感想一覧

[一言]
どうもこんにちは！　ガラスの靴です！

響「いや〜お盆っていいな！　今までの何も出来ないような忙しさが嘘のようだ！」
直「お前は年中暇だろう」

そんなわけで、暇を持て余した駄目人間が何をするかと言えば、こうやって更新されるたびに感想を送るという嫌がらせくらいしかないわけでして。
いやースティルさん、意外と格好いいですねー！
正直、今までただのヘタレとしか思っていませんでしたが、一人称が『オレ』に変わると随分印象も変わります。
最後に美味しいところをもっていかれる辺りは、まぁご愛嬌と言うことで。

響「いやー、なんだ？　今まで鬱な流れだったけど、結構スカッとしたな！　スティルもいい奴みたいだし！　オレ気に入ったぜ！」
直「向こうにとっちゃいい迷惑だろうな、影薄に目をつけられて……」
響「聞こえてるんですけど……」

というわけで、アルスはどこに向かったのか！？
次回も楽しみにしています！

[一言]
どうも初めまして、ヒロと言います。

この作品は「カカの天下」の評価の所から来ました。

まず、丸々読ませて頂きましたが……………………

竜二が強すぎて怖すぎます。もしアルスたちの世界に行ったら、即魔王が交代になりそうです。

その他のキャラクター達も個性が強すぎてみんな好きです。

最新話のシリアス話ですが、コメディ抜きの超絶バトルになりそうですね。

希望はやっぱり竜二VSアランの超・白熱超人バトルですね。


最後に……………




自分もテイルズ大好きです。

自分は特にTOSとTOAとTOD（リメイク）が大好きです。

ではこれからも頑張って下さいね。

[一言]
……どうもまたしても失礼します、ガラスの靴です……

響「……どうしたの、ウチの作者？」
直「あまりに腹が立っていつもの空元気が出ないみたいだな」

ここに来て白状しますと、自分は決して悪役というものが嫌いではありません。
いや、どちらかと言えば好きです。
ですが、悪役はスマートでなければならないのです。
今回出てきたアランのように、みだりに他人の生命を蹂躙するような輩には悪役たる資格がありません。
というわけで、とっとと滅んでしまえぇぇ！！

響「……マジで、ウチの作者どうしたの？」
直「知らん」

……失礼、少々取り乱してしまいました。
いやーしかし話はガラッと変わりますが、コロコロ先生は『腹の立つ悪』を書くのが上手いですね。いつかアルスを襲ったゴロツキといい。
こういうのは決して書いていても気分のいいものではないと思うのですが、そういった連中を龍二がなぎ倒す瞬間の爽快感も事実なので、本当に龍二には一刻も早くアランの居場所を突き止めて欲しいですね。

ではでは、なにやら失礼なことをたくさん書いてしまった気がしますが……失礼します！

[一言]
どうも、お久し振りです！　ガラスの靴です！

響「ってなんじゃこりゃあぁぁぁぁ！？　『恭田やったな！　万歳！』って祝福しようと思ったのになんかありえない展開になってんじゃねえかぁぁぁぁ！！」
葵「煩いわね！　黙っときなさいよ！」
響「ア、アルスちゃん頑張れ！　なんなら恭田を祝うために作ってきたこの『影薄同盟ピンバッジ』やるから！」
葵「縁起でもないもの作ってんじゃないわよこのバカ！　いっぺん死ね！　死んでそのまま帰ってくるな！」
響「ひでぇ！？」

いやはや……えらく大変な事態になっているようで……。
シリアス展開はこちらも重くなってしまって大変です。
またいつものようにあの純国産化け物が大暴れするのを待ってます！

響「そうだ！　行け龍二っち！　お前の力を見せてやれ！」
葵「まぁ不本意だけど、こういう時にはあいつの力を信じ……『龍二っち』？」
響「おお、愛称。オレが考えたんだぜ、真似すんなよ」
葵「…………」

ではでは、ひとまず今回はこの辺で失礼します！
更新頑張ってください！

[一言]

ハロです、コロコロ先生様。呼ばれて(ない)飛び出て(迷惑)ジャジャジャーンな雨粒です(蒸発！)

ランキング３位おめでとうございます!!さすがライター様、読者の心を鷲掴みにしてキリキリと捻り上げる勢いですね☆(肝)

でもまさか影薄(幸薄？)もランクインとは…頑張って下さい、色々な意味で。


◇ ◆ ◇ ◆

シリアス展開…！
ウチの心は捻り上げられ千切れました。


気分はもうシャーマ○キ○グですね、シャー○ン○ングですね!?シャーマン○キン○グですね!!伏せ字の意味が消えました。

まさかコロコロ先生がその漫画をご存知だとは…実は大ファンな雨粒です。
勿論コロコロ先生の超ファンです。
これからの展開が凄く気になる…もしかしたら聖なる写真様が考えた他のキャラも出たりして……。

沢山の事を楽しみにしています。頑張って下さいorz。


P.S
世界大会(？)お疲れ様です。
リリアン元気になってくださーい!!

[一言]
シリアスっぽくなってきましたね・・・こういう展開はとても好きです！しかもコロコロさんはこういう才能も有るのでおもしろいです。
更新度ＵＰ、期待しています。勇者以上魔王以上、これからも読むので
最終話はまだまだ出さないでくださいね！

[一言]
この小説大好きです!更新待ってます☆

[一言]
　えーと、初めまして。兜と申します。
　全作読ませていただきました。面白かったと思います。
　ただ、今作について一つ疑問というか何というかです。ニュースでアナウンサーの『解決の糸口』という部分ですが、解決ではなく『原因は未だ不明』としたほうが良かったのでは？
　と言うのは、アナウンサーや専門家はこれが人為的なもの（？）であるということを知らないのですよね？それでしたら…といった感じです。
　説明が下手ですみません。そこだけ気になったもので。ではでは。

[一言]
リーネ「どうも。コロコロさん、こんにちわ〜。
今日は作者がちょっっと忙しいらしいので、代理で来ました〜。」(笑)
いや全ッ然、忙しくないから。いつからそんな事になったんだ。
リーネ「なっ、何故ここに？！」(驚)
何故って、今ちょうど帰って来て…。
はっ！まさかさっきの落とし穴＆地雷は、お前の仕業か？！
リーネ「さぁて、どうかしら。おほほほほ…。
しくじったな、ウィルスめ…。(ボソッ)」
おい、今何か言わなったか…？(疑)
リーネ「き、気のせいじゃない？」(汗)
ふぅぅん…。ま、いいや。
ていうかそれより、向こうはなんか大変な事になってるぞ！
リーネ「禁術って…、何かいかにも危なそうなやつね。」
いや、実際危ないだろ。リリアン、ピンチだし。アルスもなんか、一人で行っちゃったし…。
リーネ「そうね。
てか、作者も今ピンチよね。」(笑)
へ？【ガンッ】ぐぶっ！
ウィルス「はぁはぁ…。ついに殺りましたよ、リーネさん。」
リーネ「はい、ご苦労様ー。でも、もう終わりだけどね。」
ウィルス「え、それじゃ僕の出番は？」(汗)
リーネ「それじゃー、帰ろっか♪」(笑)
ウィルス「ちょっと、リーネさん？！」

[一言]
時には爆笑したり、時にはほろりと涙をながしながら読んでいます。

物語を書くということは大変だと思います、頑張って下さい。