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[一言]
前話から気になってたけど、やっぱり中央に出現してからって訳じゃないんか。俺が出るからって中央から両翼に回してた筈だけど、それでもボロボロな左翼に来たってことでいいんかね。
次話も楽しみにしてます。
  • 投稿者: GG
  • 2014年 07月01日 16時02分
 そうですね。
 咬焼が走らせた伝令が前線についた時には、すでに中央の防衛線はアルフラ達により破られていた、といった状況です。その後、戦線中央部へ向かっていた咬焼に、左翼まで崩れだしたと報告が届き、そちらを優先したという流れです。
 その辺りの描写を挟むと、テンポが悪くなるかと思い割愛させていただきました。

 今回投稿分も、シグナムと咬焼の会話などのくだりは入れずに、そのまま結末まで持って行った方がよかったと思うのですが、後々若干の意味が出てくるシーンなので挿話してみました。
 ちょっと中弛みしてしまいましたが、次話で一連の戦闘は決着します。

 感想ありがとうございました。

 もし他にも説明不足なところや矛盾点がありましたら、どんどんご指摘いただけると有り難いですm(__)m
 場合によっては加筆や修正も行っていきます。 
  • SH
  • 2014年 07月01日 18時37分
[一言]
メインデッシュ登場ですねw
 オードブルで時間かけすぎちゃいましたけど、次回できっちり一段落つく予定です。

 感想ありがとうございましたm(__)m
  • SH
  • 2014年 06月23日 12時20分
[良い点]
殺陣カッコイイ!
咬焼の無残シーンが今から楽しみです
[気になる点]
誤字じゃなかったら申し訳ない
”真夏の嵐”
一個の生き物ようにも見えた
 → 生き物のようにも
練度の高さがうかかがい知れる。
 → うかがい知れる
そんな無意の時間を
 → 無為?
斥候達は嵐に紛れてかなり近から
 → 近くから
工兵に砕城槌を持たせ敵陣に突入させる
 → 破城槌?
外はすでに朝を向かえていた。
 → 迎えていた
「回復矢!」
 → 治癒矢? 
「すごいな……植物も殺せるせるのか
 → 植物も殺せるのか
ディモス将軍が眉を潜めて見送る。
 → 顰めて(もしくは ひそめて)

”喜怒愛飢(前)”
「……わかりまました」
 → わかりました
血まみの悪鬼を刺激しないよう
 → 血まみれの
[一言]
ディープキス(捕食)ですね!
  • 投稿者: 浅笹定
  • 男性
  • 2014年 06月21日 23時13分
 誤字の指摘ありがとうございます。修正しておきましたm(__)m
 すごく助かります。前回ご指摘いただいた時といい、誤字の多さにぞっとしました。これからはもっと推敲気をつけますね。
 潜めるは今まで気づかないで誤用していたので勉強になりました。時間がある時にでも読み返して、随時修正したいと思います。

 アルフラちゃんからちゅうされると、白蓮以外はみんなお魚さんみたいにびくんびくんしちゃいます。シチュ的に。

 感想ご指摘ありがとうございましたm(__)m
  • SH
  • 2014年 06月21日 23時59分
[良い点]
かっこいい!戦闘描写が凄い!

ついにボス戦w
次回楽しみ!
  • 投稿者: とみのえ
  • 男性
  • 2014年 06月21日 16時02分
 以前から、大規模戦闘でがんがん敵を斬り倒していくシーンをやってみたかったので、書いててとても楽しかったです。
 次話もがんばりますねー。

 感想ありがとうございましたm(__)m
  • SH
  • 2014年 06月21日 21時02分
[一言]
待ちに待った飲み放だいパーティーw
まさに好物目の前に待ったかけられたワンコアルフラちゃんw

 次回はほどよくヒャッハーする予定です。
 主に立食形式のパーティーになるかと思います。

 感想ありがとうございましたm(__)m
  • SH
  • 2014年 06月13日 19時20分
[良い点]
咬焼がアルフラちゃんに八つ裂きにされても心が痛まない奴だったこと
[気になる点]
幼さい→幼い
かたずけ→かたづけ
[一言]
パッと見の誤字報告です。取ってつけたような感想で申し訳ございません。
陰ながら応援しております。
  • 投稿者: 6S3Y
  • 2014年 06月06日 07時42分
 咬焼のヘイト値稼げておいてよかったです。じゃないとむしろアルフラちゃんの方が、酷いやつな感じになってしまいそうなので。
 誤字はなおしておきました。感謝です。

 感想ありがとうございましたm(__)m
  • SH
  • 2014年 06月06日 12時07分
[一言]
 はじめまして、感想依頼頂きました維川千四号です。
『怒りの日(後)』まで拝読させてもらったので、感想を書かせていただきます。


