感想一覧
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[一言]
どうも〜この昔話の後編を物凄く楽しみにしていた柳条湖です。
僕としてはグダグダに終わるのも結構好きなので、これはこれで楽しめました。
修弘「いいねえ。何が良いかって言えば、一人一人個性ある鬼達が良い。そして桃太朗より注目される猿が良い。」
シェアリー「もはや喪太朗♪注目度が死んでる♪」
上手い事言った!
修弘「いや、良い過ぎ。」
シェアリー「じゃあ桃太朗役をキョウタにやらしてもう一回桃太朗やりましょ♪桃から生まれた男の子を見てお爺さんとお婆さんは一瞬で名前を思いつきました。その名も『喪太朗』♪」
語呂が良いね。
修弘「そういう問題なのか!?」
シェアリー「また昔話をやる予定があるなら次は『かさこ地蔵』がいいわ♪」
龍二お爺さんは雪に埋もれている六体の地蔵を哀れに思い、熱い鉄拳を食らわせることにしましたってか?
修弘「全部砕ける!」
シェアリー「熱い鉄拳に感動し生きる気力を再び取り戻した地蔵達はその感謝の気持ちを伝えるためリュウジお爺さんの家の前に救援物資を置いていき・・・」
修弘「言葉が堅い!」
シェアリー「じゃあリュウジお爺さんがくれた分と同威力の兵器を家の前に・・・」
修弘「家が吹き飛ぶ!!」
そうして地蔵達はリュウジお爺さんへの恨みを果たしました。
しかし、地蔵達は分かっていなかった。
シェアリー「そう、果たしたつもりになっていただけだったと言う事を。」
修弘「なんか重い!」
ま、そんなのも面白そうだね。
修弘「ここでネタを言っちゃったらやってくれないんじゃ・・・」
しまった!!
シェアリー「なんて基礎的なミス・・・」
修弘「いや、どうでもいいし・・・」
じゃあ次に昔話をやる予定があるなら、『浦島太郎』がいいな。
修弘「もういい!」
シェアリー「じゃあ今回はこの辺で。」
では、さようなら。
どうも〜この昔話の後編を物凄く楽しみにしていた柳条湖です。
僕としてはグダグダに終わるのも結構好きなので、これはこれで楽しめました。
修弘「いいねえ。何が良いかって言えば、一人一人個性ある鬼達が良い。そして桃太朗より注目される猿が良い。」
シェアリー「もはや喪太朗♪注目度が死んでる♪」
上手い事言った!
修弘「いや、良い過ぎ。」
シェアリー「じゃあ桃太朗役をキョウタにやらしてもう一回桃太朗やりましょ♪桃から生まれた男の子を見てお爺さんとお婆さんは一瞬で名前を思いつきました。その名も『喪太朗』♪」
語呂が良いね。
修弘「そういう問題なのか!?」
シェアリー「また昔話をやる予定があるなら次は『かさこ地蔵』がいいわ♪」
龍二お爺さんは雪に埋もれている六体の地蔵を哀れに思い、熱い鉄拳を食らわせることにしましたってか?
修弘「全部砕ける!」
シェアリー「熱い鉄拳に感動し生きる気力を再び取り戻した地蔵達はその感謝の気持ちを伝えるためリュウジお爺さんの家の前に救援物資を置いていき・・・」
修弘「言葉が堅い!」
シェアリー「じゃあリュウジお爺さんがくれた分と同威力の兵器を家の前に・・・」
修弘「家が吹き飛ぶ!!」
そうして地蔵達はリュウジお爺さんへの恨みを果たしました。
しかし、地蔵達は分かっていなかった。
シェアリー「そう、果たしたつもりになっていただけだったと言う事を。」
修弘「なんか重い!」
ま、そんなのも面白そうだね。
修弘「ここでネタを言っちゃったらやってくれないんじゃ・・・」
しまった!!
シェアリー「なんて基礎的なミス・・・」
修弘「いや、どうでもいいし・・・」
じゃあ次に昔話をやる予定があるなら、『浦島太郎』がいいな。
修弘「もういい!」
シェアリー「じゃあ今回はこの辺で。」
では、さようなら。
どうもでーす。後編を楽しみにしていただいたようで光栄です! …………え、マジですか? マジ!?
ア「驚きすぎです…。」
いちいちうるせいべ喪太郎。
喪「誰ですかそれってなぁ!? 名前が喪に!?」
龍「ドンマイ。」
にしても、かさこ地蔵ですかぁ……いいかもしれないなぁ。あ、でもストーリーよく知らない……こうなったら昔話を読み漁るしかねぇかもなぁ。
ア「いえ、何ていうか……謎な終わり方になりそうなのでやめてください。」
龍「そか?」
あ、浦島もですか? それならできそうですね。
では、またいつかこういうのしたいなーと思っているコロコロでしt
恭「待てコラ一瞬で喪太郎に決めたってどゆことだよコラああああああああ!!!!」
………うるせいよクソ喪太郎めが。
ア「驚きすぎです…。」
いちいちうるせいべ喪太郎。
喪「誰ですかそれってなぁ!? 名前が喪に!?」
龍「ドンマイ。」
にしても、かさこ地蔵ですかぁ……いいかもしれないなぁ。あ、でもストーリーよく知らない……こうなったら昔話を読み漁るしかねぇかもなぁ。
ア「いえ、何ていうか……謎な終わり方になりそうなのでやめてください。」
龍「そか?」
あ、浦島もですか? それならできそうですね。
では、またいつかこういうのしたいなーと思っているコロコロでしt
恭「待てコラ一瞬で喪太郎に決めたってどゆことだよコラああああああああ!!!!」
………うるせいよクソ喪太郎めが。
- コロコロ
- 2008年 09月25日 09時13分
[一言]
うぃっす、 お久しぶりです
聖なる写真です
凰輝「……桃太郎か、 懐かしいな」
紗「……うん……」
紗よ、 なぜ泣く
紗「…雅さん…可哀想すぎます…」
琥鈴「知るかよあんなへたれ」
スチル「…なんて言いますか……滅茶苦茶ですねぇ…」
まぁ、 そんなこんなでコロコロさんに質問
鬼役ってむしろ龍二向けじゃね?
