感想一覧
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[一言]
更新お疲れ様です。
小鳩「あのね鬼灯君、佐伯君の事が気に入らないみたいだけど、本当にモテたいって思うなら、その佐伯君に頭を下げてでもモテる極意を教えてもらうくらいの覚悟は必要だと思うよ」
来牙「小学生の小鳩がかなり奥深い事を言うな……試にお前が付き合ってやるか?」
小鳩「アタシは無理だよ、まだ小学生だから鬼灯君だって付き合い難いと思うし」
来牙「……俺に対しては遠慮なくアプローチするよな?」
絵梨「いっそ同年代の子は諦めて、若い男の子が好みで婚期を逃して焦ってる熟女にアプローチするとかは?」
来牙「成程、ちなみに絵梨は中年以上に興味は……」
絵梨「ないよ、来牙君一筋だもん!」
美咲「鬼灯君って巨乳派なの?胸と顔では胸を重視するタイプなの?だったらぽっちゃり系の子とかでも案外ありかもしれないわよ」
来牙「本当に鬼灯が巨乳派なら美咲なら胸も顔もアイツの好みに一番適してるんじゃないか?」
美咲「アタシは彼の期待に添えられそうにないわね、来牙君がいるから」
朱莉「あうあうあう!絵梨ちゃんのお兄ちゃんモテモテなのです!なんだかんだで鬼灯先輩に見せつけちゃってるですよ!」←Dカップ
更新お疲れ様です。
小鳩「あのね鬼灯君、佐伯君の事が気に入らないみたいだけど、本当にモテたいって思うなら、その佐伯君に頭を下げてでもモテる極意を教えてもらうくらいの覚悟は必要だと思うよ」
来牙「小学生の小鳩がかなり奥深い事を言うな……試にお前が付き合ってやるか?」
小鳩「アタシは無理だよ、まだ小学生だから鬼灯君だって付き合い難いと思うし」
来牙「……俺に対しては遠慮なくアプローチするよな?」
絵梨「いっそ同年代の子は諦めて、若い男の子が好みで婚期を逃して焦ってる熟女にアプローチするとかは?」
来牙「成程、ちなみに絵梨は中年以上に興味は……」
絵梨「ないよ、来牙君一筋だもん!」
美咲「鬼灯君って巨乳派なの?胸と顔では胸を重視するタイプなの?だったらぽっちゃり系の子とかでも案外ありかもしれないわよ」
来牙「本当に鬼灯が巨乳派なら美咲なら胸も顔もアイツの好みに一番適してるんじゃないか?」
美咲「アタシは彼の期待に添えられそうにないわね、来牙君がいるから」
朱莉「あうあうあう!絵梨ちゃんのお兄ちゃんモテモテなのです!なんだかんだで鬼灯先輩に見せつけちゃってるですよ!」←Dカップ
感想ありがとうございます。
修哉「小学生の女の子に言われてるぞ、錬」
錬「くっ……! あのいけ好かねぇ野郎に頭を下げるなんて……それは出来ねぇ!」
修哉「やれやれ。変なところで意地を張る奴だな。絵梨と沢渡の助言はどうだ?」
錬「へっ。来牙しか興味無い変態妹と銃器女の助言は無視だ」
修哉「二人に対しては随分と辛口だな」
錬「あの女共はアッチの感想板で散々酷ぇ目に遭わされてるからな」
修哉「それはお前の自業自得だと思うんだが……。あと他の子は?」
錬「あのドジッ娘ちゃんはアイツ等と違って結構良いかも。出来たらああ言う娘と付き合いたいな」
修哉「小学生の女の子に言われてるぞ、錬」
錬「くっ……! あのいけ好かねぇ野郎に頭を下げるなんて……それは出来ねぇ!」
修哉「やれやれ。変なところで意地を張る奴だな。絵梨と沢渡の助言はどうだ?」
錬「へっ。来牙しか興味無い変態妹と銃器女の助言は無視だ」
修哉「二人に対しては随分と辛口だな」
錬「あの女共はアッチの感想板で散々酷ぇ目に遭わされてるからな」
修哉「それはお前の自業自得だと思うんだが……。あと他の子は?」
錬「あのドジッ娘ちゃんはアイツ等と違って結構良いかも。出来たらああ言う娘と付き合いたいな」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月02日 23時00分
[一言]
これは錬の日常だな
賢也「確かにナンパするのにセクハラ発言は不味いよな」
香奈「女の子にフラれるのも当たり前だね」
実際、錬は顔は良いから頑張れば成功すると思うんだが…
賢也「口を開けばセクハラ発言だからな。まずはそこをどうにかしないとな」
香奈「そうだね……」
にしても聖也さんは凄いな。三人の外国人を同時に相手するなんて
香奈「本当にね。三つの言語を理解してるってことだもんね」
賢也「でもあの三人、実際は日本語話せるのかよ」
香奈「なら日本語で話せば良いのにね…」
ショート話については私は賛成ですよ!面白いですし。
では次回も楽しみにしてます!
