感想一覧
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[一言]
更新お疲れ様です。
絵梨「紫苑さん、賢君と綾ちゃんの仲を邪魔しちゃダメだよ。賢君が紫苑を怖がって綾ちゃんと付き合えなくなったらどうするの?」←サンタコスプレ
小鳩「そうだよ紫苑さん、二人の事は何も言わずに黙って見守ってあげようよ、それとおめでとう綾ちゃん」←サンタコスプレ
有紗「う~ん紫苑さんってなんとなく天城君以外の男子に対してあんまり信用してない気がするけど気のせいかな?」←サンタコスプレ
翔「なぁ紫苑よ、たまには天城以外の男子とも付き合いをしてみたらどうだよ?少しや視野が広がるかもしれねぇぜ」
美咲「どうでも良いけど、なんで絵梨ちゃんと小鳩ちゃんと有紗ちゃんはサンタコスプレなのよ?」
絵梨「うん、綾ちゃんにプレゼントしたくてね、メリークリスマス綾ちゃん、綾ちゃん用に作ったチーズケーキだよ」
小鳩「アタシも綾ちゃんに彼氏が出来たのお祝いしてサンタさんのお人形あげるね!」
有紗「こんな物だけど、アタシの新曲が入ったCDじゃ嫌かな?」
美咲「皆綾ちゃんへのプレゼントなのね……」
翔「誰かクリスマスを寂しく過ごす鬼灯にプレゼントはねぇのかよ?」
小鳩「え?あの人はてっきりそろそろ良い人を作ってると思ったから……」
有紗「鬼灯君も自分の境遇には慣れてると思うから大丈夫でしょ?」
翔「揃いも揃って冷てぇな、絵梨は何かねぇのかよ?」
絵梨「あたしは……来牙君の為に作ったケーキの試作品があるけど……」
翔「ならそれをやれよ、試作品ってことは本命のケーキは来牙にもうやったんだろ?」
絵梨「で、でも試作品のケーキでもチョコソースで『I Love you』って書いちゃってるし……」
翔「ほら鬼灯に絵梨から手作りケーキのプレゼントだってよ!」
絵梨「あ、ちょっと!」
翔「絵梨の愛情がこもってるからありがたく貰ってやりな!」
美咲「また余計な誤解が始まりかねないわね……」
更新お疲れ様です。
絵梨「紫苑さん、賢君と綾ちゃんの仲を邪魔しちゃダメだよ。賢君が紫苑を怖がって綾ちゃんと付き合えなくなったらどうするの?」←サンタコスプレ
小鳩「そうだよ紫苑さん、二人の事は何も言わずに黙って見守ってあげようよ、それとおめでとう綾ちゃん」←サンタコスプレ
有紗「う~ん紫苑さんってなんとなく天城君以外の男子に対してあんまり信用してない気がするけど気のせいかな?」←サンタコスプレ
翔「なぁ紫苑よ、たまには天城以外の男子とも付き合いをしてみたらどうだよ?少しや視野が広がるかもしれねぇぜ」
美咲「どうでも良いけど、なんで絵梨ちゃんと小鳩ちゃんと有紗ちゃんはサンタコスプレなのよ?」
絵梨「うん、綾ちゃんにプレゼントしたくてね、メリークリスマス綾ちゃん、綾ちゃん用に作ったチーズケーキだよ」
小鳩「アタシも綾ちゃんに彼氏が出来たのお祝いしてサンタさんのお人形あげるね!」
有紗「こんな物だけど、アタシの新曲が入ったCDじゃ嫌かな?」
美咲「皆綾ちゃんへのプレゼントなのね……」
翔「誰かクリスマスを寂しく過ごす鬼灯にプレゼントはねぇのかよ?」
小鳩「え?あの人はてっきりそろそろ良い人を作ってると思ったから……」
有紗「鬼灯君も自分の境遇には慣れてると思うから大丈夫でしょ?」
翔「揃いも揃って冷てぇな、絵梨は何かねぇのかよ?」
絵梨「あたしは……来牙君の為に作ったケーキの試作品があるけど……」
翔「ならそれをやれよ、試作品ってことは本命のケーキは来牙にもうやったんだろ?」
絵梨「で、でも試作品のケーキでもチョコソースで『I Love you』って書いちゃってるし……」
翔「ほら鬼灯に絵梨から手作りケーキのプレゼントだってよ!」
絵梨「あ、ちょっと!」
翔「絵梨の愛情がこもってるからありがたく貰ってやりな!」
美咲「また余計な誤解が始まりかねないわね……」
感想ありがとうございます。
紫苑「………まあ確かにやり過ぎた事は認めるわ。あの時は賢君が綾ちゃんを守っていたって事を知らなかったから」
旅人『おや、てっきり反論すると思っていたのに』
紫苑「そんなつまらない事をするほど子供じゃありません」
旅人『そうかい』
綾「わぁ~。ありがとう絵梨お姉ちゃん、小鳩ちゃん、有紗お姉ちゃん♪」
修哉「良かったな錬。絵梨からの手作りケーキを貰えて」
錬「………確かに嬉しいんだが、何か素直に喜べねぇ。ってか、あのお兄ちゃんLOVEの絵梨ちゃんが俺に『I Love you』なんて書くと思えねぇんだが」
