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[一言]
どうも〜最近忙しすぎて過労死したらどうしようと本気で思ってる柳条湖です。
でも腕が痛いのに小説書いてる時と感想書いてる時は痛みも忘れます。
ああ・・・僕は小説が大好きなんだなぁ・・・と感慨に耽ったところで今回の感想です。

怜治「やたらと長い前フリですね。」

 言いたかったからね。
さて今回は、そういえば異世界召喚(?)物のお話だったなあ、なんて思わせる話でしたね。
アルスとかクルルとかこっちの世界に馴染み過ぎててそこんところが薄れてました。
なんか言ってる事が龍二が父親っぽくて、フィフィが母親っぽくないですか?
クリスマスですね〜
サンタはいる!←ここ肝心

怜治「いてもいなくても特に関係のない些細な問題ですがね。」

 そんな夢のないことを・・・

怜治「夢?そのような曖昧かつ不確定な言葉で自身の稚拙さを肯定しないでくださいよ。サンタはいる?結構。ですがその足りないゴミクズのような脳味噌でも現実と理想の区別くらい付けれるでしょう?」

・・・なんか凄い泣きたくなってきた・・・
そこまで言わなくても・・・

怜治「でもまあそうですね・・・アルスさんにクルルさん。サンタクロースはいますよ。」

なんでお前はそう女子供には優しいわけ?

怜治「僕は基本的に頭の悪い発言は嫌いですが、それでも子供の夢のある発言は嫌いじゃないからです。」

けっ!このロリコンが!!

怜治「ロリコンと言う言葉の基本的概念と概要について五時間ほど話して聞かせましょうか?」

ごめんなさい。

怜治「では、この汚物以下のクズは連れ帰ります。ではまた。」

れ・・・怜治君・・・顔怖い。
そんな満面の笑顔はやめて〜うわ〜〜〜・・・
  • 投稿者: 柳条湖
  • 2008年 12月24日 22時27分
サンタはいます!←何突然

どうも、最近忙しくて返信遅れてすいませんコロコロです。

龍「父親か。」
フ「は、母親ぁ?」
ア・ク「「……。」」
エ『……お前ら、何そんな恐い顔をしている。』
ア・ク「「何でもない。」」
龍「あ?」

とっても複雑な気持ちで一杯の二人です。

つか、俺も何だかこいつらが妙に日本の生活に馴染みすぎててあれかなぁって思ってましたが、あ、そういやこいつら異世界から来たんだったって思い出してあんなんなりました。

エ『自分のキャラの設定忘れるな。』

気ニシナーイ。

それよりよかったな。サンタいるって。

ク「ホント!? わーい、サタンさん!」
ア「い、いるんですか? ………よかった。」

間違えるなクルル。安心するなアルス。

ま、ともかく、ありがとうございました!

龍「おい怜治。このクズも連れて帰ってくれ。」

やめて。

ア「…ところでロリコンって…。」
ク「なぁに?」
フ「さぁ?」
エ『何だその単語は。』
龍「知らねえ。」

龍二、オメェは知っとけ。
[一言]
この小説のファンですが、…………なんてつーか…恥ずかしい?のせいで評価できませんでした。(えぇ、そりゃもう周りからヘタレって呼ばれます)
…えーと、これからも頑張ってください!
  • 投稿者: ヘタレ
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 12月22日 14時02分
こんばんわ! 返信遅れてすいません!

恥ずかしいから、ですか? 大丈夫です、ここでは恥は捨ててくださいませ!!(コラ

では、応援ありがとうございます! 頑張ります!
[一言]
いつも楽しく読ませてもらってます、
突然ですが質問です第四回雪合戦ってやるんですか
  • 投稿者: 龍急
  • ~14歳 男性
  • 2008年 12月16日 20時33分
こんばんわ、返事遅れてすいません!!

え、第四回? ……どうしてもって言うならやりますが。

『やめてください。』←雪合戦被害者の方々

では、ありがとうございましたー!!