レナート「うん、 分かる分かる♪」
だよねぇ……
ドヴッ!(作品の壁から氣弾発射)
え?
どぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉおぉおぉん!!
ぎぃやぁあぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ………
全員『…………』
凰輝「最後に1言
影薄ごときに桃太郎のじいさん役は重すぎる」
柿田「なっ!? ふざけ…!! 」
青葉「……あなたたちなんて1番最初に鬼に殺されればいいのに」
柿田「ひでぇ!! 」
凰輝「まぁ、 そんなところが妥当か」
フィア「今度アタシたちもこいいうのやろうぜ!! 」
レニー「………絶対凰輝が鬼役になるけどいいの? 」
フィア「うっ……やっぱ止めとく……」
うぃっす、 お久しぶりです
聖なる写真です
凰輝「……桃太郎か、 懐かしいな」
紗「……うん……」
紗よ、 なぜ泣く
紗「…雅さん…可哀想すぎます…」
琥鈴「知るかよあんなへたれ」
スチル「…なんて言いますか……滅茶苦茶ですねぇ…」
まぁ、 そんなこんなでコロコロさんに質問
鬼役ってむしろ龍二向けじゃね?
レナート「うん、 分かる分かる♪」
だよねぇ……
ドヴッ!(作品の壁から氣弾発射)
え?
どぉおぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉおぉおぉん!!
ぎぃやぁあぁぁぁあぁあぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ………
全員『…………』
凰輝「最後に1言
影薄ごときに桃太郎のじいさん役は重すぎる」
柿田「なっ!? ふざけ…!! 」
青葉「……あなたたちなんて1番最初に鬼に殺されればいいのに」
柿田「ひでぇ!! 」
凰輝「まぁ、 そんなところが妥当か」
フィア「今度アタシたちもこいいうのやろうぜ!! 」
レニー「………絶対凰輝が鬼役になるけどいいの? 」
フィア「うっ……やっぱ止めとく……」
どうもでーす……ってあああ!?せ、聖なる写真さん!だ、大丈夫ですか!?一体誰がこんなひどいことを!?
龍「……。」
……ねぇ龍二くん?
龍「ん?」
な・に・目を逸らしてまんの?
龍「気ニシナーイ。」
気ニシマース。
龍「おお、新しいな。」
まぁな……じゃねぇよ。テメェさっきまさか氣弾を……
龍「さてでは返信をば。」
聞けや!そしてそれ俺のセリフ!!
……こいついつか暗殺してくれる……あ、無理かも……。
雅「……えっと、紗だったな? ありがとな、ホント……。」
似たもの同士だな、クハハ。
雅「テメそれ悪人の笑い方だろ。」
黙ってなさいヘタレっち。
雅「うるせえよ。」
いや、だってさぁ凰輝のお姉にまで言われちゃねぇ?
雅「……。」
はいはい泣かない泣かない。
恭「それよっか重すぎるって何だああああああああ!!!」
うるせい殺されろ。
恭「マジひでぇ!?」
では、またいつかー♪
龍「……俺って鬼の方が合ってんかね?」
ア「合ってないです合ってないですからお願いです絶対鬼役になんてならないでください被害を受けるのは主にボクらですから。」
龍「……。」
……ねぇ龍二くん?
龍「ん?」
な・に・目を逸らしてまんの?
龍「気ニシナーイ。」
気ニシマース。
龍「おお、新しいな。」
まぁな……じゃねぇよ。テメェさっきまさか氣弾を……
龍「さてでは返信をば。」
聞けや!そしてそれ俺のセリフ!!
……こいついつか暗殺してくれる……あ、無理かも……。
雅「……えっと、紗だったな? ありがとな、ホント……。」
似たもの同士だな、クハハ。
雅「テメそれ悪人の笑い方だろ。」
黙ってなさいヘタレっち。
雅「うるせえよ。」
いや、だってさぁ凰輝のお姉にまで言われちゃねぇ?
雅「……。」
はいはい泣かない泣かない。
恭「それよっか重すぎるって何だああああああああ!!!」
うるせい殺されろ。
恭「マジひでぇ!?」
では、またいつかー♪
龍「……俺って鬼の方が合ってんかね?」
ア「合ってないです合ってないですからお願いです絶対鬼役になんてならないでください被害を受けるのは主にボクらですから。」
- コロコロ
- 2008年 09月23日 14時24分
[一言]
こんにちは、アッハッハです!
昔話面白かったです!
龍二さんとコロコロさんを抜いたら一番好きな雅さんがナレーションなんて最高じゃないですか!
