感想一覧
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[良い点]
こういう話とっても好きです
[一言]
寂しい気持ちの時に読んでしまったので、はっぴーな終わり方ですけど寂しくなってしまいました。
この小説すっごく好きです。
ほとばしってて、感じます。
こういう話とっても好きです
[一言]
寂しい気持ちの時に読んでしまったので、はっぴーな終わり方ですけど寂しくなってしまいました。
この小説すっごく好きです。
ほとばしってて、感じます。
ありがとうございます。
半分ぐらいハッピーで、半分ぐらい寂しいですからね。
半分ぐらいハッピーで、半分ぐらい寂しいですからね。
- キムラ
- 2013年 07月28日 01時09分
[一言]
なんとか理解できました。
想像してたより遙かに面白くて驚きました。
孫の手さんの才能がにくいです(笑)
なんとか理解できました。
想像してたより遙かに面白くて驚きました。
孫の手さんの才能がにくいです(笑)
- 投稿者: 退会済み
- ~14歳 男性
- 2013年 07月20日 21時48分
管理
ありがとうございます。
ヤダナー、煽てたってなんもでませんヨー
ヤダナー、煽てたってなんもでませんヨー
- キムラ
- 2013年 07月22日 00時01分
[良い点]
夢中で読みました。気がつけば深夜の三時です。私の貴重な睡眠時間をどうしてくれるんですか。
小気味のいいテンポでありながら痒いところに手が届くような的確な文章は、序盤からグイグイと物語に引き込んでくれて、主人公がさらわれ急展開を迎えたあたりからはいよいよ目が離せず、結局最後までブラウザを閉じるタイミングが見つかりませんでした。見事です。
[一言]
しかしながら、私の頭には少々話が難解だったようです。
コーヒー片手に頭を捻り、この物語の疑問点を洗い出して、それら一つ一つに対して自分なりに納得できる答えを当てはめていったのですが、どうしても解決できなかった疑問が一つあります。
『ハッチを開けることの出来なかった主人公』なんて、どうして存在するのでしょう?
結末Xと結末Ωがある理由。これはわかります。
結末Xは姉が唯一万事上手くいくと錯覚させられて選んだ世界。結末Ωは、姉に真相を明かされた結末Xの主人公が、覚醒した能力で、破滅の根本的な原因である亀をはじめ不幸へと繋がる要素を過去に遡って全て排した世界。
世界が二つ存在する理由は、理想的な世界を創り上げた結末Xの主人公であっても、『理想的な世界を創る世界』である今の可能性を消すことはできなかったからです。
姉の選択により未来が一つに定められてしまった以上、結末Xは必然です。すなわち結末Xの主人公の手によって創られる、結末Ωもまた必然。他の結末が存在する余地はないように思われます。
……などとこうして書いているうちに閃くものがありました。なるほど。時間の止まった空間にいる『ハッチを開けることの出来なかった主人公』は、姉にすら観測されることがないわけですね? ゆえに姉から真相を知らされることもなく、能力が正しく覚醒することもない、と。
いや、しかしそうなると、『他世界の自分を見る能力』を得た『ハッチを開けることの出来なかった主人公』なら結末Xという可能性を知ることもできるわけで、ならトレーニングでもなんでもして、どうにかこうにかハッチを開く方法を模索し、そして結局は同じ結末へと収束するんじゃないのかという気がするのですが……うーん。
まあ、根本的になにか勘違いしてるのかもしれませんな。長々となにをトンチンカンなことを、なんて思われていたら恥ずかしいです。穴へダイブしたくなります。
どのみち、作者に読者の疑問にいちいち答える義務なんて当然ないわけで、適当に読み流しちゃってください。
それでは長文失礼しました。
無職転生の更新、楽しみにしております。
夢中で読みました。気がつけば深夜の三時です。私の貴重な睡眠時間をどうしてくれるんですか。
小気味のいいテンポでありながら痒いところに手が届くような的確な文章は、序盤からグイグイと物語に引き込んでくれて、主人公がさらわれ急展開を迎えたあたりからはいよいよ目が離せず、結局最後までブラウザを閉じるタイミングが見つかりませんでした。見事です。
[一言]
しかしながら、私の頭には少々話が難解だったようです。
コーヒー片手に頭を捻り、この物語の疑問点を洗い出して、それら一つ一つに対して自分なりに納得できる答えを当てはめていったのですが、どうしても解決できなかった疑問が一つあります。
『ハッチを開けることの出来なかった主人公』なんて、どうして存在するのでしょう?