これは錬の日常だな
賢也「確かにナンパするのにセクハラ発言は不味いよな」
香奈「女の子にフラれるのも当たり前だね」
実際、錬は顔は良いから頑張れば成功すると思うんだが…
賢也「口を開けばセクハラ発言だからな。まずはそこをどうにかしないとな」
香奈「そうだね……」
にしても聖也さんは凄いな。三人の外国人を同時に相手するなんて
香奈「本当にね。三つの言語を理解してるってことだもんね」
賢也「でもあの三人、実際は日本語話せるのかよ」
香奈「なら日本語で話せば良いのにね…」
ショート話については私は賛成ですよ!面白いですし。
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
錬「んだよ。お前等も修哉と同じ考えなのかよ」
修哉「普通は誰だってそうなんだが……」
錬「まぁ教えてくれた事は肝に銘じておくよ。にしても修哉の親父さん凄ぇな」
修哉「俺から見たら日常茶飯事だ」
錬「ってかあの外国人達も普通に日本語で話せよ! 此処は日本なんだから!」
賛成ありがとうございます。
錬「んだよ。お前等も修哉と同じ考えなのかよ」
修哉「普通は誰だってそうなんだが……」
錬「まぁ教えてくれた事は肝に銘じておくよ。にしても修哉の親父さん凄ぇな」
修哉「俺から見たら日常茶飯事だ」
錬「ってかあの外国人達も普通に日本語で話せよ! 此処は日本なんだから!」
賛成ありがとうございます。
- さすらいの旅人
- 2013年 03月02日 22時51分
[一言]
龍・西「「あちゃ~……(額に手を添えて)」」
作者「何となく予想してたけど、やっぱこうなっちゃったか……」
龍清「無意識って怖いですよね。うっかり何を口走るか解らないし。僕もうっかり口を滑らせたせいで……(ガタガタ!)」
西麗「ちょっ!? 何っ! 何を思い出したの!!?」
作者「そこのへたれは放っとくとして、さあて、これはどうなる事やら……取り敢えず修哉がそのまましばかれるに一票」
西麗「何を投票してるの!?」
龍・西「「あちゃ~……(額に手を添えて)」」
作者「何となく予想してたけど、やっぱこうなっちゃったか……」
龍清「無意識って怖いですよね。うっかり何を口走るか解らないし。僕もうっかり口を滑らせたせいで……(ガタガタ!)」
西麗「ちょっ!? 何っ! 何を思い出したの!!?」
作者「そこのへたれは放っとくとして、さあて、これはどうなる事やら……取り敢えず修哉がそのまましばかれるに一票」
西麗「何を投票してるの!?」
感想ありがとうございます。
修哉「龍清も俺と似たような事をしたのか?」
和人「修哉、今の君はそんな事を聞いてる場合じゃないよ。俺もATKさんと同じくしばかれるに一票」
修哉「おい!」
修哉「龍清も俺と似たような事をしたのか?」
和人「修哉、今の君はそんな事を聞いてる場合じゃないよ。俺もATKさんと同じくしばかれるに一票」
修哉「おい!」
- さすらいの旅人
- 2013年 02月24日 22時35分
[一言]
愛美にようやく美人の先輩について話すことができたな
陽多「愛美は思い込みが激しいタイプじゃなさそうだしな。ただの幼馴染みって言えば信じてくれるよな」
香奈「とりあえずこれで問題は片付いたね、良かった」
……と、思っていたのに…修哉はまた余計な事を…
陽多「馬鹿野郎っ!無意識にとんでもないこと呟くな!」
香奈「ああ……最悪の展開だよ…」
これは油断した修哉のミスだな
香奈「自分の事を好きだって言ってる人の前で爆弾発言をしたんだからね」
陽多「もうどうしようもないな。修哉、諦めて覚悟を決めろ」
では次回も楽しみにしてます!