あとツッコメるナレーションが私の目指してるものだったりします(笑)
三話も雅さんのツッコミが見れるなんて、やったーですよ♪
皆さんも安心してボケてましたね!
また昔話やるんですか!?
なら是非また雅さんがツッコミまくるのが読みたいです!
雅さんは律儀に全部のボケにツッコンでいってるのがいいですね! もうツッコミの鏡ですよ♪
ナレーションになげやりになる瞬間も面白かったです!
それに龍二さんの両親まででてくるなんて、もうボケの宝庫じゃないですか!
もう読んでて2時間スペシャルを見たときのようなウキウキになりました!
では、これからも執筆頑張ってください!
こんにちは、アッハッハです!
昔話面白かったです!
龍二さんとコロコロさんを抜いたら一番好きな雅さんがナレーションなんて最高じゃないですか!
あとツッコメるナレーションが私の目指してるものだったりします(笑)
三話も雅さんのツッコミが見れるなんて、やったーですよ♪
皆さんも安心してボケてましたね!
また昔話やるんですか!?
なら是非また雅さんがツッコミまくるのが読みたいです!
雅さんは律儀に全部のボケにツッコンでいってるのがいいですね! もうツッコミの鏡ですよ♪
ナレーションになげやりになる瞬間も面白かったです!
それに龍二さんの両親まででてくるなんて、もうボケの宝庫じゃないですか!
もう読んでて2時間スペシャルを見たときのようなウキウキになりました!
では、これからも執筆頑張ってください!
こんにちわ、アッハッハさん。相変わらず素晴らしいハイテンションでの感想、ありがとうございます!
昔話、またやりたいなぁと思っていたりします。その時は当然、雅がナレーションを務めます。ええ、嫌々でも♪
二時間スペシャル!?ま、また規模でかいですねぇ……嬉しいですけど。
では、またこれからもどうかよろしくお願いしますね。
昔話、またやりたいなぁと思っていたりします。その時は当然、雅がナレーションを務めます。ええ、嫌々でも♪
二時間スペシャル!?ま、また規模でかいですねぇ……嬉しいですけど。
では、またこれからもどうかよろしくお願いしますね。
- コロコロ
- 2008年 09月23日 14時17分
[一言]
小説読破(今のところまで)しました!
ところで第百六の話を読んで気づいたのですが、
グラウンド一周・・・五十キロですか!?
その上で五十周ですか!?
・・・って考えると、
二千五百キロ走れる時点で・・・(汗
その上で全員ジョギングで平均時速百キロ越え(走破時間24時間以内のため)・・・(滝汗
・・・なんというか、ええと、距離は龍二のモノローグ違い(?)と信じたいです(汗
指摘のようになってしまいましたが、執筆がんばってください!応援しています!!
小説読破(今のところまで)しました!
ところで第百六の話を読んで気づいたのですが、
グラウンド一周・・・五十キロですか!?
その上で五十周ですか!?
・・・って考えると、
二千五百キロ走れる時点で・・・(汗
その上で全員ジョギングで平均時速百キロ越え(走破時間24時間以内のため)・・・(滝汗
・・・なんというか、ええと、距離は龍二のモノローグ違い(?)と信じたいです(汗
指摘のようになってしまいましたが、執筆がんばってください!応援しています!!
- 投稿者: カレント
- ~14歳 男性
- 2008年 09月17日 20時34分
どもでーすっておおおおお!?
やべぇ、書き間違えてる!ホントは五キロのはずだったのに!何してんだ俺は!
すんません、すぐ修正します!ご指摘ありがとうございました!こんな間違いしない程度に頑張ります!
やべぇ、書き間違えてる!ホントは五キロのはずだったのに!何してんだ俺は!
すんません、すぐ修正します!ご指摘ありがとうございました!こんな間違いしない程度に頑張ります!
- コロコロ
- 2008年 09月20日 13時44分
[一言]
シリアス、とってもドキドキしました!楽しかったです。
次の更新も心待ちにしています。
でもたまには『バカどもの奮闘記!!』も書いてやって下さいね。
これからも頑張って下さい!!
シリアス、とってもドキドキしました!楽しかったです。
次の更新も心待ちにしています。
でもたまには『バカどもの奮闘記!!』も書いてやって下さいね。
これからも頑張って下さい!!
どもです、シリアスドキドキしました!?嬉しいです!
あ、バカどもの奮闘記!!は今休載中ですが、近日ちょっとばかしお知らせする予定です。
では、これからも頑張らせてもらいます!
あ、バカどもの奮闘記!!は今休載中ですが、近日ちょっとばかしお知らせする予定です。
では、これからも頑張らせてもらいます!
- コロコロ
- 2008年 09月20日 13時46分
[一言]
やっぱり簡単でしたかね?
和也「謎の声の正体はこのバ鎌な」
鎌<……レナさん逃げましたよ?>
駿「しゃぁないだろ」
将「それより、犬だけは外したね」
和也「ああ、村の連中からして考えたんだがな……」
全員人間でくると思ったのに……!