結末Xと結末Ωがある理由。これはわかります。
結末Xは姉が唯一万事上手くいくと錯覚させられて選んだ世界。結末Ωは、姉に真相を明かされた結末Xの主人公が、覚醒した能力で、破滅の根本的な原因である亀をはじめ不幸へと繋がる要素を過去に遡って全て排した世界。
世界が二つ存在する理由は、理想的な世界を創り上げた結末Xの主人公であっても、『理想的な世界を創る世界』である今の可能性を消すことはできなかったからです。
姉の選択により未来が一つに定められてしまった以上、結末Xは必然です。すなわち結末Xの主人公の手によって創られる、結末Ωもまた必然。他の結末が存在する余地はないように思われます。
……などとこうして書いているうちに閃くものがありました。なるほど。時間の止まった空間にいる『ハッチを開けることの出来なかった主人公』は、姉にすら観測されることがないわけですね? ゆえに姉から真相を知らされることもなく、能力が正しく覚醒することもない、と。
いや、しかしそうなると、『他世界の自分を見る能力』を得た『ハッチを開けることの出来なかった主人公』なら結末Xという可能性を知ることもできるわけで、ならトレーニングでもなんでもして、どうにかこうにかハッチを開く方法を模索し、そして結局は同じ結末へと収束するんじゃないのかという気がするのですが……うーん。
まあ、根本的になにか勘違いしてるのかもしれませんな。長々となにをトンチンカンなことを、なんて思われていたら恥ずかしいです。穴へダイブしたくなります。
どのみち、作者に読者の疑問にいちいち答える義務なんて当然ないわけで、適当に読み流しちゃってください。
それでは長文失礼しました。
無職転生の更新、楽しみにしております。
これはあれですよ。
「開ける」という選択肢が存在する以上、
「開けない」のという選択肢も必ず存在しており、
存在している以上、開けない主人公も必ず存在しているという話です。
開けた時点で世界に観測されて分岐が始まります。
開けなければ、分岐は始まらず、世界は止まった、主人公は観測されないままです。
なので、この状況は「はい」「いいえ」の選択肢が出てくる場面でコントローラーを投げ捨て、そのままにして他人のプレイ画面を眺めているような感じですかね。
自分で書いていて少しこんがらがりました。
まあ、あんまり深く考えない方がいいかもしれません。
「開ける」という選択肢が存在する以上、
「開けない」のという選択肢も必ず存在しており、
存在している以上、開けない主人公も必ず存在しているという話です。
開けた時点で世界に観測されて分岐が始まります。
開けなければ、分岐は始まらず、世界は止まった、主人公は観測されないままです。
なので、この状況は「はい」「いいえ」の選択肢が出てくる場面でコントローラーを投げ捨て、そのままにして他人のプレイ画面を眺めているような感じですかね。
自分で書いていて少しこんがらがりました。
まあ、あんまり深く考えない方がいいかもしれません。
- キムラ
- 2013年 07月14日 05時19分
[一言]
あらすじを見ると、あまり好みではないかな、と思っていたのですが、「無職転生」がかなり好きですので、同じ作者さんの書かれた作品ということで目を通してみました。
すると、びっくりするくらいおもしろい。
読み終えた今でも、ジャンル的にはタイプではないように感じるのですが、最後の宇宙船(と表現していいのかな?)の中でのくだりにはぞくぞくさせられました。
長々と200話も300話も続かず、いさぎよく終わりになっているところも個人的には高評価です。
小説に限らず漫画でもそうですが、だらだらと話が長引いてしまうと、必ずといっていいほど完結編を迎える前に飽きてしまうのですが、こちらの作品にはそれがありませんでした。
あぁ楽しかった、ここで終わらずにもう少し続きがあればよかったのに、という感想を読み終えた後に抱くのがいい作品の条件だと個人的には思っています。
