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[良い点]
高橋くんがいつもの彼に戻って来てる。(主に毒舌っぷりで)
でも同点まで追いついた!
全てを計算した高橋くんも凄いけど、その理解に追いついてる出羽くんも大概凄い。
出羽くんって知的なパサーの印象でしたが、結構なんでも出来ますね。さすが千葉が誇る天才少年(^-^)b

しかし、正直疲れてる出羽くんを走らせてるとは思わなかったです。
てっきりラフィあたりとアイコンタクトでもして走らせてるのかと(^_^;)
読みがハズレました。
[一言]
まだ誰も畑くんを止められてないので、後半で決めないと延長は厳しそう。
4対4でも相当なスコアですが、さすがに次の1点は決勝点になるのかなーと、勝手に予想してます( ´ ▽ ` )

ハイハイ理論は初耳でしたが、面白い目の付け所ですね。
実際、運動神経は天性のものか環境の結果か。
努力次第なら、あの時もっとやれてればなんて思うこともありますね。

更新ありがとうございます(^-^)/
毎度丁寧な感想をもんじ@さん、ありがとうございます(*☻-☻*)
高橋くんはゾーンの集中力がピーク時よりも下回ってきたぶん、いつもの彼に少し戻ってきてますwww
そして、そんな高橋くんのサッカーIQについていけるのはこの千葉県代表の中では、正直出羽くんしかいない為、再び彼を高橋くんは酷使しましたヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
出羽くんは、国巻戦後に美津田監督が言ってますが、ストライカーとしての才能もあります。ただ、才能以上に彼の性格上パサーに普段なっているって状況なんです。
この国体編は、出羽くんの新境地をひたすらに開拓してますね(゜∀゜)
あと、ラフィは余裕で走り込めますが、恐らくワンチャンスで決められないですね:(;゛゜'ω゜'):
空回りがいくらでも有り得るので・・・。
ハイハイの再考は、今から十年くらい前、新潟大学の名誉教授かな?がおっしゃっていた実話です。早く立ち上がった方が親は「この子は凄い」と思うけど、それは大きな勘違いだと。当時目から鱗の話でした。
このハイハイを、才能を十二分に有した人間が経験したらどれ程の運動神経を手に入れられるか、高橋くんというキャラの誕生は、その名誉教授の逆説的な発想から生まれました。
ちなみにこのハイハイ経験中に、親に見守られていなかった子ほど将来、非行に走るともその名誉教授はおっしゃってました(´⊙ω⊙`)
試合展開に関しては、素晴らしい考察ですね。感服です。
試合も終盤!ここからの展開を、これからもお楽しみいただければ幸いです。
[良い点]
同点からの逆転かと思いきや、畑くんの4点目ですかー(>_<)
畑くんのシュート止めるのは、ブッフォンやノイアークラスじゃないと無理そうなイメージが付いちゃってます。

今回のゾーン対決は、試合がガンガン動くので盛り上がりますね。
試合時間はまだまだ残ってる!
[気になる点]
6日の更新見逃してました∑(゜Д゜)
今回一気に2話読めて得した気分になりましたが(笑
[一言]
欠端監督がイメージ通りで嬉しい反応です。
追いつかれる前の指示も、極端すぎて面白かったです(^-^)

