感想一覧
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[気になる点]
前話との繋がりが見えずにいました。もうちょい先で分かるのかな?
[一言]
さて、領主様達はどんな反応ですかな。そんな悪い人じゃ無かったので余り理不尽なことにはならないと思いますが。
出所探られたりするんですかね?
楽しみです。
前話との繋がりが見えずにいました。もうちょい先で分かるのかな?
[一言]
さて、領主様達はどんな反応ですかな。そんな悪い人じゃ無かったので余り理不尽なことにはならないと思いますが。
出所探られたりするんですかね?
楽しみです。
感想ありがとうございます。
前話はプロローグ的なものなので時系列がちょっと違います。混乱させてしまってごめんなさい。
OTEさんのように混乱する可能性があるので『走れダンス』の前書きに注釈いれときました。
ダンスと本編の繋がりは、薄っすらとかすらせながらニヤッとできる感じにすればいいかなぁと思ってますw
次回は領主との会話です。基本的にクエスト達成者、恩人という立場なので穏やかな話し合いになる……予定です。
前話はプロローグ的なものなので時系列がちょっと違います。混乱させてしまってごめんなさい。
OTEさんのように混乱する可能性があるので『走れダンス』の前書きに注釈いれときました。
ダンスと本編の繋がりは、薄っすらとかすらせながらニヤッとできる感じにすればいいかなぁと思ってますw
次回は領主との会話です。基本的にクエスト達成者、恩人という立場なので穏やかな話し合いになる……予定です。
- 九重 遥
- 2017年 06月09日 10時27分
[気になる点]
7章プロローグ
>簡易治療所を開くベクトラにも勧誘の声は多い。
→簡易治療所を開くダークエルフにも勧誘の声は多い。
もしくは
→簡易治療所を開く彼女にも勧誘の声は多い。
リンは頑なに固有名詞を出さなかったので、統一すべきかと
>彼のテイムする妖精にその理由がある。
この後の文もアルのことを「妖精」と呼んだり「アル」と呼んだりで統一感が無いです
[一言]
ミシェロの町で名声を求めるのは間違っているだろうか
拠点系冒険者主人公と言えば、
屋敷の購入ですね!
いい感じに、ハーレムパーティになってるなぁ
あとがき
単語説明って、それかよw
7章プロローグ
>簡易治療所を開くベクトラにも勧誘の声は多い。
→簡易治療所を開くダークエルフにも勧誘の声は多い。
もしくは
→簡易治療所を開く彼女にも勧誘の声は多い。
リンは頑なに固有名詞を出さなかったので、統一すべきかと
>彼のテイムする妖精にその理由がある。
この後の文もアルのことを「妖精」と呼んだり「アル」と呼んだりで統一感が無いです
[一言]
ミシェロの町で名声を求めるのは間違っているだろうか
拠点系冒険者主人公と言えば、
屋敷の購入ですね!
いい感じに、ハーレムパーティになってるなぁ
あとがき
単語説明って、それかよw
- 投稿者: 愚者洸路 (元 Fool)
- 30歳~39歳 男性
- 2017年 06月09日 03時23分
誤字指摘&感想ありがとうございます。
修正しました!
ご協力感謝!
名前変えたのですねw Foolさん改め、愚者洸路さんよろしくお願いします。
冒険者はお金を稼いだら宿を飛び出して自前の屋敷をゲットするのが常ですからねw
単語説明は、今はニュースで話題になっているから忖度の意味がぱっとわかりますが、旬が過ぎたら出てこなくなるかなぁと思って入れましたw
修正しました!
ご協力感謝!
名前変えたのですねw Foolさん改め、愚者洸路さんよろしくお願いします。
冒険者はお金を稼いだら宿を飛び出して自前の屋敷をゲットするのが常ですからねw
単語説明は、今はニュースで話題になっているから忖度の意味がぱっとわかりますが、旬が過ぎたら出てこなくなるかなぁと思って入れましたw
- 九重 遥
- 2017年 06月09日 10時19分
[気になる点]
ぷはぁっとの声。渇いた喉が潤った満足感がありありと伺える。→ありありと窺える
ちょっと行儀が悪いように見えるが、アルを見ていたら俺もサラミが食べくたくなってきた。→食べたく
「言ったけ?」→言ったっけ?
女中の方は主人の楽しみを壊していけません→壊してはいけません
小遣い稼ぎにクエストしてまして行けませでした、では領主の評価が低くなる恐れがある。
→行けませんでした、
辿り着いてはいけない真実から目を離すため、わざと明るい声をだしながらリンに言う。→目を逸らすため、
あれよあれよという合間に話は進み、候補地が出され、値切らずとも格安価格で提示される。
→あれよあれよという間に~価格が提示される。
冒険者として大殿筋が鍛えられている
ので、肉づきが良くつい視線がそちらに向いてしまう。→改行ミス。
[一言]
つまり家賃分、毎月リンの借金が増える・・・?
ぷはぁっとの声。渇いた喉が潤った満足感がありありと伺える。→ありありと窺える
ちょっと行儀が悪いように見えるが、アルを見ていたら俺もサラミが食べくたくなってきた。→食べたく
「言ったけ?」→言ったっけ?
女中の方は主人の楽しみを壊していけません→壊してはいけません
小遣い稼ぎにクエストしてまして行けませでした、では領主の評価が低くなる恐れがある。
→行けませんでした、
辿り着いてはいけない真実から目を離すため、わざと明るい声をだしながらリンに言う。→目を逸らすため、
あれよあれよという合間に話は進み、候補地が出され、値切らずとも格安価格で提示される。
→あれよあれよという間に~価格が提示される。
冒険者として大殿筋が鍛えられている
ので、肉づきが良くつい視線がそちらに向いてしまう。→改行ミス。
[一言]
つまり家賃分、毎月リンの借金が増える・・・?
誤字指摘&感想ありがとうございます。
修正しました!
ご協力感謝!
何度も気をつけて見直した部分も誤字っていました。私の誤字発見センサーはポンコツですねorz。どこで修理できるのやら。
あと、「言ったけ」は方言ぽいなと思いました。
改行ミスはなろうの投稿部分では自然な改行になっていて気がつけませんでした。ありがとうございます。
家賃分……考えていませんでした。でも、そうですよね! 仲間といえど礼儀あり、家賃取るのが普通ですよね(ゲス顔
修正しました!
ご協力感謝!