商業も含めた過去に読んだ作品の中でも、こちらの作品ほど楽しませていただいたものは数えるほどしかありませんでした。
感想が長文になってしまいましたが、素敵な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
あらすじを見ると、あまり好みではないかな、と思っていたのですが、「無職転生」がかなり好きですので、同じ作者さんの書かれた作品ということで目を通してみました。
すると、びっくりするくらいおもしろい。
読み終えた今でも、ジャンル的にはタイプではないように感じるのですが、最後の宇宙船(と表現していいのかな?)の中でのくだりにはぞくぞくさせられました。
長々と200話も300話も続かず、いさぎよく終わりになっているところも個人的には高評価です。
小説に限らず漫画でもそうですが、だらだらと話が長引いてしまうと、必ずといっていいほど完結編を迎える前に飽きてしまうのですが、こちらの作品にはそれがありませんでした。
あぁ楽しかった、ここで終わらずにもう少し続きがあればよかったのに、という感想を読み終えた後に抱くのがいい作品の条件だと個人的には思っています。
商業も含めた過去に読んだ作品の中でも、こちらの作品ほど楽しませていただいたものは数えるほどしかありませんでした。
感想が長文になってしまいましたが、素敵な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
長さというのは重要ですね。
私もダラダラ続いているのを読むのはあまり得意ではありません。
小説も、文庫本1~2冊ぐらいで終わるぐらいでちょうどいいと思っています。
長期連載でも、1冊で一つの話が終わる、ぐらいのペースでやってくれると読みやすいですしね。
長さというのは重要ですね。
私もダラダラ続いているのを読むのはあまり得意ではありません。
小説も、文庫本1~2冊ぐらいで終わるぐらいでちょうどいいと思っています。
長期連載でも、1冊で一つの話が終わる、ぐらいのペースでやってくれると読みやすいですしね。
- キムラ
- 2013年 06月25日 00時07分
[一言]
何気なくページ開いて、そこから一気に最後まで読んでしまいました。
最初のほのぼのとした空気からの、中盤からの疾走感。
だいぶ前に呼んだ“紫色のクオリア”って作品思い出していしまいました。
この作品も、前半はゆっくりと、中盤から一気に加速していく作品で、予想を裏切る結末を見せてくれた思い出に残る名作なんですけど。
この“ベジタリアンテレパシスト”を読んで、あの時の懐かしさを思い出さしていただきました。
つまり、すごく引き込まれました。
読了後の何とも言えない寂寥とした雰囲気、思わずほっと息をもらしてしまいました。もちろんいい意味でですw
これは感想書かずにはいられないと勢いで長々書き込んでしまいましたが、これからも一ファンとして応援しておりますので、執筆活動頑張ってください。
何気なくページ開いて、そこから一気に最後まで読んでしまいました。
最初のほのぼのとした空気からの、中盤からの疾走感。
だいぶ前に呼んだ“紫色のクオリア”って作品思い出していしまいました。
この作品も、前半はゆっくりと、中盤から一気に加速していく作品で、予想を裏切る結末を見せてくれた思い出に残る名作なんですけど。
この“ベジタリアンテレパシスト”を読んで、あの時の懐かしさを思い出さしていただきました。
つまり、すごく引き込まれました。
読了後の何とも言えない寂寥とした雰囲気、思わずほっと息をもらしてしまいました。もちろんいい意味でですw
これは感想書かずにはいられないと勢いで長々書き込んでしまいましたが、これからも一ファンとして応援しておりますので、執筆活動頑張ってください。
感想ありがとうございます。頑張ります。
加速する物語、全然関係ない話が結合して結末を迎える、ってのは個人的に好きなので、結構影響を受けていますね。