『無視!?』←被害者の方々
[一言]
どうも正体不明です。大長編もいよいよ最後ですね。面白かったです。ちなみに自分は大長編にでているすべての作品を読んでいます。さて、本編はおコタが出てきちゃいましたね。おコタ・・・冬・・・雪・・・雪祭り・・・札幌・・・札幌ラーメン!!
というわけで龍二が急に札幌までラーメンを食いに行く話なんかどうでしょうか?
「おい、広島県在住の作者、お前無理矢理おコタからラーメンに繋げただろ。」
おい!個人情報だぞ、そもそもなんでお前がそれを知っているんだ?
「山上財閥の力があればそんなこと簡単に分かるぞ、何ならお前の住所と電話番号を正確に言ってやろうか?」
止めてくれ!!あ、こいつは山上(やまのうえ)鳥本(とりもと)山上財閥という歴史上最大の財閥を率いている高校生で『金持ちはファンタジー!』の主人公だ。
「そもそも、お前の小説って、この勇者以上魔王以上のパクりじゃん。」
いいや、パクりなんかじゃ絶対ない!まず異世界から来る人物は、占いで決められただけの戦闘能力0の勇者と無駄に謎の多い魔法王と呼ばれる人物だけだ。第一お前は金持ちなことと人を気絶させるほどの殺気を放てることを除けば、ただの高校生Aじゃん。
「ただの高校生A?」
ボカーン!
『ライトニングアロー』がどこからか飛んできた。
えぇ!どうして龍二が俺に攻撃してくるんだ!?
「昨日、ラーメンを1000杯、龍二さんにとどけて、俺が合図したら作者に向かって攻撃するように頼んでおいたんだ。」
卑怯者ー!!
ドッカーン!!!!! 「金の力なめるなよ。あっ!龍二さんたちにはお礼に無料で、山上財閥主催の全国ラーメンフェスティバルの招待券を送っておいたからな。」
作者死亡のため感想を終了します。
いらっしゃいませー! 返信遅れて申し訳ねえです! 腹きります!!

雅「いや切るな。」

コホン、失礼……。

ほほぉ、札幌ラーメンですか。あれおいしいですよねって龍二、ちょっともらっていい?

龍「断る。」

だよね。

いやぁにしても、金に物言わせてる主人公ですなー……って、龍二テメェ買収されていたか。

龍「イエス。」

イエスって…。

龍「ラーメンくれんなら誰だろうが構わん。」

そうか。

龍「さて、せっかく招待状もらったんだ。有効活用しなければ。」

いいねぇ。

龍「……え? 何? もう一回ライトニングアローはなってくれ? オッケー任せろ『ライトニングアロー』。」
【ズドォン!!】

あ、飛ばした。

龍「ズズズ…。」

ふむ、とにかく、感想ありがとうございました!!

龍「チャオ。」
[一言]

どうもです。何事も直前でないとやる気と危機感が起きないせいじゃないかもしれないけど、何故かいつも中間期末考査で苦悶かつ悲惨で無残無様最低最悪え、アンタこの世に生まれてきて良かったの?的な成績を残していく雨粒です。

うーん・・・おコタですか。
我が家にはおコタ無いんですよ、羨ましい限りです。ツッコミのアルスをあそこまでキャラ変させてしまうとは・・・恐るべし龍ニさん家のおコタ!!

チクショー、絶対買ってやるぜおコタ!グレープフルーツ食ってやるから覚悟しやがれ!!
(どうでもいい)

◆ ◇ ◆ ◇

えと、久しぶりのほのぼの日常。めっちゃ和みますね。
19歳と聞きましたが、こういうのが書けるのは、やっぱり『その世界そのもの』を楽しんでいるからかな・・・と、勝手ながら思いました。なにぶんウチも物語は考えてたりするのですが、それを実行するだけの気持ちが足りなかったり、途中で飽きちゃって放置してしまうかもしれないとか考えて、出来ないですね(苦笑)(そして想像力も文章力も時間もナーイ)
自分の創った世界にはちゃんと責任があると想うんで。


・・・なんかつらつらと変なことを書いてしまいましたが、要はアレです。『コロコロ先生すげー!』とか思ってるわけです。
では、唐突ながら此処で筆を置かせていただきます。クロスオーバー、本編共々、続きを楽しみにしてますね。

では。

  • 投稿者: 雨粒
  • 15歳~17歳 女性
  • 2008年 12月11日 00時33分
どもです、テストなんかクソくらえと思って勉強なんかまともにしたことないコロコロです。成績だってボロクソンSA! HAHAHA!!

