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[良い点]
気分はヒトシくん。
えっ?まだ試合観れるの!

チャンスをありがとうございます( ´ ▽ ` )
[一言]
ワンチャンあるかと思ってましたが、さすがにそうそう都合良くは行きませんね。

次の対戦相手は何県かなー?
第3戦も、善戦を期待されたことでしょう。
申し訳ありません。
守備面で穴があればスキを突けたけど、相手はその守備力が最強の福島代表。
実は広島戦の後は、福島県代表を相手にするのは、実は鈴木くんと塩崎くんが初日に握手した瞬間から決めてました。
そして福島代表戦は負けるのも、その頃から決めてました。
某少年誌の伝説的バスケット漫画もそうでしたが、大一番の後はサラッと負けました。
アレには賛否両論ありますが、私個人は気に入っています。
真似しようってことじゃ無いですけど、ああいう負け方も、1つの美学と考えてます。
それの体現を第3戦にしました。
前話のチームメイトのやりとりから、期待をされてしまったならすいません。
元々は福島代表戦で敗退にしようと考えてたんですが、広島戦を綴る中でまだ終わらせたく無いと考え、調べた結果、組み合わせによっては第3試合が準決勝になる可能性を知り、3位決定戦をラストにすると決めました。
タイトルが意地悪でしたね。狙ったとはいえ、すいませんでした。
兵庫戦は「人」広島戦は「対人」をテーマにしましたが、3位決定戦は、今更ながら「サッカー」をテーマにしようと思います。
お楽しみに!
[良い点]
僕的トゥッ◯の丸が未だに上手く読めませんが、内容には大納得です。
当に高橋覚醒?が一番凄かった!

スパの会話もチームワークが良くなりそうな感じで二重◎
おじさん達の会話も子育て失敗メンバーがどんな事を反省してるのか聞いてみたいですね。
[一言]
3回戦は高橋くん&出羽くん抜きになりますよねー、やっぱり。
その状況で国体一の守備力があるチームからどうやって点を取るのか。

現代サッカーでも得点力のあるDFは多いですが、鈴木くんやラフィが決めるのは本来の仕事じゃないんですよね。

3回戦では出番があるかどうかまだわかりませんが、是非とも小野くんや高井くんに前で仕事をして欲しいなぁ。

或いは新たに芽吹く選手がこっそり隠れてたり(@_@)

3回戦のキックオフ、楽しみにしてます( ´ ▽ ` )
◯の部分は、「と」です。ブーツの国のスポーツ紙の三番手辺りです。
得点だけなら畑くんですが、試合を動かしたのは高橋くん。よって彼が最高点でございます。
スパでのやり取りは数日前に考えたんですが、駄目オヤジ3人衆の居酒屋前のやり取りは何年も前から決めてました。
このやり取りがしたくって、広島戦に畑&出羽パパを出したようなもんです。
次話は、期待をされると苦しいものになると思います(⌒-⌒; )
先に申しておきますが、次話は、悪意とかではなく、現実的に考えた方向でございます。
気に入らないという意見もあるかも知れませんが、ご了承下さいませ。
[良い点]
あれ?今回は朝比奈監督主役回だ!
[一言]
欠端監督も畑くんのお父さんも朝比奈監督の教え子だったんですね!
昔の教え子が自分と同じ立場で仕事してるって考えると、なんか感慨深いなぁ。
でも畑くんを代表に招集して復讐しようって考えてたのは褒められない。

あと、ちょっとだけ新聞記者さんがかわいそうに見えました。
言葉の選び方なんかは自業自得なんですけどね σ^_^;
声掛けるタイミングが下手くそなのかなー。
記者さんに関しては、コメントの引き出し方が下手なんですよね。言って欲しいことを言わせようとする所作が。
そしてそれを私個人が好きじゃ無いという点も、強く働いています。
朝比奈さんの対応の仕方は、元日本代表オシムさんを参考にしてる部分もあります。
畑汪季くんは、同級生からはコネと言われてますが、実は欠端監督の一存でユースに昇格していました。
そして復讐の対象と考えていた汪季くんの大きさから、欠端監督は指導者としての自分と、人としての自分という二つの視点から、葛藤を抱えかけてる最中でした。試合中に何度も激昂した最大の理由は、これだったんです。
「畑汪季を追い込みたいのか。」「畑汪季を育てたいのか。」
「そもそも自分は、勝利以外に何がしたいんだ。」と。
あえてそれは記していません。
欠端は朝比奈監督のことを「昔から苦手」と言ってましたが、その昔とは、このことでした。
朝比奈のユース監督時代に、欠端と畑勇太は同級生だったんです。
この過去回は描くつもりはありませんが、今後をおまけにて軽く描く予定です。
[良い点]
ラフィのアゴΣ(゜д゜lll)
一応ヘディング?シュートになるのかな( ̄∀ ̄)
見事なダメ押しの1点でした!

