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[一言]
久しぶりに読み返していまして、カムラーの作った料理が気になりましてちょっと調べてみました。
・・・関西風すき焼き、でしょうか?
もんちゃちゃ 様

 異世界料理です。
[一言]
2日ほどで一気に読み切らせていただきました。
口下手で申し訳ありませんが小さな流れが最終的に世界を巻き込む嵐となっていくストーリーをバルドという老騎士の視点だからこそだせる話の雰囲気と筆致、そして年月とともに移り変わる老若男女のキャラクターたちの関係性のすべてが心に響きました。
  • 投稿者: haruyuki
  • 23歳~29歳 男性
  • 2021年 11月23日 01時46分
haruyuki 様

 旅をして仲間を増やし、装備を充実させてゆき、最後には魔王を倒して世界の危機を救うという、王道RPGの筋立てを、時代劇テイストで書き上げてみました。
[一言]
漫画から来ました
桐ヶ谷 雅輝 様

 ようこそいらっしゃいませ。
[一言]
読みながら何度も涙しました。また新たなお話しを心待ちにしています。
  • 投稿者: DDND
  • 2021年 11月12日 11時28分
DDND 様

 およみくださり、ありがとうございました。
[良い点]
ジュルチャガには3人の父がいたんですね。
命の父、技の父、道の父。
どの父親のことも自慢に思っていたに違いないと思います。
遺髪が風に乗ってゆくところでは「先に行って見てくる!」と言って駆け出して行く姿が見えました。
[一言]
延べ14日間で読了しました。
1日13話余り読んだペースになりますね。
続きが気になって、早く読みたくて、色々と手につかないこともしばしばでした。
バルドの心象風景や人々の生き様・有り様、また自然の情景や戦闘シーンなど余すことなく豊かに描き切られていて、ジャンルは違えども書店で司馬遼太郎や吉川英治などと並んでいても遜色ない作品だと感じました。

これからショートストーリーや「狼は眠らない」を読ませていただきますが、非常に楽しみにしておりますし、今後の活躍を大いに期待しています。
ゆうだい 様

 本作は基本的にバルド視点で書かれており、バルドが知らないことは書かれず、バルドが勘違いしたことは勘違いのまま書かれたりしています。バルドの感情の温度を感じ取っていただければ幸いです。
[一言]
食べ感謝し、聞いて考え、受け入れ赦す。
また、形式などなくとも心を、愛を通わせる。
物語の真実とテーマとも言える事柄とが、
見事に織り込まれた一話ですね。
本当に素晴らしい。
この作品に出会えて良かった。
ゆうだい 様

 ここはまとめるのに苦労しました。
 そのかいはありましたね。
[一言]
アイドラとの結婚がなかったからこそ、
バルドは戦士として磨かれ、
ジュールランが生まれ、
のちに旅に出て多くの人に出会い、助け、
大国と大国は結ばれることになりました。

何という壮大さでしょう。
改めて感服しました。
ゆうだい 様

 運命というのは不思議なものですね。
[一言]
赤子の手をひねるとは正にこのこと。
雲上の力量に相対して、この若者はいずれ何を思うのでしょう。
私は似たような経験の中で、あれこれ理解するのにずいぶんと時間を要しました。
努力の果てに千載一遇の機会を得たこの若者には、わずかな時間で手の届くものであると期待します。
ゆうだい 様

 エネス・カロンは、のちに出世します。
[良い点]
そうとは言わずに二人の孤独を浮き彫りにし、同時に絆が結ばれてゆくさまがありありと描かれていますね。

ゆうだい 様

 時間をかけて練り上げた逸話です。
[良い点]
いやー、かっこいい。
バルドも若主従も良かった。
[一言]
コミックをチラ見してきました。
菊池森生さんの絵が素晴らしいですね。
原作の世界観にぴったりマッチしているように思います。
全体のデザインは谷町クダリさんの挿絵が先(元?)でしょうか、どちらにせよ、バルドらしさが出ている様に思います。
併せて読みたくなってきました。
ゆうだい 様

 霊剣スタボロスで天地を斬り裂いたその先に、フューザリオンが生まれたのですね。
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