コホン……本題に入りましょう。

え!? おコタが無い!? それは大変だ、今すぐ雨粒さんの親に伝えてください! おコタは世界を救うと!!!←本気にしないでください



いやぁ、久しぶりのほのぼの話はやっぱいいっすねぇ。大長編のみならず、シリアス長編終わった時にコメディに戻ったあの瞬間がたまりませんわ。

19歳なのに、こういう話がスラスラ出てくるのは楽しいことこの上ないんですが、周囲はもっと勉強しろとうるさいです、はい。もういや。

こんな時は、おコタに入って犬と戯れて現実逃避だぜ!!

とゆーわけなので、誰だって自分の世界を持ってるんですから、雨粒さんも自信持ってください。今までの感想だって、雨粒さん独特の感じが出てておもしろいですからもしかしたらものごっつおもしろい物語が出来るかもですよ?

では、これからも頑張ります! クロスオーバー、もうちょいで終わりますけど、最後まで読んでくださったら嬉しいです!

そいでは。
[一言]
拝啓
お久しぶりです、 コロコロ様
聖なる写真です

凰輝「カエレ」

いきなりかい
さてさて、 今回の感想は……っと

いいですねコタツ

雷華「気持ち良さそうですね……」
フィア「凰輝、 なんでアタシたちはコタツ出さないんだ? 」
凰輝「俺は“朱雀闘氣・纏”でなんとかなるから」
琥鈴「私は耐えれる」
スチル「私たちは? 」
西上姉弟「気合いで耐えろ」

無茶言うな
ちなみに我が家ではコロコロさんが書いたような状況になりかねんため、 母が出してくれません

凰輝「大分眠っているからな」
琥鈴「この先出す気ないんじゃない? 」

そうかも

凰輝「というかテスト前日に感想なんて書いてていいのか? 」

イインダヨ!

レナート「グリーンダヨ♪」
凰輝「カエレてめえら」
聖なる写真様、お元気ですか? こちらも

龍「天気とか言ったら殺すぞ?」

…………。

え〜、いらっしゃいませー。我が家の冬はおコタが主役です。

龍「凰輝もおコタ出してやれば? あれ最高だぞ? 人生の潤いだぞ? そんな技であっためるよりおコタに入れよ。」
ク「そーそー!」
ア「そうですよ。雷華さん達かわいそうです。」
フ「そうよ。」

おコタはホント味方が多いですねぇ。でも出してもらえないなんて……抗議します!! おコタを出してやりなさいお母さん!! おコタに立て篭もって抗議しますよ!!

ア「意味ない!?」

え〜、それではテストがんばってください!!

龍「……凰輝とその姉はおコタいらないんだったら、神様と悪魔とその他呼んでおコタで鍋パーティしようか。」
ク「あ、いいねそれ!」

肉団子鍋で頼む。
[一言]
どうも、感極まって小説作りの手が止まってしまったので仕方なく読むほうに専念し始めた柳条湖です。
何に感極まったかは推して知るべし(ォィ
え〜久しぶりの本編更新と言う事で、やはり長編のシリアスバトル展開も良いですけど、こういう仄々とした雰囲気も良いですね。
性格が崩壊してるアルスが僕のつぼにヒットしたことは秘密です。

怜治「で・・・なんで僕がここに?」

 ちょいと忙しい勇者と女神を置いて今回は悪魔王と呼ばれし男に来てもらいました(ニヤリ

怜治「ああ・・・なぜか悪魔王と呼ばれています。黒川怜治です。どうもよろしく。」

礼儀正しいですねぇ。

怜治「クズは黙ってくださいよ。不必要であり無意味な行動しか出来ない幼稚で稚拙なクズ・・・そもそも思考能力からして一般から劣るクズであるのに人の評価などさらさらおかしいでしょう?」

・・・ぐすん。

怜治「見苦しいところをお見せしました。この人外のクズは僕が責任を持って連れ帰るのでご心配なく。」
  • 投稿者: 柳条湖
  • 2008年 12月07日 23時43分
ども! 本編はせめてほのぼのしたいなーと思って更新したコロコロです。

何が感極まったかは…………ですね!?

龍「わかっちゃいねぇだろ。」

うん、すんません。

いやぁアルスがつぼでしたかぁ…………まぁ俺もああなることありますけどね。

龍「十九歳があんなんなったらキモイわな。」

あ!! 年ばらすなテメェ!!

