感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  Next >> [90]
[一言]
はいどうも〜柳条湖です。

 修弘「何で生きてるんだ?」
シェアリー「死んでは生まれ変わり続けて既にこれは十二号よ。」

というわけで柳条湖十二号です。
先日は先代がお世話になりました。
今回読んでて猛烈に印象に残ったのですが、雅が気絶した後、出てきてる文字を繋げると『さんまさん』になりますね。
まさか狙って?それとも偶然・・・カラ●リテ●ビ面白いですよね?

 修弘「どっちでも良いと思うが・・・」
シェアリー「目敏いわねぇ。」

いやしかし・・・美味そうだ。
是非俺にも作ってくれ。

 修弘「悪食なんだな・・・」
シェアリー「でもアレは見た目と味は悪いけど、健康的な意味では非常に有効よ。栄養配分も完璧に成されているし、腸の調子も整うし、下痢や便秘にも効くわ。ちゃんと考えられてるのね。」
 修弘「どこの健康食品だ!?」
シェアリー「突撃!隣の雅さん家。」

どっかで聞いたネタだ・・・

 修弘「ちなみに味の悪さは?」
シェアリー「0,1ミリグラムで象が動けなくなる毒薬と同等程度。」
 修弘「猛毒!?」
シェアリー「人間が食べるには少々辛い物があるわね。」

でも俺は食う!!
美人が作れば例え豚の餌だろうが高級料理に優るとも劣らぬ・・・

 修弘「では定例通り、シェアリー。」
シェアリー「了解♪」
 修弘「『神速の居合い切り』」

 グハァ・・・

 修弘「血文字でなんか書いてあるな・・・ダイイングメッセージってやつか?」
シェアリー「何々?『勇者』だって。」
 修弘「まったく・・・アルスは悪い奴だな。」
シェアリー「というわけで処理宜しくね?今度十三号も用意しておくから。」
 修弘「ではさようなら。」
シェアリー「バイバイ♪」
  • 投稿者: 柳条湖
  • 2008年 08月10日 23時39分
あ、どうも12号さん。

雅「マジかよ…。」

では本題……え?さんまさん?………………あ、ああそうですね!おもしろかったですか?よかったです〜♪

龍「気付かなかっただろ。」

あ!何暴露してんだコノ野郎!っていねぇ!?

コホン……某テレビ、おもしろいですね♪

雅「……どうでもいいけど、あれ栄養はちゃんとあったんだな。」

だね。

雅「……でも栄養あったって象がころりといく劇薬だったら元もコもねぇだろ。」

イエス。

あ、そんなにこれが欲しいならあげますよ?

雅「…すでに死んでるけど。」

な、なに!?ってことは次は13ご……あれ?ダイイングメッセージ?

…………。

…アルス。

ア「?はい?」

天罰じゃあああああああああ!!!

ア「な、何でえええええええええ!!??」


【ドカアアアアアアアアアン!!】
ア「みゃあああああああぁぁぁぁぁぁ……」


さて、それではさらばいです!

雅「……アルス、大丈夫か?」
ア「……ケホ。」
[一言]
こんにちは、アッハッハです!
まさか雅さんにそんな一面があったとは……、料理を誉めまくってる間、マジで叫んでしまいましたよ(汗)
これは、気が早すぎるかもしれませんが、結婚式、というおめでたい日が楽しみですね♪
親族も友達も、遠路はるばる来てくれた人まで全員卒倒……。
面白い光景ですね♪
嗚呼、雅さんの頭と私の頭を交換して欲しい! 朝から宿題なんて、どこまですごいんですか!? 私なんて夏休みの宿題に、未だに触れてもいないのに……。もうすごいの一言ですよ。尊敬しますよ! 流石ツッコミ、真面目ですね♪

龍二さんがすごいですね! もうポケモンのカポエラー? みたいですやん! アルスさんが羨ましい! くるくる回りながら真剣に見てくる人見たら、絶対笑いますよ! 顔は真剣なのに、行動がおかしい。ギャップに大爆笑ですよ!!
しかも、レーザー発射なんて、マジで一回やってみたいですよ!!