ラノベ作家だと成田良悟の針山さんシリーズとか。
紫色のクオリアは機会があったら読んでみます。
加速する物語、全然関係ない話が結合して結末を迎える、ってのは個人的に好きなので、結構影響を受けていますね。
ラノベ作家だと成田良悟の針山さんシリーズとか。
紫色のクオリアは機会があったら読んでみます。
- キムラ
- 2013年 06月18日 00時00分
[良い点]
うわ~。すっげぇー、面白いです。
何これって感じに引き込まれました。
所謂、セカイ系の小説に入るんでしょうが、主人公の心理描写と登場人物達の溢れんばかりの個性、ユーモラスで軽快なやり取り、ぶっとんでる世界観(クトゥルフの香りがしました)が絶妙にマッチして、ジャンルでくくれない魅力を感じました。
欲を言うなら、もうちょっと分量が欲しかったですね……これだけの力量があるなら、過去パートに戦闘パートにメタパート、全部増量しても良かったのでは無いかな、と。
応募用なのかもしれないので、仕方がないことですよね……
他の方の感想欄にもありましたが、群像劇と平行世界パートをくみ合わせて、謎解き要素を加えたら、無職転生よりも面白い(私見です。無職転生ももちろん、もの凄く面白いです!)小説になりそうですよね。
この文体は作者様にしか書けないんだろうと、歯ぎしりする深夜0時でした。
[一言]
追記、作者 キムラに納得。
なるほど、これがプロの手腕か。
うわ~。すっげぇー、面白いです。
何これって感じに引き込まれました。
所謂、セカイ系の小説に入るんでしょうが、主人公の心理描写と登場人物達の溢れんばかりの個性、ユーモラスで軽快なやり取り、ぶっとんでる世界観(クトゥルフの香りがしました)が絶妙にマッチして、ジャンルでくくれない魅力を感じました。
欲を言うなら、もうちょっと分量が欲しかったですね……これだけの力量があるなら、過去パートに戦闘パートにメタパート、全部増量しても良かったのでは無いかな、と。
応募用なのかもしれないので、仕方がないことですよね……
他の方の感想欄にもありましたが、群像劇と平行世界パートをくみ合わせて、謎解き要素を加えたら、無職転生よりも面白い(私見です。無職転生ももちろん、もの凄く面白いです!)小説になりそうですよね。
この文体は作者様にしか書けないんだろうと、歯ぎしりする深夜0時でした。
[一言]
追記、作者 キムラに納得。
なるほど、これがプロの手腕か。
- 投稿者: 退会済み
- 2013年 06月06日 00時38分
管理
感想ありがとうございます。
そうですね、応募用だったので、あれこれと短くまとめました。
かといって、あまり増量しても私の力量では書ききれない気もしたりして。
逃避行モノと、変身ヒーローものと、ビジネスモノと、ループモノと。
全部を全部、余す所なく書けば、超大作になるだろうなー、とは思いますが、
いろんな設定を管理しきれずに爆死する自分の姿も目に浮かびます。
そうですね、応募用だったので、あれこれと短くまとめました。
かといって、あまり増量しても私の力量では書ききれない気もしたりして。
逃避行モノと、変身ヒーローものと、ビジネスモノと、ループモノと。
全部を全部、余す所なく書けば、超大作になるだろうなー、とは思いますが、
いろんな設定を管理しきれずに爆死する自分の姿も目に浮かびます。
- キムラ
- 2013年 06月08日 15時27分
[一言]
日常から非日常へと主人公を導いていく物語の運び方が上手く、読んでいて目が離せませんでした。
嫉妬や面接をはじめ主人公の重要な要素である一般人の感性を持ってるってところがよく表現されていて、感情移入しやすかったです。感想見ると主人公があまり好かれていないようですが、認識が甘かったり命乞いしたり発狂したり…こんな話だからこそ映える気がするんですよねこういう特別でない主人公。僕は結構好きでした。それ故かハチの豹変のとこは本当にびびりましたね。日常が完全に壊された瞬間って感じで。
