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[気になる点]
誤字報告です
趣味人なまおー - ♯1.アンナスリーズパニック
ゴール前のループを抜け出せませないようになっています。

ご指摘ありがとうございます。
ただいま確認しまして直ちに修正させていただきました。
お手数おかけして申し訳なかとです。
  • 海蛇
  • 2014年 04月03日 16時29分
[良い点]
話が独特で面白く、毎週安定した更新があってとても嬉しいです。
[一言]
世界の謎?を追い流れを変えようとシリアスに頑張る話も読んでいて引き込まれて楽しいですが、
今回のような日常話も最高ですね!
次回の更新も楽しみに待っています。
  • 投稿者: 紫夢
  • 2014年 03月31日 06時33分
ご感想ありがとうございます。
週一更新なのでちょっと遅めかなと思ってもいましたが、できる限りこのペースを維持できるようにがんばらせていただきたいと思います。

シリアスばっかりだと疲れてしまうのでたまにこういう日常話も入れようかなと思って入れるのですが、お気に召していただけたようで何よりです。
これからも話に緩急をつけながら更新を続けたいと思います。よろしくどうぞ。
  • 海蛇
  • 2014年 03月31日 19時55分
[一言]
エリーシャさんやっと落ち着けましたね
まあ
まだエリーシャさんにはいろいろありそうですが・・
  • 投稿者: そらー
  • 2014年 01月21日 19時31分
ご感想ありがとうございます。
エリーシャは無理矢理落ち着くような状態になってしまいましたね。
でも良い歳していつまでも剣を振るってると死んでしまうでしょうし良い機会だったのかもしれません。
次回からは皇后エリーシャとして政治の世界で大活躍!!
・・・とはいかないのがうちのお話なんですけどねぇ。
  • 海蛇
  • 2014年 01月21日 21時55分
[一言]
エリーシャは魔王サイドのヒロインかと思ってましたよ!

でも戦死の危険を逃れてトルテたちの側にもずっと居れると考えると、悪くないのかも。
ご感想ありがとうございます。
エリーシャはヒロインじゃありませんでしたね。ヒロインっぽくしてたのはなんだったのやら。
これで後方の安全な所で安穏と過ごせればエリーシャ的には幸せな人生になるんでしょうね。
果たして魔王側はどうなることやら。
  • 海蛇
  • 2014年 01月20日 00時00分
[一言]
三十九章.束縛された戦乙女
♯1.戦乙女の帰還

いつもよりもネガティブな思考になっている湯者殿

誤字?
  • 投稿者: SOY
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 01月19日 21時29分
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘どおりその箇所は誤字となっておりました。
「いつもよりネガティブな思考になっている勇者殿」が正しい文です。
ただちに確認し修正させていただきました。
お手数おかけして申し訳なかとです。
  • 海蛇
  • 2014年 01月19日 22時44分
[一言]
更新お疲れさまです。

侍女が盛大な伏線っぽいのにわからなくてもどかしい・・・

次回も楽しみに待っております。
  • 投稿者:
  • 2013年 12月30日 01時13分
ご感想ありがとうございます。
侍女はちょっと変わった旅人さんです。
特に描写されていないはずなのに、
いつの間にか焼きたてのマフィンとか淹れたばかりの紅茶とか出したりできます。
実は彼女のやっている事自体は以前の話で触れた事のある部分だったりもします。

次回以降もどうぞお楽しみに。
  • 海蛇
  • 2013年 12月30日 23時03分
[一言]
三十二章.追い詰められた者達の選択

偽手紙作戦

敵の方面軍を丸ごと一層できるかもしれない状況下において

誤字?
  • 投稿者: SOY
  • 23歳~29歳 男性
  • 2013年 12月02日 00時21分
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘の通り 「まるごと一層できるかもしれない」は
正しくは「まるごと一掃できるかもしれない」が正しい文面です。
確認して修正させていただきました。お手数おかけして申し訳なかとです。
以後できるだけ気をつけます。
  • 海蛇
  • 2013年 12月04日 03時19分
[良い点]
他作品と全く被らないオリジナル設定が読んでて既視感を感じず楽しい
[一言]
いつも更新お疲れさまです。
黒龍翁がまさかの死亡、長男は随分強くなったみたいですね。
今後の展開が気になりっぱなしです。
  • 投稿者:
  • 2013年 11月27日 00時32分
ご感想ありがとうございます。
他所様とかぶりなしと感じていただけたならありがたい限りです。
ところどころ変な設定ありありですけども。

黒竜翁は結構アレな奴だったので因果応報的な末路辿りました。
対照的にがんばってた人間の魔術師は割と満足な最後に。世の中上手くできてるもんです。
このあたりから山場に差し掛かってるのでこれからもどうぞお楽しみくださいませ。
  • 海蛇
  • 2013年 11月29日 01時58分
[良い点]
まだ読み始めたばかりですが、魔王のお茶会まで拝読しました。
ぱそこんの登場で急激に面白くなったので、続きが楽しみです。
最新話に追いつくまで時間がかかりそうですが、のんびり読み進めたいと思います^^
ありがとうございます。記念すべき50回目にいただけた感想ですね。感謝です。
ぱそこんは賛否両論あるようで扱いが難しく感じていましたが、
面白いと思っていただけたならありがたい限りです。
どうぞ今後とものんびりお楽しみくださいませ。
  • 海蛇
  • 2013年 11月24日 21時34分
[一言]
砲撃魔法は大和を初めとする第二次大戦期の大鑑巨砲主義の日本戦艦で
衛星魔法は戦闘機なイメージ
  • 投稿者: リーア
  • 2013年 11月18日 02時01分
ご感想ありがとうございます。
魔法を現実の兵器とかにたとえようとするととても難しいですね。
ただそのご推察は結構的を得ていると思います。
砲撃魔法は近距離での射程面の弱点が改善された連装砲みたいなものです。
衛星魔法は術者を空母とたとえた場合の艦載機に近いでしょうか。
時として術者を守り時として攻撃にも回るみたいな感じですね。
  • 海蛇
  • 2013年 11月18日 15時19分
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