鎌<やーいやーい、ご主人間違えた〜>
和也「えっと、質屋の知人に……」
鎌<イヤだよ! 私、イヤよ!?>
駿「大丈夫だ、大鎌なんて買わないさ」
将「あっても邪魔だしね」
鎌<やんのかコラァァァァァアアアアアア!!!!?????>
和也「えっと……龍閃弾」
鎌<ええええぇぇぇえええええ!!!???>
和也「駄目だな、見様見真似じゃ全然駄目か」
駿「俺まで吹き飛んでるんだよ!?」
将「カズ、考えて行動しよう」
和也「ソーリー」
レナ「ネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤ」
こえぇよ。つーか鬼ヶ島に行って見る? ネコに逢えるよ
レナ「力の形は鎖。呪は束縛。落ちろ、重撃宴砕!」
ぐぱぁ!!!
やっぱり簡単でしたかね?
和也「謎の声の正体はこのバ鎌な」
鎌<……レナさん逃げましたよ?>
駿「しゃぁないだろ」
将「それより、犬だけは外したね」
和也「ああ、村の連中からして考えたんだがな……」
全員人間でくると思ったのに……!
鎌<やーいやーい、ご主人間違えた〜>
和也「えっと、質屋の知人に……」
鎌<イヤだよ! 私、イヤよ!?>
駿「大丈夫だ、大鎌なんて買わないさ」
将「あっても邪魔だしね」
鎌<やんのかコラァァァァァアアアアアア!!!!?????>
和也「えっと……龍閃弾」
鎌<ええええぇぇぇえええええ!!!???>
和也「駄目だな、見様見真似じゃ全然駄目か」
駿「俺まで吹き飛んでるんだよ!?」
将「カズ、考えて行動しよう」
和也「ソーリー」
レナ「ネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤネコイヤ」
こえぇよ。つーか鬼ヶ島に行って見る? ネコに逢えるよ
レナ「力の形は鎖。呪は束縛。落ちろ、重撃宴砕!」
ぐぱぁ!!!
どうもでーす。
龍「よ。」
珠「ミ。」
いやいや〜今回は意外性をついた役決めだったのですが、犬は意外でしたか。うん、大成功♪
珠「ミャ。」
龍「あ、こないだのコメントに出てきた奴は鎌だったか。」
エ『まぁたやられてるな……それと貴様、龍閃弾真似されたぞ。』
龍「気ニシナーイ。」
まぁいいとして。
珠「ミャミャミャー。」
龍「ほほぉ?そうか。」
エ『……それは最悪だな。』
?何の話?
龍「いやね、珠がレナの頭の上に乗ってみたいってさ。」
うわ〜地獄だ。
龍「よ。」
珠「ミ。」
いやいや〜今回は意外性をついた役決めだったのですが、犬は意外でしたか。うん、大成功♪
珠「ミャ。」
龍「あ、こないだのコメントに出てきた奴は鎌だったか。」
エ『まぁたやられてるな……それと貴様、龍閃弾真似されたぞ。』
龍「気ニシナーイ。」
まぁいいとして。
珠「ミャミャミャー。」
龍「ほほぉ?そうか。」
エ『……それは最悪だな。』
?何の話?
龍「いやね、珠がレナの頭の上に乗ってみたいってさ。」
うわ〜地獄だ。
- コロコロ
- 2008年 09月20日 18時26分
[一言]
いや〜なんか久々にほのぼの?としたお話しでしたね〜
優貴「そうですね、みんな役に・・・・なりきっているかどうかは別としてですけどね」
沖田「涼子さんも相変わらずマイペースだね〜」
皐月「・・・・・そうみだい」
優貴「それにしても沖田さん。一つだけずーっと疑問に思ってたんでけど・・・・聴いてもいいかい?」
沖田「いいけど、なぁに〜?」
優貴「その右手にもっている血だらけの禍々しい釘バットはなんですか?」
沖田「いや〜これは釘バットじゃなくて『エスカリボルク』って言うんですよ〜」
いや、そうじゃなくて、『なんでそんな物騒な物を持っているんだい?』って優貴は聞いているんだけど。
沖田「やだな〜。そんな事、聞くまでもないじゃないですか。私の大事な友達の涼子さんに色目をつかうどっかの影薄を抹殺&死刑するために決まってるじゃないですか〜」
優貴「・・・・・・。」
皐月「・・・・・死刑執行?」
沖田「そうそれ!皐月ちゃんの言うとおりよ!」
優貴「あ、あの〜それはどうかと・・・・」
沖田「けど、あいつらを殺して・・・・ゲフンゲフン。半殺しにしたって、バチはあたらないと思うんだよね〜」
優貴「今、明らかに殺人宣言してませんでしたか?」
沖田「・・・・キノセイダヨ」
優貴「なんで片言!やばいよ!恭田さんが殺される!」
沖田「違うよ!影薄だけじゃなくて雅も半殺しに・・・・あ。」
優貴「今、さらりと本音がでたよね?ちょっと待って!なんで彼まで!」
沖田「ムカつくから」
優貴「それ理由になってないよ!!」
皐月「・・・・そう言う事なら、私もお供します」
優貴「え!?なんで皐月まで!?」
皐月「・・・・なんとなく?」
優貴「むちゃくちゃな理由だ!」
龍之「一体どうしたんだ優貴?」
優貴「あ!龍之さん好いところに!実は・・・・」
沖田「実は龍二さん以外の男子どもが女性の方にセクハラを・・・・」
龍之「なに!?それは許せん!!」
優貴「いや、それちがっ」
皐月「・・・・死刑執行、行く?」
龍之「当たり前だ!同じ女性の見方として黙っていられん!!」
沖田「じゃあみんな武器をもて!男を狩り倒せ!」
龍之・皐月「「おー!!」」
沖田「敵陣に向かって出発だー!!」
皐月「・・・・・ドキドキ。」
龍之「根性を叩きなおしてやる」