>最後に『ハッチを開けることの出来なかった俺』が残る。
ここが純粋にすごいと思いましたね。主人公が並行世界を作った時に、もともとの主人公とは別に存在していく~ってのは想像がつきましたがここは思いつきませんでした。
こういった読み手に対するプラスアルファと言いますか、そんなところが物書きには必要なんだなと改めて思いました。
最後に疑問ですが、姉が会長がゲームしにきてたあの頃すでにものすごく嫌っていましたが、あくまで最後の姉は八十六歳まで生きた上で最後に力を振り絞って憎しみを兄に伝えてるのであって、あの時点では知りませんよね?それとも会長の話で出てきた"不登校で引き篭もりの後輩に敗北"とかが関係しているかもしれませんが、僕には少しわからなかったのでよければ教えて欲しいです。
日常から非日常へと主人公を導いていく物語の運び方が上手く、読んでいて目が離せませんでした。
嫉妬や面接をはじめ主人公の重要な要素である一般人の感性を持ってるってところがよく表現されていて、感情移入しやすかったです。感想見ると主人公があまり好かれていないようですが、認識が甘かったり命乞いしたり発狂したり…こんな話だからこそ映える気がするんですよねこういう特別でない主人公。僕は結構好きでした。それ故かハチの豹変のとこは本当にびびりましたね。日常が完全に壊された瞬間って感じで。
>最後に『ハッチを開けることの出来なかった俺』が残る。
ここが純粋にすごいと思いましたね。主人公が並行世界を作った時に、もともとの主人公とは別に存在していく~ってのは想像がつきましたがここは思いつきませんでした。
こういった読み手に対するプラスアルファと言いますか、そんなところが物書きには必要なんだなと改めて思いました。
最後に疑問ですが、姉が会長がゲームしにきてたあの頃すでにものすごく嫌っていましたが、あくまで最後の姉は八十六歳まで生きた上で最後に力を振り絞って憎しみを兄に伝えてるのであって、あの時点では知りませんよね?それとも会長の話で出てきた"不登校で引き篭もりの後輩に敗北"とかが関係しているかもしれませんが、僕には少しわからなかったのでよければ教えて欲しいです。
感想ありがとうございます。
姉の言動は「選択肢」の一つです。
あそこで会長に対して好意的な言動を取ると、また別の未来が待っています。
擦り寄ってくる姉に会長が嫌気を指すか、あるいは会長と姉の仲が良くなりすぎて、会長が姉を騙す事をやめてしまうか……。
あの時点で嫌悪感を露わにしておくことで、その後、物語の裏側で色々あって、「洗脳された事で一見すると幸せに思える世界」にたどり着く事ができます。
ゲーム的に言うならフラグ立てですね。
姉の言動は「選択肢」の一つです。
あそこで会長に対して好意的な言動を取ると、また別の未来が待っています。
擦り寄ってくる姉に会長が嫌気を指すか、あるいは会長と姉の仲が良くなりすぎて、会長が姉を騙す事をやめてしまうか……。
あの時点で嫌悪感を露わにしておくことで、その後、物語の裏側で色々あって、「洗脳された事で一見すると幸せに思える世界」にたどり着く事ができます。
ゲーム的に言うならフラグ立てですね。
- キムラ
- 2013年 05月27日 17時37分
[一言]
難解ですが、面白かったです。
無職転生も楽しみにしてるんで、応援しています。
難解ですが、面白かったです。
無職転生も楽しみにしてるんで、応援しています。
感想&応援ありがとうございます。
作者の頭があんまりよくないので、実はあんまり難解ではないのです。
ただ、説明がヘタなだけなのです、多分。
作者の頭があんまりよくないので、実はあんまり難解ではないのです。
ただ、説明がヘタなだけなのです、多分。
- キムラ
- 2013年 05月27日 16時54分
[良い点]
主人公がアザトースだった
[一言]
面白かったです
主人公がアザトースだった
[一言]
面白かったです
感想あざとーっす!