修哉「そう言われれば確かに……思えば遊佐がお前にケーキを渡してたし」
錬「案外、絵梨ちゃんが失敗したケーキを遊佐が俺によこしたかもしれねぇな」
紫苑「………まあ確かにやり過ぎた事は認めるわ。あの時は賢君が綾ちゃんを守っていたって事を知らなかったから」
旅人『おや、てっきり反論すると思っていたのに』
紫苑「そんなつまらない事をするほど子供じゃありません」
旅人『そうかい』
綾「わぁ~。ありがとう絵梨お姉ちゃん、小鳩ちゃん、有紗お姉ちゃん♪」
修哉「良かったな錬。絵梨からの手作りケーキを貰えて」
錬「………確かに嬉しいんだが、何か素直に喜べねぇ。ってか、あのお兄ちゃんLOVEの絵梨ちゃんが俺に『I Love you』なんて書くと思えねぇんだが」
修哉「そう言われれば確かに……思えば遊佐がお前にケーキを渡してたし」
錬「案外、絵梨ちゃんが失敗したケーキを遊佐が俺によこしたかもしれねぇな」
- さすらいの旅人
- 2012年 12月25日 23時10分
[気になる点]
最近のこの作品の主人公がやれやれ系の主人公になりつつある点。
前作の二次小説では相手が女性キャラであろうと悪いことは悪いとはっきり言えるところが好きだったのに今はそういうところが影を潜めている。
自分よりも強い相手(佐伯紫苑等)にはっきりと物を言えないというのもいかがなものか。もう少し強めに出た方がいいと思う時がある。
このままよくあるラノベ系の男性キャラみたく、女性キャラに逆らうことができないキャラになりそうで少し不安。
[一言]
更新お疲れ様です。
今回の話で賢君が不憫だと思いました。
綾ちゃんのことをいじめから助けようとしたのにその綾ちゃんの姉貴分からは脅されたりとかわいそうでした。
二人の恋愛は応援したいです。
佐伯紫苑はなんか残念な人になってるような気します。
最初は面倒くさい人ではあるけれどそれなりにかっこいい人だとは思っていたのですが、妹分と付き合うことになっただけで悪いことをしたわけでもない小学生の男の子を脅すというのはちょっと引きました。高校3年生が何やってるんでしょうね。「お前に娘はやらん!」とかぬかしそうなどこぞの父親の勢いですね。理不尽というかなんというか。いくら姉貴分でもあくまで他人で無関係なんですから恋愛事情に首を突っ込んじゃいけないでしょう。二人に何かしらの事件で仲違いが起こっても当事者から相談されない限りは一切干渉してほしくないですね。あくまで当事者同士の問題なんですから。
最近のこの作品の主人公がやれやれ系の主人公になりつつある点。
前作の二次小説では相手が女性キャラであろうと悪いことは悪いとはっきり言えるところが好きだったのに今はそういうところが影を潜めている。
自分よりも強い相手(佐伯紫苑等)にはっきりと物を言えないというのもいかがなものか。もう少し強めに出た方がいいと思う時がある。
このままよくあるラノベ系の男性キャラみたく、女性キャラに逆らうことができないキャラになりそうで少し不安。
[一言]
更新お疲れ様です。
今回の話で賢君が不憫だと思いました。
綾ちゃんのことをいじめから助けようとしたのにその綾ちゃんの姉貴分からは脅されたりとかわいそうでした。
二人の恋愛は応援したいです。
佐伯紫苑はなんか残念な人になってるような気します。
最初は面倒くさい人ではあるけれどそれなりにかっこいい人だとは思っていたのですが、妹分と付き合うことになっただけで悪いことをしたわけでもない小学生の男の子を脅すというのはちょっと引きました。高校3年生が何やってるんでしょうね。「お前に娘はやらん!」とかぬかしそうなどこぞの父親の勢いですね。理不尽というかなんというか。いくら姉貴分でもあくまで他人で無関係なんですから恋愛事情に首を突っ込んじゃいけないでしょう。二人に何かしらの事件で仲違いが起こっても当事者から相談されない限りは一切干渉してほしくないですね。あくまで当事者同士の問題なんですから。
感想ありがとうございます。
以前書いてたバカテスのキャラ達が色々と個性があり過ぎるキャラ達だったので、常識人である修哉の個性を引き出せていました。
現在の一次でのキャラ達の殆どが常識的な考えを持っているので、修哉のキャラを存分に発揮出来ない現状です。それを引き出す為の展開を作ろうと考えています。
このIFの話で賢が綾を守っている事を紫苑は知らなかったので、ああ言った脅しをしていたのです。それについての描写も付け加えれば良かったですね。内容が不足していてすいませんでした。
