感想一覧
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[一言]
久々の更新お疲れ様です。
今回も文量が多めで楽しませてもらいました。アキラが切ない感じですが、ほかのヒロインも含めてどうなってしまうのか心配です。また次の更新を楽しみにさせてもらいますね。
久々の更新お疲れ様です。
今回も文量が多めで楽しませてもらいました。アキラが切ない感じですが、ほかのヒロインも含めてどうなってしまうのか心配です。また次の更新を楽しみにさせてもらいますね。
ご感想、ありがとうございます。
色々と書いてしまいたくなりますが、作中で語ることにいたします。遅筆ですが、頑張りますので見放さないでくれると嬉しいです。
色々と書いてしまいたくなりますが、作中で語ることにいたします。遅筆ですが、頑張りますので見放さないでくれると嬉しいです。
- ピジョン
- 2012年 12月22日 17時04分
[良い点]
アキラさんお茶目カワイイ
[一言]
遂にメルクーアへ帰還
黄金病の原因とは果たして…?
そしてSDGというゲーム自体にも、ゲーム世界に転移するというレベルを越えた謎が浮上
レオが所持しているソフトが特別なのかそれとも…
アキラさんお茶目カワイイ
[一言]
遂にメルクーアへ帰還
黄金病の原因とは果たして…?
そしてSDGというゲーム自体にも、ゲーム世界に転移するというレベルを越えた謎が浮上
レオが所持しているソフトが特別なのかそれとも…
ご感想、ありがとうございます。
第二章も佳境です。これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
第二章も佳境です。これからも頑張りますのでよろしくお願いします!
- ピジョン
- 2012年 12月22日 16時58分
[一言]
余裕で待てるさ
余裕で待てるさ
すいません……まだ生きております。
年の瀬ということもあり、なかなか執筆の時間が取れません……
エタるつもりはないのでご心配なく。
時間は掛かりそうですが、質と量で補うつもりですので、今しばらくのご辛抱を……。
年の瀬ということもあり、なかなか執筆の時間が取れません……
エタるつもりはないのでご心配なく。
時間は掛かりそうですが、質と量で補うつもりですので、今しばらくのご辛抱を……。
- ピジョン
- 2012年 11月25日 21時09分
[一言]
なろうの中でも特に好きな作品のひとつです。特に皇竜戦は熱かった!とても印象に残っているシーンです。執筆頑張って下さい。ささやかながら応援させていただきます。
なろうの中でも特に好きな作品のひとつです。特に皇竜戦は熱かった!とても印象に残っているシーンです。執筆頑張って下さい。ささやかながら応援させていただきます。
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 10月28日 20時51分
管理
ご感想ありがとうございます。
第二章もいよいよ終盤です。期待に応えられるように頑張ります!
第二章もいよいよ終盤です。期待に応えられるように頑張ります!
- ピジョン
- 2012年 10月28日 22時36分
[良い点]
感動します。
[一言]
なんとなくWiz7を思い出しました。
猫とワルツをと違い、主導権を握っている主人公はハッピーエンドを迎えられるのでしょうか。
ワルツもそうでしたが、イザベラがいい女ですね。
『エンド・オブ・ザ・ワールド』がフラグじゃないことを祈ってます・・・。
感動します。
[一言]
なんとなくWiz7を思い出しました。
猫とワルツをと違い、主導権を握っている主人公はハッピーエンドを迎えられるのでしょうか。
ワルツもそうでしたが、イザベラがいい女ですね。
『エンド・オブ・ザ・ワールド』がフラグじゃないことを祈ってます・・・。
ご感想、ありがとうございます。
イザベラは人気者ですね……
ヒロインの中では出番は少ない方なんですが……
メインを張ったことのあるアキラより、反響が多いです。
うーん……どうなることやら……作者も気掛かりです。
イザベラは人気者ですね……
ヒロインの中では出番は少ない方なんですが……
メインを張ったことのあるアキラより、反響が多いです。
うーん……どうなることやら……作者も気掛かりです。
- ピジョン
- 2012年 10月13日 18時53分
[良い点]
主人公やヒロイン達が非常に魅力的です。物語的な俯瞰でいうところの「イキイキしている」印象が強烈です。誰もが癖の強い人物であるのに、それぞれの心理を察することが出来る。しかしその察するにはそれなりの経験が読み手に必要になってくるのではないでしょうか。そういう意味でストーリーがサディスティックなだけではない、『大人のファンタジー』とは紛うことない言葉に感じられます。英雄譚とは、このようにあるべきだと、世に名をはせる伝奇伝説を彷彿させる、懐かしい息吹を感じました。
伝えたい情熱は尽きませんが、一人のファンとして、これからも是非、応援させていただきたいと思います。
[一言]
主人公であるレオンハルト・ベッカーを含め登場人物の名づけ方はドイツ語系のようですが、それぞれに由来(なぜ、その名前の採用したのか)のようなものがありましたら、もし可能でしたら、教えていただければと願います。
彼女たちの毒気に当てられたのでしょうか(笑)、レオンハルト・ベッカーが愛おしくてかなわないのです。(もしかしたらネタバレや蛇足になるようでしたら勿論気にしないでくださればと思います。)
主人公やヒロイン達が非常に魅力的です。物語的な俯瞰でいうところの「イキイキしている」印象が強烈です。誰もが癖の強い人物であるのに、それぞれの心理を察することが出来る。しかしその察するにはそれなりの経験が読み手に必要になってくるのではないでしょうか。そういう意味でストーリーがサディスティックなだけではない、『大人のファンタジー』とは紛うことない言葉に感じられます。英雄譚とは、このようにあるべきだと、世に名をはせる伝奇伝説を彷彿させる、懐かしい息吹を感じました。