コロコロさん、デンマークに行ってた、ですって!? 羨ましい〜! 飛行機いっぱい乗れるじゃないですか! しかも、周りのものが全てデンマーク!? そりゃ、テンションが大変なことになりますね(笑)
私なんて、地元の路地を見つけて歩くだけでもテンションが大変なのに……、デンマークなんて羨ましい!! しかも大会!? デンマークの大会ですか!? もう、海外なんて全てに感動ですね!

そのおかげか、すごく更新が多くて有頂天ですよ♪
では、これからも執筆頑張ってください!
  • 投稿者: アッハッハ
  • 15歳~17歳 女性
  • 2008年 08月10日 22時17分
あいども!こないだはメッセをありがとうございました!……三つの刃は、その……まぁそれは置いておきましょう!(コラ

そうですねぇ、奴の結婚式が楽しみです♪いやそんな話出てきませんけど♪相手いないし♪
でも朝から宿題する頭は交換したいですね♪レポート山積み♪

指からレーザー……将来の夢です!え?無理!?そ、そんな!!??

そんでデンマークなんですが、飛行機のフライト時間のなげぇことなげぇこと……しかも周りのもの全てがデンマーク!!自然たっぷり栄養抜群!!
大会というのは、スポーツとかじゃなくて全世界から集まってきた人達と一緒にいろいろ話し合うだけなんですが、これがまた重要な内容でしたんで、行って損はなかったです!

更新、最近早くて俺も有頂天!いつもありがとうございますです!
[一言]

皐月「・・・・・姉弟愛は悪い事じゃない・・・・・」
沖田「うーん、それもどうかと思うよ皐月ちゃん」
皐月「・・・・・愛さえあれば全てよし」
沖田「相変わらず、皐月ちゃんは月見君ラブだね〜」
皐月「・・・・・照れる」
優貴「・・・・今日はまた珍しい組み合わせだね」
沖田「確かにね〜」
皐月「・・・・そうかも」
優貴「・・・・ところで、いつもいる龍之さんと伊藤はどうしたの?」
沖田「龍之さんは龍二さんと一緒にラーメンを食べにいって、伊藤は・・・・・なんだったけ?」
皐月「燃えた」
優貴「燃えた!?(前回のあれか!?)」
皐月「・・・・・それで代わりに私と彼女で来た」
沖田「そういう事だよ〜」
優貴「・・・・・ふーん。ま、大体理由は分かったよ。(今度来る時には復活してろよ。伊藤)」
沖田「そんな訳で、今日の本題にいってみよう!」
皐月「・・・・・おー」

〜本題について〜

優貴「・・・・・まあ、よいお姉さんじゃないですか。味は兎も角として」
沖田「そうだよ。涼子さんは好い人だよーなんてったって、私の友達だし」
皐月「・・・・・ナイス姉」
沖田「けど料理が苦手って言ってなかったよ?」
皐月「・・・・・雅が姉に教えなかったのでは?」
沖田「あー・・・・そうかもしれないねー・・・・・シスコンヤロウめ、涼子さんに手を出してみろ、ただでは済まさないぞ」
優貴「お、落ち着いて!沖田さんキャラが変わってるよ!」
沖田「はっ!?わ、私は一体なにを・・・・」
皐月「・・・・・無意識って怖いね」
優貴「そうだねー」
沖田「そう言えば、さっき人気投票のことについて何か言ってたよね」
優貴「・・・・・・・・・・・・・・・。」
皐月「・・・・どうしたの優兄?」
優貴「え!?べべべ、べつにいや、何にもないよ!?」
沖田「・・・・・そうだったね、そう言えば月見君、あの時どうしてあんな事といったの?」
皐月「・・・・・そう言えば、そうだった」
優貴「ヱ?ナンノコト?」
沖田「ふ〜ん、ごまかすんだー」
皐月「・・・・・往生際が悪い」
優貴「・・・・・。」
沖田「今日はジックリと話し合う必要があるみたいね」
優貴「ごめんなさい。それだけは勘弁を・・・・・」
皐月「ダメ」
優貴「えええええぇぇぇえぇぇぇえ!?なんで!?僕が悪いの!?」
沖田・皐月「悪い」
優貴「え?ちょ!なんで引っ張るの?ってか、どこに連れて行くの!?まって!!僕わああぁぁぁぁぁぁ・・・・」