何度も気をつけて見直した部分も誤字っていました。私の誤字発見センサーはポンコツですねorz。どこで修理できるのやら。
あと、「言ったけ」は方言ぽいなと思いました。
改行ミスはなろうの投稿部分では自然な改行になっていて気がつけませんでした。ありがとうございます。
家賃分……考えていませんでした。でも、そうですよね! 仲間といえど礼儀あり、家賃取るのが普通ですよね(ゲス顔
- 九重 遥
- 2017年 06月09日 01時14分
[良い点]
アポロさん、名実共にジゴロになる。
[一言]
下手に動けないつっても街中で
何かしら働けるでしょうに(ベクトラの例もあるし
評判が落ちても止むなしですね、これは。
今章冒頭の情報屋は、こういうアポロの
不祥事でも探ってたのだろうかw
アポロさん、名実共にジゴロになる。
[一言]
下手に動けないつっても街中で
何かしら働けるでしょうに(ベクトラの例もあるし
評判が落ちても止むなしですね、これは。
今章冒頭の情報屋は、こういうアポロの
不祥事でも探ってたのだろうかw
- 投稿者: 退会済み
- 男性
- 2017年 06月08日 23時10分
管理
感想ありがとうございます。
ミシェロの町でアポロの名声は地に落ちて、逆に仲間達とアルの評価が上がっております。
伏線も微妙に敷いてたりするのでこれ以上は何も言えないですw
次回の話、早めに公開できるよう頑張ります。
ミシェロの町でアポロの名声は地に落ちて、逆に仲間達とアルの評価が上がっております。
伏線も微妙に敷いてたりするのでこれ以上は何も言えないですw
次回の話、早めに公開できるよう頑張ります。
- 九重 遥
- 2017年 06月09日 00時11分
[一言]
タイトル 一国一城の主 を見て
あれ、小説間違えた?とBACKで再確認
タイトル 一国一城の主 を見て
あれ、小説間違えた?とBACKで再確認
感想ありがとうございます
題名が仮題だったとは言えないw
書いている最中→何もサブタイトル思いつかない。何か決めなきゃ保存できないし、適当に置いておこう。
推敲中&見直し中→何も思いつかない。投稿直前に決めればいいか、後回し、後回し
投稿直前→仕事に忙殺されて何も触れなかったorz←イマココ
シリアス的な内容の話でもないので、サブタイトル改めないと。混乱させてごめんなさい!
題名が仮題だったとは言えないw
書いている最中→何もサブタイトル思いつかない。何か決めなきゃ保存できないし、適当に置いておこう。
推敲中&見直し中→何も思いつかない。投稿直前に決めればいいか、後回し、後回し
投稿直前→仕事に忙殺されて何も触れなかったorz←イマココ
シリアス的な内容の話でもないので、サブタイトル改めないと。混乱させてごめんなさい!
- 九重 遥
- 2017年 06月09日 00時04分
[良い点]
HPの概念をきちんと考えているところ。
”ケガ”でも”疲れ”でもHPが減る。
コンピュータゲームが普及する前は
LP(Life Point=ライフポイント=生命値)、
CP(Constitusion Point=コンスティテューションポイント=耐久値)、
VP(Vitality Point=バイタリティーポイント=行動値)
がよく使われてましたね。
もともとHPは”攻撃力”の意味ですから。
(Hit=攻撃を当てた時の Point=ダメージ値)
そこから逆発想で”この数値のダメージまでなら生きている”で”生命値”になったんですよね。
懐かしい。
”闘気”はVITっぽいですね。
[気になる点]
3章「ドワーフとのほのぼの会話」
序盤部分
>【両手には】布に包まれた2mはありそうな【物。】
≫【抱える両手には、】、【得物。(デカ物、長物)】こんな書き方、どすかね。
同序盤部分
>STRを【アップして】本当に良かった。
【STRをアップした今でも】キツイのだ。前の状態だったらどうなってたのやら。
2mもあるから【背負うことが出来ずに、】両手で【持つしか】無い。
【剣を横に向けて持っているため】に、持ちにくくてしょうがない。それに人に当たらないように気を使わなくてはいけないため余計に疲れる。
≫【アップしといて】または【アップしておいて】
≫【今のこのSTRでも】
≫【背負うことも出来ず、】、【抱えるしか】
≫【しかも横に寝かせて抱えているため】重量に関係なく、持ち手の体格と持ち物の大きさ・形状から"持っている"というより"抱えている"と考えたのですが。
1/6ちょい前部分
>怒られるほど【待たして】いるわけではないが、先に折れるのが人生をうまくやっていくコツである。
≫【待たせて】
1/3ちょい経過部分
>店の一角に何もない【広いスペースの場所がある。】
≫【広いスペースがある。】または【広い場所がある。】でいいのでは。
同1/3ちょい経過部分
>剣を振って【止めるとき。】柄を強く握る。
≫【止めるとき、】
1/2経過部分
>【ゼペットさん】食い入るように槍を見分している。
≫【ゼペットさんは】
3/5ちょい前部分
>それが意味する【ことは。】
≫【ことを。】
2/3経過部分
>俺は【テラスの席】から、【町並みの雑踏を】眺めながらアルとリンの会話を聞いていた。
日本ではレストランやカフェの【テラス席は】魅力を感じなかったが、実際座ってみると中々いいものである。
≫【テラス席】
≫たぶん"人々の往来を含めての町の景色"だと思うので【雑踏の町並みを】
≫【テラス席に】
4/5ちょい前部分
>リンは目を虚ろにしながら、大丈夫、大丈夫と【ぼそぼそと呟いて】いた。
≫【ぼそぼそ呟いて】
終盤部分
>転生されたのはクラス単位ではなく、学年の中からなので【俺の知らない人が混じっても】おかしくは無い。
≫【俺の知らない生徒がいたとしても】"混じる"よりはいいかも。
3章「適当な感じの登場人物紹介」
1行目
>【・新城響】
≫【・新城響(シンジョウヒビキ)】一応読み仮名ほしいかなぁ。
≫【種族 髪型 瞳】統一項目もほしいなぁ。でも他の男の項目は要ラネ。(笑)
1/3ちょい前部分 リンの項目
>【髪型:金髪 瞳:翠 胸:絶壁 体形:華奢 種族:エルフ】
≫種族を一番前に。【種族:エルフ 髪型:~】
1/3経過部分
>【・九条楓】
≫【・九条楓(クジョウカエデ)】1行目同様、一応読み仮名ほしいかなぁ。
1/2ちょい前部分 レナスの項目
>乙女回路を【装備しているため。】監視しながら、自分がいたらこーなるのかなぁと日々妄想している。
≫【装備しているため、】個人的には【実装しているため、】希望www。
1/2経過部分 リサの項目
>【髪型:銀髪 瞳:ワインレッド 胸:巨乳 体形:中肉中背 きつね耳】
≫【種族:獣人(狐) 髪型:~】種族をプラス。
3章「閑話 トゥトゥ、トゥトゥトゥ~、トゥトゥ、トゥットゥルットゥル~♪」
1/5ちょい経過部分
>冒険者ギルドに来たら必ずやる【行為という。】
≫【行為だという。】
[一言]
いつもお忙しい中、丁寧なご回答ありがとうございます。
やっと3章読了です。
ちなみに3章最後の閑話の「トゥトゥ、~・・・・・・」は何のテーマソングでしょうか。 気になるわ~。
書籍第1巻も読みました。 外伝いいっすねぇ。
