感想一覧

[一言]
グズが美少女を笑いながら殺すとか不愉快MAXなんだけど

[一言]
アルフラちゃん御一行に悲惨な目に合わされそうな

[一言]
モブ以外は女の方が強いねえww

[一言]
最新話まで読了しました。
戦禍に連れ去られて百合はどうなるのかなと思っていましたが、皇城でハーレムを築くとはさすが白蓮様w
どちらかと言うとまったり百合パートの白蓮と、いい感じに狂気の入った戦いがメインのアルフラパート、ダブル主人公で面白いです。

登場人物は凱延と灰塚、主人公たちが好きです。
凱延は惜しかったですね。もう少し見てみたかった。
灰塚がかわいい。主人公の前だとかわいいですが、他では頭脳優秀で強い、実に好みのキャラクターです。
個人的にはもっと絡みを見たいかも。白蓮ももっと心を開かないかなあ。
灰塚たちも自分が強くなっている理由に思い当たる頃?
アルフラはこのまま突っ走って欲しいけど、白蓮と再開してどうなるんだろう。

欲を言えば話ごとにそれぞれの主人公パートを完全に分けて欲しかったと少し思いました。
特に読み返す時、白蓮だけ、アルフラだけを追いたい場合に楽なので。
非常に面白いファンタジー(と百合)小説だと思いますので、資料集を読み再読を楽しみたいと思います。
今後も期待しています。

[良い点]
血しぶき浴びたりキャッキャウフフしたりのギャップ

[気になる点]
最近読んだところの誤字です

・狗頭襲撃　の
「馬車まで連れ帰るわけにもいかない。上がって来た奴らをかたずけてから戻ろう」
　→　片付けてから（かたづけてから）

・狼の末裔　の
その、身の毛もよだつ苦悶の叫びとあまり苦しみように、コボルト達が竿立ちとなる。
　→　あまりの苦しみように

やがて、苦しむコボルトはひくひくと二三度痙攣し、その動を止めた。
　→　（たぶん）その動きを

周囲はぐるりを囲まれ、足元にはコボルトが無数に転がっている。
　→　ぐるりと囲まれ

押さえつける者のなくなったエルテフォンヌ伯爵令嬢が、以外な素早さで立ち上がった。
　→　意外な素早さ

・深夜の宴　の
にんまりと笑んだハロルドが、重厚なチェスをぺたぺたと叩く。
　→　重厚なチェスト
[一言]
GLに加え狂愛ということでドストライクです

[一言]
はじめの時は随分難儀してたみたいだけどもう余裕で血を飲めるのか。
あと凱旋の風？のちからとか使えるようになるのかと思ってたけど？

[気になる点]
伏竜決起
真空の刃により生み出された負圧が原因だった。
風圧？
[一言]
フレイン・・・悪名轟いちゃってるんだ。アルフラちゃんナニさせたんだろ

[一言]
私はプログラマだから、何かを作るのが仕事なので、
自分自身の作品に愛情をかける人は好きです。
一応、翻訳はあきらめますが。
この小説は絶対に最後まで読むつもりなので、がんばってください。

[良い点]
主人公の戦う理由が、現実的な点が気に入りました。
[一言]
私はこの小説が気に入りました。
だから、韓国語に翻訳して韓国のサイトにアップロードしたいと考えています。
もちろん、SHさんが許諾しなかった場合は絶対に翻訳しません。アップロードもしません。
許可をおねがいします。

[良い点]
最近の話はとにかく魔王を倒して、ハーレム勇者な設定からして中途半端な物語が多いですが、この作品は主人公や戦禍達敵側の行動目的がちゃんとあるのでいいと思いました。

凱延とか結構好きですε-(´∀｀; )
[一言]
こういう、その後的話は好きですね、けどいつまでたってもルゥはルゥのままでしたね笑
食べ歩きの旅どこか、飢えてましたけどね(-_-)

シリアスあり、コメディありで結構好きな物語です。更新がんばって下さい、応援してますo(^▽^)o