感想一覧

感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
[一言]
ほかの方の感想で気づきましたが「異世界を渡りし者」の作者さんだったんですね・・・
歩むものの方は、今のところ特に不満はありませんが
こちらが完結して、バッドエンドでないことを確認するまではお気に入りから外しておこうと思います。
正直前作の200話超えからのバッドエンドはトラウマなのですよ。
さっきも言いましたが現状に不満があるわけではないので作者さんはこのまま思う通り執筆なさってください。
受け入れるか入れないかはこちらの都合なので。
御感想ありがとうございます。


『異世界を歩むもの』はまだエンディングの予定はありません。


異世界を渡りし者の方の批評は可也厳しい物(作者の自業自得ですが)だったので、同じようなことになるのではないかと懸念される気持ちも良く分かります。


[一言]
うわ、指名手配になりそうですね( ゜Д゜)
御感想ありがとうございます。


主人公が騎士や衛兵を殺したわけではありませんが、主人公を宿屋に呼びに行った騎士に主人公の剣を腹に刺した衛兵の姿……状況を見るに間違いなく凶悪殺人犯として指名手配という事になりますね。


次話にて其処の所を書くつもりなので、此処ではあまり詳しく記す事は出来ませんが……。
[一言]
またイベント~(○´∀`○)
御感想ありがとうございます。


前の話で主人公やクレイグに危険が迫っていると書いたので、そろそろ次のイベントをと思い、今回の話になりました。


次話にて、主人公に迫る危険とは何かを今必死に文章にしているところです。



[一言]
愚者やわき役、三下にただ手を口に加えて高見の見物をしていただけのゲス野郎共は騒ぎ立てたり、責任転嫁するのが好きですね(゜Д゜;)
御感想ありがとうございます。



謂れのない罪をなすりつけて責任逃れをする者は何処の世界にもいますよね。

 

誰か特定の人物に責任転嫁して罪をすべて被って貰い、さらに裏で暗躍しようとしている何者かがそれに乗じる形で主人公を街から、国から追い出そうとしている。

そんな感じの話でした。
[気になる点]
説明が過剰かと
  • 投稿者: たろう
  • 2014年 04月01日 20時36分
御感想ありがとうございます。


説明が少なくて分かり辛いより、説明を多くした方が良いかと思いましたが……。
 

少しくどかったですね。
[気になる点]
前作同様、ヒロイン級キャラの不在と使い捨て忘れられていくキャラ達。戦争が始まるまでにある程度、キャラを主人公にからませて留めておくべきだと思います。
一話で出て来た「謎の少女」ちらっと出た後スルー。
エルフの女も呆気なくサヨナラ退場。
街から出れなかった妹やその姉...
戦争前の魔法訓練でパートナーになりそうなキャラが出なかったのも残念です。
戦争中に一兵士へと徹する主人公って存在が微妙です。
[一言]
この戦争編に入り首を傾げたくなる展開が出てきたのではと感じています。
王都に大量の魔物襲来、国境から王都までの街や村はどうなったのか?それ以前に、国境から侵入していないのに高ランクの魔物達はどこから?
レギオンの中に入れて侵攻したとしても、そのレギオンがどこからともなく出現する不思議。内部に魔物入れたまま召喚と送還ができるチート魔物なのでしょうか?
敵国が前持って宣戦布告しているのに、魔物侵攻を城壁で目視確認するまで誰も気づかない。多段の陣を引き防衛網すら存在しない不思議。

チート魔物を使って戦争をする敵国。物語中に周辺国の存在が感じられず、同盟も牽制も何もない不利な状況。こちらはすでに壊滅的、敵国の兵にはほぼ損害無し。契約精霊の意外な使えなさ。
総合すると「敗北エンド」しか見えて来ないのですが、大丈夫でしょうか?
前の神様が出てくる物語の感想でも同じことを書いたのですが、敵のレベルを上げ過ぎなのと味方の力量不足と少なさではないかと感じています。「敵がチートすぎる…」「対岸に魔王城はみえていないか!?」など確認よろしくお願いしますw。
  • 投稿者: delight_kh
  • 2014年 04月01日 12時14分
御感想ありがとうございます。

『悪い点』で言われましたエルフの女性については近々再登場させようか、どうしようかと考えています。

今回の戦争イベントでの魔物の大群の突然の出現や、他の街の現状。

既に主人公は無・風・火の精霊との契約は済ませてある状態ですが、精霊と同化しての攻撃は世界の壊滅レベルという事で今回の戦争には使いませんでした。

前回の小説ではバッドエンドにしてしまったので今回は普通にハッピーエンド(?)に出来たら良いなと考えていますが、今後の展開はまだ不明です。

本当は『戦争イベント』が始まる直前でブロットが切れてしまい、今は新たな設定を考えながら更新を止めないように遅れないように頑張っている次第です。
[一言]
この鬱展開は好みじゃないなぁ

御感想ありがとうございます。


こうすれば良かった、ああすれば良かったという主人公の葛藤を描いてみました。


レギオンを倒せるのに、倒さなかった事で数多くの犠牲者を出してしまったという罪悪感ですね。
[一言]
エストに思い上がるのもいい加減にしろって言われてるけど実際どうにかできるだけの力があるんだからなぜ言い返さないのか疑問に感じる
最低でも過去の賢者?以上の力持ってるって知ってるのに
能力MAXまで上げられてるんだから実際倒せるしなんでレギオン倒さなかったのかが疑問に感じる
御感想ありがとうございます。

 自分でも今回のレギオンを倒してしまう方向で行くか、倒さずに行くか、はたまた最初から出現させずにイベントを回避するか大いに悩みました。


 結果として倒さずに多くの死傷者を出してしまうという形になってしまいましたが、この事も踏まえてクロウの葛藤という描写を書かせて頂きました。


 レギオンを消滅させた後で、魔物の増援によって此方がピンチに陥ってしまい、クロウが隠していた能力が周囲に漏洩して命を狙われるという展開も考えてはいたんですが、あまり面白くは無さそうなので却下しました。
[一言]
アホはボコボコにされる運命www
御感想ありがとうございます。

①・兄貴が戦争に参加している
②・レギオン登場
③・レギオンに兄貴が殺される
④・レギオンを倒すことができる魔術師が参加していたと聞く
⑤・さっさとレギオンを倒していれば兄貴は死なずに済んだ

結果、男は魔術師(クロウ)を恨む事になるという流れでした。

次の話でも一部登場させる予定でいますが、なんとなく展開が予想できる形になりそうです……。
[一言]
魔物との戦闘中に敵国の軍隊に追われる敵国の民間人らしきものを自国に受け入れる権限を現場の指揮官が持っているのか?
敵国民が敵国民を攻撃しようとしているところを見てなぜ自国の兵隊が義憤を覚えるのか。

宣戦布告されてる現状だと非戦闘員とはいえ、敵国民が減るのを喜ぶことはあっても怒る要素がないように思う。


  • 投稿者: 軽石
  • 2014年 03月11日 07時31分
御感想ありがとうございます。

敵対している帝国の国民とはいえ、目の前で虐殺されそうになっている現場を見て見て見ぬふりをするのは人間として如何なものかと思い、救助するという選択肢を選びました。

その事が77話の最後の方の展開に繋がってしまったわけですが……。
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  Next >> 
↑ページトップへ