 まず誤字脱字・文法などについてですが……

 氷雪の女王 より

◆降りつづく雪の中で白銀に埋もれた村。
◇『雪』と『白銀』が同じ意味だと思うので、『降りつづく白銀に~~』など、どちらか一つで良いかと思います。

◆凍りついたように感情のこもらぬ蒼い瞳は【中略】まるで、つまらぬ物を見るかのような目で。
◇『つまらない』と思うのは感情があるので、前後で相反しています。『まるで、宙でも眺めるかのような目』など、感情が必要ない対象物が良いかと。

 雪原の古城 より

◆「白蓮よ。好きに呼びなさい。それに、無理をして丁寧な言葉を使う必要もないわ」
◇初登場の人名にはルビを振った方が、読者に親切です。正確な読み方も分からないまま、読み進めることになってしまいます。

◆三十二歳である母と比べても大分若い。
◇故人ですので『三十二歳であった』と過去形にするのがベストです。

 アルフラとちっぱい より

◆それは流れで歪み、細部のはっきりしないもであった。
◇『はっきりしないもの』?

◆「そうかいそうかい。ちょっとこっにおいで」
◇『こっちに』?

 女主人の密談 より

◆「はい。今回は数が少なく【中略】そのぶん動きが早く、多くの村が戦火に呑まれました【以下略】
◇物理的ですので『速く』が適切かと。

◆自問しながら扉の前に立ち、小首をかしげ少し考えみる。
◇『考えてみる』?

◆忘れていたわ、と呟て、白蓮はアルフラに寝台へ腰掛けるよう命じた。
◇『呟いて』?

◆揚々な分野で有能な男ではあるが、特筆すべきは【以下略】
◇私が調べた限りでは『揚々な』の意味を探せませんでした。誤字?

◆「二度目は少しやり過ぎて、傷口が凍傷をおこてしまったのだけど【以下略】
◇『おこして』?

◆「アルフラ様は利発な御子ですが、やる側にも向き不向きがごさいますからね」
◇『ございます』?

 特訓と指標 より

◆「奥様。結論を出すには早計ではごさいますが、アルフラ様には【以下略】
◆「大きな都市になら、魔術師ギルドや養成学校のようなものがごさいますので【以下略】
◇『ございます』?

◆「高城は徒手空拳での戦闘術を修ていたな?」
◇『修て』は誤字か脱字でしょうか?

◆「アルフラ。高城から【中略】ご褒美に今日は少し多めのを血あげるわ」
◇『多めの血』では?

 凍える心を溶かす小春日和のアルフラ より

◆白蓮の父は人間だったそうだ。
◆それが白蓮だ。
◆しかしそれは、男達が自分を【中略】純粋に白蓮から好かれたい【以下略】
◇前の文章の『自分』から、ここは白蓮の心理描写と推測されるので、自分のことを『白蓮』と呼ぶのに違和感があります。

 舞台裏――魔王の憂鬱 より

◆紅武城
◆北部四王の中では、北東部に居を構える魔王鳳仙が盟主とされている
◇文末の句点がありません。

 戦禍の先触れ より

◆まじまじとした目でアルフラを見やりながら、白蓮もため息混じりにつぶく。
◇『呟く』?

◆戦禍から投げかけられた視線に【中略】ぽっかりと口を開たことをアルフラは悟る。
◇『開いた』?

 アルフラ攻略 そして瞬殺 より

◆引き離せば、なにか取り返しの着かない事になるのではないか?
◇漢字表記の場合『付かない』が正しいです。

◆「失礼いたしました。お嬢様が【中略】昨晩からでごさいます」
◇『ございます』?

 白蓮攻略 そして惨敗 より

◆「腹が減っては戦は出来ぬ、との故事もごさいますし、きちんと食事摂ると約束して下さい」
◇『ございます』?
◇『食事を』?

◆アルフラが唇を離し上体を起こした。 荒く肩で息をしている。
◇謎の空白。改行ミス?

◆彼は生まれて初めての行動を取った
◇文末の句点がありません。

 怒りの日(前) より

◆「生きていれば、また会える事もあはずよ。戦火に追いつかれないよう急ぎなさい」
◇『あるはず』?

◆その手から、甘いお菓子がこぼれ落ち、アルフラのいびつな笑みは崩れる去る
◇『崩れ去る』?
◇文末の句点。

◆「ごめんなさい!【中略】白蓮の言う事ならなんでも聞ききます【以下略】
◇『聞きます』?

