感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7
[一言]
 カードにも背景ストーリーがあると面白いですよねー。

 こっちにはカードと喋れる子はまだ出てこないですからねー。

 さて、本編。がんばれイクサ君! なんか勝てそうな雰囲気がしないですが!
 感想ありがとうございます!

 なんかかなり急展開なノリになってしまいました(汗

 さて、次回はいよいよ鹿羽会長とのバトル。果たしてイクサは勝てるのか……
 自分で書いてて思ったことですが、イクサがカードバトルを始めて間もない初心者だと周りは忘れてるのではとwww
[良い点]
第七話:アイドルトライブの動きが予想以上で驚きました! こういうアグレッシブな動きをするデッキがあると楽しいですよね。もちろん、将棋のようにゆっくりと確実に攻めるデッキも好きなのですが。
 ……結構アイドルデッキって、ヴァンガのバミューダに影響されますよね。アイドルデッキなのにあれはガチですし。

ランクカード及び設定資料集:あの三枚は確かに制限になりますよね……。とくにルルはデッキの関係上一枚でもしっかり働きますし。補給部隊はそれは強いですからね。設定資料集は面白いですね、巫女騎士さんのアイドル時代のカード名が気になるところですが。……うちもやろうかな、設定資料集。
[一言]
 ではまた。

【オーガトライブ】

【トライブアビリティ】
 ┗攻撃後、自身が弱体化したり、効果のコストに自身の弱体化を要求するデッキ。カオストライブよりはましだが、攻撃に失敗して弱体化することがある。

【利点】
・効果や攻撃力が強力。また、数は少ないが相手を弱体化させる能力を持ったカードもあるので、大逆転を狙うことが出来る。

【欠点】
・自身の弱体化を要求するカードが多いので、撃たれ弱い。そこを何とかするのがプレイヤーの腕の見せ所でもある。

【能力名】
 ┗涙の怒り《ティアーズ・レイジ》

 どうも、感想ありがとうございます。

 やっぱり【アイドル】と聞いたらバミューダですよねぇ。
 アイドルトライブはとにかく見た目の演出として華やかさや豪華さを表に出しました。1つのカードの効果が火種となって複数の効果を誘発する。書いてて楽しかったです(笑)

 友達に、色々と注意されました。カードの効果は利益と不利益を1対1で考えろ、と。
 中々難しいです。
 ルルに関しては、書いてる身としても、ルルをデッキから召喚した時に「アレ? これ無限ループできるんじゃね?」とか思ってしまったので、これはいかんと思いましたね。当然、友達に注意されましたorz

 設定資料集は書いてて面白いですし、カードキャラ達の関係性を文体で表しますから、色々と頭の中での構想がまとまりやすくなるので、かなりお薦めします!
 因みに、巫女ナイトのアイドル時代のカード名は

【ミドルアイドル ネネ】

です。伸び悩んでいたんでしょうね、きっと。
 なぜ、ネネという名前かというと、うちの飼い犬の名前からとったからです。
 いつかこれを本編でネタとして出したいです。

 毎度毎度、トライブ案の提供をありがとうございます!

 このトライブは、学園編の次の章である全国大会編の敵キャラのトライブとして登場させようと思います。

 ありがとうございました!!
[良い点]
 魂の継承って他のトライブのカードからでも行えたんですね……。そう考えるといろいろと悪いことが出来そうで面白そうです。問題はイクサ君がデッキに入れたカードはすべて……。
[一言]
 あんまり提供しすぎるのも申し訳ないと思いつつも面白いのを思いついてしまったので。

【ディスティニートライブ】

【トライブアビリティ】
┗自分の運命を操る、つまりサイコロの出目を固定する能力を持ったトライブたち。使用するコストは大きいが、その分ここぞという時に、偶然に縛られない強さを持つ。

【利点】
・毎回できるわけではないが、自分や相手のサイコロの出目を固定する能力は強力の一言に尽きる。

【欠点】
・強力な能力を持つ分、それだけ使用するフォースの量も多い。攻撃のための補給部隊はほぼ必須となるうえ、フォースの管理が下手だとまともに攻撃できずに終わることもある。