龍「いいじゃんお前そんな価値ないし。」

グサ!!

龍「ふむ、言葉のナイフってのは効果抜群だな。」

…………。

龍「……じゃこっちも責任持ってクズ連れて帰るわ。じゃな怜治とやら。お前結構気に入ったぞ。」
[一言]
小説なのに漫画のような文体で飽きることなくどんどん読むことができる、こういう小説も面白くてありだと思いました。         アルスのこたつでの変化はすごいですね。自覚症状はあるんでしょうか?普段生真面目なアルスの変化ぶりが、とてもおもしろかったです
  • 投稿者: 鈴
  • 15歳~17歳 男性
  • 2008年 12月07日 16時56分
どもです、コロコロです。

漫画みたいな文体とゆーのは、賛否両論といったところでしょうか? でも気に入ったいただけたなら嬉しいです。

アルスの自覚症状ですか? さぁあるんじゃないでしょうか?(ォィ)

では、評価ありがとうございました!!
[一言]
どうもお久しぶりです。浩です。
コロコロさん。クロスオーバー作品も十分に面白いのですが、正直に言います。
本編も更新してくださいよぉ!
一日に最低3回はチェックしてるぐらいなんですから。またシリアスな長編話も読みたいんですよ。
と、言うわけで、勝手ですが、アランのキャラクターを提供した「聖なる写真」さんみたいに、自分も提供してみます。



マルシア・ディアブラ(魔族)
アルス達の世界の住人で、クルルの軍の将軍。
アランの一件の黒幕。
龍二の世界でクルルを見つけるが、本当の姿(少女の状態)を知ってしまい絶望し、クルルを殺して自分が魔王になろうとする。
強さは、スティルとリリアンとロウ兄弟の力を全部足したレベル。



稲神虎治(いながみとらじ)
龍二のかつての親友。
過去の龍二のある出来事により命を落としてしまう。龍二の最大のトラウマ。
クルルを殺すのに龍二が最大の邪魔になると考えたマルシアが禁術を使い蘇らせた。その影響でとてつもなく残虐な性格になっている。(本来はとても優しい)
強さは、龍二の全力の龍閃弾を片手で吹き飛ばせれるレベル。主な戦闘スタイルは龍二と同じ気を使い、水や土の力を使った体術。




いかがでしょうか?
気にいらなかったりしたらほっといて構いません。
ただ、龍二が主体のシリアス話が読みたいと思ったので考えてみただけなので。
もし、採用してくれるならサブタイトルは『龍虎の絆』が希望です。

それではこれからも頑張って下さいね。
さよなら。

  • 投稿者: 退会済み
  • 18歳~22歳 男性
  • 2008年 12月07日 01時19分
管理
こんにちわ! お久しぶりです。

いつかそちらに行こうと思ってたのに……すいません、多忙ですっかり……。

って、一日に三回も!? すいません!! 今度からなるべく更新しますです!

っとと、また個性豊かなキャラ提供、ありがとうございます。また検討させていただきますね。

せっかくもらったキャラなんだから、活用しないと……うん。

ではいずれまた! いつかキャラを使ってみせますので! いやいつかはわかりませんが!!
[一言]
どうも正体不明です。コロコロ大先生、大長編とても面白いです。でもそれは置いといてちょっと聞きたいことがあります。最近噂のコメディ最強四天王って誰なんですか?龍二は四天王よりも上のチャンピオンと聞きましたから誰になるんでしょうかね?教えてください。あと自分の作品の『金持ちはファンタジー』のキャラを連れて来てもいいですか?
こんにちわ、コロコロです。
大長編面白いと言ってくださってうれしいです!

……って、へ? コメディ最強四天王?

………………………。

…………え〜、和也くん(オレと死神?!by飛焔さん)、葵さん(魔王様の悩みの種 byイヌ教官さん)、金神さん(クレモア世界 by摩璃藻さん)………後一人は…………

…………いつかトーナメントみたいなことして決めようかなぁ(逃げた)。

そこんとこ読者の皆さんに聞いてみましょう。うん、そうしましょう。いつか。きっと。

ではありがとうございました!! あ、また次回も是非キャラ連れてきていらしてくださいませ!
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