感想一覧

[一言]
修哉は綾ちゃんに起こしてもらったようだな

陽多「凄い起こされ方だな」

香奈「紫苑さんの入れ知恵のせいだったけどね」

その紫苑は四人分の朝食を作ってくれたみたいだな

陽多「絶対紫苑さんは良い奥さんになると思うんだがな…」

香奈「そうだね、誰かさんが紫苑さんの好意に気づいてくれればね」

陽多「紫苑さんの作ってくれた朝食を食べる前からファンクラブの連中を敵に回してるんだよな」

香奈「既に恐れ多い事をしてるよね」

では次回も楽しみにしてます！

[一言]
更新お疲れ様です。

絵梨「天城君良いなぁ～、あんな風に綾ちゃんに起こしてもらえるなんて～」

小鳩「紫苑お姉さんの料理は美味しいみたいだけど、美味しい料理を食べさせてもらえると学校の男子達からどうして命を狙われちゃうの？」

絵梨「料理の美味しいとか不味いとかじゃなくて、紫苑さんが高嶺の花だから、そんな人の作った料理を食べること自体がモテない男子たちにとっては許せないんだね」

有紗「あのファンクラブって今でも現役バリバリで活動中なんだね、一昔前で言う、アイドルの親衛隊みたいな感じだね、そう言うのに所属してる人たちって大抵彼女がいない人が多いみたいだけどね」

小鳩「聞いたことある、彼女持ちの人はそう言うファンクラブや親衛隊から追い出されちゃうって、裏切り者扱いされるんだってさ」

絵梨「天城君のクラスでモテない男子ってどれくらいいるのかな？あたしが知ってるのは鬼灯君がまず一人だけど……」

有紗「作中でクラスメイト達が佐伯君を大勢で罵倒してるのを見ると結構たくさんいるんだね」

[一言]

作者「久しぶりに感想です！　いやあ、大分ご無沙汰で申し訳ありませんでした」

龍清「それにしても、天城さんは相変わらずというか、何と言うか……」

西麗「あれで気づかないって……どんだけ？」

作者「そして綾ちゃんと賢君……小学生ながらに、恐ろしい子！！」

西麗「いや、そりゃああたし達も、あの手のいちゃいちゃは結構見て来てるけど……」

龍清「まさか、小学生の内にあの空間を作れるカップルがいるなんて……」

作者「しかし！　今まで見てきた砂糖空間(シュガーフィールド)に比べれば、まだまだよ！！」

西麗「何か作者がいきり立ってるけど、気にしないでね。それにしても、あの兄貴と兄弟とは思えないわねえ……」

龍清「あはは……でも、賢君の悩みは解るよ。僕も、家族の中はもとより、周りの同年代の男子たちより……身長が低いからね……(どよーん)」

西麗「って、折角の話にどんよりした空気を持ち込むな！！」

作者「まあ、何はともあれ、来年以降も更新を楽しみにさせていただきます！」

[一言]
更新お疲れ様です。

裕樹「なんだかんだで、小学生カップル――？
　　　は順調みたいだな

　　　裕香にも、それなりの人がいればいいんだがな」

裕香「ユウ兄ちゃんが先だよ

　　　宇佐美ちゃんがお姉ちゃんもいいし、怜奈姉ちゃんも、

裕樹「……今のところその気ないよ。
　　　まあ、修哉も２人も頑張れ」

裕香「もう……では、お二人とも頑張って。
　　　綾姉ちゃんも、仲良くね」

[一言]
更新お疲れさまです！

最初に一言、お疲れさまでした。
同じ事を２回も書かないといけないとは、本当につらそうですね(汗)

では、話の感想ですけど……２人とも積極的に誘いすぎて修哉に叱られてるし(汗)
まあ、バカ○スの姫○＆島○コンビに比べたら可愛いもの思いますけど。
しかし、いったい何時になったら修哉は２人の恋心に気づくのか……
修哉の反応を見る限りどっちも脈はありそうなんだけどな……

話は変わりますけど、小学生カップルは姉弟に見られているのか……
賢君、身長は牛乳を飲んで勉強をしていたら絶対にのびます！
少なくとも俺はのびた！問題は、賢君の身長の延び率が綾ちゃんの身長の延び率を越えれるかだけど………
とにかく、２人とも末永くお幸せに(←小学生に言う言葉ではないと思うけど)

それでは、次回の更新も楽しみに待ってます！

[一言]
更新お疲れ様です。

絵梨「旅人さん災難だったね、マロも似たような経験を何度もしてるからその気持ちは分かるって、旅人さん本当にご苦労様でした」

小鳩「やっぱり賢君と綾ちゃんって男女のカップルじゃなくて姉弟に見られちゃうんだね」

美咲「身長差があるから仕方ないわよ、将来彼は綾ちゃんを抜けるのかしらね？」

絵梨「賢君は伸びると思うけど綾ちゃんだってまだまだ小学生なら伸びると思うしね」

小鳩「アタシと来牙も旗から見たら兄妹に見えちゃうのかな？」

美咲「むしろカップルと見られる＝来牙君ロリコンって認識になっちゃうわよ」

[一言]
結局、愛美と紫苑さんは修哉に怒られたな

賢也「次は暫く口を聞かない罰があるらしいぞ」

優里「あの二人にとっては恐ろしい罰ね」

ところで賢と綾の二人は本当にラブラブみたいだな

優里「ふふ、良く言ったわ賢君。それでこそ男の子よ」

賢也「兄とは大違いだな…」

優里「たまに格好いい時もあるけどね、彼にも」

たまに、な。
しかし紫苑と愛美は良いライバルって感じだな

賢也「修哉の彼女になれるのはどっちなんだろうな」

優里「その前に修哉君はいつになったら二人の好意に気づくのかしら？」

賢也「鈍感だからな…」

では次回も楽しみにしてます！

[一言]
更新お疲れさまです！

今回の話はクリスマス特別話ですか。
おお、賢君は綾ちゃんとつきあっているのか。
お似合いの小学生カップルですね♪
クリスマスは２人でデートでもするのかな？

それはそうと、錬はやっぱり誰ともつき合えていないのか。弟に嫉妬するなんて、見苦しいですよ。

て言うか、修哉はまだ羽瀬川さんと紫苑さんの気持ちに気づいていないのか！？
とりあえず修哉は２人を連れて速く逃げろ！
ＫＯされた錬が蘇ったらクラスの男子を率いてお前を異端審問会にかけちまうぞ！
まあ、そうなったらあの２人が助けてくれるから大丈夫だろうけど。


それでは、次回の更新も楽しみに待ってます！

[一言]
はじめまして！

読ませていただきましたが、とても面白かったです！

クリスマス、一体どっちと過ごすのか！←おもしろがっている

次回も楽しみにしてます！

[一言]
更新お疲れ様です。

光一「小学生カップルねえ……
　　　ユウ、裕香ちゃんに彼氏が出来たら？」

裕樹「うーん……どうなんだろ？
　　　その時に合ってみなきゃ分からんな

　　　綾ちゃんの１つ下ではあるけど――」

光一「――考えてみりゃ、世界の頂点の妹だし、迂闊に手を出せないって考えもありそうだけど」

裕樹「さて――ＡＭＡＧＩん所の息子さんだよなあれ？

　　　すごいことになってるぞ」

光一「やれやれ――しっかりな？」

裕樹「ははっ――お前はもっと大変そうだけどな」

光一「言わんでくれ
　　　上級系譜以上は重婚が許可されてる事、この場合よかったというべきなんだろうか？」

裕樹「よかったんじゃないか？」