でもやっぱり高井くんはやらかしてくれたorz
[一言]
最後の畑くんからのパスには何が込められてたのかなー。

しかし勝った以上は次もある。
3回戦のスタメンは?高橋くんの抜けた穴は?
出羽くんの体力は回復出来るの?
色々と悩みは尽きませんが、何よりまず高橋くんの容態が気になりますね。

でもとりあえず、作者様、千葉代表、広島代表のみんな、長い試合お疲れ様でした!
はい、高井くんは突破に関してはこの1ヶ月強でメチャメチャ練習してました。でも、猛練習したのはそれ【だけ】でした。
相変わらずの技術の無さ(`・∀・´)
ラファエルくんのフィジカルあっての顎シュート、喜んで頂けましたでしょうか?
畑くんが「逃げるのを辞めた」と言った理由は、最新話にて描かせて頂きました。
この先が彼にとって良くなるか悪くなるかは、彼自身にもわかりません。しかし、それを心から応援する者はいる。主役くんの笑顔がその答えです。

この千葉代表VS広島代表戦は、私が今まで描いてきたゾーンの向こう側における、一つ目の集大成でした。
もんじ@さんは現在、本作にとっての最高の愛読者様です。ですので正直にお答えします。
実は、広島代表との練習試合においてこの全てを描こうと初めは考えていたんです。
そしてスピンオフ開始当初は、広島代表との練習試合で全てを描き、ミニ国体を早々に【敗退】させて終わる予定でした。

しかし、千葉県代表メンバーのやり取りを描く内に、『これでは勿体無い。可能性はまだまだいくらでもある』と練習試合を描きながら心に決め、国体本戦にまで続けました。
描き続ける中で、このファンタジー色一強の小説家になろうサイトでありながら、少しずつブックマーク数を増やし、評価して下さる方々や一定量を継続するユニーク数を見ていく中で、『描いて良かった』と今は心から思っています。
国体編はまだ続けます。
その結末まで、そして再び本編に戻るその時にもまで、応援下されば幸いです。
たった1試合でありながら、長々と24話もやってしまいました(´⊙ω⊙`)
それを飽きることなく応援し続けて頂いたこと、心から感謝申し上げます。
[良い点]
鈴木→高井→ラフィだった!
行ってこい2回にちゃんと意味を持たせてたのはビックリです。
余韻的なものかと思ってました( ´ ▽ ` )
[一言]
高井くんの足が速くてトラップ下手なのにも理由あったんですね。
単に練習不足かと彼を疑ってました。

ラフィが決めれば決定的な状況、でも高井くんがいいセンタリング上げれるか心配です(>_<)
若梅くんが離れてるなら高さではチャンス大。

もう1点期待しちゃおうかな( ´ ▽ ` )
はい。ラストの攻めは、国巻と大剛のコラボレーションでした。
いかがだったでしょう(^^)v?
ラファエルの性格上、あの場面は止めても上がるだろうなという考察の元のプレーです。
高井くんのクロスは、正直褒められたものではありませんが、それも彼らしいと思って下されば幸いです( ̄∇ ̄)
そして、長きに渡った広島代表戦もこれで終了です。
温かな御愛読、本当にありがとうございました( ◠‿◠ )
[良い点]
濃い2分間!
千葉のカシージャスに拍手( ̄^ ̄)ゞ
実際キーパーって凄いですよね、シュート自体凄い早いし反応出来るだけでも大したものですが、更にそれを体一つで止めちゃう訳ですもんね。
桃井くんの見せ場が多い分、危険なシーンが多いってことですがΣ(゜д゜lll)
[一言]
鈴木→高井のホットラインは随分と久しぶりな気がします。
高井くん、トラップしっかりね!
ここでダメ押し出来ればさすがに決まりですが、高井くんから誰に繋がるかなー。