【能力名】

┗運命選択《ディスティニーコレクト》

 死神のカードとかがあると面白そうです。

 ……実はこのトライブを考えたのには理由がありまして、この効果って『ダイスの出目を固定する』ものですよね。

つ《混沌運命の破壊者(カオス・ディスティニー・デストロイヤー)》

SF1 LP1000 【ディスティニートライブ】

【アシストアビリティ】
・このカードのトライブに【カオストライブ】を追加する。
・【2】【このカードを弱体化させる】自分がダイスを振る時、コストを払ってもよい。払った場合、1~6の数字を選択する。この効果を適用したダイスは選択した出目として扱う。

 というものを考えてしまったからです。

 敵に使わせて、「なんでお前がカオストライブを!?」といわせて欲しかったというのもありますけれど……。
返信が遅くなってすみません。

 魂の継承は、召喚されるカオストライブのガーディアンが前のガーディアンの能力を受け継ぐ、というものですから、前のガーディアンのトライブに制限はないです。
 混合デッキとしてなら、多彩な戦い方ができると思いますが、あすぎめむいさんが述べてくれたように、デッキに入れたカードは全てカオストライブになります。なんせ、呪われてますから(笑)


 トライブ案はウェルカムです。いくらでもどうぞ!

 デスティニートライブ……お、思い付かなかった……あすぎめむいさんの発想力には感服します。
 実は物語の中盤に登場する敵キャラがいまして……その人物のトライブとして採用しようと思います。

 感想ありがとうございます!!
[良い点]
 ルールが洗練されていてよかった。特に、フォースチャージすると1ドローできるのは思いつかなかったです。
[気になる点]
 カオストライブ……うちは使わないかなぁ。レベル1が能力が弱いが全スロットが埋まっていて、更新されていくなら強いのですが……それではルールの意味が無くなるので仕方ないなと。
[一言]
 では、トライブ案を。

【アイドルトライブ】

【トライブアビリティ】
┗自分の【アイドルトライブ】を持つ自分のアシストガーディアンが増えるごとに強化されるアタックアビリティを持つ。また、アタックガーディアンの効果でアシストガーディアンを展開したり、アシストガーディアンが相手の攻撃を代わりに受けたりする。

【利点】
・アタックガーディアンとアシストガーディアンの組み合わせで無限ともいえる戦い方ができる。また、アシストガーディアンを展開することで手札が少なくなるので、相対的に手札破壊に強いと言える。またアシストガーディアンが展開できた時の爆発力が自慢。
・アシストガーディアンを展開すると言うデッキ上、他のトライブにはない速いカードゲームのような、展開する爽快感が味わえる。

【欠点】
・致命的な弱点は平均的にLPが低いこと。速効デッキ相手には数ターンで勝負がつくことも。アタックガーディアンよりもアシストガーディアンに比重を置きやすいので構築が難しいうえ、0コストで効果を持たないアシストガーディアンも存在する(展開専用)。さらに攻撃力をアシストガーディアンに依存しやすい(アイドルトライブのアシストガーディアン一体につき、100ポイントのダメージを与えるなど)ため逆にアシストガーディアンを展開できなくても致命的である。

【能力名】

┗|貴方のための晴れ舞台《ライブ・フォー・ユー》

 ……上手く書けたので自分でプロデュースしたい気持ちでいっぱいですが。
 あすぎめむいさん、感想ありがとうございます!
 洗練されていると言っていただけて嬉しい限りです!!
 カオストライブは、ぶっちゃけ僕も使わないです、正直www
 かなり癖があるし展開も不安定で扱いにくいので、初心者向けではないと断言できます。

 アイドルトライブ……素晴らしいトライブですね!
 頭の中にインスピレーションが沸いてきました!!
 アイドルトライブですから、これはヒロインのナミのトライブに決定します!
 トライブ案、ありがとうございます!!
<< Back 1 2 3 4 5 6 7
↑ページトップへ