伝えたい情熱は尽きませんが、一人のファンとして、これからも是非、応援させていただきたいと思います。
[一言]
主人公であるレオンハルト・ベッカーを含め登場人物の名づけ方はドイツ語系のようですが、それぞれに由来(なぜ、その名前の採用したのか)のようなものがありましたら、もし可能でしたら、教えていただければと願います。
彼女たちの毒気に当てられたのでしょうか(笑)、レオンハルト・ベッカーが愛おしくてかなわないのです。(もしかしたらネタバレや蛇足になるようでしたら勿論気にしないでくださればと思います。)
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2012年 10月06日 23時25分
管理
ご感想、応援のお言葉、ありがとうございます。
SDGは大人の読者に向けて発信したWeb小説です。
気取っているのではなく、元々はノクターンなどの成人向けサイトに投稿する予定でした。
過度の性描写や暴力表現はないので、なろうの方に投稿していますが、読み手を選んでしまうという意味では、なろうに相応しくない作品なのかもしれません。
登場人物の名前に関しては、基本的にはドイツ語系です。幾つかピックアップしたものから、インスピレーションで決めてます。人種や出身地などでも使い分けてます。
長くなり過ぎず、語呂のよいものを、と思って選んでます。
第二章も山場です。頑張りますので、お付き合いいただけると嬉しいです。それでは長文、失礼しました。
SDGは大人の読者に向けて発信したWeb小説です。
気取っているのではなく、元々はノクターンなどの成人向けサイトに投稿する予定でした。
過度の性描写や暴力表現はないので、なろうの方に投稿していますが、読み手を選んでしまうという意味では、なろうに相応しくない作品なのかもしれません。
登場人物の名前に関しては、基本的にはドイツ語系です。幾つかピックアップしたものから、インスピレーションで決めてます。人種や出身地などでも使い分けてます。
長くなり過ぎず、語呂のよいものを、と思って選んでます。
第二章も山場です。頑張りますので、お付き合いいただけると嬉しいです。それでは長文、失礼しました。
- ピジョン
- 2012年 10月07日 01時46分
[一言]
第一章の後で、久しぶりに読みました。
もちろん、最初から読み直しました。
いやはや、凄い!凄い!おもしろい!という感じです。
特に、現実へ戻る流れが、奇想天外でした。予想をはるかに越え、期待以上の展開。
(過去)のストーリーを導入する流れも完璧で、内容も不明だったいくつかの事情が明らかにしていきながら、登場人物の背景がわかりやすく描かれていて、「現在」が何故こうなったのか?という「過去」のドラマとして、引き込まれました。
あと、無駄な説明や描写がなく、ストレスがないのも良かったです。これだけ複雑な構成なのに、わかりやすいのはため息ものです。
とくかく、レオの葛藤や行動に対して、常に感情移入しまくる事ができました。
主人公というキャラクターをちゃんと中心にすえて、丁寧に進めているのが、物語に安定を生んでいる気がします。物語の軸のブレなさが素晴らしいと感じます。
今回も、感動しました。とても面白かったです。
第一章の後で、久しぶりに読みました。
もちろん、最初から読み直しました。
いやはや、凄い!凄い!おもしろい!という感じです。
特に、現実へ戻る流れが、奇想天外でした。予想をはるかに越え、期待以上の展開。
(過去)のストーリーを導入する流れも完璧で、内容も不明だったいくつかの事情が明らかにしていきながら、登場人物の背景がわかりやすく描かれていて、「現在」が何故こうなったのか?という「過去」のドラマとして、引き込まれました。
あと、無駄な説明や描写がなく、ストレスがないのも良かったです。これだけ複雑な構成なのに、わかりやすいのはため息ものです。
とくかく、レオの葛藤や行動に対して、常に感情移入しまくる事ができました。
主人公というキャラクターをちゃんと中心にすえて、丁寧に進めているのが、物語に安定を生んでいる気がします。物語の軸のブレなさが素晴らしいと感じます。
今回も、感動しました。とても面白かったです。
- 投稿者: 退会済み
- 2012年 10月06日 14時36分
管理
ご感想、ありがとうございます。
面白い、その一言が作者にとっては最高の褒め言葉です。素直に嬉しいです。
実はこだわりがあって、作中では無駄な描写や説明は、なるべく避けるようにしています。それでもするのなら、それすらも面白く、と思っています。
作者の中には、まだまだ「面白い」が詰まってます。
それを上手く表現出来るように頑張りますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
面白い、その一言が作者にとっては最高の褒め言葉です。素直に嬉しいです。
実はこだわりがあって、作中では無駄な描写や説明は、なるべく避けるようにしています。それでもするのなら、それすらも面白く、と思っています。
作者の中には、まだまだ「面白い」が詰まってます。
それを上手く表現出来るように頑張りますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
- ピジョン
- 2012年 10月07日 00時33分
[良い点]
物語も佳境にはいってきましたね。ハッピーエンドがあまり想像できませんがw
[一言]
マルタって意外とフランク
物語も佳境にはいってきましたね。ハッピーエンドがあまり想像できませんがw
[一言]
マルタって意外とフランク
いやいや、まだ第三、四章と続きますから!!