  • 投稿者: 伊藤勇作
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 08月10日 22時15分
いらっしゃいませ!

雅「店かよ!?」
涼「あら歩美ちゃん。お元気?」

さぁ大変だこの小説のキャラクターがどんどん他作のキャラと仲良くなっていくぞ!?いいのかこれで!?

涼「いいじゃない♪楽しければ♪」

………そうだね!

雅「そうだねじゃねえ。」

うっせいよヘタレ坊主。沖田さんに得意の五連突きくらっとけ。

雅「それ違う沖田だろ!?つーか何だよシスコンって!?俺は違うぞ!姉さんが心配で」

それをシスコンってんだよ。

雅「……。」

ま、何はともあれ優貴くん、お疲れー。

涼「お疲れ様♪」
雅「……はぁ。」



雅「……ところで龍二は?」

龍之さんとラーメン食ってるんだろうよ今頃。

雅「……。」
[一言]
どうも、最近感想を控えてたコニ・タンです。一話ごとに1ページ増えてもおかしくないほどのハイペースにビビッて。
文一(以下文)「じゃあなんで来たんだ?」
 書きこみたい時もある、人間だもの。
文「ふぅん」

 龍糸貫。すごいですねぇ。
文「気を細く……ね。うん、参考になった」
 ……なんかお前変に向上心出てない?
文「本編から時間軸が少し進んだ夏休みの文一なんだよ、僕は。現在魔法とか武術の修行中」
 で、龍糸貫出来そう?
文「出来るか馬鹿!」
 逆切れすんな!

 雅君にはご愁傷様です……。
文「ゲル状はきついな……」
 そういうお前はどうなんだよ? 灯夜とか。
文「お嬢様は食える物を作るぞ。何故か固形なカレーとか、野菜しか残っていないスープとか、粉っぽいお好み焼きとかな!」
 フォローにもギャグにもならない普通の料理下手だ!
文「食えるなら文句は言わない。倒れない分、雅さんよりマシ」
 まぁ、そりゃそうだけどさぁ。
文「一番辛かったのは固形カレーが変な具合に溶けた自称カレーラーメンかなぁ……」
 それはそれは大変だな……。

文「という訳で再現してみた」
 するな。
文「まぁまぁ、遠慮せずに」(レンゲと箸を巧みに使って流し込む)
 え!? おま、ちょウゴオオォォォ! 粉っぽい何かが口の中でスープにとろけて喉に絡みついて辛ッウゴヘゴッホ! 何だこれ麺もなんか溶けてちょ、まてふみ、これ料理とはギャアアァァァァ!

文「……うん。まぁあれは放っといて、龍二さんもどうですか? 自称カレーラーメン」
 う、ぐぅ……では、どうかお体にも気をつけて。
  • 投稿者: ニコ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 08月10日 21時30分
ども〜!最近更新が順調な気がするコロコロでぃす。

龍「うぃす。」

いやぁホント最近更新しまくりでテンション上げ上げ♪

龍「俺疲れた。」

おいこら。

さて、料理……こっちもすごいけどあっちはリアルにすごい。

龍「どれ?」
【パク】

!?た、食べるな!!そのカレーラーメンはやばいぞ!?

龍「……………

薄い。」

…………え?そんだけ?

龍「食えなくはない。」

ほぉ?どれ、なら俺も【パク】

……………マッ図うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!???うげ!がは!ごほお!?これコメントしようがなゲッホガッハゴホエエエエエエ!!??