それと紫苑は綾を溺愛するほどの大事な妹としており、父親役も兼ねています。
以前書いてたバカテスのキャラ達が色々と個性があり過ぎるキャラ達だったので、常識人である修哉の個性を引き出せていました。
現在の一次でのキャラ達の殆どが常識的な考えを持っているので、修哉のキャラを存分に発揮出来ない現状です。それを引き出す為の展開を作ろうと考えています。
このIFの話で賢が綾を守っている事を紫苑は知らなかったので、ああ言った脅しをしていたのです。それについての描写も付け加えれば良かったですね。内容が不足していてすいませんでした。
それと紫苑は綾を溺愛するほどの大事な妹としており、父親役も兼ねています。
- さすらいの旅人
- 2012年 12月25日 22時55分
[一言]
今回はクリスマス企画だな
香奈「へぇ~ここだと綾ちゃんと賢君が付き合ってるんだ」
紗季「賢君は良い子だからね。きっと綾ちゃんを幸せにしてくれるよ」
香奈「うん、まぁ紫苑さんの心配も最もだけど賢君なら大丈夫だよ」
ところで修哉は誰とクリスマスを過ごすんだ?
香奈「紫苑さんと愛美ちゃんで取り合いになってるよ…」
紗季「モテモテだね、修哉君」
男子達の殺気が凄まじいけどな
香奈「ウザいだけだね」
紗季「異端審問って……懐かしい人達を思い出したよ」
香奈「修哉君は無意識に女の子を惚れさせてるから相変わらず自分がモテてるって自覚がないみたいだね」
紗季「ある意味凄いけど……早く気づいてあげないと大変なことになりそうだよ」
では次回も楽しみにしてます!
今回はクリスマス企画だな
香奈「へぇ~ここだと綾ちゃんと賢君が付き合ってるんだ」
紗季「賢君は良い子だからね。きっと綾ちゃんを幸せにしてくれるよ」
香奈「うん、まぁ紫苑さんの心配も最もだけど賢君なら大丈夫だよ」
ところで修哉は誰とクリスマスを過ごすんだ?
香奈「紫苑さんと愛美ちゃんで取り合いになってるよ…」
紗季「モテモテだね、修哉君」
男子達の殺気が凄まじいけどな
香奈「ウザいだけだね」
紗季「異端審問って……懐かしい人達を思い出したよ」
香奈「修哉君は無意識に女の子を惚れさせてるから相変わらず自分がモテてるって自覚がないみたいだね」
紗季「ある意味凄いけど……早く気づいてあげないと大変なことになりそうだよ」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
旅人『あくまで企画であり現段階ではまだIFにすぎませんよ』
紫苑「………あの時は小学生相手にかなり大人げなかったわ。賢君には後で謝らないといけないし」
旅人『そう。じゃあ愛美に対しての態度も大人の対応で――』
紫苑「それとこれとは話は別よ! 私の修哉君に勝手な事をしておいて……!」
旅人『………好きな男相手だと賢君の時より更に大人げなくなってるし……』
和人「修哉、早く姉さんか羽瀬川さんのどっちか決めたほうが良いと思うよ?」
修哉「はあ? 一体何の話だ?」
和人「………この鈍感はホントにもう……」
旅人『あくまで企画であり現段階ではまだIFにすぎませんよ』
紫苑「………あの時は小学生相手にかなり大人げなかったわ。賢君には後で謝らないといけないし」
旅人『そう。じゃあ愛美に対しての態度も大人の対応で――』
紫苑「それとこれとは話は別よ! 私の修哉君に勝手な事をしておいて……!」
旅人『………好きな男相手だと賢君の時より更に大人げなくなってるし……』
和人「修哉、早く姉さんか羽瀬川さんのどっちか決めたほうが良いと思うよ?」
修哉「はあ? 一体何の話だ?」
和人「………この鈍感はホントにもう……」
- さすらいの旅人
- 2012年 12月25日 22時34分
[一言]
更新お疲れ様です。
光一「怖いねえ、女って」
裕樹「……きっかけまで無自覚かよ」
光一「それも怖いねえ」
更新お疲れ様です。
光一「怖いねえ、女って」
裕樹「……きっかけまで無自覚かよ」
光一「それも怖いねえ」
感想ありがとうございます。
愛美「天城にはじっくりと訊かなければ……」
旅人『ハッハッハッハ。お二人さんもあんまり人の事は言えないと思うけどね』
愛美「天城にはじっくりと訊かなければ……」
旅人『ハッハッハッハ。お二人さんもあんまり人の事は言えないと思うけどね』
- さすらいの旅人
- 2012年 12月04日 22時40分
[一言]
更新お疲れさまです!