オフサイドの加筆ありがとうございます。
普段サッカー見てても、キーパーが釣り出された時点で点が入る事が多いので、そこからオフサイドトラップ仕掛けられるイメージすらなかったです。
今回の加筆分とwikiのオフサイド説明両方を見て、なんとか理解出来そうです(^_^;)
オフサイド位置からのパスだけじゃなく、プレーに干渉する位置に相手プレイヤーがいた場合はシュートでもオフサイドになるんですね。
ホントに勉強になりました!
そっか!シュートでもオフサイドが発生することを表記していなかった!!今後加筆します。失礼しました。そして、ありがとうございます!
はい、桃井くんは、昨日の試合以上に頑張ってます。
和製カシージャスって表現も、最近では古いと言われてしまうかも知れませんが、私の中では2000年代のカシージャスの横っ飛びは、本当に最高でした。
国巻一年生ホットライン、本当に久しぶりですね( ´∀`)
書いてるこっちも、ワクワクしてしまいます。
そろそろ広島代表戦もクライマックスを迎えます。
試合終了のホイッスルまでの攻防、是非是非お楽しみ下さいませ(^^)
[良い点]
更新ありがとうございます( ´ ▽ ` )

みんなしっかり成長してる!
高橋くんと出羽くんだけのチームじゃないところを見せて!
[一言]
畑くんはどーなるんだろう。
ちょっと予想つかないです。
今のままでも間違いなく日本代表レベルヽ(´▽`)/
ゆっくりと前回の感想返事をしようとしてました。スイマセン。
前回の感想から返事させていただきますと、オフサイドの部分を感想を読ませていただいてから加筆させていただきました。いかがだったでしょう?
出羽くんは、これ以上ない程に頑張りました。もう全てを出し尽くしてます。彼への賛辞は、私としても嬉しい限りです。
朝比奈監督は、練習中は指示を出しますが、いざ試合になったら選手達に動いてもらうタイプであり、あまり指示を出しません。
代わりに出羽くんや鈴木くんが奮起してくれる訳です。
対して欠端監督は、相手のストロングポイントを潰すことに特化した監督。全く違うタイプとして描かせてもらいました。
だからこそ、余裕がなくなった時に吠えるだけになる。私がよく使う、社会人でも、こういう人っていっぱいいる理論ですね。

そして最新の感想への返事です。
ミニ国体での描写には、この国体本戦に繋がる部分がいくつもありまして、朝比奈監督の畑くんに対する説法と桃井くんに関しては、絶対に描写しようと考えてました。
残るカメさん高井くんの走りを、次話にてお楽しみ下さい。
畑くんに関しては、私なりの結論というか、方向性を持ってまして、あと数話で語る予定です。
今後とも御愛読頂ければ、幸いこの上御座いません(^_^)☆
[良い点]
更新ありがとうございます(^-^)
出羽くんはホントお疲れ様でした!
100点満点はガチでその通り。
高橋くんのMOMは間違いないですが、MVPは出羽くんにあげたいくらいです。
[一言]
鈴木キャプテンの株がうなぎ登り!
オフサイドルールをよく把握してなかったので、オフサイドトラップの場面は何度も読み直しました(^_^;
未だにどこでオフサイドに引っかかったのか気づいてませんorz

しかし畑くんのゾーンはまだ健在。
最後まで気が抜けません、選手達も、読者の僕も(>_<)

あと選手へのリスペクトと信頼の差で監督の器が対比されてて、そーゆーの大好物です。
お互いに素晴らしい監督であれば、それはそれで兵庫戦のように見所ある監督の采配も指示も楽しめます。(朝比奈監督はあまり指示出しませんがΣ(゜д゜lll))
でも欠端監督のような失敗は選手のせい、成功は選手を使った自分のおかげみたいな人は、是非打ちのめされて欲しいヽ(´▽`)/
勝手な感想でごめんなさい。