マルタの性格は、まあ、アレです。
この人の設定自体、アレです。
言えませんが、アレです。
すいません、でもこの人はアレです。
第二章はまだまだ加熱します。頑張りますので、よろしくお願いします!
マルタの性格は、まあ、アレです。
この人の設定自体、アレです。
言えませんが、アレです。
すいません、でもこの人はアレです。
第二章はまだまだ加熱します。頑張りますので、よろしくお願いします!
- ピジョン
- 2012年 10月05日 01時23分
[良い点]
更新お疲れさまでした。
現実世界での自分自身との邂逅、今までで一番ワクワクしたシーンかもしれません。
物語を主人公の成長譚として捉えた場合、実にらしい通過儀礼でした。自分自身と向き合うというのは古今東西王道の流れですが、病床の現実の自分と向き合い意識があるのを確認してしまったら・・・これはもう成長ではなく変質せざるを得ない。
アイデンティティを崩され、残ったのが『プレイヤー』としての自分というのが実にサディスティックですよね。
ここから『プレイヤー』であった彼はどう自分を再構築するのか、メインヒロインとの邂逅がイベントをどう加速させていくのか。今後の展開が楽しみです。
更新お疲れさまでした。
現実世界での自分自身との邂逅、今までで一番ワクワクしたシーンかもしれません。
物語を主人公の成長譚として捉えた場合、実にらしい通過儀礼でした。自分自身と向き合うというのは古今東西王道の流れですが、病床の現実の自分と向き合い意識があるのを確認してしまったら・・・これはもう成長ではなく変質せざるを得ない。
アイデンティティを崩され、残ったのが『プレイヤー』としての自分というのが実にサディスティックですよね。
ここから『プレイヤー』であった彼はどう自分を再構築するのか、メインヒロインとの邂逅がイベントをどう加速させていくのか。今後の展開が楽しみです。
ご感想、ありがとうございます。
リアルでのこのイベントは、ずっと暖めていたアイデアの一つです。
楽しんでいただけたのなら、作者としてこれほど嬉しいことはそうないです。
まだまだ、第二章は加熱します。頑張りますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
リアルでのこのイベントは、ずっと暖めていたアイデアの一つです。
楽しんでいただけたのなら、作者としてこれほど嬉しいことはそうないです。
まだまだ、第二章は加熱します。頑張りますので、お付き合いいただけると嬉しいです。
- ピジョン
- 2012年 10月05日 01時12分
[一言]
更新お疲れ様です! 朝から堪能させてもらって今日は元気がでそうです。
現実世界でありながら実にレオンハルト・ベッカーのままの仕草と行動をしているというのは異邦人でありつつこの世界のものであるという要素を孕んでいて、なかなか面白い状況でしした。
そして現実の中での出会い。これはパニックになりますよね。
おそらく彼の中身が自分であろうという予想をしていただろうレオには、どうにもできないものだったかと。続きを楽しみにしています。
アキラのふたりとも僕のものに、というとこが実にらしくてニヤリとしましたね。
更新お疲れ様です! 朝から堪能させてもらって今日は元気がでそうです。
現実世界でありながら実にレオンハルト・ベッカーのままの仕草と行動をしているというのは異邦人でありつつこの世界のものであるという要素を孕んでいて、なかなか面白い状況でしした。
そして現実の中での出会い。これはパニックになりますよね。
おそらく彼の中身が自分であろうという予想をしていただろうレオには、どうにもできないものだったかと。続きを楽しみにしています。
アキラのふたりとも僕のものに、というとこが実にらしくてニヤリとしましたね。
ご感想、ありがとうございます。
このシーンは、SDGのプロットを立ち上げてから、ずっと書きたかったシーンの一つです。
楽しんでいただけたのなら、本当に嬉しいです。
アキラは……まあ、彼女はとても欲張りですからww
第二章も山場です。まだまだ頑張りますので、よろしくお願いします!
このシーンは、SDGのプロットを立ち上げてから、ずっと書きたかったシーンの一つです。
楽しんでいただけたのなら、本当に嬉しいです。
アキラは……まあ、彼女はとても欲張りですからww
第二章も山場です。まだまだ頑張りますので、よろしくお願いします!
- ピジョン
- 2012年 10月05日 01時03分
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