優貴「・・・・・最初に謝っておきます。皆さん(龍二を除く男性の方々)ごめんなさい。僕にはこの方達を止められそうにありません」
いや〜なんか久々にほのぼの?としたお話しでしたね〜
優貴「そうですね、みんな役に・・・・なりきっているかどうかは別としてですけどね」
沖田「涼子さんも相変わらずマイペースだね〜」
皐月「・・・・・そうみだい」
優貴「それにしても沖田さん。一つだけずーっと疑問に思ってたんでけど・・・・聴いてもいいかい?」
沖田「いいけど、なぁに〜?」
優貴「その右手にもっている血だらけの禍々しい釘バットはなんですか?」
沖田「いや〜これは釘バットじゃなくて『エスカリボルク』って言うんですよ〜」
いや、そうじゃなくて、『なんでそんな物騒な物を持っているんだい?』って優貴は聞いているんだけど。
沖田「やだな〜。そんな事、聞くまでもないじゃないですか。私の大事な友達の涼子さんに色目をつかうどっかの影薄を抹殺&死刑するために決まってるじゃないですか〜」
優貴「・・・・・・。」
皐月「・・・・・死刑執行?」
沖田「そうそれ!皐月ちゃんの言うとおりよ!」
優貴「あ、あの〜それはどうかと・・・・」
沖田「けど、あいつらを殺して・・・・ゲフンゲフン。半殺しにしたって、バチはあたらないと思うんだよね〜」
優貴「今、明らかに殺人宣言してませんでしたか?」
沖田「・・・・キノセイダヨ」
優貴「なんで片言!やばいよ!恭田さんが殺される!」
沖田「違うよ!影薄だけじゃなくて雅も半殺しに・・・・あ。」
優貴「今、さらりと本音がでたよね?ちょっと待って!なんで彼まで!」
沖田「ムカつくから」
優貴「それ理由になってないよ!!」
皐月「・・・・そう言う事なら、私もお供します」
優貴「え!?なんで皐月まで!?」
皐月「・・・・なんとなく?」
優貴「むちゃくちゃな理由だ!」
龍之「一体どうしたんだ優貴?」
優貴「あ!龍之さん好いところに!実は・・・・」
沖田「実は龍二さん以外の男子どもが女性の方にセクハラを・・・・」
龍之「なに!?それは許せん!!」
優貴「いや、それちがっ」
皐月「・・・・死刑執行、行く?」
龍之「当たり前だ!同じ女性の見方として黙っていられん!!」
沖田「じゃあみんな武器をもて!男を狩り倒せ!」
龍之・皐月「「おー!!」」
沖田「敵陣に向かって出発だー!!」
皐月「・・・・・ドキドキ。」
龍之「根性を叩きなおしてやる」
優貴「・・・・・最初に謝っておきます。皆さん(龍二を除く男性の方々)ごめんなさい。僕にはこの方達を止められそうにありません」
どもいらっしゃい皆様方。
龍「よく来たな。」
涼「いらっしゃい、皆さん。沖田さんも元気そうで何よりだわ♪」
いやぁ何か和気藹々としてんなあ♪
龍「だな。」
涼「そうね♪」
はっはっはっはっは♪
恭「テメェら笑ってんじゃねえええ!!」
雅「ちょ、恭田先逃げるな!」
恭「んなこと言われても追いつかれっだろーが!」
ス「な、何で私までええええ!?」
ケ「僕らは無実だああああああ!!」
カ「ま、頑張れ。」
ケ「あ!カルマテレポートした!」
ス「ズル!?」
雅「つか俺は無実だろおおおおお!?」
恭「そもそも何で俺ばっかあああああ!!」
【バキィ!】
恭「グブフ!」
雅「恭田ああああああ!!!」
ス「ま、マサ!来ますよそっち!」
雅「ちょ、オイ!?何でだよおおおおおおおおおおおおおおお!!??」
「「「ぎゃあああああああああああああ!!!!」」」
…………………。
龍「んむ、うまいラーメンだ。」
涼「今度沖田さん達と一緒にラーメンパーティしましょうか♪」
龍「お、いいね。涼子さんナイスアイデア。」
……………
男性陣(一部除く)のご冥福をお祈りします。
龍「よく来たな。」
涼「いらっしゃい、皆さん。沖田さんも元気そうで何よりだわ♪」
いやぁ何か和気藹々としてんなあ♪
龍「だな。」
涼「そうね♪」
はっはっはっはっは♪
恭「テメェら笑ってんじゃねえええ!!」
雅「ちょ、恭田先逃げるな!」
恭「んなこと言われても追いつかれっだろーが!」
ス「な、何で私までええええ!?」
ケ「僕らは無実だああああああ!!」
カ「ま、頑張れ。」
ケ「あ!カルマテレポートした!」
ス「ズル!?」
雅「つか俺は無実だろおおおおお!?」
恭「そもそも何で俺ばっかあああああ!!」
【バキィ!】
恭「グブフ!」
雅「恭田ああああああ!!!」
ス「ま、マサ!来ますよそっち!」
雅「ちょ、オイ!?何でだよおおおおおおおおおおおおおおお!!??」
「「「ぎゃあああああああああああああ!!!!」」」
…………………。
龍「んむ、うまいラーメンだ。」
涼「今度沖田さん達と一緒にラーメンパーティしましょうか♪」
龍「お、いいね。涼子さんナイスアイデア。」
……………
男性陣(一部除く)のご冥福をお祈りします。
- コロコロ
- 2008年 09月13日 13時25分
[一言]
初めましてまして浩と言います。
この小説はコメディにはまっている友人から教えてもらいました。
昨日から1日かけて読ませてもらいましたが、かなりぶっ飛んでて面白いですね。
キャラクターは、最凶………いや、最強としか言うしかない龍二。
唯一の常識人であり、ツッコミ係でありシスコ………いや、姉思いの雅。
そして哀れなかげう………
いや、空気神(くうきしん)の…………………
うん。空気神が好きですね。
「って、ちょっと………」
ん?