覚醒してる高橋くんの思考に合わせられてる出羽くんも、さすがの一言ですよね。


いつも更新ありがとうございます。
感想への返信も、毎回楽しみに読ませていただいています。
今回は2話まとめて読んだので、感想が長くなっちゃいました(^_^;)
広島代表も、ただやられるだけではありません。なんせ、畑くんがいますので∑(゜Д゜)
試合が点の応酬になってきた今後の展開をどう想像されるか、読者様の感想は個人的にありがたい限りです。
ただし、畑がこんな状況で個人主義に固執しないのは、全ては主役君との辛い日々もあってのもの。高橋くんの覚醒VS畑くんと主役くんの関係の展開の先が、最新話となった形です。
やられたからとしても、やり返す両者。このまま殴り合いの展開となるか、そうでは無いのか、そこも御想像下さり、楽しんで頂けたらと思います。
欠端監督は完璧現実主義ですので、あぁいう反応にしました。
今後の欠端監督の、お怒りの向こう側も、お楽しみ下さいませ。
出羽くんが高橋くんに合わるだけのバイタリティを得るために、父親との再会を盛り込んでました。
スタミナがカラカラでボロボロの出羽くんが、高橋くんに合わせるだけの精神力を得るには、外部からの要因が必要と考えての結果です。そんな出羽くんが「厳しくなってきた・・・」と言った理由は、次話にて記そうと思います。
二話連続をお得と評価下さることは、楽しんで頂けていると個人としては捉えております。非常にありがたい言葉です。
今週末は、私の現実世界が忙しくなる予定ですので、次話は一週間後くらいとなりそうです。申し訳ありませんが、御了承下さいませ(>人<;)
[良い点]
悟りを開いた高橋くん、菩薩になったのね( ´ ▽ ` )
ゾーン状態の維持時間的には畑くんの方が有利そうですが、後半ラストまで続けば高橋菩薩が完勝ですね!
[一言]
あっとゆーまに2点取られて欠端監督激オコですね。
ゾーンに入ってるのに気付いてないのかな。

第3のゾーン!日本の至宝カズも見た世界とは、今までで一番プロっぽいゾーンな気がします。
説明されると、一番納得出来るゾーンのイメージです。
他2つもなるほどと思わせる説明で、気分は高井くんでした。
感想ありがとうございます(^ ^)
もんじ@さんの温かな感想は、毎回私の心に響く文章ですので、ありがたい限りです。
そうです。高橋くんは、思考力のゾーンを発揮したのです。
菩薩という表現はステキですね。アクティブ菩薩の誕生日です( ´ ▽ ` )
継続時間に関して考察されたのは、閲覧頂いた方の中でも恐らくもんじ@さんだけでしょう。愛読量の凄さを感じました。
さすがの考察力です。その点も、今後の展開をお楽しみ下さい。
現場では未だゾーンは迷信と捉えてるスポーツ関係の方も多く、欠端監督は、その典型例と言えるでしょう。ただ、目の前でそれを見た結果、心境がどう変わるか、その点もお楽しみ下さい。
キングカズの話は、実話です。
以前、報道ステーションだったかな?で、話されてました。ヴィッセル神戸時代に起きたんだそうです。
自身が思い描いたそのままのプレーを体現できたとのこと。
高橋くんは、今正にその状況です。
今の彼に何が出来るのか、どこまで出来るのか、彼の物語の続きをお楽しみ下さいませ。
[良い点]
待ちに待った反撃&久しぶりのゾーン覚醒!
しかも毒を吐かないイイ奴になってる ∑(゜Д゜)
何より1点返したマラドーナ高橋にスカっとしました\(^o^)/
[気になる点]
実は前話まで〇〇の向こう側が続いてたのが気になってました。

[一言]
高橋くんが触るボールがアチコチ行き過ぎて、広島DF以上にボールを追えませんでした(笑
じっくり読み直してボールの動きを追いかけます。

やはりゾーンにはゾーンで対決と、盛り上がって来ましたね。
出羽くんがゾーンに入ると思いきや、高橋くんが第3のゾーンですか。
朝比奈監督の解説も気になります。
へ・・・返信が早い!!
喜んでいただけたなら、幸いです٩( ᐛ )و
耐えてきたぶん、ここからは高橋劇場をお楽しみ下さい(=゜ω゜)ノ
何故静かになったかも、これ以降に描くつもりです。
ワザと「向こう側」連発したのは、国巻高校の須賀がゾーン発揮した時のように、タイトルに前触れを入れて見たいという試みの結果です。
1点目は全て簡単にしようかとも思ったんですが、大事な場面なので全て詳細に描きました_φ( ̄ー ̄ )
次話もお楽しみ下さいませ(╹◡╹)
[良い点]
そう、高橋くんにパスを!
[一言]
重い。
高橋くんに限らずみんな過去がヘビーです(>_<)
小野くんの過去回想ですら、自分が言われたら凹みます。
みんなよく奮起してやってる。凄い。