愛美にようやく美人の先輩について話すことができたな
陽多「愛美は思い込みが激しいタイプじゃなさそうだしな。ただの幼馴染みって言えば信じてくれるよな」
香奈「とりあえずこれで問題は片付いたね、良かった」
……と、思っていたのに…修哉はまた余計な事を…
陽多「馬鹿野郎っ!無意識にとんでもないこと呟くな!」
香奈「ああ……最悪の展開だよ…」
これは油断した修哉のミスだな
香奈「自分の事を好きだって言ってる人の前で爆弾発言をしたんだからね」
陽多「もうどうしようもないな。修哉、諦めて覚悟を決めろ」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
修哉「今更ながらとんでもない事を口走ってしまった……」
和人「どうするんだい修哉? もう言い訳が出来ない状況だよ」
修哉「………陽多の言うとおり、覚悟を決めるしかない」
修哉「今更ながらとんでもない事を口走ってしまった……」
和人「どうするんだい修哉? もう言い訳が出来ない状況だよ」
修哉「………陽多の言うとおり、覚悟を決めるしかない」
- さすらいの旅人
- 2013年 02月24日 22時33分
[一言]
更新お疲れ様です。
有紗「羽瀬川さんったら深い意味は無いって言ってたのに何でいきなり勘違いして暴れだしちゃうの?」
絵梨「男女七歳にして席を同じうせずって何?」
来牙「7歳になったら男女は違うものだって言う意識を持たせて、同じ席に座らせたらダメだって言う中国の古い言い伝えだ」
絵梨「変なの、あたしは来牙君とは何歳になってもずっと一緒が良いもん。もしかして羽瀬川さんって男子の友達いないの?」
有紗「だけど佐伯君のお姉さんと仲良くしてるのがそんなにマズイ事なの?学校中の男子達からチンチってどれだけ崇拝されちゃってるのあの人?」
来牙「この学校にはファンクラブ以外にも傍迷惑な奴らが多いみたいだからな、勝手に高嶺の花にされてる上に、非公認の親衛隊までつくられてる当人にしてみれば良い迷惑なんだろうな」
更新お疲れ様です。
有紗「羽瀬川さんったら深い意味は無いって言ってたのに何でいきなり勘違いして暴れだしちゃうの?」
絵梨「男女七歳にして席を同じうせずって何?」
来牙「7歳になったら男女は違うものだって言う意識を持たせて、同じ席に座らせたらダメだって言う中国の古い言い伝えだ」
絵梨「変なの、あたしは来牙君とは何歳になってもずっと一緒が良いもん。もしかして羽瀬川さんって男子の友達いないの?」
有紗「だけど佐伯君のお姉さんと仲良くしてるのがそんなにマズイ事なの?学校中の男子達からチンチってどれだけ崇拝されちゃってるのあの人?」
来牙「この学校にはファンクラブ以外にも傍迷惑な奴らが多いみたいだからな、勝手に高嶺の花にされてる上に、非公認の親衛隊までつくられてる当人にしてみれば良い迷惑なんだろうな」
感想ありがとうございます。
修哉「紫苑さん本人も親衛隊に迷惑してるそうだ。いつか解散させるとも言ってたぞ」
和人「修哉、今はそんな事より羽瀬川さんをどうするつもりなんだい?」
修哉「……………やっぱり俺が悪いのか?」
和人「当たり前だよ」
修哉「紫苑さん本人も親衛隊に迷惑してるそうだ。いつか解散させるとも言ってたぞ」
和人「修哉、今はそんな事より羽瀬川さんをどうするつもりなんだい?」
修哉「……………やっぱり俺が悪いのか?」
和人「当たり前だよ」
- さすらいの旅人
- 2013年 02月24日 22時32分
[一言]
更新お疲れ様です。