「人には人の名前があるんだからちゃんと言ってあげなきゃ失礼だろ。」
………なんでお前がいんだグレン?
グ「そんなの俺が知りたいよ。」
あっ、失礼しました。こちらに居るのは、私の小説、『焔 ◇赤眼の騎士◆SHINE and DARK』の主人公のグレン=ガラルドです。
グ「誰に言ってんだよ?」
……………神様………かな?
グ「どんな?」
…………読者という名の…………
グ「まぁ良いけど、話を元に戻すけど、名前をちゃんと読んであげようよ。可哀想だろ。」
じゃあお前が呼んでやれよ。覚えてるならな。
グ「……………え………」
さぁどうぞ!
グ「…………………」
さぁ!!!
グ「で、俺の感想なんだけど!」
……………逃げた。
グ「龍二さんが強すぎますね。まず戦ったら即効で負けてしまうのが分かります。弟子入りできるならしいですね。あと、あの鈍感と言うか頭が固いと言うか、あんなあからさまなアピールがあるのに見向きもしないなんてある意味凄いです。」
お前も人の事言えんだろ。
グ「?何か言った?」
別に………ケッ。
グ「ど、どうした?」
別に………目立つアピールとかしてないのにもてる奴等に嫉妬なんか、嫉妬なんか……………するもんかぁぁぁぁぁあ!!!
ドドドドドドドド!!!
グ「………どっか行っちゃった。………あっ、とりあえず追いかけるのでこれで失礼します。これからも頑張って下さいね。あと、よろしければ俺達が活躍している、あの愚者………いや、筆者の作品 焔 ◇赤眼の騎士◆ を読みにいらして下さい。待ってます。」
その後、どっかの隅で三角座りをしている筆者と、空気の塊………いや、影の塊らしい物を見かけたグレンであった。
初めましてまして浩と言います。
この小説はコメディにはまっている友人から教えてもらいました。
昨日から1日かけて読ませてもらいましたが、かなりぶっ飛んでて面白いですね。
キャラクターは、最凶………いや、最強としか言うしかない龍二。
唯一の常識人であり、ツッコミ係でありシスコ………いや、姉思いの雅。
そして哀れなかげう………
いや、空気神(くうきしん)の…………………
うん。空気神が好きですね。
「って、ちょっと………」
ん?
「人には人の名前があるんだからちゃんと言ってあげなきゃ失礼だろ。」
………なんでお前がいんだグレン?
グ「そんなの俺が知りたいよ。」
あっ、失礼しました。こちらに居るのは、私の小説、『焔 ◇赤眼の騎士◆SHINE and DARK』の主人公のグレン=ガラルドです。
グ「誰に言ってんだよ?」
……………神様………かな?
グ「どんな?」
…………読者という名の…………
グ「まぁ良いけど、話を元に戻すけど、名前をちゃんと読んであげようよ。可哀想だろ。」
じゃあお前が呼んでやれよ。覚えてるならな。
グ「……………え………」
さぁどうぞ!
グ「…………………」
さぁ!!!
グ「で、俺の感想なんだけど!」
……………逃げた。
グ「龍二さんが強すぎますね。まず戦ったら即効で負けてしまうのが分かります。弟子入りできるならしいですね。あと、あの鈍感と言うか頭が固いと言うか、あんなあからさまなアピールがあるのに見向きもしないなんてある意味凄いです。」
お前も人の事言えんだろ。
グ「?何か言った?」
別に………ケッ。
グ「ど、どうした?」
別に………目立つアピールとかしてないのにもてる奴等に嫉妬なんか、嫉妬なんか……………するもんかぁぁぁぁぁあ!!!
ドドドドドドドド!!!
グ「………どっか行っちゃった。………あっ、とりあえず追いかけるのでこれで失礼します。これからも頑張って下さいね。あと、よろしければ俺達が活躍している、あの愚者………いや、筆者の作品 焔 ◇赤眼の騎士◆ を読みにいらして下さい。待ってます。」
その後、どっかの隅で三角座りをしている筆者と、空気の塊………いや、影の塊らしい物を見かけたグレンであった。
- 投稿者: 退会済み
- 18歳~22歳 男性
- 2008年 09月12日 23時37分
管理
いらっしゃいませー!
ま、まさか俺の小説がそこまで出回っているとは………!信じられん………龍二、ちょっと顔殴ってくれ。
龍「オッケー。」
【グシャ!】
…………………………………。
龍「……やべ、殺してしまった。」
ア「ちょ!?ダメでしょ!?」
龍「安心しろ。お湯かけて三分経てば復活すっから。」
ア「そ、そんなことあるわけ…。」
〜三分後〜
復活!!