出羽くんのお父さんも畑くんのお父さんも、反省してるなら端っこの方でしっかり応援してなさい。
みんな高校1年生、親に褒められたら嬉しいです。

予想が当たったので、高橋くんの活躍シーンを下さい(笑
彼の口の悪さが許されるのは、結果を出すからですよね!
はい、重いでしょwww
私個人としては、主役くん、アフロ小松の2名を超える、トップの重さでした。
ただ、過去を振り返ると、その人の意思の力の源がわかると、私は考えております。
某海賊系漫画とかも、その手法ですよね♪(´ε` )
小野も十分重いんですけども、兵庫代表や広島の主役や畑汪季に比べると、軽い。それが能力にも反映されている(-。-;
結果的に、背負ったものがどんなものかが、その人の普段どれだけ厳しい練習に耐えているかとか、どれだけ苦境も乗り越えられる力があるのかというのが、反映されるのでは、というのが私のモットーみたいなモンです。
そして、その重さを乗り越えて、最新話はもんじ@さんの念願回となったんではないでしょうか(`・∀・´)?
まぁ、蓋を開けてみたら彼、静かになっちゃいましたけどね(・Д・)
[良い点]
出羽くんが走り出した!
高橋くんが腐ってない、諦めてないのが一番嬉しいです。

[一言]
まだ広島を崩せてないけど、泥臭くてもまず1点欲しいです。

出羽くんのお父さんは許されたんだから、精一杯応援して力を分けてあげて!

ここ最近は、毎話、千葉の得点シーンに期待してじっくり読ませていただいてます。
まだかなまだかな(^-^)
毎度、温かい感想をありがとう御座います。
「蕾の思いの向こう側」にて描いたように、もんじ@さんの予想は大的中しておりました( ´∀`)
もう1つの太陽は、出羽くんのお父さんでしたヽ(*^ω^*)ノ
いや〜、感服致しました!
って、流れ的に愛読していただいてた方にはバレバレですかね(・Д・)ノ?
ちなみに「後悔の向こう側」にて、出羽のお父さんを応援させず、畑汪季のお父さんまで出したのは理由が御座いまして、この千葉対広島戦が終了した後、それは描こうと思っております。
そして、もんじ@さんが大好き?なwww高橋の過去を初めて語った「トラウマの向こう側」。
読んでいだだきましたでしょうか?
未だ嘗てなく重いストーリーにしましたが、高橋の卑屈さを知ってれば知っている方ほど、彼がこうなった一因の重さを感じてくれるのでは?と、個人的には思っています。
熱望されてた千葉県代表の反撃、次話より開始を御期待下さいませ。
[良い点]
監督って大変だ!
確かに采配次第で負けが続いたり、選手の故障で頭を悩ませたり、戦力の充実した強いチームでも勝てなかったり。
去年のチェルシーや、今年のプロ野球の交流戦で大敗したヤクルトを思い出しました。
勝てないのは選手の能力か、監督の手腕か。

考えさせられるお話でした。
[一言]
返信での補足ありがとうございます。
欠端監督は相手を研究してから攻略する真面目な監督なんですね。
それでもやっぱりヤな奴臭はしてますが。
嫌味な上司って言い方は凄いハマります(^-^)

千葉のCB2人は凸凹コンビって印象ですが、言われてみると守備力微妙なのかな。
兵庫戦はなんだかんだ無失点だったので、なんだか畑くんだけにやられまくってる気がします。

後半戦、千葉の反撃に期待してます!
「全身,全霊」に関しては、ミニ国体の時と同様、朝比奈の語りのみでハーフタイムを終えるのは決めてました。
美津田と出会う直前直後の彼の心中に以前描写しましたが、朝比奈は一度、夢も希望も失った世捨て人のような人格に成り下がったのです。
なぜそうなったのか、そこからどう這い上がったのか、真剣に力説する姿は、今の千葉県代表になら伝わると考えた上での「全身,全霊」でした。
真摯に読んでくださった上での感想、非常に感動しました。ありがとうございます!
ちなみに、鈴木とラファエルのセンターバックコンビって、兵庫県代表戦ではほとんど日本代表を止められて無いんです。
アフロ小松に至っては、実は二人は一度もドリブルを止めれていません( ̄◇ ̄;)
決勝点の起点になったアフロ小松に対する守備も、出羽でした( ・∇・)
とはいえ、智略の鈴木とフィジカルモンスターのラファエルの後半の奮闘、今後もお楽しみ下さいませ。
もちろん、高橋やユースの面々。そして何より最新話にて主軸となった出羽のことも( ^ω^ )
[良い点]
連投ありがとうございます(^-^)
あっとゆう間に3-0。しかも出羽くん、鈴木くんと反撃の起点になりそうな2人も高橋くんに続いて追い込まれましたね。
やっと朝比奈監督のターンが来そうなので、そこに期待してます!

