感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
無言の会話がたまんないね。
旅人、山の民、商人、それぞれの立場から言葉にせず通じ合う。
スタボロスともね。
最後の縁繋ぎを全うしたね。
無言の会話がたまんないね。
旅人、山の民、商人、それぞれの立場から言葉にせず通じ合う。
スタボロスともね。
最後の縁繋ぎを全うしたね。
エピソード20
ゆうだい 様
旅は出会いに満ちています。
旅は出会いに満ちています。
- 支援BIS
- 2021年 10月23日 04時20分
[良い点]
>あのひだまりの庭で話に興じる私たちは、まるで一つの家族のように見えたでしょうか。
小説や文学、映画などを「自分なりにたくさん」触れてきましたけれども、最も胸を打たれた一文と思います。
比するなら、過去一番に感動した隆慶一郎「死ぬことと見つけたり」で得た感動に勝るとも劣らないものです。
老若男女問わず、胸に秘める強い思い、その生き様を広く深く表現しきったものと感じました。
拍手。
>あのひだまりの庭で話に興じる私たちは、まるで一つの家族のように見えたでしょうか。
小説や文学、映画などを「自分なりにたくさん」触れてきましたけれども、最も胸を打たれた一文と思います。
比するなら、過去一番に感動した隆慶一郎「死ぬことと見つけたり」で得た感動に勝るとも劣らないものです。
老若男女問わず、胸に秘める強い思い、その生き様を広く深く表現しきったものと感じました。
拍手。
エピソード18
ゆうだい 様
このフレーズは、物語の終盤に、再び登場することになります。
このフレーズは、物語の終盤に、再び登場することになります。
- 支援BIS
- 2021年 10月23日 04時19分
[良い点]
既に完結して久しい作品であるそうだが。
良い!素晴らしい!
男児たるものかくあるべし。
既に完結して久しい作品であるそうだが。
良い!素晴らしい!
男児たるものかくあるべし。
エピソード2
ゆうだい 様
ようこそいらっしゃいませ。
お楽しみいただければ幸いです。
ようこそいらっしゃいませ。
お楽しみいただければ幸いです。
- 支援BIS
- 2021年 10月21日 04時32分
[良い点]
壮大で美しい景色が目に浮かびます。初めて空から世界を見た感動が伝わりました。最高ですね。
壮大で美しい景色が目に浮かびます。初めて空から世界を見た感動が伝わりました。最高ですね。
- 投稿者: paku
- 2021年 10月09日 17時29分
エピソード149
paku 様
始めて飛行機に乗ったとき、人はその感動を書き記しておくべきです。
始めて飛行機に乗ったとき、人はその感動を書き記しておくべきです。
- 支援BIS
- 2021年 10月09日 19時19分
[良い点]
スタボロス、どうか安らかに······
泣けました(T_T)
[一言]
全てのパートに感想を入れたいくらいに惹き込まれています。一気に読むのが勿体無くて、心で咀嚼する時間さえ惜しいのであります(;´Д`)。作者様に感謝。
スタボロスが意外に美味だった、それが何よりの供養だと感じました。
スタボロス、どうか安らかに······
泣けました(T_T)
[一言]
全てのパートに感想を入れたいくらいに惹き込まれています。一気に読むのが勿体無くて、心で咀嚼する時間さえ惜しいのであります(;´Д`)。作者様に感謝。
スタボロスが意外に美味だった、それが何よりの供養だと感じました。
エピソード20
寒っ 様
スタボロスはこの世を去りました。
でもその魂は、ずっとバルドに寄り添い、その旅を助けることでしょう。
スタボロスはこの世を去りました。
でもその魂は、ずっとバルドに寄り添い、その旅を助けることでしょう。
- 支援BIS
- 2021年 10月03日 17時08分
[一言]
私は、この物語はバルドの深い愛情、恋の物語だったのか、とアイドラとの回想が重なっていくにつれて感じ入りました。しかし、ある人は慈愛に満ちた騎士の物語だと思う人もいるかもしれないし、生きることを、食を持って紡がれた人生の物語と感じる人もいるかもしれない。それだけ、読む側の心を打つシーンが山ほどあった。
バルドの人となりが本当に見事で、ゴドンのように「どうやったらそんなことができるのか」「どうやったらそんなことを思いつくのか」と何度も思いました。
許す、という事の難しさ、辛さ、苦しさ。自分の中に染み込んでいくような教訓だらけの冒険譚でした。
この作品に巡り会えたことに感謝します。
私は、この物語はバルドの深い愛情、恋の物語だったのか、とアイドラとの回想が重なっていくにつれて感じ入りました。しかし、ある人は慈愛に満ちた騎士の物語だと思う人もいるかもしれないし、生きることを、食を持って紡がれた人生の物語と感じる人もいるかもしれない。それだけ、読む側の心を打つシーンが山ほどあった。
バルドの人となりが本当に見事で、ゴドンのように「どうやったらそんなことができるのか」「どうやったらそんなことを思いつくのか」と何度も思いました。
許す、という事の難しさ、辛さ、苦しさ。自分の中に染み込んでいくような教訓だらけの冒険譚でした。
この作品に巡り会えたことに感謝します。
- 投稿者: shino
- 2021年 09月25日 12時25分
shino 様
許す、とバルドは宣言しましたが、その行為は自分で自分にかけた呪いを浄化する意味があったのかもしれません。
許す、とバルドは宣言しましたが、その行為は自分で自分にかけた呪いを浄化する意味があったのかもしれません。
- 支援BIS
- 2021年 09月25日 12時51分
[気になる点]
「ザイフェルトとかいう、あの男は来られなかったのか」
この一言は質問気味でゲルカストらしくない気がした
ザイフェルトがいない事を指摘するだけにとどまる方がらしいのではないだろうか
「ザイフェルトとかいう、あの男は来られなかったのか」
この一言は質問気味でゲルカストらしくない気がした
ザイフェルトがいない事を指摘するだけにとどまる方がらしいのではないだろうか
- 投稿者: ゲスト
- 2021年 09月04日 01時21分
エピソード146
ゲスト 様
そうでしょうか。
そうでしょうか。
- 支援BIS
- 2021年 09月05日 05時32分
[良い点]
久々に戻ってきたら更新されていて、とても嬉しくなりました。ありがとうございます!
カーズとジョグの無言のやりとりがなんだかとても好きです。
久々に戻ってきたら更新されていて、とても嬉しくなりました。ありがとうございます!
カーズとジョグの無言のやりとりがなんだかとても好きです。
エピソード186
アイ 様
混ぜるな危険の二人ですが、バルドのもとで力を合わせれば、まさに無敵のコンビですね。
混ぜるな危険の二人ですが、バルドのもとで力を合わせれば、まさに無敵のコンビですね。
- 支援BIS
- 2021年 08月23日 18時18分
― 感想を書く ―