WEB版だけだと楓は”財閥のお嬢様”ってだけのイメージだったんですが、外伝読んだら”「組」と名のつく長の御方のお嬢様”ってくらいイメージ変わりました。(あ、そもそもWEB版と書籍版は別物として考えなきゃならないのか)
どっちもいいですね。
WEB版の3章本編最後にはベクトラという新キャラも登場したので4章も楽しみです。
それではお体に気をつけて、ご無理なさらないように、応援してます。
P.S.”近麻”系、私も好きでよく読んでます。”坊や哲”もいいし”雀鬼(章一)”も好き。でも”天”と”アカギ”は心理描写が細か過ぎて疲れる。(苦笑)
HPの概念をきちんと考えているところ。
”ケガ”でも”疲れ”でもHPが減る。
コンピュータゲームが普及する前は
LP(Life Point=ライフポイント=生命値)、
CP(Constitusion Point=コンスティテューションポイント=耐久値)、
VP(Vitality Point=バイタリティーポイント=行動値)
がよく使われてましたね。
もともとHPは”攻撃力”の意味ですから。
(Hit=攻撃を当てた時の Point=ダメージ値)
そこから逆発想で”この数値のダメージまでなら生きている”で”生命値”になったんですよね。
懐かしい。
”闘気”はVITっぽいですね。
[気になる点]
3章「ドワーフとのほのぼの会話」
序盤部分
>【両手には】布に包まれた2mはありそうな【物。】
≫【抱える両手には、】、【得物。(デカ物、長物)】こんな書き方、どすかね。
同序盤部分
>STRを【アップして】本当に良かった。
【STRをアップした今でも】キツイのだ。前の状態だったらどうなってたのやら。
2mもあるから【背負うことが出来ずに、】両手で【持つしか】無い。
【剣を横に向けて持っているため】に、持ちにくくてしょうがない。それに人に当たらないように気を使わなくてはいけないため余計に疲れる。
≫【アップしといて】または【アップしておいて】
≫【今のこのSTRでも】
≫【背負うことも出来ず、】、【抱えるしか】
≫【しかも横に寝かせて抱えているため】重量に関係なく、持ち手の体格と持ち物の大きさ・形状から"持っている"というより"抱えている"と考えたのですが。
1/6ちょい前部分
>怒られるほど【待たして】いるわけではないが、先に折れるのが人生をうまくやっていくコツである。
≫【待たせて】
1/3ちょい経過部分
>店の一角に何もない【広いスペースの場所がある。】
≫【広いスペースがある。】または【広い場所がある。】でいいのでは。
同1/3ちょい経過部分
>剣を振って【止めるとき。】柄を強く握る。
≫【止めるとき、】
1/2経過部分
>【ゼペットさん】食い入るように槍を見分している。
≫【ゼペットさんは】
3/5ちょい前部分
>それが意味する【ことは。】
≫【ことを。】
2/3経過部分
>俺は【テラスの席】から、【町並みの雑踏を】眺めながらアルとリンの会話を聞いていた。
日本ではレストランやカフェの【テラス席は】魅力を感じなかったが、実際座ってみると中々いいものである。
≫【テラス席】
≫たぶん"人々の往来を含めての町の景色"だと思うので【雑踏の町並みを】
≫【テラス席に】
4/5ちょい前部分
>リンは目を虚ろにしながら、大丈夫、大丈夫と【ぼそぼそと呟いて】いた。
≫【ぼそぼそ呟いて】
終盤部分
>転生されたのはクラス単位ではなく、学年の中からなので【俺の知らない人が混じっても】おかしくは無い。
≫【俺の知らない生徒がいたとしても】"混じる"よりはいいかも。
3章「適当な感じの登場人物紹介」
1行目
>【・新城響】
≫【・新城響(シンジョウヒビキ)】一応読み仮名ほしいかなぁ。
≫【種族 髪型 瞳】統一項目もほしいなぁ。でも他の男の項目は要ラネ。(笑)
1/3ちょい前部分 リンの項目
>【髪型:金髪 瞳:翠 胸:絶壁 体形:華奢 種族:エルフ】
≫種族を一番前に。【種族:エルフ 髪型:~】
1/3経過部分
>【・九条楓】
≫【・九条楓(クジョウカエデ)】1行目同様、一応読み仮名ほしいかなぁ。
1/2ちょい前部分 レナスの項目
>乙女回路を【装備しているため。】監視しながら、自分がいたらこーなるのかなぁと日々妄想している。
≫【装備しているため、】個人的には【実装しているため、】希望www。
1/2経過部分 リサの項目
>【髪型:銀髪 瞳:ワインレッド 胸:巨乳 体形:中肉中背 きつね耳】
≫【種族:獣人(狐) 髪型:~】種族をプラス。
3章「閑話 トゥトゥ、トゥトゥトゥ~、トゥトゥ、トゥットゥルットゥル~♪」
1/5ちょい経過部分
>冒険者ギルドに来たら必ずやる【行為という。】
≫【行為だという。】
[一言]
いつもお忙しい中、丁寧なご回答ありがとうございます。
やっと3章読了です。
ちなみに3章最後の閑話の「トゥトゥ、~・・・・・・」は何のテーマソングでしょうか。 気になるわ~。
書籍第1巻も読みました。 外伝いいっすねぇ。
WEB版だけだと楓は”財閥のお嬢様”ってだけのイメージだったんですが、外伝読んだら”「組」と名のつく長の御方のお嬢様”ってくらいイメージ変わりました。(あ、そもそもWEB版と書籍版は別物として考えなきゃならないのか)
どっちもいいですね。
WEB版の3章本編最後にはベクトラという新キャラも登場したので4章も楽しみです。
それではお体に気をつけて、ご無理なさらないように、応援してます。
P.S.”近麻”系、私も好きでよく読んでます。”坊や哲”もいいし”雀鬼(章一)”も好き。でも”天”と”アカギ”は心理描写が細か過ぎて疲れる。(苦笑)
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 06月08日 22時04分
誤字指摘&感想ありがとうございます。
修正しました!
ご協力感謝!
出す予定がないキャラが地味に復活しているようなしていないような。リサイクルという単語が脳裏にちらつきます。いえ、気に入っているいないという話ではないですが(汗
HPはなるほどなぁと参考になりました。
3章最後の閑話の「トゥトゥ、~・・・・・・」は某情熱大陸のテーマソング、某ハカセさんの某情熱大陸ではありませんよ! ありませんから!
>>外伝読んだら”「組」と名のつく長の御方のお嬢様”ってくらいイメージ
べ、別に間違っていませんよ。九条一族は健全な会社を運営しております(汗
4章はちょっと会話文多めで、もうちょっとテンポよくすればよかったなと反省している章でもあります。少しでも楽しんでもらえばいいのですが……。5章はその分ラノベっぽくなっています。
天やアカギは面白いのですが、文字数も多いですし頭も使うのでゆっくりじっくり読むときはいいのですが、頭空っぽで読もうとするときは向かない漫画ですねw
3日分の修正はちょっとお待ちください。時間を見つけながら修正しております。明日も仕事なので寝なきゃやばそうです。あわわわ
修正しました!
ご協力感謝!
出す予定がないキャラが地味に復活しているようなしていないような。リサイクルという単語が脳裏にちらつきます。いえ、気に入っているいないという話ではないですが(汗
HPはなるほどなぁと参考になりました。
3章最後の閑話の「トゥトゥ、~・・・・・・」は某情熱大陸のテーマソング、某ハカセさんの某情熱大陸ではありませんよ! ありませんから!
