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[一言]
更新お疲れ様です。
絵梨「そっか!ハーメルンからのゲスト登場なんだ!愛姉って呼んでた人は神代君だったんだ~」
来牙「別視点からの登場でようやく天城の視点と繋がるんだな」
絵梨「だけど今回の神代君の気持ちはよく分かるよ、あたしも単に運動神経が良いだけで部活動に何度も誘われまくったから」
来牙「全部断ったんだよな?」
絵梨「うん、だって部活なんてしてたら遊ぶ時間が減っちゃうもん、だから神代君の気持ちはよく分かっちゃうんだよね」
更新お疲れ様です。
絵梨「そっか!ハーメルンからのゲスト登場なんだ!愛姉って呼んでた人は神代君だったんだ~」
来牙「別視点からの登場でようやく天城の視点と繋がるんだな」
絵梨「だけど今回の神代君の気持ちはよく分かるよ、あたしも単に運動神経が良いだけで部活動に何度も誘われまくったから」
来牙「全部断ったんだよな?」
絵梨「うん、だって部活なんてしてたら遊ぶ時間が減っちゃうもん、だから神代君の気持ちはよく分かっちゃうんだよね」
感想ありがとうございます。
和哉「別にゲストじゃないんだが……まあ良いか。
ってか絵梨。気持ちは良く分かるって言うが、お前と俺じゃ部活をやらない動機が違うだろ」
和哉「別にゲストじゃないんだが……まあ良いか。
ってか絵梨。気持ちは良く分かるって言うが、お前と俺じゃ部活をやらない動機が違うだろ」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月16日 23時29分
[気になる点]
・誤字報告
骨にも日々が
→
骨にもひびが もしくは 骨にも罅が
[一言]
向かってくる相手には女子でも容赦しないらしい修哉がおとなしくやられようとするのがすごく意外でした。まあ相手が自分と同格の強さ・相手よりも不利な状況だと切り抜けるのがかなり難しいのかもしれませんが。あまりにも絶望的な状況に冷静な判断ができなかったのもあるかもしれませんね。でももう少し善戦して欲しかったです。履いてる上履きなりを武器にしたりとか。
なんか修哉がバカテスの主人公のことを言えないような状況になっているような気がします。怒らせたのが自分だからって素直に攻撃を受けようとか。今回だいぶ追い込まれましたがもしも修哉が当事者ではなく第三者の立場だったら羽瀬川を止められそうな気がします。
修哉の行動と羽瀬川の行動って報いにしては釣り合わなさ過ぎな気がします。そもそも女誑しって言われてますが修哉からやってるわけでもありませんし、修哉だけが非難されるのはちょっと違うのではないかと。
骨にひびが入るかもしれない攻撃を頭にしかも生身でくらったりしたら相当やばいでしょう。助っ人が登場しなかったら。もしも当たりどころが悪くて一生残るような障害を修哉が負ったら羽瀬川はどう責任を取るつもりなんでしょうね。私には実力行使に移ろうとするこの女が頭のおかしい人間に見えてきたんですが。この出来事を教員に報告にされれば普通に停学レベルでしょう。それ以前にそんな事態になれば誰よりも佐伯紫苑が黙ってはいなさそう。
「女の子の想いを踏み躙る事をする男は甘んじて罰を受けろ」という修哉の父の言葉。では男女が逆の立場だった場合はどうなんでしょう。女は罰を受けるべきではないのでしょうか。なんか女尊的な言い方には少し噛みつきたくなります。
・誤字報告
骨にも日々が
→
骨にもひびが もしくは 骨にも罅が
[一言]
向かってくる相手には女子でも容赦しないらしい修哉がおとなしくやられようとするのがすごく意外でした。まあ相手が自分と同格の強さ・相手よりも不利な状況だと切り抜けるのがかなり難しいのかもしれませんが。あまりにも絶望的な状況に冷静な判断ができなかったのもあるかもしれませんね。でももう少し善戦して欲しかったです。履いてる上履きなりを武器にしたりとか。
なんか修哉がバカテスの主人公のことを言えないような状況になっているような気がします。怒らせたのが自分だからって素直に攻撃を受けようとか。今回だいぶ追い込まれましたがもしも修哉が当事者ではなく第三者の立場だったら羽瀬川を止められそうな気がします。
修哉の行動と羽瀬川の行動って報いにしては釣り合わなさ過ぎな気がします。そもそも女誑しって言われてますが修哉からやってるわけでもありませんし、修哉だけが非難されるのはちょっと違うのではないかと。