お忙しい中での更新ありがとうございます。
今後ももちろん更新は楽しみにさせていただきますが、ご無理なされないようご自愛くださいませ。
[良い点]
高橋くん、意識不明とかじゃなくてよかった( ´ ▽ ` )
幻の5点目にキャプテン鈴木、しかもフリーキックとは朝日奈監督の伏線が効きましたね。
[気になる点]
広島DFはもっと反省して欲しいです。
普通のケガの反応じゃないのは誰が見ても明らか、接触プレーは当たり前の事なんですが、相手をリスペクトしないプレーは暴力と変わらない印象です。
プンプンo(`ω´ )o
[一言]
鈴木キャプテンはホント男前。
今回は人間性や洞察力だけじゃなく、今後の武器になりそうなフリーキックまでモノにするなんて。
高橋くんに声掛けるところも、流石としか言いようが無いくらい男前でした。

前話の最後からの流れで、最新話は重い話や中断があると読んでましたが、まさかの逆転まで書き切られるとは∑(゜Д゜)

前話は本当にショッキングなお話でしたが、返信でのメリットデメリットの話で納得もしました。
精神を追い込むか、肉体を追い込むか、はたまた両方かとは厳しい条件です。
純粋な集中力で発動するゾーンがあれば、ある種一つの完成形なのかもですね。
同じく完成形にも見えた畑くんのゾーンのデメリットは、、、

毎話楽しみにさせていただいていますので、読者をやめるなんてとんでもない∑(゜Д゜)
自分の拙い感想ではありますが、これからも作者様とこの作品を応援させていただきます。
いつも暖かい御返信、ありがとうございます。
高橋くんがリタイア。出羽くんは機能停止。この状況下でのストロングポイントは、ラファエルくんの高さ。それを全員が考察するであろう判断からの、裏をかいた鈴木くんのシュート。喜んでいただいて幸いです。
相手DF陣に関しては、単純なヒールにするとかでなく、兵庫代表の平岡くん同様、やったことに対する開き直りというか、自己肯定が強く働くだろうという考察からの強がりを温品くんにも描きました。
頭の中ではわかっているものの、それを言葉や思いとして表現する際には高校一年生という年齢も相まって、強がってしまうっていう考えが私の中に強くあるが故です。不快にさせたなら申し訳ないです。彼なりの反省は、最新話の去り際の背中にて描写させていただきました。
対して鈴木くんのストロングポイントは、そのロングボールの精度を体得する程の練習に実直になれるほどの人間性です。
ただ周りをなだめようとするんじゃなく、どうすれば伝わるか、どうすれば実現出来るのか考えられるのも、彼のストロングポイントです。
彼がどうしてこのような人間になれたのか、それはこの試合の残り時間の中で描こうと思ってます。
実生活が再び忙しくなり、更新遅れて申し訳ありません。
これからも応援いただければ、嬉しい限りです。
[良い点]
想像を遥かに超える展開。
今も感想に詰まるほどショックを受けてます。
[気になる点]
高橋くん、死んじゃダメだよ。

[一言]
次はどうやって広島代表を崩すのかと、期待しながら読み進めた矢先にドカンとセカンドインパクト。
まさに衝撃の展開です。

高橋くんの無双シーンでスカッとしていただけに、リスクの事は余り注視してませんでした。
ゾーンが切れたらパフォーマンスが落ちるんだろーなー、くらいに考えてたので。orz

試合の勝ち負けより、高橋くんの安否が気になってしょーがないです。(>_<)
あれほど高橋くんを応援してくれたもんじ@さんですから、ショックは相当なものだったでしょう。
私はこの作品を描く上で、流れの中で思い浮かぶアイデアを入れる部分と、絶対に描くと決めている部分とがあります。
申し訳ありませんが、高橋くんのゾーン覚醒とリタイアの部分は、絶対に描くと決めていた部分でした。
スポーツフィクション作品の中で、ゾーンはあたかも単純なパワーアップとして描くことが多いですが、物事は一長一短。恩恵には、代償が付き物です。
それは必ずどこかで描くべきと考えており、依然須賀くんが負傷した時もそうでしたが、それ以上の対価を描くことは、ずっと昔からこの広島代表戦にてと決めてました。
作者である私個人としましては、ついに来たという心境でしたが、ここまでのショックを与えたこと、お詫び申し上げます。
これを機に離れることなく、これからもこの作品を応援してくだされば幸いです。
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