感想一覧
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[一言]
感想ありがとうございます。
絵梨「最低の空手部員たちだったよね、これじゃ神代君が入りたがらないのも無理ないよ」
美咲「あの筑波っていう負け犬部長に媚びてきただけの事はあるわね」
小鳩「あっかんべー!弱い上に負けた腹いせに大勢で取り囲むなんて最低だよ!死んじゃえばいいんだよ!」
絵梨「だけど神代君ですら未熟者扱いって、「それじゃ殆どの空手家はあのおじいさんにとって未熟扱いになっちゃわない?」
感想ありがとうございます。
絵梨「最低の空手部員たちだったよね、これじゃ神代君が入りたがらないのも無理ないよ」
美咲「あの筑波っていう負け犬部長に媚びてきただけの事はあるわね」
小鳩「あっかんべー!弱い上に負けた腹いせに大勢で取り囲むなんて最低だよ!死んじゃえばいいんだよ!」
絵梨「だけど神代君ですら未熟者扱いって、「それじゃ殆どの空手家はあのおじいさんにとって未熟扱いになっちゃわない?」
感想ありがとうございます。
和哉「所詮その程度の連中だって事が証明されたな。それと小鳩ちゃん、冗談でも死ねとか言わない。
まぁそうだろうな。師匠の実力は超人クラスだし」
和哉「所詮その程度の連中だって事が証明されたな。それと小鳩ちゃん、冗談でも死ねとか言わない。
まぁそうだろうな。師匠の実力は超人クラスだし」
- さすらいの旅人
- 2013年 06月27日 20時06分
[一言]
更新お疲れ様です。
絵梨「呆気なく勝っちゃったね、やっぱりチート能力者の神代君にとっては敵じゃなかった?」
小鳩「おめでとう神代君。師匠の教えを守ってるから強くなれるんだよね?」←チアガール
美咲「部長があれじゃ、神代君が部活に入ろうとしないのも無理ないわね。彼や竜三さんから見れば高校の大会なんて頂点からはほど遠いのかもしれないわ」
更新お疲れ様です。
絵梨「呆気なく勝っちゃったね、やっぱりチート能力者の神代君にとっては敵じゃなかった?」
小鳩「おめでとう神代君。師匠の教えを守ってるから強くなれるんだよね?」←チアガール
美咲「部長があれじゃ、神代君が部活に入ろうとしないのも無理ないわね。彼や竜三さんから見れば高校の大会なんて頂点からはほど遠いのかもしれないわ」
感想ありがとうございます。
和哉「チートとは失礼な奴だな。別に俺はインチキして強くなってないぞ。
……だから小鳩ちゃん、チアガールの格好はいいから。
高校の大会はあくまでアマチュアレベルだ。尤も本気でプロを目指そうとしている人はいるかもしれないが。
まぁ筑波先輩があの程度で最強と言ってるようじゃ所詮その程度の人だって事が証明されたも同然だし」
和哉「チートとは失礼な奴だな。別に俺はインチキして強くなってないぞ。
……だから小鳩ちゃん、チアガールの格好はいいから。
高校の大会はあくまでアマチュアレベルだ。尤も本気でプロを目指そうとしている人はいるかもしれないが。
まぁ筑波先輩があの程度で最強と言ってるようじゃ所詮その程度の人だって事が証明されたも同然だし」
- さすらいの旅人
- 2013年 06月20日 22時52分
[一言]
やはりあの部長は和哉の相手にならなかったな
陽多「予想以上に弱かったな、おい」
香奈「相手も一応強いみたいだったけど、和哉君には敵わなかったね」
後半はやられてぱかりになったな
香奈「前半はわざと喰らってたんだ、余裕だね」
陽多「でも実力を実限った和哉が攻勢になった瞬間、なにもできなくなったな」
最後はやけくそになってるしな
陽多「そのうち、本当に和哉と互角に戦える相手が現れると良いな」
香奈「うーん……もしそんな人に出会ったらレベルの高い戦いになるんだろうね」
では次回も楽しみにしてます!