骨にひびが入るかもしれない攻撃を頭にしかも生身でくらったりしたら相当やばいでしょう。助っ人が登場しなかったら。もしも当たりどころが悪くて一生残るような障害を修哉が負ったら羽瀬川はどう責任を取るつもりなんでしょうね。私には実力行使に移ろうとするこの女が頭のおかしい人間に見えてきたんですが。この出来事を教員に報告にされれば普通に停学レベルでしょう。それ以前にそんな事態になれば誰よりも佐伯紫苑が黙ってはいなさそう。
「女の子の想いを踏み躙る事をする男は甘んじて罰を受けろ」という修哉の父の言葉。では男女が逆の立場だった場合はどうなんでしょう。女は罰を受けるべきではないのでしょうか。なんか女尊的な言い方には少し噛みつきたくなります。
感想と誤字指摘ありがとうございます。
仰るとおり、修哉があまりにも意外過ぎる行動をするので自分自身も失敗したと思い修正しました。
仰るとおり、修哉があまりにも意外過ぎる行動をするので自分自身も失敗したと思い修正しました。
- さすらいの旅人
- 2013年 03月09日 23時17分
[一言]
更新お疲れ様です
光一「――すっげーことで」
裕樹「だな。
てか、この学園の女って、なんでこうも北郷みたいなやつが大半占めてんだか」
宇佐美「--確かに、これはひどいと思う」
更新お疲れ様です
光一「――すっげーことで」
裕樹「だな。
てか、この学園の女って、なんでこうも北郷みたいなやつが大半占めてんだか」
宇佐美「--確かに、これはひどいと思う」
感想ありがとうございます。
修哉「いや、あの一方通行な潔癖症ほどではありませんよ、ユウさん。
――余計なお世話だとは思うが、一条も人の事は言えないと思うぞ。キレたら能力使ってユウさんをしばくところとか」
修哉「いや、あの一方通行な潔癖症ほどではありませんよ、ユウさん。
――余計なお世話だとは思うが、一条も人の事は言えないと思うぞ。キレたら能力使ってユウさんをしばくところとか」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月08日 23時06分
[一言]
作者「ああ、やっぱり……」
龍清「もう向こうは問答無用ですね」
西麗「んー、これはなんていうんだろう?」
作者「まあ、そんなこんなで追い詰められた修哉も覚悟を決め、いよいよしばき倒されるか! と思ったらまさかの助っ人!」
龍清「一体誰なんだろう? 羽瀬川さんと面識あるみたいだけど?」
作者「まあそんなことより、おのれ錬め!! 今私の中には、炎のジェラシーパワーが渦巻いて……っ!」
西麗「ん? どうしたの?」
作者「フフフ……いいことを思いついたぞ! 愛奈ちゃーん、ちょっとお耳を拝借」
龍清「なんか向こうでひそひそ話始めちゃったけど」
西麗「放っときましょう。どうせろくなことじゃないし」
作者「(コショコショコショ)って風にしたいけど、協力してくんない?」
作者「ああ、やっぱり……」
龍清「もう向こうは問答無用ですね」
西麗「んー、これはなんていうんだろう?」
作者「まあ、そんなこんなで追い詰められた修哉も覚悟を決め、いよいよしばき倒されるか! と思ったらまさかの助っ人!」
龍清「一体誰なんだろう? 羽瀬川さんと面識あるみたいだけど?」
作者「まあそんなことより、おのれ錬め!! 今私の中には、炎のジェラシーパワーが渦巻いて……っ!」
西麗「ん? どうしたの?」
作者「フフフ……いいことを思いついたぞ! 愛奈ちゃーん、ちょっとお耳を拝借」
龍清「なんか向こうでひそひそ話始めちゃったけど」
西麗「放っときましょう。どうせろくなことじゃないし」
作者「(コショコショコショ)って風にしたいけど、協力してくんない?」
感想ありがとうございます。
修哉「まさかあの場面で俺を助けようとする奴がいたとは」
和哉「ったく。愛姉は何考えてんだか」
旅人『まだ錬に嫉妬してたのね、ATKさん』
愛奈「う~ん、どうしようかな~?」
修哉「まさかあの場面で俺を助けようとする奴がいたとは」
和哉「ったく。愛姉は何考えてんだか」
旅人『まだ錬に嫉妬してたのね、ATKさん』
愛奈「う~ん、どうしようかな~?」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月08日 20時37分
[一言]
何か大変な事になってるな
陽多「愛美は本気で殴りかかってるな」
優里「修哉君が無意識にあんなことを言わなければ完璧だったのに」
しかし速い攻撃だな、修哉もよくかわせるもんだ
優里「でも追い詰められちゃったわね」
陽多「ああ、これは完全に詰んだな。もうやられるしかねえ」
修哉も諦めたようだな
陽多「だが、そこにもう一人登場したな」
優里「和哉君は愛美ちゃんとどういう関係かしら?」
陽多「随分と慕っているような感じがするな」
優里「さて、修哉君は助かるのかしら?」
では次回も楽しみにしてます!