>>外伝読んだら”「組」と名のつく長の御方のお嬢様”ってくらいイメージ
べ、別に間違っていませんよ。九条一族は健全な会社を運営しております(汗
4章はちょっと会話文多めで、もうちょっとテンポよくすればよかったなと反省している章でもあります。少しでも楽しんでもらえばいいのですが……。5章はその分ラノベっぽくなっています。
天やアカギは面白いのですが、文字数も多いですし頭も使うのでゆっくりじっくり読むときはいいのですが、頭空っぽで読もうとするときは向かない漫画ですねw
3日分の修正はちょっとお待ちください。時間を見つけながら修正しております。明日も仕事なので寝なきゃやばそうです。あわわわ
- 九重 遥
- 2017年 06月09日 02時20分
[気になる点]
3章「普通のファンタジー」
終盤部分
>私の判断ミスのせいでパーティーを【危険な目にあわした】のよ。
≫リンのセリフなのですが仕様ですか?【危険な目に合わせた】?
同終盤部分
>「リンさんの目が死んでしまってます。誰が彼女をこんな風に【したんですが!】」
≫【したんですか!】
3章「リン・エスタードの借金 倍プッシュ倍プッシュ倍プッシュ!!」
序盤部分
>【「よし、とる物とりましたし。移動しましょうか!」】
≫【「よし。とる物とりましたし、移動しましょうか!」】こっちの区切りのほうがいいんでは。
"とる物とりましたし"="必要な物は採取しましたし"または"必要な物は回収しましたし"でもいいかも。
同序盤部分
>【なので、これ以上の行軍は不可能なので今夜は野宿をすることとなった。】
≫"なので、~なので"が繰り返しです。【なので、これ以上の行軍は不可能とみて(不可能と判断して)、今夜は野宿をすることにした。】ではどうでしょうか。
2/5経過部分
>親交がない【人でこれだから、もしもっと身近な知り合いと殺し合いになった時俺は】どうなるのだろうか。
≫【人ですらこれなのだ。もし、もっと身近な知り合いと殺し合いになった時、俺は】ではどうでしょうか。
3章「戦後処理 ヒャッハー!パーティーだぜぇ!」
序盤部分
>昼も過ぎ、中途半端な時間だからなのだから、列はそこまで長くない。これならすぐにでも【町へと行けそうだ。】
≫【町の中へ入れそうだ。】
同序盤部分
>宿に戻って【一息つけたい】が、先にギルドに報告に行く。
≫【一息つきたい】
同序盤部分
>リサさんが俺たちをお出迎え【していくれた。】
≫【してくれた。】
1/3ちょい経過部分
>本格的に魔物と対峙し、【一時の】判断ミスが命を落とすことになる戦いの舞台。
野宿をしても警戒は完全に解くわけにはいかない。自然と疲れがたまる。
【疲れが動きを】阻害していく。脳内のイメージと実際の動きに齟齬が生じてくる。【万全の体調なら簡単な動作が】できなくなっていく。
≫【一瞬の】、【たまった疲れが徐々に動きを】、【万全の体調なら、さして気にならない動作が】とかどうでしょうか。
2/5ちょい経過部分
そこから判断するに、ゴブリンやウォードッグも結構な数を倒したが、それらを【合した】経験値よりオーガの方が大きかった。
≫【合わせた】または【合計した(合算した)】
3/5経過部分
>防御力の部分は防具に【任したい。】
≫【任せたい。】
3/4経過部分
>だが、一か八かでINTにつぎ込むのはどうかと思う。威力や形状を自由に【変化することが】出来なかったらどうなるか。
≫【変化させることが】
同3/4経過部分
>【それに魔法は近距離では唱える暇はまだない。】
≫【それに基本、近距離未満の戦闘では魔法を唱えている余裕がない。】ということでしょうか。すみません、前後の文章を読んでも意味を掴みかねました。
3章「右手が疼く。目覚めよ、新しき力!」
序盤部分
>【唐竹割り、】なぎ払い、突き。
≫間違いではないですよ。【幹竹割り、】剣の動作としてはこっちのほうがいいかなぁ的なもんです。
1/5ちょい前部分
>ステータスの【剣スキル】をタップすると答えが出た。
≫【剣術スキル】
1/2ちょい前部分
>【朝訓練するのでお腹が空くので】栄養をつけるべきだと思ったのだ。
≫"~ので~ので"の繰り返し。【日課の朝訓練でお腹が空くので】
2/3経過部分
>「【冒険者になれるけど、】魔物を討伐するときに苦労するわね。当然、【上のレベルにはなるのも】難しくなるわ」
≫【冒険者にはなれるけど、】
≫どっちの意味だろう。【自分のレベルを上げるのも】それとも【冒険者ランクが上がるのも】
同2/3経過部分
>「低いランクの仕事は【魔法とか】必要が無い仕事が多いから。
≫【魔法とかの】
3/4経過部分
>知っていたら【魔法一本で】絞ってた気がするが。習得できるかどうかわからない【気に】労力を費やすわけにはいかない。
≫【魔法一本に】、【闘気に】
[一言]
いつもお忙しい中、迅速な対応、丁寧なお返事ありがとうございます。
書籍と並行して読んでますので、なかなか3章読み切れません。
3章読了まであと3話。
ステータス画面、こんな書き方はどうでしょうか・・・・・・
な~~んて・・・・・・すみません、すみません、調子にのりましたぁぁぁっっ。(滝汗ダラダラ)
他人様の作品なのに・・・・・・。(さらに滝汗) 見なかったことにしてスルーしてください。
============================
名前:アポロ(新城響 シンジョウヒビキ)
性別:男 年齢:17 ← 項目をプラス(特にいらないかも)
種族:ダンピール(ハーフ・ヴァンパイア)
Lv:15 (残ポイント:0)
HP:225/225
MP:126/126
STR:70 DEF:60 ← 肉体的能力値
AGL:55 DEX:55 ← 技術的能力値
INT:38 ← 頭脳的能力値
技能 直感:7 精霊魔法:1① ← 特殊技能(キャラメイク時のみ選択可能)
剣術;3 分析:2 索敵:3 隠蔽:4 ← 戦闘技能
鑑定:3 調教:1 ← 一般技能
火魔法:4 詠唱破棄:1 ← 魔法技能
精神異常耐性:2 吸血:1 ← 種族技能
装備 武 器:鉄の剣
盾 :
防 具:ブラックウルフ・レザージャケット ブラックウルフ・パンツ
その他:
特 殊:アイテムボックス
仲間 契約:アルテミス
通常:リン・エスタード
奴隷:
=============================
①>エルフではないので特殊項目に記載
それではお体に気をつけて、応援してます。
P.S.6月3日に訂正箇所3件投稿してますので、宜しければあと2件もご確認ください。
3章「普通のファンタジー」
終盤部分
>私の判断ミスのせいでパーティーを【危険な目にあわした】のよ。
≫リンのセリフなのですが仕様ですか?【危険な目に合わせた】?