やはりあの部長は和哉の相手にならなかったな
陽多「予想以上に弱かったな、おい」
香奈「相手も一応強いみたいだったけど、和哉君には敵わなかったね」
後半はやられてぱかりになったな
香奈「前半はわざと喰らってたんだ、余裕だね」
陽多「でも実力を実限った和哉が攻勢になった瞬間、なにもできなくなったな」
最後はやけくそになってるしな
陽多「そのうち、本当に和哉と互角に戦える相手が現れると良いな」
香奈「うーん……もしそんな人に出会ったらレベルの高い戦いになるんだろうね」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
和哉「あの傲慢と自惚れが無かったら、俺と互角にやりあえたんだけどな。選民思想を持つ相手ならではの悪いところだ。
にしても必要最低限の力とはいえ、一発で気絶なんて拍子抜けにも程があったぞ」
和哉「あの傲慢と自惚れが無かったら、俺と互角にやりあえたんだけどな。選民思想を持つ相手ならではの悪いところだ。
にしても必要最低限の力とはいえ、一発で気絶なんて拍子抜けにも程があったぞ」
- さすらいの旅人
- 2013年 06月20日 22時45分
[一言]
更新お疲れ様です。
絵梨「とりあえず、さっさと片付けちゃう?
小鳩「そんなに簡単にいくの?」
絵梨「出来れば接戦の方が面白いけど神代君はチート気味の実力らしいからね」
小鳩「とにかく頑張って!約束通りチアガールの格好してきたから」
更新お疲れ様です。
絵梨「とりあえず、さっさと片付けちゃう?
小鳩「そんなに簡単にいくの?」
絵梨「出来れば接戦の方が面白いけど神代君はチート気味の実力らしいからね」
小鳩「とにかく頑張って!約束通りチアガールの格好してきたから」
感想ありがとうございます。
和哉「まだ筑波先輩の実力は知らんから何ともいえないな。
………だから小鳩ちゃん、別にチアガール姿で応援しなくて良いから」
和哉「まだ筑波先輩の実力は知らんから何ともいえないな。
………だから小鳩ちゃん、別にチアガール姿で応援しなくて良いから」
- さすらいの旅人
- 2013年 06月14日 22時37分
[一言]
和哉がついに空手部の部長と対決するようだな
蜜柑「というか何なんですかあの人は?自分の名前を知らないからってあそこまで見下すんですか?」
紗季「う~ん……自意識過剰なのかな?」
蜜柑「凄く面倒臭い人ですね」
さて、実力はあるらしいが果たして和哉の相手になるかどうか
紗季「あんな偉そうな態度の人でも強いのかな」
蜜柑「性格が悪くても強い人はいますからね。あんな小物みたいな人でも実力はあるみたいですから油断は禁物ですね」
……お前らさっきからあの部長に毒しか吐いてないな
紗季「私は思ったことを言っただけだよ」
蜜柑「私もです」
そうですか……
紗季「和哉君、頑張ってね」
蜜柑「私達は間違ってもあの部長の応援はしないと思いますよ」
では次回も楽しみにしてます!
和哉がついに空手部の部長と対決するようだな
蜜柑「というか何なんですかあの人は?自分の名前を知らないからってあそこまで見下すんですか?」
紗季「う~ん……自意識過剰なのかな?」
蜜柑「凄く面倒臭い人ですね」
さて、実力はあるらしいが果たして和哉の相手になるかどうか
紗季「あんな偉そうな態度の人でも強いのかな」
蜜柑「性格が悪くても強い人はいますからね。あんな小物みたいな人でも実力はあるみたいですから油断は禁物ですね」
……お前らさっきからあの部長に毒しか吐いてないな
紗季「私は思ったことを言っただけだよ」
蜜柑「私もです」
そうですか……
紗季「和哉君、頑張ってね」
蜜柑「私達は間違ってもあの部長の応援はしないと思いますよ」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
和哉「ああ言う相手でもそれなりの実力を持ってると思うから気を抜くつもりは無い。
……容赦無い毒を吐く事で。ま、傍から見れば当然の言い分だな。
一応それなりに頑張ります」
和哉「ああ言う相手でもそれなりの実力を持ってると思うから気を抜くつもりは無い。
……容赦無い毒を吐く事で。ま、傍から見れば当然の言い分だな。
一応それなりに頑張ります」
- さすらいの旅人
- 2013年 06月14日 22時35分
[一言]
更新お疲れ様です。
絵梨「悪友の新山君なんだっけ?まるで情報屋さんみたいだね」
小鳩「その情報屋さんの話を聞いて思ったんだけど、空手部の部長さんって自分の意志で空手をやってないよね」
絵梨「そうなの?部長になって威張り散らしてるって聞いたよ」
小鳩「だってだって、父親が空手協会の偉い人で、父親に言われて習ってるんでしょ?そんなの自分の意志でやってるなんて言わないよ」