何か大変な事になってるな
陽多「愛美は本気で殴りかかってるな」
優里「修哉君が無意識にあんなことを言わなければ完璧だったのに」
しかし速い攻撃だな、修哉もよくかわせるもんだ
優里「でも追い詰められちゃったわね」
陽多「ああ、これは完全に詰んだな。もうやられるしかねえ」
修哉も諦めたようだな
陽多「だが、そこにもう一人登場したな」
優里「和哉君は愛美ちゃんとどういう関係かしら?」
陽多「随分と慕っているような感じがするな」
優里「さて、修哉君は助かるのかしら?」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
修哉「俺も一応それなりに鍛えてるから、何とか避けられているんだ。
けどまぁ、結局は追い詰められたが……」
和哉「俺と愛姉がどう言う関係かは次回のお楽しみだよ」
修哉「俺も一応それなりに鍛えてるから、何とか避けられているんだ。
けどまぁ、結局は追い詰められたが……」
和哉「俺と愛姉がどう言う関係かは次回のお楽しみだよ」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月08日 20時34分
[一言]
更新お疲れ様です。
美咲「間一髪だったわね、だけどあそこは甘んじて罰を受ける場面じゃないわよ、別に天城君が悪さしたんじゃないんだから」
絵梨「だけどあの助けてくれた人誰なの?愛姉って言ってたけど弟さん?」
翔「取りあえず、頭冷して考えさせる時間を作るには丁度良いじゃねぇか、女って基本的に思い込みが激しくて、一度暴れ出すと人の言う事も聞かねぇからしっかりと躾ねぇとダメだぜ」
更新お疲れ様です。
美咲「間一髪だったわね、だけどあそこは甘んじて罰を受ける場面じゃないわよ、別に天城君が悪さしたんじゃないんだから」
絵梨「だけどあの助けてくれた人誰なの?愛姉って言ってたけど弟さん?」
翔「取りあえず、頭冷して考えさせる時間を作るには丁度良いじゃねぇか、女って基本的に思い込みが激しくて、一度暴れ出すと人の言う事も聞かねぇからしっかりと躾ねぇとダメだぜ」
感想ありがとうございます。
修哉「俺が羽瀬川を怒らせる原因を作ったから、甘んじて受けようかと思ったんだが……」
和哉「ま、あんな場面を見てしまった以上は見過ごせないからな。愛姉には困ったもんだ。
俺が愛姉とどう言う関係かは次回で分かるぞ」
修哉「俺が羽瀬川を怒らせる原因を作ったから、甘んじて受けようかと思ったんだが……」
和哉「ま、あんな場面を見てしまった以上は見過ごせないからな。愛姉には困ったもんだ。
俺が愛姉とどう言う関係かは次回で分かるぞ」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月08日 20時33分
[一言]
作者「ショートストーリー、錬が主役でしたね」
西麗「いつも通り玉砕してるみたいだけど」
作者「錬よ、今度私の小説に遊びに来たとき、龍清に自分のナンパの成功率を占ってもらうか?」
龍清「ちょっ!?」
西麗「やめといた方が良いんじゃない? どうせ碌な結果にならないとおもうわよ?」
作者「……それもそうですね。いや、それよりも」
龍・西「「???」」
作者「愛奈ちゃんのおっぱいを生で揉むだと!? 錬め! なんと羨ま……ゲフン、けしからん!!」
龍清「いま、羨ましいって言おうとしたよね?」
西麗「うん、絶対言いかけた」
作者「おのれ錬め! 出来る、今私に、炎のジェラシーパワーが満ち溢れて……」
龍清「満ち溢れなくて!(如意伸龍棒で頭をド突く)」
西麗「いいっての!!(踵落とし)」
作者「がふぅ!?」
作者「ショートストーリー、錬が主役でしたね」
西麗「いつも通り玉砕してるみたいだけど」
作者「錬よ、今度私の小説に遊びに来たとき、龍清に自分のナンパの成功率を占ってもらうか?」
龍清「ちょっ!?」
西麗「やめといた方が良いんじゃない? どうせ碌な結果にならないとおもうわよ?」
作者「……それもそうですね。いや、それよりも」
龍・西「「???」」
作者「愛奈ちゃんのおっぱいを生で揉むだと!? 錬め! なんと羨ま……ゲフン、けしからん!!」
龍清「いま、羨ましいって言おうとしたよね?」