同終盤部分
>「リンさんの目が死んでしまってます。誰が彼女をこんな風に【したんですが!】」
≫【したんですか!】
3章「リン・エスタードの借金 倍プッシュ倍プッシュ倍プッシュ!!」
序盤部分
>【「よし、とる物とりましたし。移動しましょうか!」】
≫【「よし。とる物とりましたし、移動しましょうか!」】こっちの区切りのほうがいいんでは。
"とる物とりましたし"="必要な物は採取しましたし"または"必要な物は回収しましたし"でもいいかも。
同序盤部分
>【なので、これ以上の行軍は不可能なので今夜は野宿をすることとなった。】
≫"なので、~なので"が繰り返しです。【なので、これ以上の行軍は不可能とみて(不可能と判断して)、今夜は野宿をすることにした。】ではどうでしょうか。
2/5経過部分
>親交がない【人でこれだから、もしもっと身近な知り合いと殺し合いになった時俺は】どうなるのだろうか。
≫【人ですらこれなのだ。もし、もっと身近な知り合いと殺し合いになった時、俺は】ではどうでしょうか。
3章「戦後処理 ヒャッハー!パーティーだぜぇ!」
序盤部分
>昼も過ぎ、中途半端な時間だからなのだから、列はそこまで長くない。これならすぐにでも【町へと行けそうだ。】
≫【町の中へ入れそうだ。】
同序盤部分
>宿に戻って【一息つけたい】が、先にギルドに報告に行く。
≫【一息つきたい】
同序盤部分
>リサさんが俺たちをお出迎え【していくれた。】
≫【してくれた。】
1/3ちょい経過部分
>本格的に魔物と対峙し、【一時の】判断ミスが命を落とすことになる戦いの舞台。
野宿をしても警戒は完全に解くわけにはいかない。自然と疲れがたまる。
【疲れが動きを】阻害していく。脳内のイメージと実際の動きに齟齬が生じてくる。【万全の体調なら簡単な動作が】できなくなっていく。
≫【一瞬の】、【たまった疲れが徐々に動きを】、【万全の体調なら、さして気にならない動作が】とかどうでしょうか。
2/5ちょい経過部分
そこから判断するに、ゴブリンやウォードッグも結構な数を倒したが、それらを【合した】経験値よりオーガの方が大きかった。
≫【合わせた】または【合計した(合算した)】
3/5経過部分
>防御力の部分は防具に【任したい。】
≫【任せたい。】
3/4経過部分
>だが、一か八かでINTにつぎ込むのはどうかと思う。威力や形状を自由に【変化することが】出来なかったらどうなるか。
≫【変化させることが】
同3/4経過部分
>【それに魔法は近距離では唱える暇はまだない。】
≫【それに基本、近距離未満の戦闘では魔法を唱えている余裕がない。】ということでしょうか。すみません、前後の文章を読んでも意味を掴みかねました。
3章「右手が疼く。目覚めよ、新しき力!」
序盤部分
>【唐竹割り、】なぎ払い、突き。
≫間違いではないですよ。【幹竹割り、】剣の動作としてはこっちのほうがいいかなぁ的なもんです。
1/5ちょい前部分
>ステータスの【剣スキル】をタップすると答えが出た。
≫【剣術スキル】
1/2ちょい前部分
>【朝訓練するのでお腹が空くので】栄養をつけるべきだと思ったのだ。
≫"~ので~ので"の繰り返し。【日課の朝訓練でお腹が空くので】
2/3経過部分
>「【冒険者になれるけど、】魔物を討伐するときに苦労するわね。当然、【上のレベルにはなるのも】難しくなるわ」
≫【冒険者にはなれるけど、】
≫どっちの意味だろう。【自分のレベルを上げるのも】それとも【冒険者ランクが上がるのも】
同2/3経過部分
>「低いランクの仕事は【魔法とか】必要が無い仕事が多いから。
≫【魔法とかの】
3/4経過部分
>知っていたら【魔法一本で】絞ってた気がするが。習得できるかどうかわからない【気に】労力を費やすわけにはいかない。
≫【魔法一本に】、【闘気に】
[一言]
いつもお忙しい中、迅速な対応、丁寧なお返事ありがとうございます。
書籍と並行して読んでますので、なかなか3章読み切れません。
3章読了まであと3話。
ステータス画面、こんな書き方はどうでしょうか・・・・・・
な~~んて・・・・・・すみません、すみません、調子にのりましたぁぁぁっっ。(滝汗ダラダラ)
他人様の作品なのに・・・・・・。(さらに滝汗) 見なかったことにしてスルーしてください。
============================
名前:アポロ(新城響 シンジョウヒビキ)
性別:男 年齢:17 ← 項目をプラス(特にいらないかも)
種族:ダンピール(ハーフ・ヴァンパイア)
Lv:15 (残ポイント:0)
HP:225/225
MP:126/126
STR:70 DEF:60 ← 肉体的能力値
AGL:55 DEX:55 ← 技術的能力値
INT:38 ← 頭脳的能力値
技能 直感:7 精霊魔法:1① ← 特殊技能(キャラメイク時のみ選択可能)
剣術;3 分析:2 索敵:3 隠蔽:4 ← 戦闘技能
鑑定:3 調教:1 ← 一般技能
火魔法:4 詠唱破棄:1 ← 魔法技能
精神異常耐性:2 吸血:1 ← 種族技能
装備 武 器:鉄の剣
盾 :
防 具:ブラックウルフ・レザージャケット ブラックウルフ・パンツ
その他:
特 殊:アイテムボックス
仲間 契約:アルテミス
通常:リン・エスタード
奴隷:
=============================
①>エルフではないので特殊項目に記載
それではお体に気をつけて、応援してます。
P.S.6月3日に訂正箇所3件投稿してますので、宜しければあと2件もご確認ください。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 06月08日 00時45分
感想&誤字指摘ありがとうございます。
修正しました!
ご協力感謝!
「合わした」等~した、の誤字は書く時に注意をしているのですが、前半は修正していない部分も多いですね。すいません。
【それに基本、近距離未満の戦闘では魔法を唱えている余裕がない。】←この意でオッケーです。すいません。
「【冒険者になれるけど、】魔物を討伐するときに苦労するわね。当然、【上のレベルにはなるのも】難しくなるわ」
→【冒険者として上のレベルにはなるのも】難しくなるわ
に修正しました。レベルでもありランクでもあり技量的なものであるという感じで。
ステータス表記いいですね! ステータス表記ver1.3にさせてもらうかもしれません。
参考にさせていただきます。
書籍版はイラストにまとめるという話があったため、横にだらっつーとなっているのですね。あれもすっきりさせたいなと思いました。
3日分見落としていましたorz
ごめんなさい! 今はちょっと時間がないので夜か明日の朝に直します。ご、ごめんなさぁぁぁい!
修正しました!
ご協力感謝!
「合わした」等~した、の誤字は書く時に注意をしているのですが、前半は修正していない部分も多いですね。すいません。
【それに基本、近距離未満の戦闘では魔法を唱えている余裕がない。】←この意でオッケーです。すいません。
「【冒険者になれるけど、】魔物を討伐するときに苦労するわね。当然、【上のレベルにはなるのも】難しくなるわ」
→【冒険者として上のレベルにはなるのも】難しくなるわ
に修正しました。レベルでもありランクでもあり技量的なものであるという感じで。
ステータス表記いいですね! ステータス表記ver1.3にさせてもらうかもしれません。
参考にさせていただきます。
書籍版はイラストにまとめるという話があったため、横にだらっつーとなっているのですね。あれもすっきりさせたいなと思いました。
3日分見落としていましたorz
ごめんなさい! 今はちょっと時間がないので夜か明日の朝に直します。ご、ごめんなさぁぁぁい!