裕樹「--完全に自爆だな。
無自覚だけにタチも悪いし」
光一「確かに、これはある意味ひどい
けど、お前には」
裕樹「--いや、俺でもあそこまでやれば気付くよ
大体ナツメが来るまで女っ気0の憤怒で無茶言うな」
更新お疲れ様です。
裕樹「--完全に自爆だな。
無自覚だけにタチも悪いし」
光一「確かに、これはある意味ひどい
けど、お前には」
裕樹「--いや、俺でもあそこまでやれば気付くよ
大体ナツメが来るまで女っ気0の憤怒で無茶言うな」
感想ありがとうございます。
修哉「やっぱ俺、不味い事を言ったんだよな?」
和人「当たり前だよ。全く修哉はホントにもう……」
愛奈「肝心な時に何やってんの……はぁっ」
修哉「やっぱ俺、不味い事を言ったんだよな?」
和人「当たり前だよ。全く修哉はホントにもう……」
愛奈「肝心な時に何やってんの……はぁっ」
- さすらいの旅人
- 2013年 02月24日 22時29分
[一言]
更新お疲れ様です。
光一「--さてさて、どうなる事やら?」
裕樹「--結構鈍感だからなあ。
これで大きな問題へ発展する気がする」
光一「お前が言うか?」
裕樹「--俺は女の扱いが下手なだけだ
宇佐美の事は親友の妹としか見る気ないし、怜奈の事は戦友としか見てない」
光一「ま、はっきりとはわかるからなあ」
更新お疲れ様です。
光一「--さてさて、どうなる事やら?」
裕樹「--結構鈍感だからなあ。
これで大きな問題へ発展する気がする」
光一「お前が言うか?」
裕樹「--俺は女の扱いが下手なだけだ
宇佐美の事は親友の妹としか見る気ないし、怜奈の事は戦友としか見てない」
光一「ま、はっきりとはわかるからなあ」
感想ありがとうございます。
修哉「大きな問題へ発展って……ユウさんに言われると釈然としないんですが」
和人「けど久遠の言うとおり、ユウさんはちゃんとハッキリしているなぁ」
修哉「時折余計な事を言って痴話喧嘩に発展してる時があるけどな」
修哉「大きな問題へ発展って……ユウさんに言われると釈然としないんですが」
和人「けど久遠の言うとおり、ユウさんはちゃんとハッキリしているなぁ」
修哉「時折余計な事を言って痴話喧嘩に発展してる時があるけどな」
- さすらいの旅人
- 2013年 02月08日 22時28分
[一言]
更新お疲れ様です。
有紗「どうするのかな天城君、正直に三年生の佐伯先輩だって言うのかな?」
絵梨「そうなると羽瀬川さんの事だから腕試しで勝負を挑むかもね」
小鳩「武道をやってる人たちってどうして自分より強い人との勝負をしたがるのかな?痛いのは嫌だと思わないのかな?」
絵梨「確かにあたしも殴られるのは嫌だと思うよ、だけどね小鳩ちゃん、それ以上に相手を殴ったときの爽快感があるから止められないんだよ」
更新お疲れ様です。
有紗「どうするのかな天城君、正直に三年生の佐伯先輩だって言うのかな?」
絵梨「そうなると羽瀬川さんの事だから腕試しで勝負を挑むかもね」
小鳩「武道をやってる人たちってどうして自分より強い人との勝負をしたがるのかな?痛いのは嫌だと思わないのかな?」
絵梨「確かにあたしも殴られるのは嫌だと思うよ、だけどね小鳩ちゃん、それ以上に相手を殴ったときの爽快感があるから止められないんだよ」
感想ありがとうございます。
修哉「俺が学園の高嶺の花である紫苑さんに教えて貰ったって羽瀬川に言ったら何か不味いのか? あの時は他の剣道部員がいたから伏せていたんだが……。
それと絵梨、羽瀬川はお前と違って弱い者苛めはしないから」
