルクとシュロスの違いも、前者は砦のイメージがあるとかで、居城としてはシュロスなのかも、というのと、そもそもそれらの使い分けに時代的な相違があり、ブルクの方が古いとかいうのもあるそうです。それだけで、時代を推定する手掛かりになったり(古墳の様式みたいなもんでしょうか)。
なんて色々考えると、エッセイに書かれていたようにドツボにはまっちゃいますよね。
してみると、ナーロッパっていうのはやっぱりすごい発明なんだな、と思ったりします。
エピソード6
うぎゃー!詳しくありがとうございます!
あかん、これはお手上げですわ……
ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語など)は、男性名詞と女性名詞の2性体系。
ドイツ語やギリシャ語、ロシア語に至っては、ご説明どおり、3性体系もあるのですね、これ……。
>所有格(2格)や目的格(3/4格)になると
ふむふむ、さっぱり分からんw
こうなってくると、たしかにナーロッパの誘惑が……(苦笑)
ひとまず、この物語の中世も、どの時点からか分からないパラレルワールドなので、作中での城は男性名詞的な……(逃げ)
犬が男性で、猫が女性。
何を以てこういう3性体系なんて、ややこしい形式が生まれたんでしょうかね。
最初にその流れ作った言語、許すまじです(八つ当たり)
大変詳しくありがとうございます!
あいなめ氏の語学に対する精通ぶりに、脱帽です。
追記)もうシンプルに「黒い城」て名前にしてやろうかとも考えましたが、これでは雰囲気出ないな……ああ、悩ましい。
あかん、これはお手上げですわ……
ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語など)は、男性名詞と女性名詞の2性体系。
ドイツ語やギリシャ語、ロシア語に至っては、ご説明どおり、3性体系もあるのですね、これ……。
>所有格(2格)や目的格(3/4格)になると
ふむふむ、さっぱり分からんw
こうなってくると、たしかにナーロッパの誘惑が……(苦笑)
ひとまず、この物語の中世も、どの時点からか分からないパラレルワールドなので、作中での城は男性名詞的な……(逃げ)
犬が男性で、猫が女性。
何を以てこういう3性体系なんて、ややこしい形式が生まれたんでしょうかね。
最初にその流れ作った言語、許すまじです(八つ当たり)
大変詳しくありがとうございます!
あいなめ氏の語学に対する精通ぶりに、脱帽です。
追記)もうシンプルに「黒い城」て名前にしてやろうかとも考えましたが、これでは雰囲気出ないな……ああ、悩ましい。
- エンゲブラ
- 2024年 12月19日 17時29分
ブルクって女性らしいので、シュヴァルツェブルクのほうが適切なのでは。
ちなみに城はブルクかシュロスかという話もあって、この場合はどちらかというとシュロスが近いのではないかなとか思ったり。
ちなみに城はブルクかシュロスかという話もあって、この場合はどちらかというとシュロスが近いのではないかなとか思ったり。
エピソード6
ご指摘ありがとうございます!
外国語はあまりなもので、適当に付けた名前でしたので、ただいまAI先生を使い、確認いたしました(いつもどおり)――
AI回答)ドイツ語で「黒い城」を表す場合、正しい表現は「Schwarzes Schloss」または「Schwarzburg」ではなく、一般的に「Schwarzenburg」や「Schwarzenberg」などのように使われることが多い。
―― 「シュヴァルツェンブルク」あるいは「シュヴァルツェンベルク」が、正しいようですね。
「黒い森」の「黒い城」と適当につけた名前でしたが、
いま調べたところ、シュヴァルツブルク家(Haus Schwarzburg) とシュヴァルツェンベルク侯家(Schwarzenberg)の両家が実在(え、実在したんかい!)し、またシュヴァルツヴァルトから、けっこう離れた場所をルーツに……。
もう少し調べさせていただき、後から変更も含め、改名も検討させていただきます。ご指摘ありがとうございました!
外国語はあまりなもので、適当に付けた名前でしたので、ただいまAI先生を使い、確認いたしました(いつもどおり)――
AI回答)ドイツ語で「黒い城」を表す場合、正しい表現は「Schwarzes Schloss」または「Schwarzburg」ではなく、一般的に「Schwarzenburg」や「Schwarzenberg」などのように使われることが多い。
―― 「シュヴァルツェンブルク」あるいは「シュヴァルツェンベルク」が、正しいようですね。
「黒い森」の「黒い城」と適当につけた名前でしたが、
いま調べたところ、シュヴァルツブルク家(Haus Schwarzburg) とシュヴァルツェンベルク侯家(Schwarzenberg)の両家が実在(え、実在したんかい!)し、またシュヴァルツヴァルトから、けっこう離れた場所をルーツに……。
もう少し調べさせていただき、後から変更も含め、改名も検討させていただきます。ご指摘ありがとうございました!
- エンゲブラ
- 2024年 12月19日 08時26分
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