……あの………修哉はあのセリフを恋とか関係無しに無自覚に言ったんですか!?
平穏が欲しい修哉がこんな事を言ってちゃダメでしょ……
自分から平穏を遠ざけているもんだ。
こりゃあ、羽瀬川さんの恋が叶うのはもう少し後になりそうだ(涙)
個人的には羽瀬川さんの恋を応援しているのにな〜
それでは、次回の更新を楽しみに待ってます!
更新お疲れさまです!
……あの………修哉はあのセリフを恋とか関係無しに無自覚に言ったんですか!?
平穏が欲しい修哉がこんな事を言ってちゃダメでしょ……
自分から平穏を遠ざけているもんだ。
こりゃあ、羽瀬川さんの恋が叶うのはもう少し後になりそうだ(涙)
個人的には羽瀬川さんの恋を応援しているのにな〜
それでは、次回の更新を楽しみに待ってます!
感想ありがとうございます。
修哉は恋愛に関しては凄い鈍感で、フラグを立てた事に全く気付いていません。
カッキーさんは愛美を応援ですか。
修哉が誰と結ばれるかはお楽しみに♪
それでは失礼します。
修哉は恋愛に関しては凄い鈍感で、フラグを立てた事に全く気付いていません。
カッキーさんは愛美を応援ですか。
修哉が誰と結ばれるかはお楽しみに♪
それでは失礼します。
- さすらいの旅人
- 2012年 12月04日 22時39分
[一言]
愛美はああして修哉を好きになったんだな
陽多「修哉…本当に無自覚にフラグを立てやがったな」
香奈「女の子に真顔であんなこと言ったんだ…」
陽多「ある意味凄いと思うぜ」
まだ愛美は修哉を剣道部に入れようとしてるみたいだな
香奈「なんか凄く黒いオーラを出してるよ」
陽多「まさか…愛美がヤンデレに…?」
香奈「いやいや、私じゃあるまいしまだヤンデレではないでしょ」
陽多「堂々と自分をヤンデレと認めるなよ…」
では次回も楽しみにしてます!