修哉「俺が学園の高嶺の花である紫苑さんに教えて貰ったって羽瀬川に言ったら何か不味いのか? あの時は他の剣道部員がいたから伏せていたんだが……。
それと絵梨、羽瀬川はお前と違って弱い者苛めはしないから」
- さすらいの旅人
- 2013年 02月07日 22時37分
[一言]
作者「さあ、運命の時間だ!」
龍清「何、某指輪の魔法使いみたいなこと言ってるの?」
作者「ここが運命の分かれ道だ、言葉を間違えなければ、修哉は明日の朝日を拝める!」
西麗「大げさでしょ……でもまあ、一歩間違えたら、ある意味やばいのには違いないわね」
作者「大丈夫だ! 何らかの手違いで死んでしまっても、ここにしっかりと棺桶と墓石は用意してあるから!!」
龍清「何が大丈夫なんですか!? 縁起でもないことしないでってあれほど言ったでしょ!!」
作者「さあ、運命の時間だ!」
龍清「何、某指輪の魔法使いみたいなこと言ってるの?」
作者「ここが運命の分かれ道だ、言葉を間違えなければ、修哉は明日の朝日を拝める!」
西麗「大げさでしょ……でもまあ、一歩間違えたら、ある意味やばいのには違いないわね」
作者「大丈夫だ! 何らかの手違いで死んでしまっても、ここにしっかりと棺桶と墓石は用意してあるから!!」
龍清「何が大丈夫なんですか!? 縁起でもないことしないでってあれほど言ったでしょ!!」
感想ありがとうございます。
修哉「何ですかその人の生死が掛かったかのような言い方は……?
棺桶と墓石って……とあるオカマさんでも呼んで、ケアしてもらうように頼んだ方が良いかな……?」
修哉「何ですかその人の生死が掛かったかのような言い方は……?
棺桶と墓石って……とあるオカマさんでも呼んで、ケアしてもらうように頼んだ方が良いかな……?」
- さすらいの旅人
- 2013年 02月07日 22時32分
[一言]
修哉がついに愛美の所に向かったようだな
陽多「とりあえず謝る事には成功したな」
優里「問題はこの後じゃないかしら?」
愛美が本当に聞きたいのはそこじゃないからな
優里「美人な先輩についてよね」
陽多「修哉、この選択はお前の今後の運命を左右するぞ」
最悪、その先輩の事が好きなんだと誤解されるぞ
優里「そんなことになったら大変ね」
陽多「頼むぞ修哉…誤解を生むような発言だけはしないでくれよ…」
では次回も楽しみにしてます!
修哉がついに愛美の所に向かったようだな
陽多「とりあえず謝る事には成功したな」
優里「問題はこの後じゃないかしら?」
愛美が本当に聞きたいのはそこじゃないからな
優里「美人な先輩についてよね」
陽多「修哉、この選択はお前の今後の運命を左右するぞ」
最悪、その先輩の事が好きなんだと誤解されるぞ
優里「そんなことになったら大変ね」
陽多「頼むぞ修哉…誤解を生むような発言だけはしないでくれよ…」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
修哉「えっと……何で羽瀬川はあんな事を聞くのかが全く分からないんだが……。
ってかお前ら、誤解を生むような発言って何だ?
俺の発言次第で羽瀬川が何か誤解するのか?」
修哉「えっと……何で羽瀬川はあんな事を聞くのかが全く分からないんだが……。
ってかお前ら、誤解を生むような発言って何だ?
俺の発言次第で羽瀬川が何か誤解するのか?」
- さすらいの旅人
- 2013年 02月07日 22時30分
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