出羽くんの太陽は誰だろ、お父さんかな?
[一言]
欠端監督が自チームの人間関係までキッチリ抑えててビックリです。
でも控え選手のアップを味方へのプレッシャーの為だけに使うなんて、嫌味な人だなぁなんて思ったり(>_<)

しかし広島代表強い。
畑くんが圧倒的すぎて、弱点が欲しくなります。
感想ありがとうございます!
千葉と広島との差は、元々総合的には大差がある訳では有りませんでした。
ただ、崩しの決め手である高橋を徹底的に潰して、パサーである出羽の体力が枯渇している状況の中で、最も適した采配が、今回の戦い方であろうと、欠端監督は考えました。策がピッタリとハマったという状況なんですね。逆にいうと、それだけ策を練る人物なので、自分の思い通りにならない選手は、どんな戦力でも状況次第で外そうともするのです。社会人でも、こういう上司、いたりしません?そういう人々への皮肉が、少し込められてもいるんです。
描写はしてませんが、広島代表は静岡相手にも、準備を十二分にしての勝利だった訳です。千葉にもそうなのです。十二分な準備の結果が、この前半でした。
千葉のセンターバック二人は知的でフィードセンスのずば抜けた鈴木とフィジカル面で抜きん出たラファエルの二人ですが、以前から記したように、純粋な守備力でいえば物足りない部分がある二人でも有ります。畑との相性も、実は良くなかった訳です。朝比奈的には、それでもお釣りがくるくらいのストロングポイントと踏んでたんですけども(´⊙ω⊙`)
昨夜の描写の中で朝比奈監督は、高橋を軸にしながら数的有利を作って戦うつもりだったことを記させて頂いたのは、彼の策が欠端に封じられたことの裏返しとして記しました。
今朝アップした最新話での朝比奈監督の言葉の中に直接は描かれていませんが、朝比奈は「もうこれ以上点を取られることを恐れて、消極的になって欲しくは無い。最後までチャレンジする気持ちを捨てては欲しく無い。」ということを実は伝えたかったんです。それを昔話をする中で感じ取ってくれればと、今まで直接的な言葉のみで指示してこなかった彼なりの、方向性を貫いた姿だったんですね。
それを誰よりも理解したのが、今の状況下では出羽になるとして、最新話の最後の部分と最新話のタイトルを考えました。何故出羽が奮起したかは、次話にて描写しようと思います。もちろん、これで後半何も出来ないような展開にする気は有りません。
広島戦を、最後まで御愛読頂ければ幸いです。
[良い点]
予想してた展開がなに一つ起こらずびっくりです。
高橋一休無双が始まるものかと思ってました。
[一言]
4対1な上に奇策も通じず。
トンチは効いてたのに万全の対策で迎え撃たれるなんて、なんとも厳しい話でしたね。

でもまだ前半なんですよね。
自身満々の欠端監督に一泡吹かせよう、鈴木キャプテン!
高橋が活躍すると思ったことでしょう。予想を裏切ってすいません。
感想では良い点としてコメントいただきまして、ありがとうございます。
広島の欠端監督は、相手のストロングポイントを潰すのに長けた監督です。
今の欠端監督なら、高橋の癖にも気付けるだろうという考察の元、このような展開にしました。
今の高橋では、欠端相手に打つ手は無いのです。
だからこそ、ここからどうすれば良いのか、千葉県代表の奮闘をご覧くださいませ。
[良い点]
まさかの一休さん∑(゜Д゜)
3秒前の自分のセリフを思い出してっ!
[一言]
全部最後の高橋一休にもってかれました。
更新の度に感想いただき、有難う御座います。
もんじ@さんの感想は、毎回次話への原動力となっているので、有難い限りです。
ラファエルと若梅のマッチアップも、鈴木の様子も、やはり全て高橋に持っていかれましたか。
こちらとしては、嬉しい感想この上ないです。横になって頬杖をついてるのは、やはり一◯さんが一番わかりやすいですよね(^ω^)
読者さんの予想をいかに越える駆け引きが出来るのかが、私の作品の一つの売りなので、これからもその点を含めてお楽しみ頂ければ幸いです。
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