愛美はああして修哉を好きになったんだな
陽多「修哉…本当に無自覚にフラグを立てやがったな」
香奈「女の子に真顔であんなこと言ったんだ…」
陽多「ある意味凄いと思うぜ」
まだ愛美は修哉を剣道部に入れようとしてるみたいだな
香奈「なんか凄く黒いオーラを出してるよ」
陽多「まさか…愛美がヤンデレに…?」
香奈「いやいや、私じゃあるまいしまだヤンデレではないでしょ」
陽多「堂々と自分をヤンデレと認めるなよ…」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
愛美「あんな事を真顔で平然と言うからわたくしは……」
旅人『当の本人は無自覚だけどね♪ で? 今度はどうやって修哉を剣道部に引き入れるの?』
愛美「その前に天城には聞きたい事がありますので……ふふふふふ……」
旅人『こわっ! 女の嫉妬ってホントに恐いな……』
愛美「あんな事を真顔で平然と言うからわたくしは……」
旅人『当の本人は無自覚だけどね♪ で? 今度はどうやって修哉を剣道部に引き入れるの?』
愛美「その前に天城には聞きたい事がありますので……ふふふふふ……」
旅人『こわっ! 女の嫉妬ってホントに恐いな……』
- さすらいの旅人
- 2012年 12月04日 22時37分
[一言]
更新お疲れ様です。
絵梨「やった!久々に更新されてる!旅人さんお疲れ様」
有紗「羽瀬川さんがメインのお話なんだね」
翔「と言うか、回想シーン以外では愛美しか出てこなかったな」
絵梨「だけど天城君の些細な台詞でなんかヤンデレ化してきちゃったよ?」
有紗「羽瀬川さんって普段クールなイメージがあるけど恋愛するとそんな風に人が変わるのかな?アタシは告白されたことはあるけどしたことは無いからよく分かんないけど」
翔「告白したことないのにエロの経験は山ほどあるんだよな?愛美に教えてやれよ」
絵梨「羽瀬川さん、今回は上手くいかなかったけど告白して間違いはなかったと思うよ、あたしも小学5年生の時に来牙君に告白する直前まではやめた方が良いのか守って弱気になってたけど今はあの時に告白しなかったら絶対に後悔してると思うし」
更新お疲れ様です。
絵梨「やった!久々に更新されてる!旅人さんお疲れ様」
有紗「羽瀬川さんがメインのお話なんだね」
翔「と言うか、回想シーン以外では愛美しか出てこなかったな」
絵梨「だけど天城君の些細な台詞でなんかヤンデレ化してきちゃったよ?」
有紗「羽瀬川さんって普段クールなイメージがあるけど恋愛するとそんな風に人が変わるのかな?アタシは告白されたことはあるけどしたことは無いからよく分かんないけど」
翔「告白したことないのにエロの経験は山ほどあるんだよな?愛美に教えてやれよ」
絵梨「羽瀬川さん、今回は上手くいかなかったけど告白して間違いはなかったと思うよ、あたしも小学5年生の時に来牙君に告白する直前まではやめた方が良いのか守って弱気になってたけど今はあの時に告白しなかったら絶対に後悔してると思うし」
さすらいの旅人です。
旅人『ホントに久々の更新だよ』
愛美「わたくしは別にヤンデレでは無いんですが……」
旅人『あ、修哉が綺麗なお姉さん相手にデレデレしてる』
愛美「! 天城~! 貴方と言う人は~~!」
旅人『ウソだよ。ってか修哉がデレデレすると思うか?』
愛美「……………後で貴方を成敗してやります」
旅人『まぁまぁ。それと絵梨から励ましの言葉だよ』
愛美「………実の兄相手に告白する人にそう言われてもちょっと……」
旅人『ホントに久々の更新だよ』
愛美「わたくしは別にヤンデレでは無いんですが……」
旅人『あ、修哉が綺麗なお姉さん相手にデレデレしてる』
愛美「! 天城~! 貴方と言う人は~~!」
旅人『ウソだよ。ってか修哉がデレデレすると思うか?』
愛美「……………後で貴方を成敗してやります」
旅人『まぁまぁ。それと絵梨から励ましの言葉だよ』
愛美「………実の兄相手に告白する人にそう言われてもちょっと……」
- さすらいの旅人
- 2012年 12月04日 22時35分
[一言]
更新お疲れ様です。
光一「へえ、いい子だねえ。
……なんか、どっかで見たような境遇だな」
裕樹「お前じゃん」
宇佐美「光一だね」
怜奈「久遠さんですね」
光一「……」
更新お疲れ様です。
光一「へえ、いい子だねえ。
……なんか、どっかで見たような境遇だな」
裕樹「お前じゃん」
宇佐美「光一だね」
怜奈「久遠さんですね」
光一「……」
感想ありがとうございます。
修哉「久遠、コーヒー奢るから“AMAGI”に来て俺の話し相手になってくれないか? 何か妙にお前と語り合う事が出来そうだから」
修哉「久遠、コーヒー奢るから“AMAGI”に来て俺の話し相手になってくれないか? 何か妙にお前と語り合う事が出来そうだから」
- さすらいの旅人
- 2012年 11月03日 21時57分
[一言]
更新お疲れさまです!
紫苑さんは自分が綾ちゃんの姉である事を強調しますね。
気持ちはわからないわけでは無いですけど……まあ、仲が良いことは悪いことではないので良いのか。
それでは、次回の更新も楽しみに待ってます!
更新お疲れさまです!