龍「……やかましい。」
【ピィー】←龍糸貫発射

…………。

龍「じゃあな。ラーメンサンキュー。」
[一言]
おぉ、2話連続更新

凰輝「先週休んでたんだから当然だろ」
紗「すごいそれ失礼だから」
雷華「し、新技凄いですね…」
レナート「アルス、バカ抜き弱すぎ♪」
スチル「ババ抜きです」
凰輝「…新技まねしてみようかな…」
全員『!!??』

やめろ!!何人殺す気だ!?

凰輝「必殺・龍糸貫」

ボゥッ!!ドゥ!!バッジュゥ!!(いきなり凰輝の指先から人の頭ぐらいあるレーザー発射→作品の壁貫通→人によく似た雑草直撃、そして消滅)

紗「…」
雷華「…」
凰輝「あれ?うまくいかねぇな」

……帰ろっか

紗「…うん」
レナート「今日のご飯なにかな〜♪」
スチル「ねぇ!?さっきの今日他(きょうた)さんじゃなかったですか!?」

気のせいだろ
あれは人によく似た雑草だ
OK?

スチル「…帰りましょう…」

じゃぁ、コロコロさんまた来週〜♪

凰輝「来週はさぼんなよ」
紗「今すぐコロコロさんに謝ってきて」
どうも〜♪
いやぁ先週休んでた分、溜めてたネタがすいすい出る出る♪

ア「!?だ、誰がバカですか!?」
龍「お前。」
ア「そ、そんな…。」

はいはい落ち込まないの。

っておぉ!?極太レーザーが作品の壁を!?

龍「?これ何だ?」

あ?…………何だ、突然変異型雑草じゃないか。消去しちまえ。

龍「オッケー。ポイ。」

それでは!来週はサボらないよう頑張りまーす。

龍「殺されたくないから?」

はい。
[一言]
はいどうも〜こんな時間に失礼します柳条湖です。
あ・・・連レスになっちゃった・・・まあいいか・・・

 修弘「アルスさん・・・弱っ!」
シェアリー「ババ抜きって何?」

 そりゃアレですよ。
中年以上の女性は参加しちゃいけないゲーム。

シェアリー「そんな子供のジョークは聞きたくないわ。」
 修弘「何でそれが子供のジョークって知ってるの?」
シェアリー「神だから。」

 そうですか・・・

 修弘「ババ抜きのコツを教えてあげますよ。」
シェアリー「相手の目をジィーと見つめると、相手の目が一瞬カードに移るから、その相手の目が見た先にあるカードはジョーカーか引いて欲しいカードよ。主に終盤には相手もジョーカーを引かせたがってるから、よく見てるとチラリとカード見るのよね。それも頻繁に♪」
 修弘「俺が教えようとしてたのに・・・なんで詳しいの?」
シェアリー「神だから。」

 そうですか・・・

 修弘「新技ね・・・」
シェアリー「中々面白い発想よね。センスの無いノブヒロとは違うわ♪」
 修弘「余計なお世話だよ・・・」
シェアリー「ならあなたがもし同じ技を思いついたとして、なんて名前をつける?」
 修弘「・・・『虚空を射貫く光線』かな?」
シェアリー「格好悪い。ゴミ並ね、カス並ね、クズ並ね、ダニ並ね」
 修弘「そんなに?」
シェアリー「うん♪」

 楽しそうだ・・・

シェアリー「殺りましょう。」
 修弘「ちょっとお借りします。両肩両膝止めに脳天五連連射『龍糸貫』!」

 ・・・

シェアリー「うん。今回は普通にグロイわ。」
 修弘「これの処理・・・どうしよう?」
シェアリー「捨てていきましょう・・・丁度良いわ。アルスちゃんにやらせましょ♪ババ抜き講座の授業料で。」
 修弘「じゃあよろしく。龍二さんが許しても俺が背後で狙ってるんで。そこんとこご理解を。いやしかし、龍二さんの技の発想は素晴らしいね。こんなにもシンプルかつ分かりやすく、それであって威力が・・・」
シェアリー「ま、そういう才能よね。」
 修弘「もう言いたい事全部言った?」
シェアリー「ええ。というわけでまた次回♪」
 修弘「今回も変わらず面白かったです!!ではさらば。」
  • 投稿者: 柳条湖
  • 2008年 08月10日 01時19分
どうもー!