- 九重 遥
- 2017年 06月08日 11時36分
[一言]
いつもお忙しい中、迅速な対応、丁寧なご回答ありがとうございます。
なるほど、「坊や哲」ですか。
それこそ”真剣師”と書いて”しょうぶし”、”ギャンブラー”と読ませるダブル使い!ですね。
いつもお忙しい中、迅速な対応、丁寧なご回答ありがとうございます。
なるほど、「坊や哲」ですか。
それこそ”真剣師”と書いて”しょうぶし”、”ギャンブラー”と読ませるダブル使い!ですね。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 06月06日 15時52分
感想ありがとうございます。
いえいえ、こちらこそ毎回丁寧な誤字指摘ありがとうございます。
感謝の念がたえません。
そして、近代麻雀が愛読書でもあります。
麻雀といえど、知略もあれば熱血的な部分(漫画)もあるので、好きな雑誌だったりします。
いえいえ、こちらこそ毎回丁寧な誤字指摘ありがとうございます。
感謝の念がたえません。
そして、近代麻雀が愛読書でもあります。
麻雀といえど、知略もあれば熱血的な部分(漫画)もあるので、好きな雑誌だったりします。
- 九重 遥
- 2017年 06月08日 11時27分
[気になる点]
3章「小話 とりあえずカシスオレンジひとつ」
ホントに最初 説明文の第1行目 (笑)
>1,2ヶ月以上前に【書いたがいいが、】公開するか迷いました。
≫【書いたはいいが、】
序盤部分
>【回が進むごとに手は華やかに、役は高くなる。】
≫麻雀(4人打ち半荘戦の場合)は"東(または南)〇局〇本場"という進め方をするので【場が進むにつれ、手牌は華やかに、役(和了点)は高くなる。】のほうが雰囲気出るかと。(以降、雰囲気出るっぽい訂正入りますwww)
同序盤部分
>その男を見た。先程、【ロンした】相手を。
≫【自分に振り込んだ】
同序盤部分
>先ほどの【あがりで】半荘が終了し、一息つけることとなった。
≫【和了で】
同序盤部分
>広いリビングの真ん中に【自動麻雀卓と麻雀卓に比べたら】不釣合いな立派な椅子、
≫【自動麻雀卓と、麻雀卓に比べたら】
1/6経過部分
>【「平和的って拉致っといて、その発言はないわ」】
≫【「平和的って、拉致っといてその発言はないわ」】
1/4経過部分
>「【麻雀はアリアリで、】誤ロンや誤ツモはアガリ放棄。質問はあるか?」
≫【ルールはアリアリで、】注釈が必要。アリアリの意味。たぶん"喰いタン・後付け"両方アリのことかな。
1/3ちょい前部分
>【回が進むごとに、役の位は高くなり。手は華やかになる。】
≫【場が進むにつれ、役(和了点)は高くなり、手牌は華やかになる。】”手牌”と書いて”て”と読ませたり、そのまま”てはい(しゅはい)”と読ませたりのダブル使い。ルビで対応すれば雰囲気でるでるwww
同1/3経過部分
>【龍堂はこの勝負は】余力がある序盤のうちに勝負を決めないと響に勝ち目はないとみている。
≫【龍堂は、この勝負は】
2/5ちょい経過部分
>好牌と成っていた自分の【手が。】
決まれば勝負の行方を決めていただろう、自分の【手が。】
≫【手牌が。】
1/2経過部分
>運は表裏一体。流された【手が】最高だったのだ。
≫【手牌が】
終盤部分
>いや、この場合龍堂がきっと上がると信じる自分を【信じていたが】正しいのか。
≫【信じていた響が】
終盤部分
>自分より相手の【手に】ついて祈ったとき、
≫【手牌に】
[一言]
いつもお忙しい中、丁寧なお返事ありがとうございます。
突然ですが・・・・・・
提案です。
※ 麻雀用語にはルビを付けることをお勧めします。麻雀(マージャン)、半荘(ハンチャン)、和了(ロン、あがり)、自摸(ツモ、あがり)、牌(パイ)等
質問です。
※ あくまでもただの興味本位です。小話に出てきた"真剣師"という言葉、作者様の造語でしょうか。それとも関西のほうでは業界でいうところの所謂"裏プロ"をそう呼ぶのでしょうか。
それではお体に気をつけて、応援してます。
P.S.書籍届きました。WEB版との違いを楽しみながら読みたいと思います。
3章「小話 とりあえずカシスオレンジひとつ」
ホントに最初 説明文の第1行目 (笑)
>1,2ヶ月以上前に【書いたがいいが、】公開するか迷いました。
≫【書いたはいいが、】
序盤部分
>【回が進むごとに手は華やかに、役は高くなる。】
≫麻雀(4人打ち半荘戦の場合)は"東(または南)〇局〇本場"という進め方をするので【場が進むにつれ、手牌は華やかに、役(和了点)は高くなる。】のほうが雰囲気出るかと。(以降、雰囲気出るっぽい訂正入りますwww)
同序盤部分
>その男を見た。先程、【ロンした】相手を。
≫【自分に振り込んだ】
同序盤部分
>先ほどの【あがりで】半荘が終了し、一息つけることとなった。
≫【和了で】
同序盤部分
>広いリビングの真ん中に【自動麻雀卓と麻雀卓に比べたら】不釣合いな立派な椅子、
≫【自動麻雀卓と、麻雀卓に比べたら】
1/6経過部分
>【「平和的って拉致っといて、その発言はないわ」】
≫【「平和的って、拉致っといてその発言はないわ」】
1/4経過部分
>「【麻雀はアリアリで、】誤ロンや誤ツモはアガリ放棄。質問はあるか?」
≫【ルールはアリアリで、】注釈が必要。アリアリの意味。たぶん"喰いタン・後付け"両方アリのことかな。
1/3ちょい前部分
>【回が進むごとに、役の位は高くなり。手は華やかになる。】
≫【場が進むにつれ、役(和了点)は高くなり、手牌は華やかになる。】”手牌”と書いて”て”と読ませたり、そのまま”てはい(しゅはい)”と読ませたりのダブル使い。ルビで対応すれば雰囲気でるでるwww
同1/3経過部分
>【龍堂はこの勝負は】余力がある序盤のうちに勝負を決めないと響に勝ち目はないとみている。
≫【龍堂は、この勝負は】
2/5ちょい経過部分
>好牌と成っていた自分の【手が。】
決まれば勝負の行方を決めていただろう、自分の【手が。】
≫【手牌が。】
1/2経過部分
>運は表裏一体。流された【手が】最高だったのだ。
≫【手牌が】
終盤部分
>いや、この場合龍堂がきっと上がると信じる自分を【信じていたが】正しいのか。
≫【信じていた響が】
終盤部分
>自分より相手の【手に】ついて祈ったとき、
≫【手牌に】
[一言]
いつもお忙しい中、丁寧なお返事ありがとうございます。
突然ですが・・・・・・
提案です。
※ 麻雀用語にはルビを付けることをお勧めします。麻雀(マージャン)、半荘(ハンチャン)、和了(ロン、あがり)、自摸(ツモ、あがり)、牌(パイ)等
質問です。
※ あくまでもただの興味本位です。小話に出てきた"真剣師"という言葉、作者様の造語でしょうか。それとも関西のほうでは業界でいうところの所謂"裏プロ"をそう呼ぶのでしょうか。
それではお体に気をつけて、応援してます。
P.S.書籍届きました。WEB版との違いを楽しみながら読みたいと思います。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 06月05日 17時49分
感想&誤字指摘ありがとうございます。
修正しました!