- キムラ
- 2013年 05月09日 17時36分
[一言]
タイトルとあらすじ、それに文章量でブラウザバックしそうになりました。 何となく、他のユーザー様の意見を見てみようかと感想ページを開いてみたところ、「完結お疲れ様」や「面白かったです」といった簡潔な文章ではなく、多くの書き込みが目に入りました。 これは、そんなに感想を書きたくなるような作品なのか? と思い直し、読んでみることに。
太陽がなくなるという設定。 その馬鹿らしい原因。 荒れる世界。 緊迫感の全くない日本。 淡々と描写される日常。 極端な設定の人物。
これは、コメディとして読んでいいのか? それともシリアスなのか? 頭が疑問符でいっぱいになり、どういうスタンスで読んでいいのか決めかねて、振り回されるような違和感を感じながら読みました。
長い期間の物語を、重要なシーンのみを抜き出して詳細に描写する手法は、好ましく感じました。
なんだか不満ばかり書いていますが、感想を書きたくなるぐらいに面白かったのです。
ただ、私に語彙と文章力がないので、なんと表現して良いやら。
素敵な作品をありがとうございました。
タイトルとあらすじ、それに文章量でブラウザバックしそうになりました。 何となく、他のユーザー様の意見を見てみようかと感想ページを開いてみたところ、「完結お疲れ様」や「面白かったです」といった簡潔な文章ではなく、多くの書き込みが目に入りました。 これは、そんなに感想を書きたくなるような作品なのか? と思い直し、読んでみることに。
太陽がなくなるという設定。 その馬鹿らしい原因。 荒れる世界。 緊迫感の全くない日本。 淡々と描写される日常。 極端な設定の人物。
これは、コメディとして読んでいいのか? それともシリアスなのか? 頭が疑問符でいっぱいになり、どういうスタンスで読んでいいのか決めかねて、振り回されるような違和感を感じながら読みました。
長い期間の物語を、重要なシーンのみを抜き出して詳細に描写する手法は、好ましく感じました。
なんだか不満ばかり書いていますが、感想を書きたくなるぐらいに面白かったのです。
ただ、私に語彙と文章力がないので、なんと表現して良いやら。
素敵な作品をありがとうございました。
感想ありがとうございます。
日本人は自分らの所に被害が及ばなかったら戦中のような緊張感持ったりはしないだろうなー、とか考えて書いていました。
傍から聞くとどう見てもコメディなのに、実際にその立場に立っている人間にとってはシリアス。
紛れも無い現実なので、そこには苦悩ばかりが存在している。
それがすりあわされた時、人はショックを受ける。
という感じのを目指して書いていましたので、シリアスとコメディで振り回された、と感じていただけるのはありがたい感想です。
でも、やっぱりタイトルとあらすじは直した方がいいのか……。
無職転生の方に感想が流されてしまい返信が遅れた事をお詫びしておきます。
日本人は自分らの所に被害が及ばなかったら戦中のような緊張感持ったりはしないだろうなー、とか考えて書いていました。
傍から聞くとどう見てもコメディなのに、実際にその立場に立っている人間にとってはシリアス。
紛れも無い現実なので、そこには苦悩ばかりが存在している。
それがすりあわされた時、人はショックを受ける。
という感じのを目指して書いていましたので、シリアスとコメディで振り回された、と感じていただけるのはありがたい感想です。
でも、やっぱりタイトルとあらすじは直した方がいいのか……。
無職転生の方に感想が流されてしまい返信が遅れた事をお詫びしておきます。
- キムラ
- 2013年 05月09日 17時36分
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