ア「……な、なるほど……それを使えば…………。」
龍「いや、お前ポーカーフェイス下手すぎ。表情でもろばれ。」
ア「……。」

ババ抜きは自信あるんですけどね俺。

センスいいらしいよ?新技。

龍「お前が考えt」

シャラップ!!

龍「?何で?」

褒められたんだから素直に受け取っとけよ。

龍「はいはい。」

さて……どうするアルス?

ア「え、何を……って何ですかこれ!?血まみれ!?」

処理してってさ。すでに原型がないから何なのかわかんないけど……。

ア「え、え〜っと……。」

さて、アルスがどう対処するか悩んでる間に!」
龍「じゃあな。」
ア「……えと……えい!」
【ポイ】

あ、ゴミ焼却炉に突っ込みやがった。結局他人任せかコンチクショウ。
[一言]
はいどうも〜
更新を今か今かと楽しみに待っていました柳条湖です。
デンマーク?デンマーク!?デンマークですか!?
世界大会?まさか・・・アレですか?
もしかして・・・あの人がコロコロ先生だったのでは・・・

 修弘「そこぉ!適当なこと言うな!!」

はいすいません。
いやしかし・・・頭倒立ってやつですね

 修弘「ヨガ?」
シェアリー「大したバランスねぇ。」

龍二さんならあれくらいはできるだろうさ。

 修弘「まあそれはさておき、なあシェアリー?」
シェアリー「何?」
 修弘「お前・・・なんかの伏線に関わってるっぽいけど・・・」
シェアリー「私がリュウジのお母さんだった説はどう?」
 修弘「いや、龍二さんお母さんいるから!」
シェアリー「じゃあ恋人。」
 修弘「ない!!」
シェアリー「冗談はさておき、本編での公開を楽しみにしましょう。」
 修弘「それはいいけどね・・・ここに伏線暴きを趣味にしてる暗い奴が・・・」

よし・・・絶対に見切ってやろう!!

 修弘「やめてやれ。」

いやだ!!

 修弘「シェアリー。」
シェアリー「了解。」
 修弘「『断罪の剛焔』」

 ギャァァァアアアアア!!

シェアリー「蒸発したわ♪」
 修弘「グロッ!!まあいいか・・」
シェアリー「まあいいじゃない?」
 修弘「ときに龍二さん?実は行きつけのラーメン屋があるんですよ。今度一緒に行きましょう!!もちろん俺の奢りで。」
シェアリー「大丈夫なの?」
 修弘「なぁに、ちょいと神の力を使って銀行からパチってくればいいのさ。三百万円もあれば、金が無くなる前に店の材料が無くなるだろうからな。」
シェアリー「悪い人ねぇ♪」
 修弘「その楽しそうな顔は何だ?」
シェアリー「気のせいよ。でも、リュウジが興味を持ってくれなかったら?」
 修弘「店の名前は『粋極』。外見は寂れて今にも潰れそうな貧相な店だが、味は絶品であり、知る人ぞ知る究極のラーメンが食えることで一部の人間に大絶賛されている。この店の店長自慢のラーメン、その名も『粋麺』が特に美味く、醤油の味を基調とした豚骨のコクの効いた味が何とも言えないのだ。」
シェアリー「興味持って貰おうと必死ね?」
 修弘「ハァハァ・・・疲れた・・・」
シェアリー「じゃあここらでお暇しましょう。これからも頑張ってね?」
 修弘「この先も楽しみにしています!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 修弘「燃え滓の言葉を代弁します。『本当に楽しみにしています。また次回に。』」
シェアリー「じゃあまたね♪」
  • 投稿者: 柳条湖
  • 2008年 08月07日 23時01分
どうもです!