ご協力感謝!
ルビも振りました!
>>”手牌”と書いて”て”と読ませたり、そのまま”てはい(しゅはい)”と読ませたりのダブル使い。
いいですね! 雰囲気がよりでるなと思い参考になりました!
ありがとうございます!
麻雀に限らず、賭け将棋や賭け囲碁等のボードゲームの賭博で生計を立てている人を真剣師と言うらしいです。麻雀だと裏プロとも言いますね。
実在の人物でいうと阿佐田哲也さんですね、「坊や哲」という麻雀漫画のモデルにもなっています。八種九牌が九種九牌ではないのは坊や哲リスペクトのためだったりします(書籍化のときはわかりやすさ優先で九種九牌に直しましたが)
裏プロと真剣師、どっちの表記でいくかは真剣師の方が格好良いため、真剣師表記にしていますw
届きましたか。一巻は序盤が二巻は序盤からが、WEB版と違っています。楽しんでいただけたら幸いです。
修正しました!
ご協力感謝!
ルビも振りました!
>>”手牌”と書いて”て”と読ませたり、そのまま”てはい(しゅはい)”と読ませたりのダブル使い。
いいですね! 雰囲気がよりでるなと思い参考になりました!
ありがとうございます!
麻雀に限らず、賭け将棋や賭け囲碁等のボードゲームの賭博で生計を立てている人を真剣師と言うらしいです。麻雀だと裏プロとも言いますね。
実在の人物でいうと阿佐田哲也さんですね、「坊や哲」という麻雀漫画のモデルにもなっています。八種九牌が九種九牌ではないのは坊や哲リスペクトのためだったりします(書籍化のときはわかりやすさ優先で九種九牌に直しましたが)
裏プロと真剣師、どっちの表記でいくかは真剣師の方が格好良いため、真剣師表記にしていますw
届きましたか。一巻は序盤が二巻は序盤からが、WEB版と違っています。楽しんでいただけたら幸いです。
- 九重 遥
- 2017年 06月06日 11時10分
[気になる点]
3章「駆り立てるのは殺意と憤怒 荒れ狂う赤鬼」
最序盤部分
>ゴブリンやウォードッグが【何体でようとも】焦らなかったリンが、
≫ここはさすがに漢字がよろしいかと。【何体出ようとも】
同最序盤部分
>【赤く、黒みがかった皮膚は全て筋肉で重厚な鎧をまとっているような体躯。】
≫こんな書き方はどうでしょうか。【まるで黒味がかった赤い重厚な全身鎧を纏っているかのような皮膚と筋肉の体躯。】
同最序盤部分
>【音が質感になって】肌をピリピリと響かせる。
≫すみません、いい表現が浮かびません。【音が質感を伴って】でしょうか。
同最序盤部分
>この魔物を【目の前にして、】俺が今まで戦闘と思った戦いは児戯ではないかと思ってしまう。
≫【目の当たり(まのあたり)にすると、】
序盤部分
>全力で【走るのでもなく、】ゆっくりと近づいてくる。
≫【走るでもなく、】または【走るわけでもなく、】
同序盤部分
>【俺とは違う】気負った様子のない自然体の姿、リンの戦士としての経験と実力が表れている。
≫【俺とは違い】
1/5経過部分
>魔法を使ったのは、【恐自分に】ブラッディオーガの注目を集めるためだろう。
≫【恐らく自分に】
同1/5経過部分
>その作戦は成功した。ブラッディオーガは【リンが障害と】認めたのだろう。
≫【リンを障害と】
1/5ちょい経過部分
>一匹でもリンにウォードッグが接近すれば、【リンとブラッディオーガの勝負の天秤は動いてしまう。】
≫【ブラッディオーガに勝負の天秤は傾いてしまう。】
1/4ちょい前部分
>【こちらが近づければ、遠ざかり。一歩後ずされば近づいてくる。】
≫【こちらが進み出れば距離を取られ、退がれば距離を詰めてくる。】ということかな。
1/4ちょい経過部分
>【先程のように軽快な跳躍はこれで出来ない。】
≫【これで先程のような軽快な跳躍は出来ないだろう。】
同1/4ちょい経過部分
>ウォードッグは【機制を】制され、動くタイミングを【失った。】
≫【機先を】、【逸した。(いっした)】たぶん【失った。】でも間違いではないと思いますが。
1/3ちょい前部分
>①【そもそも犬は愛玩動物として人間のペットとして】飼われているが、②【犬は】本来弱い動物ではない。
≫①"~として~として"と続いてるので【今でこそ地球では、犬は多くの人間に愛玩動物(ペット)として】という書き方はどうでしょうか。後半で"本来"を使ってるので"そもそも"は必要ないです。
≫②【犬は】←削除
同1/3ちょい前部分
>【靭やかを備える強靭な】脚力は自身の背をゆうに超える高さを跳び、
≫【強靭な】"強靭"だけで"強くて靭やか"という意味。
同1/3ちょい前部分
>【スタミナも根気も高く、】
≫【スタミナもあり根気強く、】
1/3経過部分
>足を下げると大幅に裂けた口が①【目に映った。】
それと同時に、飛びかかってくる個体も②【目に映る。】
≫①【目に映った。】このままでOK。
≫②【視界に入る。】先の状況の固定された視野の中に"動く何か"を認識したので。
1/3ちょい経過部分
>【一歩】判断が遅れていたら、噛みつかれていただろう。
≫むむ、難しい。【一手】【一歩】【一拍】は手順で使われることが多いので、【一瞬】【咄嗟の】あたりがよろしいかと。
2/5経過部分
>緊張が【溶け】る。【溶け】れば、疲れが一気に押し寄せてくる。
≫【解け】
2/5ちょい経過部分
>疲れた体に鞭を打ち、息を浅く整えて次の戦いの【準備をすえう。】
≫【準備をする。】
同2/5ちょい経過部分
>豊富な運動量で敵を翻弄する【リンと体力と力で】決めようとするブラッディオーガ。
≫【リンと、体力と力で】
1/2経過部分
>爆音を【周囲を】響かせ、
≫【周囲に】
1/2ちょい経過部分
>【カエルの潰れた音が】アルの口から発せられるが、
≫【カエルが潰れたような音が】
3/5経過部分
>剣での【攻撃は】やめ、
≫【攻撃を】
同3/5経過部分
>怒涛の攻撃に皮膚は【削れ、】
≫【裂け】あるいは【擦り切れ】では?