絵梨「ふ~ん、小鳩ちゃんって小さい子なのに時々確信を付いたこと言うよね」
更新お疲れ様です。
絵梨「悪友の新山君なんだっけ?まるで情報屋さんみたいだね」
小鳩「その情報屋さんの話を聞いて思ったんだけど、空手部の部長さんって自分の意志で空手をやってないよね」
絵梨「そうなの?部長になって威張り散らしてるって聞いたよ」
小鳩「だってだって、父親が空手協会の偉い人で、父親に言われて習ってるんでしょ?そんなの自分の意志でやってるなんて言わないよ」
絵梨「ふ~ん、小鳩ちゃんって小さい子なのに時々確信を付いたこと言うよね」
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新山「策士たるもの、情報を仕入れるのは当然の事だぜ」
和哉「確かに小鳩ちゃんの言うとおり、話しを聞く限りでは自分の意思でやってないように思えるな。そこのところはどうなんだ新山?」
新山「さぁな。そこまでは俺も知らねぇ」
新山「策士たるもの、情報を仕入れるのは当然の事だぜ」
和哉「確かに小鳩ちゃんの言うとおり、話しを聞く限りでは自分の意思でやってないように思えるな。そこのところはどうなんだ新山?」
新山「さぁな。そこまでは俺も知らねぇ」
- さすらいの旅人
- 2013年 06月05日 21時59分
[一言]
あれが和哉の悪友か
賢也「早速、言いたい放題言われてるな」
優里「似非策士とか言われてるものね」
しかし、あの空手部の部長は本当に親の権力を使って好き勝手やってるようだな
優里「最低ね」
賢也「優里も結構大きな企業の社長の娘だろ?それなりの権力はあるから同じような事をやろうと思えばできるよな」
優里「馬鹿にしないで。親の権力に頼ってどうするのよ。自分の力が無いって認めてるようなものだわ」
賢也「ま、お前ならそう言うと思ってたがな」
さて、あの部長が和哉を呼び出したがどうなるかな
賢也「和哉の相手にはならないだろうな」
優里「ええ、もう二度と絡まらないようにすれば良いと思うわ」
では次回も楽しみにしてます!
あれが和哉の悪友か
賢也「早速、言いたい放題言われてるな」
優里「似非策士とか言われてるものね」
しかし、あの空手部の部長は本当に親の権力を使って好き勝手やってるようだな
優里「最低ね」
賢也「優里も結構大きな企業の社長の娘だろ?それなりの権力はあるから同じような事をやろうと思えばできるよな」
優里「馬鹿にしないで。親の権力に頼ってどうするのよ。自分の力が無いって認めてるようなものだわ」
賢也「ま、お前ならそう言うと思ってたがな」
さて、あの部長が和哉を呼び出したがどうなるかな
賢也「和哉の相手にはならないだろうな」
優里「ええ、もう二度と絡まらないようにすれば良いと思うわ」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
新山「だから俺は本物の策士だって言ってるだろうが!」
和哉「分かったからもう叫ぶな、喧しい」
新山「くっ……」
和哉「それはそうと、向こうは社長令嬢だけど筑波って人とは全然違うな」
新山「確かに立派だが、時には権力を利用するのも手段の一つでもあるぜ、お嬢さん」
和哉「まぁコイツの戯言は聞き流しといていいから」
新山「そんで神代? 筑波に勝てんのか?」
和哉「さあ……? まだ立ち会ってないから分からん」
新山「だから俺は本物の策士だって言ってるだろうが!」
和哉「分かったからもう叫ぶな、喧しい」
新山「くっ……」
和哉「それはそうと、向こうは社長令嬢だけど筑波って人とは全然違うな」
新山「確かに立派だが、時には権力を利用するのも手段の一つでもあるぜ、お嬢さん」
和哉「まぁコイツの戯言は聞き流しといていいから」
新山「そんで神代? 筑波に勝てんのか?」
和哉「さあ……? まだ立ち会ってないから分からん」
- さすらいの旅人
- 2013年 06月05日 21時56分
[一言]
和哉と竜三さんの修行風景だな
陽多「やっぱり只者じゃねえな、あの爺さん」
空「凄い!あれでも本来の実力の1割しか出してないんだ!」
陽多「……これ以上本気になったらどうなるんだよ……」
だが、和哉の実力も凄いぞ、まさか壁に穴をあけるとはな
空「屋上から飛び降りても平気だったのは足腰が凄く強かったらはなんだね」
陽多「それだけでも凄いな」
空「竜三さんも和哉の力を認めて、少し力を上げたよ」
流石にそうなったらやられるだけになってしまったな
陽多「でも嬉しそうだな」
空「少しでも竜三さんに近づけて嬉しいんだろうね」
陽多「いつか、本当に本気の竜三さんと戦えるようになると良いな」
では次回も楽しみにしてます!