……!?ま、まさか!あそこで大きく手を振っていたのは……!!

龍「違うんじゃね?」

うん違うだろうね。だって適当だもん。

ア「…乗らないでください。」

さてさて、伏線……わかったら正直すごいですけど……正解だったとしても答えるわけにゃあいきませんぜ?

楽しみが減っちまいますぜ〜?フフフ♪

ア「悪党…。」
龍「元々こんな性格だからな。」

うるさいよナイスバランスの持ち主め。

ア「……それ褒めてません?」

あ、そうだった。


龍「む?……そうか、あそこのことか。」

あ、ラーメン屋。

龍「ずっと前からマーキングしててな、ちょうど行こうと思ってたとこだ。なんなら一緒に行こうぜ?」

そうだね。あっち三百万あるしね。

龍「ならば俺も金を持っていこう。一千万だ。」

すご!?どっからそんな金を……。

龍「……。」

あ、やっぱ言うのやめて恐い恐い人の闇を見そうだから。

まぁ何はともあれありが

龍「『龍焔刃』。」

何でってぼああああああああ!!??

[一言]

龍之「流石は龍二、カポエイラまでマスターしているとは・・・・・」

優貴「・・・・それは違うと思うよ」

だろうな、オレもそう思うぞ。

龍之「こうなったら私も必殺技とかが必要だな」

優貴「さっきの話しと関係がないうえに何故必殺技を!?」

龍之「ノリで」

優貴「・・・・・ノリでもそれはどうかと思いますよ(これ以上強くなったら来るたびに僕が持たないし)」

龍之「ま、細かいことは気ニシナーイ」

優貴「・・・・・(最近龍之さんが龍二さんに近づいていてるような気が・・・・)」

龍之「私にとっては必殺技はさほど重要じゃない」

優貴「・・・・じゃあなんでそんな話しを?」

龍之「なんかそれっぽいものがあれば、かっこいいだろ」

・・・・それはその場のノリと同じ理屈か?

龍之「うむ。それと近い感じだ」

・・・・・・さて、この話しはここで終わりにして、本題に入るか。

優貴「そうですね」

龍之「酷いぞ優貴・・・・ま、別にかまわないが」

優貴「それにしてもは暇つぶしに逆立ちって・・・・・龍二さんらしいけど」

龍之「私は暇つぶしに刀を磨くが?」

優貴「・・・・・それもどうかと」

じゃあお前さんは暇な時何をするんだ?

優貴「料理の本を読んだりしますよ」

龍之「それは普通だな」

確かに普通だな。

優貴「普通じゃいけないんですか?」

いけないな。

龍之「いけないぞ」

優貴「なんで!?」

話しが面白くならないだろうが!!

優貴「・・・・僕は普通に暮したいんですけど」

それはオレが許さん。

龍之「ただし、私とすぐ結婚すれば話は別・・・・・」

こらこら!お前は余計な口出しするな!!

龍之「うるさい。私は優貴と結婚したいんだ!!」

もしそうなったら、話しが終わるだろうが!!

龍之「話しが終わろうが関係ない!私と優貴が幸せになればそれでよし!」

優貴「・・・・僕、帰りますね(話しがややこしくなる前に)」

月見優貴:先に退場。

龍之「あ!まて優貴。伊藤は放置だいいが、私は置いていくな!!」

ひどっ!?それは無いだろ!!

龍之「だまれ」

【ザシュ!!】

ぐはっ!?

龍之「さて、生ゴミは排除した(切捨てた)ことだし、優貴を追いかけるか」

・・・・・。←死んでいるただの屍のようだ。

龍之「龍二。すまないがこの生ゴミ(伊藤)は燃えるゴミにでもだしておいておくれ。お礼にラーメンを奢るから・・・・では失礼」

どうも〜……っておりゃああ!死守!!