4/5ちょい経過部分
>疲労困憊の【体に鞭を打って】リンの元へ駆け出す。
≫【体に鞭打って】
最終盤部分
>水をかけられた時、リンの悲鳴が【あたりを】木霊した。
≫【辺りに】
[一言]
いつもお忙しい中、迅速な対応、丁寧なお返事ありがとうございます。
今3章の2/3くらいまで読み終わりました。
ブラッディオーガ倒したところまでですね。
え~っと・・・・・・
すみません、すみません、すみません。
”気になる点”いっぱい投稿してしまいました。
どうか「こいつウゼェな」ってならないでください。
嫌いにならないでください。
アナタノ作品ガ好キダカラ。
それではお体に気をつけて、応援してます。
3章「駆り立てるのは殺意と憤怒 荒れ狂う赤鬼」
最序盤部分
>ゴブリンやウォードッグが【何体でようとも】焦らなかったリンが、
≫ここはさすがに漢字がよろしいかと。【何体出ようとも】
同最序盤部分
>【赤く、黒みがかった皮膚は全て筋肉で重厚な鎧をまとっているような体躯。】
≫こんな書き方はどうでしょうか。【まるで黒味がかった赤い重厚な全身鎧を纏っているかのような皮膚と筋肉の体躯。】
同最序盤部分
>【音が質感になって】肌をピリピリと響かせる。
≫すみません、いい表現が浮かびません。【音が質感を伴って】でしょうか。
同最序盤部分
>この魔物を【目の前にして、】俺が今まで戦闘と思った戦いは児戯ではないかと思ってしまう。
≫【目の当たり(まのあたり)にすると、】
序盤部分
>全力で【走るのでもなく、】ゆっくりと近づいてくる。
≫【走るでもなく、】または【走るわけでもなく、】
同序盤部分
>【俺とは違う】気負った様子のない自然体の姿、リンの戦士としての経験と実力が表れている。
≫【俺とは違い】
1/5経過部分
>魔法を使ったのは、【恐自分に】ブラッディオーガの注目を集めるためだろう。
≫【恐らく自分に】
同1/5経過部分
>その作戦は成功した。ブラッディオーガは【リンが障害と】認めたのだろう。
≫【リンを障害と】
1/5ちょい経過部分
>一匹でもリンにウォードッグが接近すれば、【リンとブラッディオーガの勝負の天秤は動いてしまう。】
≫【ブラッディオーガに勝負の天秤は傾いてしまう。】
1/4ちょい前部分
>【こちらが近づければ、遠ざかり。一歩後ずされば近づいてくる。】
≫【こちらが進み出れば距離を取られ、退がれば距離を詰めてくる。】ということかな。
1/4ちょい経過部分
>【先程のように軽快な跳躍はこれで出来ない。】
≫【これで先程のような軽快な跳躍は出来ないだろう。】
同1/4ちょい経過部分
>ウォードッグは【機制を】制され、動くタイミングを【失った。】
≫【機先を】、【逸した。(いっした)】たぶん【失った。】でも間違いではないと思いますが。
1/3ちょい前部分
>①【そもそも犬は愛玩動物として人間のペットとして】飼われているが、②【犬は】本来弱い動物ではない。
≫①"~として~として"と続いてるので【今でこそ地球では、犬は多くの人間に愛玩動物(ペット)として】という書き方はどうでしょうか。後半で"本来"を使ってるので"そもそも"は必要ないです。
≫②【犬は】←削除
同1/3ちょい前部分
>【靭やかを備える強靭な】脚力は自身の背をゆうに超える高さを跳び、
≫【強靭な】"強靭"だけで"強くて靭やか"という意味。
同1/3ちょい前部分
>【スタミナも根気も高く、】
≫【スタミナもあり根気強く、】
1/3経過部分
>足を下げると大幅に裂けた口が①【目に映った。】
それと同時に、飛びかかってくる個体も②【目に映る。】
≫①【目に映った。】このままでOK。
≫②【視界に入る。】先の状況の固定された視野の中に"動く何か"を認識したので。
1/3ちょい経過部分
>【一歩】判断が遅れていたら、噛みつかれていただろう。
≫むむ、難しい。【一手】【一歩】【一拍】は手順で使われることが多いので、【一瞬】【咄嗟の】あたりがよろしいかと。
2/5経過部分
>緊張が【溶け】る。【溶け】れば、疲れが一気に押し寄せてくる。
≫【解け】
2/5ちょい経過部分
>疲れた体に鞭を打ち、息を浅く整えて次の戦いの【準備をすえう。】
≫【準備をする。】
同2/5ちょい経過部分
>豊富な運動量で敵を翻弄する【リンと体力と力で】決めようとするブラッディオーガ。
≫【リンと、体力と力で】
1/2経過部分
>爆音を【周囲を】響かせ、
≫【周囲に】
1/2ちょい経過部分
>【カエルの潰れた音が】アルの口から発せられるが、
≫【カエルが潰れたような音が】
3/5経過部分
>剣での【攻撃は】やめ、
≫【攻撃を】
同3/5経過部分
>怒涛の攻撃に皮膚は【削れ、】
≫【裂け】あるいは【擦り切れ】では?
4/5ちょい経過部分
>疲労困憊の【体に鞭を打って】リンの元へ駆け出す。
≫【体に鞭打って】
最終盤部分
>水をかけられた時、リンの悲鳴が【あたりを】木霊した。
≫【辺りに】
[一言]
いつもお忙しい中、迅速な対応、丁寧なお返事ありがとうございます。
今3章の2/3くらいまで読み終わりました。
ブラッディオーガ倒したところまでですね。
え~っと・・・・・・
すみません、すみません、すみません。
”気になる点”いっぱい投稿してしまいました。
どうか「こいつウゼェな」ってならないでください。
嫌いにならないでください。
アナタノ作品ガ好キダカラ。
それではお体に気をつけて、応援してます。
- 投稿者: 黒猫さんから猫神様へ
- 2017年 06月03日 05時24分
誤字指摘&修正ありがとうございます。
修正しました!
ご協力感謝!
とんでもない! 作者の誤字が全て悪いのですから、お気になさらず。むしろ、誤字指摘はなるほどなぁと勉強になっています。
うわーってミスも沢山していますねorz。初期に書いたやつなので、今見たら書き直したい衝動にかられます。誤字の修正も一部書き換えました。
書籍版もここの部分全編書き下ろしたのですよね。結果、書籍版のここの部分は自己満足できる内容にはなっていますが、書籍版をWEB版に逆移植できないのが辛いところです。
修正しました!
ご協力感謝!
とんでもない! 作者の誤字が全て悪いのですから、お気になさらず。むしろ、誤字指摘はなるほどなぁと勉強になっています。
うわーってミスも沢山していますねorz。初期に書いたやつなので、今見たら書き直したい衝動にかられます。誤字の修正も一部書き換えました。
書籍版もここの部分全編書き下ろしたのですよね。結果、書籍版のここの部分は自己満足できる内容にはなっていますが、書籍版をWEB版に逆移植できないのが辛いところです。
- 九重 遥
- 2017年 06月04日 11時37分
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