和哉と竜三さんの修行風景だな
陽多「やっぱり只者じゃねえな、あの爺さん」
空「凄い!あれでも本来の実力の1割しか出してないんだ!」
陽多「……これ以上本気になったらどうなるんだよ……」
だが、和哉の実力も凄いぞ、まさか壁に穴をあけるとはな
空「屋上から飛び降りても平気だったのは足腰が凄く強かったらはなんだね」
陽多「それだけでも凄いな」
空「竜三さんも和哉の力を認めて、少し力を上げたよ」
流石にそうなったらやられるだけになってしまったな
陽多「でも嬉しそうだな」
空「少しでも竜三さんに近づけて嬉しいんだろうね」
陽多「いつか、本当に本気の竜三さんと戦えるようになると良いな」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
和哉「それだけ俺と師匠との力の差が歴然だと言う事さ。
武術において、下半身は全ての基礎になるからそこを徹底的に鍛えられたんだ。かと言って、上半身も重要だがな。
僅かと言えど、師匠が力を上げれば上げるほど俺は更に近づく事が出来るから、それはそれで良いんだ」
和哉「それだけ俺と師匠との力の差が歴然だと言う事さ。
武術において、下半身は全ての基礎になるからそこを徹底的に鍛えられたんだ。かと言って、上半身も重要だがな。
僅かと言えど、師匠が力を上げれば上げるほど俺は更に近づく事が出来るから、それはそれで良いんだ」
- さすらいの旅人
- 2013年 05月30日 22時38分
[一言]
感想ありがとうございます。
有紗「佐伯君も毎日、師匠と訓練してるんだね。だけどあんなに強い佐伯君ですらまだ一人前だって認められないの?」
絵梨「こういう武道の道って一度極めだすとキリがないんだよね、10年以上も修行してる人に対しても平然とまだまだとか言っちゃうくらいだし」
有紗「先の見えない道みたいだね~、アタシは数年程度ギターやってるけど自分ではもう一人前のつもりだし」
感想ありがとうございます。
有紗「佐伯君も毎日、師匠と訓練してるんだね。だけどあんなに強い佐伯君ですらまだ一人前だって認められないの?」
絵梨「こういう武道の道って一度極めだすとキリがないんだよね、10年以上も修行してる人に対しても平然とまだまだとか言っちゃうくらいだし」
有紗「先の見えない道みたいだね~、アタシは数年程度ギターやってるけど自分ではもう一人前のつもりだし」
感想ありがとうございます。
和哉「俺は佐伯じゃなくて神代なんだがな……。
師匠と実力差がある以上は、まだ未熟と言われるのは仕方無い事だ。
あと里村さんって言ったか? 自分で一人前だと言う奴ほど、まだまだ未熟な半人前だって師匠が言ってたぞ?」
和哉「俺は佐伯じゃなくて神代なんだがな……。
師匠と実力差がある以上は、まだ未熟と言われるのは仕方無い事だ。
あと里村さんって言ったか? 自分で一人前だと言う奴ほど、まだまだ未熟な半人前だって師匠が言ってたぞ?」
- さすらいの旅人
- 2013年 05月30日 22時29分
[一言]
更新お疲れ様です
光一「--なんだあいつ?
絵にかいたようなバカ野郎だな」
裕樹「……いってやるなよ
ああいうのは、生温かい目で見守ってやるものだ」
宇佐美「--もっとひどくなってるわよ」
白夜「くだらんな
血筋や肩書に頼り、過去を誇るようでは、どれほど功績を上げようと3流未満のゴミだ」
裕樹「あれよかましだ」
宇佐美「……よね」
更新お疲れ様です
光一「--なんだあいつ?
絵にかいたようなバカ野郎だな」
裕樹「……いってやるなよ
ああいうのは、生温かい目で見守ってやるものだ」
宇佐美「--もっとひどくなってるわよ」
白夜「くだらんな
血筋や肩書に頼り、過去を誇るようでは、どれほど功績を上げようと3流未満のゴミだ」
裕樹「あれよかましだ」
宇佐美「……よね」
感想ありがとうございます。
和哉「本編ではまだ会ってないけど、確かに久遠さんの言うとおりの人だな。
……ま、大神さんがあの手のバカに対する評価は大体分かってたけど」
和哉「本編ではまだ会ってないけど、確かに久遠さんの言うとおりの人だな。
……ま、大神さんがあの手のバカに対する評価は大体分かってたけど」
- さすらいの旅人
- 2013年 05月26日 23時37分
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