西麗「うん、絶対言いかけた」
作者「おのれ錬め! 出来る、今私に、炎のジェラシーパワーが満ち溢れて……」
龍清「満ち溢れなくて!(如意伸龍棒で頭をド突く)」
西麗「いいっての!!(踵落とし)」
作者「がふぅ!?」
感想ありがとうございます。
錬「いや、俺は占いとか信じないんで遠慮しとくよ」
修哉「一回やってみたらどうだ? あの龍清って奴の占いもバカに出来る物じゃないぞ」
錬「結構だ」
修哉「意固地だな、お前は」
錬「それはそうと向こうの作者さんが何やらジェラシー全開だな」
修哉「羨ましいって言いかけてたな」
錬「もうついでに教えとくと、俺は愛奈ちゃんの服の中に手を突っ込んでブラを外した後、乳首を摘まみながら弧を描くように愛奈ちゃんの生おっぱいを揉みまくったぜ♪」
修哉「ATKさんに挑発行為をするな!(バシィンッ!)」→ハリセンで錬の頭を叩く
錬「おふぅっ!?」
錬「いや、俺は占いとか信じないんで遠慮しとくよ」
修哉「一回やってみたらどうだ? あの龍清って奴の占いもバカに出来る物じゃないぞ」
錬「結構だ」
修哉「意固地だな、お前は」
錬「それはそうと向こうの作者さんが何やらジェラシー全開だな」
修哉「羨ましいって言いかけてたな」
錬「もうついでに教えとくと、俺は愛奈ちゃんの服の中に手を突っ込んでブラを外した後、乳首を摘まみながら弧を描くように愛奈ちゃんの生おっぱいを揉みまくったぜ♪」
修哉「ATKさんに挑発行為をするな!(バシィンッ!)」→ハリセンで錬の頭を叩く
錬「おふぅっ!?」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月03日 23時06分
[一言]
更新お疲れ様です。
翔「なんだかんだで奴も幸せ者じゃねぇのかよ、ああん?」
源三「生で揉ませてもらっちゃじゃと!?服の中に手を突っ込んだのか?それとも服を脱がせてから……」
有紗「とにかく、その握り拳を緩めなよ、だけど鬼灯君はやっぱり巨乳派で間違いなかったよね」
小鳩「江藤さんは鬼灯君が自分の下心を堂々と曝け出せる唯一の女子だしね」
更新お疲れ様です。
翔「なんだかんだで奴も幸せ者じゃねぇのかよ、ああん?」
源三「生で揉ませてもらっちゃじゃと!?服の中に手を突っ込んだのか?それとも服を脱がせてから……」
有紗「とにかく、その握り拳を緩めなよ、だけど鬼灯君はやっぱり巨乳派で間違いなかったよね」
小鳩「江藤さんは鬼灯君が自分の下心を堂々と曝け出せる唯一の女子だしね」
感想ありがとうございます。
錬「何だ、羨ましいのか遊佐と爺? 細かく言うと、愛奈ちゃんの服の中に手を突っ込んでブラを外した後、乳首を摘まみながら弧を描くように揉みまくって……」
修哉「そこまで詳しく説明せんで良い(バシィンッ!)」→ハリセンで錬の頭を叩く
錬「あだっ!」
愛奈「全く。錬君はすぐ調子に乗っちゃうんだから」
錬「何だ、羨ましいのか遊佐と爺? 細かく言うと、愛奈ちゃんの服の中に手を突っ込んでブラを外した後、乳首を摘まみながら弧を描くように揉みまくって……」
修哉「そこまで詳しく説明せんで良い(バシィンッ!)」→ハリセンで錬の頭を叩く
錬「あだっ!」
愛奈「全く。錬君はすぐ調子に乗っちゃうんだから」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月03日 22時06分
[一言]
錬はまたフラれてしまったのか
陽多「今回はセクハラ発言もしてないみたいだが……相手が悪かったな」
賢也「好きな相手がいたみたいだしな」
しかもその相手が和人か
陽多「でも流石和人だな。いきなり告白されても付き合えるわけないしな」
賢也「錬も少しは和人の印象を改めたようだな」
陽多「和人もちゃんと考えてるって分かったみたいだしな」
で、次は愛奈とゲーセンに行ったようだな
陽多「ゲーム勝負をしたみたいだが負けちまったな」
賢也「なるほど、修哉と練習してたのか」
陽多「これは一本取られたな、錬」
だがお菓子を買わされたとはいえ、胸を揉ませてもらえるとはラッキーだな
陽多「錬にとっても良い一日になったな」
賢也「流石は愛奈だな」
では次回も楽しみにしてます!