 怒りの日(後) より

◆先導し前を歩くフェルマーへ、アルフラはさらに尋ねる。
◇二重表現。『先導』か『前』のどちらかで良いです。


 続いて全体的な感想ですが、独特な世界観を見事に表現されており、大変素晴らしかったです。また、キャラクターそれぞれにしっかりとした個性があり、それも魅力的でした。
 しかし、気になった点が二つ。

 一つ目は、視点の不安定さ。
 御作は三人称ですが、視点がコロコロと変わり、混乱する場面が多々ありました。
例えるなら、探偵と犯人の心境が同じシーンで表現されている感じ。どちらの目線で物語を見ればいいのか、読者としては困ってしまいました。また、「この時の○○は知る由もない」のような神視点の三人称も所々あり、それが増長されている印象があります。

 二つ目は、構成。
 一章終盤でようやく物語の方向性を示され、文章量に対してやや遅い印象を受けました。そして、大きく必要とされないエピソードが細かく挿入されていることも、それに影響しているかと思います。
 また、一話に含まれるエピソード数が多いことも、視点の不安定さを招いている感じでした。一話を一人の視点で固定したり、記号等で視点が変わったことを表したりしてみてはいかがでしょうか?


 と、以上が今回拝読させていただいた際の感想です。
 色々と述べさせてもらいましたが、すでに多くの方に支持されている作品ですので、無理に変更する必要はないかと思います。ただの一素人の意見として受け止めてもらえれば、ありがたいです。
 ではでは、SHさんの益々のご活躍を祈って。
 とても懇切丁寧なご指摘に感謝ですm(__)m
 誤字などはすべて修正しました。
 批評をお願いして本当によかったです。

 ございます、に激しい苦手意識が芽生えました。

 書き始めた頃は、視点どころか人称についてもよく理解せずに書き殴っていたので、ちょこちょこ修正を加えていたのですが未だにひどいです。いちど構成を見直して、ざっくり改稿する必要がありますね。
 エピソードについては、不要な箇所をまるごと切ったり、繋げられる部分はひとつにまとめようかと考えています。かなり時間のかかる作業になりそうなので、そちらは本編を終えてから、ご指摘に従いじっくりと手直ししたいと思います。

 物語の展開については、話が転がるところへ持っていくまでに数万字使ってしまっているので、読まれる方はだれてしまいますよね。
 個人的には、主人公の目的に対する動機付けや、あとあと重要になってくるエピソードは、もっと細かく描写したいのですが、そうなると完全に趣味の世界ですし、改善が必要ですね。
 
 できれば一章単体で読んでも、楽しく読み進めていただけるような文章力を身につけたいと考えています。

 感想ご指摘ありがとうございました。重ねて御礼申し上げますm(__)m
  • SH
  • 2014年 05月23日 20時44分
[一言]
更新ペース上げてくださるとありがたいです。
面白すぎて続きが気になってしょうがないです。
  • 投稿者: illness
  • 2014年 05月22日 18時17分
 続きはよっ、と催促されるのが夢でした☆
 ありがとうごさいます。そしてごめんなさいm(__)m
 時間的なものもありますし、ちょこちょこ調べ物をしたり手直ししながら書いているので、現状がんばって週一がぎりぎりなんです。
 今週に入ってからは、三章の推考をしていて次話が手付かずなので、あと数日ほどお待ち下さい。
 本当にすいません。

 でも、なるべく更新間隔を短縮出来るよう善処してみますね。

 感想ありがとうごさいましたm(__)m
  • SH
  • 2014年 05月22日 20時47分
[良い点]

[一言]
氷の滅慕読みました凄く面白いです
白蓮を一途に思うアルフラにかなり
感情移入し、作品に引き込まれました。
続きがとても楽しみです。これからも
作者さんのペースで頑張ってください
応援しています
  • 投稿者: ヒロ
  • 2014年 04月21日 11時42分
 長々とお待たせしてしまってごめんなさい。
 暖かいお言葉にだらけないよう、ちょこちょこ続き書き始めました。
 もともと次話の半分あたりで筆が止まってたので、今週中には更新出来ると思います。
 自分のペースとか言われると、ほんとにマイペースになっちゃうので怖いです。更新遅いと思った時は、きつい言葉でなじってくれてよいですよー。
 多分、きゃーーっと思いながら続き仕上げます。

 感想ありがとうございましたm(__)m
  • SH
  • 2014年 04月22日 18時56分
[良い点]
かなり前から読ませてもらっていたのですが初めて感想書かせてもらいます。
百合+ファンタジー物が好きなのですごく面白いです。
登場人物に理不尽な死が訪れたりするのは確かに可哀想ですがそういったことがあるからこそ血生臭くてシビアな世界観が出来上がっていて私はいいと思いますよ!
張られている伏線などが今後どうなるのか楽しみです。
  • 投稿者:
  • 2014年 03月18日 20時33分
 このところ殺伐とした内容になっていますが、今章はだいたいこんな感じで進行していきます。
 そろそろお話も終盤に差し掛かってきていますので、伏線も次章あたりできっちり回収出来るようがんばりますね。

 感想ありがとうございましたm(__)m
  • SH
  • 2014年 03月19日 21時55分
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