ア「ホントに復活した!?」
龍「な?」
いやぁビックリビックリ……最高評価ありがとうございます。
そうですねぇ、空気神……うわぁなんかかっこいい!
ア「……どこがですか?」
龍「いいじゃん。空気の神だぞ?」
ア「むなしい気がします……とゆーより誰のことですか?」
さぁ?
龍「つか誰が頭固いって?」
ア「……アナタですよ……。」
龍「? 何か言ったか?」
ア「べ、別に…。」
では、これからも頑張ります。いつかそちらの小説にも挨拶しに行きたいと思います。時間取れたら。
龍「じゃあな。」
ア「で、では。」
空「…………。」
【三人が話してる間、忘れさられた空気神は部屋の隅で暗くなりながら座り込んでいたそうな。めでたしめでたし。】
ま、まさか俺の小説がそこまで出回っているとは………!信じられん………龍二、ちょっと顔殴ってくれ。
龍「オッケー。」
【グシャ!】
…………………………………。
龍「……やべ、殺してしまった。」
ア「ちょ!?ダメでしょ!?」
龍「安心しろ。お湯かけて三分経てば復活すっから。」
ア「そ、そんなことあるわけ…。」
〜三分後〜
復活!!
ア「ホントに復活した!?」
龍「な?」
いやぁビックリビックリ……最高評価ありがとうございます。
そうですねぇ、空気神……うわぁなんかかっこいい!
ア「……どこがですか?」
龍「いいじゃん。空気の神だぞ?」
ア「むなしい気がします……とゆーより誰のことですか?」
さぁ?
龍「つか誰が頭固いって?」
ア「……アナタですよ……。」
龍「? 何か言ったか?」
ア「べ、別に…。」
では、これからも頑張ります。いつかそちらの小説にも挨拶しに行きたいと思います。時間取れたら。
龍「じゃあな。」
ア「で、では。」
空「…………。」
【三人が話してる間、忘れさられた空気神は部屋の隅で暗くなりながら座り込んでいたそうな。めでたしめでたし。】
- コロコロ
- 2008年 09月13日 13時12分
[一言]
どうも〜久方ぶりのコメディー一辺倒な話に顔が緩むのが止まらなかった柳条湖です。
実に楽しく読ませていただきました。
修弘「ただでさえ気持ち悪い顔してるのに、それ以上気持ち悪い顔してどうするんだ?」
シェアリー「良く言えば醜顔。悪く言えば存在が許されない顔ね♪」
良く言ってそれですか?
それだったらコロコロ先生は醜顔製造機ですか?
修弘「いや、イケメンはニヤニヤしててもイケメンだから。っていうか柳条湖以外はみんなイケメンだって。」
シェアリー「ゴミクズ〜♪」
・・・
修弘「よし。飛んで逝け。シェアリー?」
シェアリー「ハァイ♪」
修弘「『突き上げる神の拳』」
そして僕は星になった。
修弘「ホームラン!」
シェアリー「早く十五号を製作しないと。忙しい忙しい♪」
修弘「お!十四号の最後の仕事だ。『今回は勇魔キャラたちをベースにしたコメディー昔話ということで、劇中のキャラたちが身勝手に行動したり、ナレーションの性格が変わったりで非常に愉快で楽しめました。細かいギャグが随所に散りばめられ、ジャブのような途切れない笑いを充分に堪能できました。』と手紙が残っていました。」
シェアリー「じゃあここら辺でさよならしましょう。」
修弘「では、また。」
シェアリー「じゃあね〜♪」
どうも〜久方ぶりのコメディー一辺倒な話に顔が緩むのが止まらなかった柳条湖です。
実に楽しく読ませていただきました。
修弘「ただでさえ気持ち悪い顔してるのに、それ以上気持ち悪い顔してどうするんだ?」
シェアリー「良く言えば醜顔。悪く言えば存在が許されない顔ね♪」
良く言ってそれですか?
それだったらコロコロ先生は醜顔製造機ですか?
修弘「いや、イケメンはニヤニヤしててもイケメンだから。っていうか柳条湖以外はみんなイケメンだって。」
シェアリー「ゴミクズ〜♪」
・・・
修弘「よし。飛んで逝け。シェアリー?」
シェアリー「ハァイ♪」
修弘「『突き上げる神の拳』」
そして僕は星になった。
修弘「ホームラン!」
シェアリー「早く十五号を製作しないと。忙しい忙しい♪」
修弘「お!十四号の最後の仕事だ。『今回は勇魔キャラたちをベースにしたコメディー昔話ということで、劇中のキャラたちが身勝手に行動したり、ナレーションの性格が変わったりで非常に愉快で楽しめました。細かいギャグが随所に散りばめられ、ジャブのような途切れない笑いを充分に堪能できました。』と手紙が残っていました。」
シェアリー「じゃあここら辺でさよならしましょう。」
修弘「では、また。」
シェアリー「じゃあね〜♪」
どもです!今回はコメディー祭りです!
花「この小説始終コメディでしょ。」
龍「気ニシナーイ。」
いやぁいつもありがとうございます。大丈夫です、俺も醜いです顔。でも不細工と思いたくないので平凡な顔立ちだと思ってます。
龍「俺は?」
お前も平凡だよなぁ…………中身以外は。
龍「?」
さぁ、それよりも感想いただきました。お褒めにあずかり光栄です。昔話とか前々からやってみたかったんですが、これがなかなか楽しいんですわ。てなわけで、次回も頑張りますよー!
