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[一言]
《はっ!? [どう]でした。←そう
  • 投稿者: Miss
  • 2014年 06月03日 06時38分
誤字報告ありがとうございます。


『どう』だと別の意味になってしまいますね。


すぐに修正します。
[一言]
サッサと容疑をはらしてほしいですね(o゜▽゜)o
御感想ありがとうございます。

気持ち的には無罪であるクロウの冤罪容疑を晴らしたい気持ちはありますが、話的にはこのままエルフやドワーフが住んでいる『聖域』に向かうという形になります。

城に残っている宰相クレイグが此れから如何いう事になっていくのか、クロウの今後が如何なっていくのか、週に一度の更新ですが次の更新を楽しみにお待ちください。
[一言]
とても面白いです!

けどイディアどこいったんだー(´Д`)

  • 投稿者: アホウ
  • 2014年 05月14日 18時22分
御感想ありがとうございます。

主人公とパーティーを組んでいたイディアはギルドランク別で振り分けられた、国境付近の前線部隊にいます。

そういえば、あれから一度も登場させてませんでしたね。

機会があれば閑話か何かで登場させようと思います。
[一言]
主人公以外対処できない魔物がいるのに冤罪で指名手配って国の上層部は馬鹿なのかな?
普通、護衛のため監視のために影からでも隠密なりをつけておくものでしょ。
主人公抜けてこの国もうつんでるでしょ。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 05月13日 15時41分
管理
御感想ありがとうございます。

 
今の冤罪って『国が』というよりも、主人公の存在が此れからの事に邪魔になると思った『とある人物』が罠に掛けたような物ですね。


『とある人物』が誰なのかは此れまでの話で大体予想が付いてると思いますが。

 
もし『レギオン』の襲撃も『とある人物』の計画の一部だったとしたら……。
[一言]
作者様はどこへ向かうのでしょう?
指名手配され、国一つに追われるのですから。

御感想ありがとうございます。


これからのクロウの行先は取り敢えずは亜人達の森【聖域】を目指すという形になります。


設定としては人間と亜人達(エルフ等)の交友は個人個人ではあるものの、町同士ではないので。 


[一言]
主人公って国に対して義理とか帰属意識みたいなのはまだ残ってるのかな?
これだけ堂々と貶められたりヘイト集められたら、その集団自体と関わり合いになりたくないって思いそうだけど
  • 投稿者: 軽石
  • 2014年 05月10日 18時34分
御感想ありがとうございます。

主人公の設定としては現代人として縁を大切にしているという風になってます。

国に不信感というより、誰に嫌がらせされているのか(おもに貴族騎士やゲイザム)大体わかっているので国に対しては辛うじて信用している状態ですね。

後後で書いて行く予定なので此処で詳しく書けませんが。

というより未だ文章にすらなってません……。
[気になる点]
なぜ、ステルス(光学迷彩)を思いつかなかったのかなぁ。あと、地水火風の精霊の力を使えるのですからどうもうまく使いきれていない。
[一言]
風の精霊とも契約してるんです。光の屈折現象を利用したステルス(光学迷彩)ができたはずです。透明化すればいいのになぜ思いつかなかったのかなぁ?できないといわせない。なぜなら風は空気だから。まぁ、主人公あわてて思いつかなかったという設定ですかね?
水で濡れる?これも精霊の力を使えば濡れない、土で汚れる?これも精霊の力の利用。ようはご都合主義が可能ですよ。この世界での精霊の力はでたらめなくらいすごいようですからこれくらいやらないと。
  • 投稿者: sbyamato
  • 2014年 05月06日 10時14分
御感想ありがとうございます。



情けない事ですが、作者である自分もステルスに気が付きませんでした。
誠に申し訳なく、情けない事です。


まだ主人公が精霊との同化、ならびに利用方法に理解が追いついていないという設定で1つ。


風の精霊との同化で空を飛ぶことが出来るという点しかまだ出してませんが、此れから向かう場所で一つずつ解明していきたいと思います。
[気になる点]
未だに、主人公がくだくだしているところ。もどかしい。
[一言]
そろそろ、旅をすることになるのかな。見聞を広げ強くなるにはいいことです。今の状態じゃ、冤罪を晴らすのも無理だろうし。
土の精霊とも契約してるよね。だったら、潜って脱出ことできるよねぇ。あるいは水路や川を潜るのもありか。
強大だが使いこなせていない力を正しく使えるように、導いてくれる師に会えるといいですねぇ。

  • 投稿者: sbyamato
  • 2014年 04月29日 11時02分
御感想ありがとうございます。

本当は今の話で街を脱出して旅を開始するという展開に持って行きたかったんですが、色々と書き加えていくうちに1話では収まり切らなくなってしまいました。

あとは言われているように敢えて崖の中に飛び降りて、土の精霊と同化し地中を進んでいくという物や、水で全身をずぶ濡れになるのも厭わずに水中を移動する事も考えはしたんですが、その後の展開で土で薄汚れた恰好でか、着替えもないままにびしょ濡れで旅をするかを大いに迷いました。
[一言]
声でバレませんか?
御感想ありがとうございます。

主人公の髪の色を変えて声は低い声にするか、高い声にするか、それとも全く喋れない設定にするかとか色々と考えていましたが、結局『声だけなら大丈夫かな?』という結論になりました。

[良い点]
面白いです♪
[一言]
パーティーを組んでオークロードを倒しにいくのに、キングオークになっていますよ。
御感想・誤字指摘ありがとうございます。



オークロードをオークキングと書いてしまった箇所については、直ぐに修正いたしました。


面白いと言ってくださり、有難う御座います。

次の話も頑張って楽しんでもらえるような文章を書くので楽しみにしていてください。

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