紫苑さんは自分が綾ちゃんの姉である事を強調しますね。
気持ちはわからないわけでは無いですけど……まあ、仲が良いことは悪いことではないので良いのか。
それでは、次回の更新も楽しみに待ってます!
感想ありがとうございます。
紫苑は綾ちゃんの事が自分の妹のように可愛がっていますので。
そして綾ちゃんに何か遭ったら真っ先に駆けつける頼もしいお姉さんでもあります。
紫苑は綾ちゃんの事が自分の妹のように可愛がっていますので。
そして綾ちゃんに何か遭ったら真っ先に駆けつける頼もしいお姉さんでもあります。
- さすらいの旅人
- 2012年 11月03日 21時53分
[一言]
本当に料理上手だな綾ちゃん
陽多「まだ小学生なのにすげえなぁ」
優里「ええ、本当に将来が楽しみだわ」
にしても紫苑さんは修哉の入浴中に入ってきたことあるのかよ
陽多「何も付けてない状態で胸を当ててきたんだとさ(ボタボタ)」
優里「まずはその鼻から垂れてる鼻血をなんとかしましょうか。はいティッシュ」
陽多「ありがと」
ホントよく出るよな
陽多「こればっかりは制御できないからな」
まぁ良いや。それより紫苑さんは随分綾ちゃんの姉のポジションにこだわってるな
優里「そりゃそうよ。あんなに可愛い綾ちゃんと姉妹っていうのは羨ましい限りだもの」
陽多「まぁ確かに紫苑さんは綾ちゃんの姉って感じだな」
優里「ええ、良いお姉さんじゃないかしら」
では次回も楽しみにしてます!
本当に料理上手だな綾ちゃん
陽多「まだ小学生なのにすげえなぁ」
優里「ええ、本当に将来が楽しみだわ」
にしても紫苑さんは修哉の入浴中に入ってきたことあるのかよ
陽多「何も付けてない状態で胸を当ててきたんだとさ(ボタボタ)」
優里「まずはその鼻から垂れてる鼻血をなんとかしましょうか。はいティッシュ」
陽多「ありがと」
ホントよく出るよな
陽多「こればっかりは制御できないからな」
まぁ良いや。それより紫苑さんは随分綾ちゃんの姉のポジションにこだわってるな
優里「そりゃそうよ。あんなに可愛い綾ちゃんと姉妹っていうのは羨ましい限りだもの」
陽多「まぁ確かに紫苑さんは綾ちゃんの姉って感じだな」
優里「ええ、良いお姉さんじゃないかしら」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
修哉「綾ちゃんは本当に良く出来た子だよ。あの悪ガキ共に綾ちゃんの爪の垢を煎じて……飲ませる必要は無いか」
紫苑「ダメよ修哉君! そんな事したら綾ちゃんが穢れちゃうわ!」
修哉「だから飲ませる必要は無いって言ったでしょうが」
紫苑「なら良いけど。にしても初めて修哉君と一緒にお風呂に入った時を思い出すわね♪」
修哉「俺はあの時、紫苑さんが正気じゃないって思いましたよ」
紫苑「失礼ね。私が望んで入ったんだから」
修哉「それはそれで困るんですけど……ってそんな事より、今回は随分と綾ちゃんの姉と強調してましたね」
紫苑「当然よ。綾ちゃんは私の大事な可愛い妹なんだから。いっそ佐伯家に引き取って私の義妹に――」
修哉「そんな事したら綾ちゃんの母親の真理奈さんが黙っていないと思いますから止めて下さい」
修哉「綾ちゃんは本当に良く出来た子だよ。あの悪ガキ共に綾ちゃんの爪の垢を煎じて……飲ませる必要は無いか」
紫苑「ダメよ修哉君! そんな事したら綾ちゃんが穢れちゃうわ!」
修哉「だから飲ませる必要は無いって言ったでしょうが」
紫苑「なら良いけど。にしても初めて修哉君と一緒にお風呂に入った時を思い出すわね♪」
修哉「俺はあの時、紫苑さんが正気じゃないって思いましたよ」
紫苑「失礼ね。私が望んで入ったんだから」
修哉「それはそれで困るんですけど……ってそんな事より、今回は随分と綾ちゃんの姉と強調してましたね」
紫苑「当然よ。綾ちゃんは私の大事な可愛い妹なんだから。いっそ佐伯家に引き取って私の義妹に――」
修哉「そんな事したら綾ちゃんの母親の真理奈さんが黙っていないと思いますから止めて下さい」
- さすらいの旅人
- 2012年 11月03日 21時51分
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