ではでは、また会いましょう!……あ、いや、十四号さんはもういないから、十五号さん!
龍「ややこしいな。」
花「……サイボーグなのかしら。」
花「この小説始終コメディでしょ。」
龍「気ニシナーイ。」
いやぁいつもありがとうございます。大丈夫です、俺も醜いです顔。でも不細工と思いたくないので平凡な顔立ちだと思ってます。
龍「俺は?」
お前も平凡だよなぁ…………中身以外は。
龍「?」
さぁ、それよりも感想いただきました。お褒めにあずかり光栄です。昔話とか前々からやってみたかったんですが、これがなかなか楽しいんですわ。てなわけで、次回も頑張りますよー!
ではでは、また会いましょう!……あ、いや、十四号さんはもういないから、十五号さん!
龍「ややこしいな。」
花「……サイボーグなのかしら。」
- コロコロ
- 2008年 09月13日 13時00分
[一言]
和也「………」
レナ「え〜い」
駿「痛い痛い痛い!!!」
将「………」
飛焔「こらこら、亀さん(駿)をいじめちゃ__【チュドォォン!!!】………」
地雷爆発。
針鼠の嵐。
重力魔法。
と、まぁ、学園祭で浦島太郎をやることになりダンスチームの飛焔です。
和也「そして、亀を苛める子役でもあるんだよな?」
イエース。めんどくせぇぜ!
駿「和也、お前はマジで蹴ったろ?」
将「駿はオレしに1の防御力だから」
レナ「カツラだし」
まぁ、いいじゃないか……ウチのクラスでカツラ被って来た阿呆いるし。つーか、コニなんところでまたなったから……頑張って伸ばせよ?
駿「 蹴 り 飛 ば す ぞ ? 」
将「和音さん風?」
和也「ふむぅ。猿、雉、犬か……まさかな?」
お? 同じ考えかい? 和君や?
和也「ほぉう、やはり同じ勘ですか」
レナ「? 誰が誰になるかわかったの?」
和也「ま、予想外なのが出たら外れるけどな」
将「アラン君とか?」
和也(アラン+小犬? か、可愛い!?)
飛焔(アラン+小犬? ブハッ(吐血))
レナ「ね、ネコは出ないよね?」
「「「「「出るか阿呆」」」」」
レナ「ひ、一人多くないかな?」
飛、和、駿、将
「「「「……………ダレ!?」」」」
正解は次回?
和也「………」
レナ「え〜い」
駿「痛い痛い痛い!!!」
将「………」
飛焔「こらこら、亀さん(駿)をいじめちゃ__【チュドォォン!!!】………」
地雷爆発。
針鼠の嵐。
重力魔法。
と、まぁ、学園祭で浦島太郎をやることになりダンスチームの飛焔です。
和也「そして、亀を苛める子役でもあるんだよな?」
イエース。めんどくせぇぜ!
駿「和也、お前はマジで蹴ったろ?」
将「駿はオレしに1の防御力だから」
レナ「カツラだし」
まぁ、いいじゃないか……ウチのクラスでカツラ被って来た阿呆いるし。つーか、コニなんところでまたなったから……頑張って伸ばせよ?
駿「 蹴 り 飛 ば す ぞ ? 」
将「和音さん風?」
和也「ふむぅ。猿、雉、犬か……まさかな?」
お? 同じ考えかい? 和君や?
和也「ほぉう、やはり同じ勘ですか」
レナ「? 誰が誰になるかわかったの?」
和也「ま、予想外なのが出たら外れるけどな」
将「アラン君とか?」
和也(アラン+小犬? か、可愛い!?)
飛焔(アラン+小犬? ブハッ(吐血))
レナ「ね、ネコは出ないよね?」
「「「「「出るか阿呆」」」」」
レナ「ひ、一人多くないかな?」
飛、和、駿、将
「「「「……………ダレ!?」」」」
正解は次回?
どうも、劇なんて小学校以来やってないコロコロです。小学校の頃は脇役が大好きでした。だって出番無いほうが楽だし。
龍「サボり好きめ。」
本望です。
あ、でも一回だけ者役になったり。出番多すぎてダリィとか思ったり。
花「……だらけマンね。」
本望でーす。
恭「……俺も小学生の頃浦島太郎やったぜ……亀の役で。」
ほほぉ?
恭「……本気で蹴りやがった。子役の連中。」
ドンマイ。
え〜、次回は犬、猿、キジが登場します……さて、誰が誰かな?
龍「つかアランて何気に人気あんだな。」
ア「…………。」
今回はしんみりなしよ?
ではー。
花「……つか向こう一人多くない?」
……………
誰!?
龍「サボり好きめ。」
本望です。
あ、でも一回だけ者役になったり。出番多すぎてダリィとか思ったり。
花「……だらけマンね。」
本望でーす。
恭「……俺も小学生の頃浦島太郎やったぜ……亀の役で。」
ほほぉ?
恭「……本気で蹴りやがった。子役の連中。」
ドンマイ。
え〜、次回は犬、猿、キジが登場します……さて、誰が誰かな?
龍「つかアランて何気に人気あんだな。」
ア「…………。」
今回はしんみりなしよ?
ではー。
花「……つか向こう一人多くない?」
……………
誰!?
- コロコロ
- 2008年 09月13日 12時55分
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