錬はまたフラれてしまったのか
陽多「今回はセクハラ発言もしてないみたいだが……相手が悪かったな」
賢也「好きな相手がいたみたいだしな」
しかもその相手が和人か
陽多「でも流石和人だな。いきなり告白されても付き合えるわけないしな」
賢也「錬も少しは和人の印象を改めたようだな」
陽多「和人もちゃんと考えてるって分かったみたいだしな」
で、次は愛奈とゲーセンに行ったようだな
陽多「ゲーム勝負をしたみたいだが負けちまったな」
賢也「なるほど、修哉と練習してたのか」
陽多「これは一本取られたな、錬」
だがお菓子を買わされたとはいえ、胸を揉ませてもらえるとはラッキーだな
陽多「錬にとっても良い一日になったな」
賢也「流石は愛奈だな」
では次回も楽しみにしてます!
感想ありがとうございます。
錬「改めたって言っても少しだけだがな」
修哉「いっそ全部改めて欲しかったんだが……」
和人「やれやれ、鬼灯はツンデレだね」
錬「気色悪い事言ってんじゃねぇ佐伯! ぶっ飛ばすぞ!」
修哉「止めんかお前等。にしても錬、後半は随分とラッキーな事があったじゃないか」
錬「グフフフフ……愛奈ちゃんのおっぱいの触り心地は最高だったぜ♪ 機会があったらまた揉みてぇな~」
和人「………そっちが気色悪い顔になってるじゃないか」
錬「改めたって言っても少しだけだがな」
修哉「いっそ全部改めて欲しかったんだが……」
和人「やれやれ、鬼灯はツンデレだね」
錬「気色悪い事言ってんじゃねぇ佐伯! ぶっ飛ばすぞ!」
修哉「止めんかお前等。にしても錬、後半は随分とラッキーな事があったじゃないか」
錬「グフフフフ……愛奈ちゃんのおっぱいの触り心地は最高だったぜ♪ 機会があったらまた揉みてぇな~」
和人「………そっちが気色悪い顔になってるじゃないか」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月03日 22時01分
[一言]
更新お疲れ様です
光一「へえっ、小ネタか」
裕樹「--いや、さすがにセクハラ発言はどうかと思う」
宇佐美「“重かった”発言もセクハラなんだけど」
裕樹「選択ミスだよあれは! そもそも自覚できん奴よりましだ!!」
光一「--ま、色々と平和だな」
更新お疲れ様です
光一「へえっ、小ネタか」
裕樹「--いや、さすがにセクハラ発言はどうかと思う」
宇佐美「“重かった”発言もセクハラなんだけど」
裕樹「選択ミスだよあれは! そもそも自覚できん奴よりましだ!!」
光一「--ま、色々と平和だな」
感想ありがとうございます。
錬「憤怒さんと違って、俺はそんなデリカシーゼロな台詞は言わねぇぜ?」
修哉「お前は人の事より、先ず自分の事を優先しろ」
錬「憤怒さんと違って、俺はそんなデリカシーゼロな台詞は言わねぇぜ?」
修哉「お前は人の事より、先ず自分の事を優先しろ」
- さすらいの旅人
- 2013年 03月03日 21時56分
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