龍「何生ゴミにしがみついてんだお前?」

生ゴミじゃない!これは決して生ゴミじゃない!!断じて!!

龍「…いいからそこどけ。燃やすから。」

させん!させんぞ!俺の体が砕けようと絶対に死守してみせ

龍「『火龍拳』。」
【ボォン!】

おべらっちょ!!!

龍「そのままくたばれえええええ!!!!」
【ドドドドドドドドドドド!!!】

はんべららららららあああああああ!!!!

龍「……。」

【ピポパポ】

龍「…………あもしもし龍之?ラーメンいつ食いに行く?」
[一言]
ども、姉にカラシと歯磨きチューブを摩り替えられ、虚空に吠えた飛翔せし地獄の焔ことダーク飛焔です。
レナ「和也その他がボコボコにされてるのでヒロインの私登場♪」
もう1度殴ってもらう?
レナ「結構です!!」
いいじゃん、この○ッ○エンド要員。
レナ「ハッピーだって信じてるわ! この作者の本性!!」
ハハハ。俺の何処があんな鬼畜でドSな本性なんだよ? ゴラァ?
レナ「無表情で言うから尚も怖い!!」
親も兄弟も先生も友人にもバレないようにしてるから大変だよ。人の泣き顔を見ると虐めたくなるこの精神……なんとかならないかな。
レナ(マコちゃんにもドSな本性が……。)
はッ!? 僕は何を……?
レナ「戻った!? なにがあったの飛焔!?」
ジョロキアを食べてたまで記憶があるんだけど…。
レナ「大魔王ォォォ…」
典齊(飛翔せし焔の鳥が飛焔。飛翔せし地獄の焔でD飛焔。飛翔せし煌きの焔がS飛焔か……なるほど。)
レナ「いたんだハカセ!!?」
ずっと前からいたよ。前回のクール便から。君を詰め込んだのがハカセだ。
レナ「貴様ァァ…」
典齊「そこから置いてかれたんだ。因みに君を和也の所まで運んだのが僕だ」
レナ「………助かったよ」
あのまま放置しても良かったか。
レナ「ダーク!?」

  • 投稿者: 飛焔
  • ~14歳 男性
  • 2008年 08月07日 16時49分
どうも、被害者ではなく加害者のコロコロです。親友にやってやったさキシシシシシ♪

ア「あ、悪魔…。」

さて、和也くん達は何やら奮闘中らしいですが……レナさん来ましたか。

ア「……大丈夫でした?」

大丈夫だろいっつもやられてんだから。

ア「…………。」

さてと、俺の本性も明かしたし、ちょうどジョロキアが手元にあるからこれで親友を窮地に追いやってやるとするか。

ア「悪魔ああああああ!!!」

ではさらばい!!
[一言]
 はじめまして、颯爽と現れ評価させていただきます!
 せ・・・世界大会!?そんなものに参加していたのですか!
尊敬してしまいますよ。すごいですねほんと!
北欧・・いいですねぇ、一度行ってみたいです。私はスウェーデンあたりに・・・。
今回もまた小説のほうがとても面白かったです。
アルスの野望は永遠に叶わないだろうという・・・
「まあほどほど頑張れ」と言わざる得ないです。
影ながら応援しておりますので頑張ってください!
  • 投稿者: トススコガリ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 08月07日 16時28分
どうも、こちらも颯爽と登場!
ま、まぁ俺自身よりか、その大会自体は確かにすごいです。ホントに世界中から人が集まってきてるんですから。
北欧…今度行くならオーロラを見に行きたいと思っております。

小説、楽しんでくれました?感謝感激です!
アルスの野望はやっぱ永遠に叶わないと思いますか?偶然ですね、俺もです。
本人には俺から伝えておきまーす!影ながらありがとうございました!!

ア「……ここにいるから伝えなくてもいいです……。」

あ、いたの?

ア「……クスン。」
[1] << Back 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  Next >> [90]
↑ページトップへ